JP2918143B2 - 押出プレスにおける押詰りビレットの処理方法 - Google Patents

押出プレスにおける押詰りビレットの処理方法

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JP2918143B2
JP2918143B2 JP6529194A JP6529194A JP2918143B2 JP 2918143 B2 JP2918143 B2 JP 2918143B2 JP 6529194 A JP6529194 A JP 6529194A JP 6529194 A JP6529194 A JP 6529194A JP 2918143 B2 JP2918143 B2 JP 2918143B2
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武治 山本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は押詰りビレット処理時の
作業時間の短縮および作業の安全性を図るようにした押
出プレスにおける押詰りビレットの処理方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の押出プレスの押出方向から
みた正面図である。図5に示すように、ダイス24を載
置したダイカセット22には、マシン幅方向に隣接する
ように長寸のダイスライド64が連結されており、この
長寸のダイスライドは前記ダイカセット22とともにガ
イドレール20に沿ってマシン幅方向に移動される。
【0003】ダイカセット22および長寸のダイスライ
ド64をマシン幅方向に進退を行わせるための油圧シリ
ンダ66がエンドプラテン12に配設されており、プレ
ス中心から油圧シリンダ66の端面までの長さL3 とな
っていた。
【0004】そして、コンテナ内でビレットの押詰りが
生じた場合には、長寸のダイスライド64をプレス中心
に移動した後、エンドプラテン12の後方(反コンテナ
側)の穴側から取出すために、押出製品のガイドを行う
いわゆるキャニスタガイドを取外した後、コンテナ内で
押詰りとなっていたビレットをステムの前進によって、
前記長寸のダイスライド64を介してエンドプラテン1
2後方の穴側から押詰りビレットを取出すようにしてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来に
おいては、まず第1にダイス24を載置したダイカセッ
トを油圧シリンダ66のロッド66aの伸縮によってプ
レス中心からダイス交換位置間を移動させようとすると
ダイカセット22と前記油圧シリンダ66間に押詰りビ
レットをエンドプラテン12の後側の穴にガイドするた
めの長寸のダイスライド64が介在することとなり、図
5に示すように油圧シリンダ66がその分だけ押出プレ
ス位置から外方へ突設してしまい、押出プレス装置の設
置スペースが拡くなってしまうという欠点があった。
【0006】さらに、押詰りの生じた場合には、エンド
プラテン12の後方の穴側から押詰りビレットを取出そ
うとすると、本来の押出プレス操作においてダイス24
から押出されてエンドプラテン12の後方に退機するプ
ラー(図示なし)に押出製品を引渡すためのキャニスタ
ガイドが邪魔となるため、取外しを行おうとすると、こ
の取外しのための作業時間がかかるとともに、一旦押詰
りが解消されても元の正常な状態に復旧するためにキャ
ニスタガイドを組立てなければならず面倒であるといっ
た問題点があった。
【0007】本発明は前記従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、押詰りビレット現象が生じた場合、ビレット
処理時の作業時間の短縮および作業の安全性を図るよう
にした押出プレスにおける押詰りビレットの処理方法を
提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、ダイスを支承するダイカセットの一端
に押詰りビレット処理穴を有しない短寸のダイスライド
を前記ダイカセットの移動方向に隣接して配設した押出
プレスを用い、ビレット押出時に押詰りの生じたダイス
を前記ダイスに替えて配設した中空円筒状のボルスタと
交換した後、引続く押出ステムの前進によりビレットを
前記ボルスタに移載し処理するようにした。
【0009】
【作用】コンテナ内で押詰りビレットが生じた場合、エ
ンドプラテン側前面(コンテナ側)でダイカセットに載
置したダイスに替えてビレット径より大径の円筒形状を
したボルスタを載置し、押詰りビレットをステムの前進
によりコンテナからボルスタへ移載した後ダイス交換位
置にてボルスタと押詰りビレットを一体的に取出せるよ
うにしたので、作業時間の短縮および作業の安全性の確
保が図れ、作業性が大幅に改善される。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る押出プレス装置の実施
例を図1ないし図4を用いて詳細に説明する。
【0011】図1は本発明に係る1実施例を示す押出プ
レスの押出方向からみた正面図、図2は押出プレスの縦
断面図、図3は押詰りビレット処理の手順を示す説明
図、図4は図3に示した動作の続きを示す説明図、図5
は従来の押出プレスの押出方向からみた正面図である。
【0012】符号10はマシンベースであり、一端側に
エンドプラテン12が固設され、他端側にシリンダ取付
ブロック14が設置され、前記シリンダ取付ブロック1
4に押出シリンダ16が固設されている。エンドプラテ
ン12は、押出シリンダ16に対面する側の下部が突出
してガイドレール支持部18となっており、前記ガイド
レール支持部18上にガイドレール20が押出方向と直
交する水平方向(以下この押出方向と直交する水平方向
をマシン幅方向ということがある。)に延設されてい
る。
【0013】前記ガイドレール20上にはダイカセット
22がマシン幅方向にスライド自在に設置されており、
ガイドレール20とダイカセット22に設けられた凸条
20aと凹条22aとが係合し、前記ダイカセット22
のマシン幅方向への移動を案内している。ダイカセット
22は押出シリンダ16側から見た形状がU字形となる
ダイス装着部22bを備えており、前記ダイス装着部2
2bに上方から落とし込まれる如くしてダイス24が前
記ダイカセット22に装着されている。
【0014】このダイカセット22には、図1において
マシン幅方向に隣接するように押詰りビレット処理穴を
有しない短寸のダイスライド64Aがフック64Cで係
合し連結されており、この短寸のダイスライド64Aも
前記ガイドレール20などに沿ってマシン幅方向に移動
される。
【0015】エンドプラテン12には、ダイカセット2
2および短寸のダイスライド64Aをマシン幅方向に進
退を行わせるための油圧シリンダ66がブラケット66
Aによりエンドプラテン12に取付けられている。
【0016】プレス中心からダイス交換位置までの長さ
L1 は、図5(従来)に示すものと図1(本発明)のも
のとは変わらないものの、プレス中心から油圧シリンダ
66の端面までの長さについては図1に示すように従来
の長さL3 より本発明の場合の長さL2 (L2 <L3 )
の方が短くなっている。
【0017】これは、ダイスライド64Aを従来のダイ
スライド64より短寸にし、これによって油圧シリンダ
66をプレス中心に近づけるとともに短くしたことによ
る。エンドプラテン12の押出シリンダ16と対面する
側の上部には取付ブロック26が固設されており、前記
取付ブロック26には切断装置28が設けられている。
【0018】前記切断装置28は、後述するコンテナ4
8内のディスカードと押し出された製品部とを切断する
ためのものであり、シリンダ30により上下方向にスト
ロークされる切断刃32を備えている。シリンダ30は
ピラー34の上部に設けられたシリンダ取付ベース36
に取り付けられており、そのピストンロッド30aが下
方向に向かってストローク可能とされている。ピストン
ロッド30aの下端には連結ブロック38が設けられ、
該連結ブロック38の下面側に固着されたロッド40の
下端に前記切断刃32は取り付けられている。
【0019】前記取付ブロック26の下面にはキー部材
42が固着されており、該キー部材42はダイカセット
22の上面に形成された係合部22cに摺動自在に係合
している。これらキー部材42および係合部22cはと
もにマシン幅方向に延在している。
【0020】そして、図示の通りエンドプラテン12の
背面(押出シリンダ16側の面)に位置された押出運転
位置と、エンドプラテン12の背面から抜け出されたダ
イス交換位置との間を往復可能とされている。前記エン
ドプラテン12とシリンダ取付ブロック14とはコラム
44により連結されている。
【0021】46はコンテナガイドであり、前記コンテ
ナガイド46に沿って押出方向に移動自在にコンテナ4
8が設置されている。前記コンテナ48を押出方向に移
動させるためにコンテナ移動用シリンダ50がエンドプ
ラテン12の押出シリンダ16と反対側の面に設けられ
ている。コンテナ移動用シリンダ50のピストンロッド
はエンドプラテン12を貫通して延在され、その先端が
コンテナ48に連結されている。
【0022】従って、コンテナ移動用シリンダ50のピ
ストンロッドを突出および後退させることにより、コン
テナ48を図2の左右方向に移動させることができる。
なお、コンテナ48はビレット装填孔49を有してお
り、前記ビレット装填孔49の周面はコンテナ48に嵌
着されたコンテナスリーブ49aにて構成されている。
【0023】コンテナ48の押出シリンダ16側にはビ
レットローダ52が設けられている。ビレットローダ5
2はその上面にビレット載置面52aを有している。ま
た、ビレットローダ52はその下端側が支持部材54と
回動装置56によって支持されており、図2の紙面と垂
直方向に上端側が首を振る如く傾動自在に設置されてい
る。
【0024】前記押出シリンダ16はラム58を備えて
おり、該ラム58の先端にステム60が取り付けられて
いる。
【0025】このように構成された押出プレスの押詰り
ビレットの処理方法について次に説明する。
【0026】図2に示す状態から押出を行うには、まず
ビレットローダ52のビレット載置面52a上にビレッ
トを置く。そして押出シリンダ16を作動させてステム
60を前進させ、コンテナ48のビレット装填孔49内
に装填する。(なお、通常はステムにフィックスドダミ
ーブロックを装着させるがビレットとの間にダミーブロ
ックを介在させる場合もある)。
【0027】次いで、回動装置56を作動させてビレッ
トローダ52をコンテナ48と押出シリンダ16との間
の位置から退避させる。なお、コンテナ48はあらかじ
めコンテナ移動用シリンダ50によりダイス24と密着
(接触)するように移動されている。
【0028】このようにビレットの装填が終了した後、
ラム58をさらに前進させ、ビレットを強力に押圧して
ダイス24から押し出す。ビレットの押し出しが終了し
た後、コンテナ移動用シリンダ50を作動させてコンテ
ナ48をダイス24から離反させるように移動させる。
【0029】次いで、切断装置28のシリンダ30を作
動させ、切断刃32を下降させることにより製品とディ
スカードとを切断する。そして、切断終了後、シリンダ
30はピストンロッド30aを後退させ、切断刃32な
らびにステム60を図2の待機状態まで後退させる。
【0030】通常は前記したようにビレット62の装填
が終了した後、ステム60を前進させビレット62を強
力に押圧してダイス24から押し出すのであるが、ビレ
ット62の温度低下やコンテナ48の温度低下、あるい
はビレット62のビレット装填孔49への装填不良など
によりダイス24からビレット62の押し出しができず
コンテナ48内で押詰りを生じる場合がある。
【0031】コンテナ48内でこうしたビレット62の
押詰りが発生すると(図3(1))、ステム60とコン
テナ48を少し一旦後退させる。続いて油圧シリンダ6
6のピストンロッド66aを伸張させダイス交換位置に
てダイス24をビレット62径より大径の円筒形状を有
したボルスタ63に交換するのである。
【0032】ダイス24とボルスタ63を交換後、油圧
シリンダ66のピストンロッド66aを縮退させてボル
スタ63をビレット62の押出中心に位置させる。
【0033】コンテナ48内にビレット62が押詰りし
たまま引続きコンテナ48とステム60を前記ボルスタ
63に当接するまで前進させる(図3(2))。
【0034】この状態でステム60を前進させるとコン
テナ48内に押詰りにより残留していたビレット62を
ボルスタ63側に移載するのである(図3(3))。
【0035】ビレット62をボルスタ63側に移載完了
するとコンテナ48のみを先に所定位置まで後退させ
(図4(1))、引続きステム60を初期の後退限位置
まで後退させるのである(図4(2))。
【0036】ビレット62をボルスタ63側に移載した
まま再度油圧シリンダ66のピストンロッド66aを伸
張してダイス交換位置まで移動する。そしてクレーンな
どでビレット62を移載したままボルスタ63を吊下
(図4(3))したまま所定の位置まで搬送するのであ
る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に、本発明では、ダイスを支承するダイカセットの一端
に押詰りビレット処理穴を有しない短寸のダイスライド
を前記ダイカセットの移動方向に隣接して配設した押出
プレスを用い、ビレット押出時に押詰りの生じたダイス
を前記ダイスに替えて配設した中空円筒状のボルスタと
交換した後、引続く押出ステムの前進によりビレットを
前記ボルスタに移載し処理するようにしたことにより、
ダイスライドの取付位置がプレス中心へ近づくため、油
圧シリンダの突出し部分が少なくなり、押出プレスの設
置スペースが削減でき、さらに寄付きがよくなるため作
業性が向上する。
【0038】また、押詰りビレットの処理をする際、従
来のようにエンドプラテン穴の後方よりビレットを取出
すためにキャニスタガイドを分解取除きを行うために時
間を要することなく、エンドプラテン前方の機外にてボ
ルスタに移載されたビレットを取出せるため作業時間の
短縮と作業の安全性が高まり、作業性が大幅に向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る1実施例を示す押出プレスの押出
方向からみた正面図である。
【図2】押出プレスの縦断面図である。
【図3】押詰りビレット処理の手順を示す説明図であ
る。
【図4】図3に示した動作の続きを示す説明図である。
【図5】従来の押出プレスの押出方向からみた正面図で
ある。
【符号の説明】
12 エンドプラテン 24 ダイス 28 切断装置 30 シリンダ 48 コンテナ 49 ビレット装填孔 52 ビレットローダ 60 ステム 62 ビレット 63 ボルスタ 64 長寸のダイスライド 64A 短寸のダイスライド 66 油圧シリンダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイスを支承するダイカセットの一端に
    押詰りビレット処理穴を有しない短寸のダイスライドを
    前記ダイカセットの移動方向に隣接して配設した押出プ
    レスを用い、ビレット押出時に押詰りの生じたダイス
    前記ダイスに替えて配設した中空円筒状のボルスタと交
    換した後、引続く押出ステムの前進によりビレットを前
    記ボルスタに移載し処理するようにしたことを特徴とす
    る押出プレスにおける押詰りビレットの処理方法。
JP6529194A 1994-04-01 1994-04-01 押出プレスにおける押詰りビレットの処理方法 Expired - Lifetime JP2918143B2 (ja)

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