JPH0531526A - 押出プレスの作動油の圧抜き方法 - Google Patents

押出プレスの作動油の圧抜き方法

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JPH0531526A
JPH0531526A JP27900591A JP27900591A JPH0531526A JP H0531526 A JPH0531526 A JP H0531526A JP 27900591 A JP27900591 A JP 27900591A JP 27900591 A JP27900591 A JP 27900591A JP H0531526 A JPH0531526 A JP H0531526A
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JP
Japan
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extrusion
hydraulic oil
cylinder
container
ram
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JP27900591A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Hayashi
正英 林
Takeji Yamamoto
武治 山本
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0531526A publication Critical patent/JPH0531526A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビレッ卜の押出し終了後押出シリンダを素早
く後退させてアイドルタイムを短かくする。 【構成】 ビレットの押出し終了後メインラムを後退さ
せる際,押出シリンダに通じる作動油抜出しバルブを短
時間でかつ油圧の振動,騒音が少なくなる方法で開いて
ラムの後退開始を早くさせることでアイドルタイムが短
縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は押出プレスの運転方法に
係り,特に,ビレット押出し終了時のアイドルタイムの
短縮を図るようにした押出プレスの作動油の圧抜き方
法。
【0002】
【従来の技術】押出プレス装置により押出プレスを行な
う場合,ダイスにコンテナを押し付けた状態で,ビレッ
トローダ上のビレットをラム先端のステムにより該コン
テナ内に装填する。(なお,通常は,ステムへフィック
スドダミーブロックを装着させるが,ビレットとの間に
ダミーブロックを介在させる場合も有る。)そして,ラ
ムをさらに前進させてステムにてビレッ卜を強力に押圧
し,ダイスからビレットを所定形状の押出製品として押
し出す。ビレットを押し出した後は,コンテナをコンテ
ナシリンダにより若干後退させて,ディスカードがコン
テナから外れた位置からメインラムを後退させる。次
に,コンテナとダイスとの間に切断装置の切断刃を送り
込み,ダイス前面の残余のビレット(ディスカードと称
される。)とを切り離す。その後は,ラムを後退させて
ステムをコンテナから抜き出し,次のビレットをコンテ
ナに挿填して次サイクルの押出プレス操作に移行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来装置では次の課題
があった。ビレットの押出し完了後に押出シリンダに係
合したメインラムを後退させようとする場合,メインラ
ムの後退距離が大きいため,押出シリンダ内の高圧でか
つ多量の作動油を押出シリンダの後部に設けられた比較
的大容量の作動油抜出しバルブから短時間(1〜2秒)
にタンクへ放出しなければならなかった。この作動油の
急激な抜出しに伴なって押出プレス装置に振動が発生し
たり,あるいは大きな騒音が発生するなどの問題点があ
った。本発明は上記した問題点に鑑みなされたもので押
出シリンダ内の高圧,多量の作動油を短時間にタンクへ
放出するとともに,放出時の振動ならびに騒音を防止す
ることを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題点を解決
するために,本発明では,押出プレス装置の押出シリン
ダの後部に容量の異なる作動油抜出しバルブを設け,ビ
レッ卜の押出し終了時に前記作動油抜出しバルブを用い
て作動油の抜出しを行なうようにした。
【0005】
【作用】ビレットの押出し終了後,ラムを後退させる場
合,押出シリンダに通じる作動油抜出しバルブを短時間
でかつ油圧開放時の振動,騒音が少なくなるよう,開い
て作動油の抜出しを行なうとラムの後退開始を素早くさ
せることができる。このためアイドルタイムが短縮され
る。
【0006】
【実施例】以下,本発明に係る押出プレスの運転方法に
ついて図1ないし図5を用いて説明する。図1は押出プ
レス装置の要部平面図,図2は押出方向に沿って採った
断面図,図3は押出プレス装置の油圧配管系統図,図4
は押出プレスにおける製品押出し1サイクルの動作説明
図,図5は押出シリンダから作動油を抜出す時の圧力と
流量の変化図を示す。
【0007】符号10はマシンベースであり,一端側に
エンドプラテン12が固設され,他端側にシリンダ取付
ブロック14が設置され,該シリンダ取付ブロック14
に押出シリンダ16が固設されている。エンドプラテン
12は,押出シリンダ16に対面する側の下部が突出し
てダイス支持部20となっており,該ダイス支持部20
上にはダイスライド22がマシン幅方向にスライド自在
に設置されている。このダイスライド22にダイス24
が保持されている。ダイスライド22は,エンドプラテ
ン12の側方に設けられたシリンダ25によりマシン幅
方向に移動される。そして,エンドプレテン12の背面
(押出シリンダ16側の面)に位置された押出運転位置
と,エンドプラテン12の背面から抜け出されたダイス
交換位置との間を往復可能とされている。
【0008】エンドプラテン12の押出シリンダ16と
対面する側の上部にはブラケット26が固設されてお
り,該ブラケット26に切断装置28が設けられてい
る。該切断装置28は,後述するダイスのディスカード
と製品部とを切断するためのものであり,シリンダ30
により上下方向にストロークされる切断刃32を備えて
いる。前記エンドプラテン12とシリンダ取付ブロック
14とはコラム34により連結されている。該コラム3
4のエンドプラテン12側の部分にはコンテナガイド
(図示略)が設けられており,該コンテナガイドに沿っ
て押出方向に移動自在にコンテナ38が設置されてい
る。
【0009】該コンテナ38を押出方向またはそれと反
対方向に移動させるためにコンテナシリンダ(コンテナ
移動用シリンダ)40がエンドプラテン12に設けられ
ている。コンテナシリンダ40のピストンロッド42の
先端がコンテナホルダ38Aに連結されており,コンテ
ナシリンダ40のピストンロッド42を前進および後退
させることにより,コンテナホルダ38Aを第1,2図
の左右方向に移動させることができる。なお,コンテナ
ホルダ38Aに装着されているコンテナ38はビレット
装填孔44を有しており,該ビレット装填孔44内には
コンテナスリーブ46が装着されている。コンテナ38
の押出シリンダ16側にはビレッ卜ローダ52が設けら
れている。ビレットローダ52は駆動装置(図示略)に
よってステム進退域から退避可能とされている。
【0010】前記押出シリンダ16はラム58を備えて
おり,該ラム58の先端にヘッドプレート56および取
付部材54を介してステム60が取り付けられている。
シリンダ16の上側にはオイルリザーバタンク62が設
けられており,該オイルリザーバタンク62とシリンダ
16の後端の作動油導入口64とはプレフィルバルブ6
6にて接続されている。このプレフィルバルブ66には
バタフライバルブ68が設置されている。導入口64に
は,該導入口64を開閉するための弁70が設置されて
いる。この弁70はシリンダ72により開閉作動され
る。
【0011】押出シリンダ16の側方にはサイドシリン
ダ76,78が設けられており,それらのピストンロッ
ド80,82は前記ヘッドプレート56に固着されてい
る。このヘッドプレート56および前記コンテナホルダ
38Aには,それらの位置を検出するためのリニアスケ
ール等の位置検出装置90,92が接続されている。な
お,前記シリンダ16,25,28,40,76,78
には作動油圧の供給管(図1,図2では図示略)が接続
されている。図3は押出プレス装置の油圧配管系統図で
あり,メインポンプ84,86から前記コンテナシリン
ダ40,サイドシリンダ76,78および押出シリンダ
16等へ油圧が供給される。第3図中の符号V〜V
13はバルブを示す。
【0012】このように構成された押出プレスの作動油
の圧抜き方法について次に説明する。図1および図2に
示す状態から押出を行なうには,まず前サイクルの押出
中に,次サイクル用のビレット96(長さ測定を完了し
たもの)をビレットローダ52で受けてコンテナ38と
メインラム58に干渉したい位置まで部分上昇してい
る。次いでビレットローダ52をプレス中心まで上昇さ
せる。そして押出シリンダ16のラム58を前進させて
ステム60を前進させ,ビレット96をコンテナ38の
ビレット装填孔44内に装填する。このラム58の前進
時には弁70が開放され,ラム58はサイドシリンダ7
6,78により前進される。ラム58の前進に伴って,
オイルリザーバタンク62から多量の作動油がプレフィ
ルバルブ66を経て押出シリンダ16内に流入する。
【0013】次に,ビレットローダ52をコンテナ38
と押出シリンダ16との間の位置から退避させる。な
お,コンテナ38は予めコンテナシリンダ40によりダ
イス24と密着(接触)するように移動されている。こ
のようにビレット96の装填が終了した後,ラム58を
さらに前進させ,コンテナ38とラム58を一時的に後
退させてダイス24面を開き,バープサイクルを行なっ
た後,コンテナ38を再度前進させてダイス24と密着
させる。
【0014】次にラム58を前進させてビレット96を
強力に押圧してダイス24から押し出す。このラム58
の強力な前進に際しては,弁70は閉弁され,代わりに
バルプV12が開放され,作動油圧が押出シリンダ16
内に供給される。ビレット96の押し出しが終了した
後,コンテナシリンダ40を作動させてコンテナ38を
ダイス24から離反させるように移動させ,ディスカー
ドがコンテナ38から外れた位置からメインラム58を
後退させる。この時サイドシリンダ76,78により後
退されるときには,押出シリンダ16内の作動油圧が油
排出専用のプレフィルバルブ66からオイルリザーバタ
ンク62に戻されることのないようにプレフィルバルブ
66を閉じたままの状態で,図4および図5に示すよう
に,まず,バルブV9を開放してビレット96の押出し
時の高圧(250kg/Cm)から圧抜きを行ない,
この圧力が100kg/cm近傍になった時点でバル
ブV10は開指令のもとにバルブV10は開き始める。
【0015】押出シリンダ16内の圧力が30kg/c
となった時点でバルブV9とV10は閉じる。そし
てプレフィルバルブ70を開きサイドシリンダ78の作
動によってラム58は後退し,さらに,ラム58の後退
に伴って押出シリンダ16内の作動油はプレフィルバル
ブV70からタンクへ排出される。また,ラム58の部
分後退距離は位置検出装置90によりコントロールさ
れ,かつ,コンテナ38の部分後退距離は位置検出装置
92により最小限でコントロールされる。
【0016】特に,従来,押出シリンダ16内の作動油
圧が油排出専用のバルブV10からオイルリザーバタン
ク62に戻される時間が振動,騒音の少ない範囲で行な
おうとすれば2〜3秒であったのに比べて,本発明にお
いては,押出し終了時に,まず小容量のバルブV9を開
放して高圧(250kg/cm)から中圧域(100
kg/cm)まで圧抜きを行い,次いで大容量のバル
ブV10を開放して中圧(100kg/cm)から低
圧域(30kg/cm)まで圧抜きを行なうといった
2ステップ圧抜き方法により作動油の排出時間は1〜
1.5秒に短縮される。このことは大型の押出プレス装
置においては特に顕著であり,アイドルタイム短縮に寄
与することになる。
【0017】図4においてビレット96をコンテナ38
に装填して押出しを完了し,次いで同じ動作を繰返す場
合,押出プレスにおける1サイクルの動作中で,前記し
た例えばアイドルタイム(前半サイクル+アプセット+
バープサイクル+圧抜きサイクル+後半サイクル)の2
3秒をいかに短くするか押出プレスの1つの大きな目的
でもあり,ひいてはアイドルタイムの短縮が生産性の向
上に大きく寄与することになる。
【0018】この後,コンテナ38とラム58を後退さ
せた後は切断装置28のシリンダ30を作動させ,切断
刃32を下降させることにより製品とディスカードとを
切断する。切断終了後,シリンダ30により切断刃32
を図2の待機状態まで後退させる。また,その後,ラム
58を所定の待機位置まで後退させる共に,コンテナ3
8をダイス24に密着させ,次回の押出プレス工程に移
行する。なお,ラム58の後退は前記サイドシリンダ7
6,78により行なわれる。
【0019】本実施例装置においては,押出シリンダ1
6内の作動油圧をバルブサイズの小さい圧抜き専用のバ
ルブV9とV10の開閉で作動油の抜出しを順次動作さ
せるためにラム58の後退開始までの時間が短時間でス
ムースに行なうことができる。なお,アイドルタイムは
一般的に押出装置の大小によって異なる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように,本発明
によれば,ビレットの押出し終了時に押出シリンダ内の
作動油の圧力を抜く時,操作の簡単で開閉時間の短かい
バルブV9,V10を用いたためにラムの後退開始時間
が早くなり,押出プレス工程用のアイドルタイムが著し
く短縮される。そして,この結果,押出プレス装置の稼
働効率が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】押出プレス装置の要部平面図である。
【図2】押出方向に沿って採った断面図である。
【図3】押出プレス装置の油圧配管系統図である。
【図4】押出プレスにおける製品押出し1サイクルの動
作説明図である。
【図5】押出シリンダから作動油を抜出す時の圧力と流
量の変化図である。
【符号の説明】
16 押出プレス 24 ダイス 28 切断装置 32 切断刃 38 コンテナ 58 ラム 60 ステム V9,V10 作動油抜出しバルブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 押出プレス装置の押出シリンダの後部に
    容量の異なる作動油抜出しバルブを設け,ビレットの押
    出し終了時に前記作動油抜出しバルブを用いて作動油の
    抜出しを行なうことを特徴とする押出プレスの作動油の
    圧抜き方法。
JP27900591A 1991-07-30 1991-07-30 押出プレスの作動油の圧抜き方法 Pending JPH0531526A (ja)

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