JP5382137B2 - 押出プレス - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
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Description
電動モータを駆動源としているので、駆動そのものが電動モータであり電動モータそのものの保守をしていればよく、保守する部品も油圧源のものと比較すれば多岐に渡らないため保守管理のための時間、費用とも少なくなる。
作動油の漏洩が生じず、騒音の低減が可能であるので、作業環境の改善が実現し、さらに火災の危険性からも免れる。
更に、位置制御等の制御性及び操作性に優れている。
図2は、図1の装置を上から見た平面図である。
図3は、図1の装置を後から見た後面図である。
図4は、図1の装置を前から見たA−A断面図である。
図5は、図1の装置を後から見たB−B断面図である。
図6は、本発明の第1の実施の形態の押出プレスの作動工程を示すフロー図である。
図7は、本発明の第2の実施の形態の押出プレスの作動工程を示すフロー図である。
図8は、本発明の第3の実施の形態の押出プレスの作動工程を示すフロー図である。
図9は、ダイスライド装置の作動の説明図である。
押出プレス10の作動は、1つのサイクルを繰り返し実施して、成形製品を連続的に製造する。本実施の形態において、ステップ1(S1)において、押出プレス10は、押出成形工程の1サイクルが終了した段階にあり、コンテナ3は後退してダイ20から離れた状態にある。S1において、次の新たな押出成形工程のサイクルが開始しており、先ず、コンテナ作動用モータ14を作動させて、コンテナ3を前進させてダイ20に接続させる。次に、ステップ2(S2)において、ビレット8搬入のために、ステムスライダ11を上昇して、押出ステム13を上昇させて、ビレット8の搬入スペースを空ける。
作動フローにおける最初のステップである、ステップ21(S21)において、押出プレス10は押出成形工程の1サイクルが終了した段階にあり、次の新たな押出成形工程のサイクルを開始する段階である。S21の開始前において、コンテナ3はコンテナ動作用モータ17により後退させられて、コンテナ3内に押出ステム13が収められているので、ダイ20とコンテナ3間には既にスペースが空けられている。S21において、ビレット8を保持するビレットローダを押出プレス付近の機内へ移動し、ビレットローダにより支持されるように保持されるビレット8をダイ20とコンテナ3間のプレスセンタへ移動する。ここでは、コンテナ3はまだ、後退してダイ20から離れた状態にある。
ステップ41(S41)は、ステムスライド式におけるステップ1(S1)と同じステップであり、新たな押出成形工程の1サイクルの開始ステップであり、コンテナ作動用モータ14を作動させて、コンテナ3を前進させてダイ20に接続させる。次に、ステップ42(S42)において、ビレットローダ(電動モータ駆動)によりビレット8を、コンテナ3とクロスヘッド7(又は、押出ステム13)間の押出プレスセンタに搬入する(ステムスライド式におけるステップ2は、必要ない)。
本発明の第1の実施の形態の押出プレスにより以下の効果が期待できる。
・押出プレスは、多くの可動な要素装置により構成されており、各要素装置を様々に作動させることにより運転されており、本発明においては、各要素装置が電動モータ駆動であるので、各要素装置を作動させることが必要な時のみに、モータを運転させることが出来るため電力削減効果が期待できる(油圧式では一般的に、作動不要時でもアイドリング運転が必要)。
・電動モータを駆動源としているので、駆動そのものが電動モータであり電動モータそのものの保守をしていればよく、保守する部品も油圧源のものと比較すれば多岐に渡らないため保守管理のための時間、費用とも少なくなる。
・作動油の漏洩が生じず、騒音の低減が可能であるので、作業環境の改善が実現し、さらに火災の危険性からも免れる。
・ACサーボモータ等の使用により、位置制御等の精度に優れるており、操作性が向上する。
上記の実施の形態は本発明の一例であり、本発明は、該実施の形態により制限されるものではなく、請求項に記載される事項によってのみ規定されており、上記以外の実施の形態も実施可能である。
2 固定プラテン
3 コンタナ
4 タイロッド
6 マシンベース
7 クロスヘッド
8 ビレット
9 貫通孔
10 押出プレス
11 ステムスライダ
12 ステムスライド用モータ
13 押出ステム
14 コンテナ動作装置
15 押出移動部品
16 押出部品
17 コンテナ動作用モータ
20 ダイ(ダイス)
21 ダイスライド装置(シャー)
27 シャー装置
31 ワイヤドラム
32 ワイヤ
33 ボールねじ
34 ボールナット
35 クロスヘッド高速移動用モータ
36 減速機
38 クラッチカップリング
39 押出用メインモータ
40 クロスヘッド高速移動用機構
42 ワイヤ巻取り装置
43 ワイヤ巻取り用モータ
51 プラテンソー
Claims (7)
- 押出プレス(10)であって、
前記押出プレス(10)の長手方向において前端部に配置されるエンドプラテン(1)と、
前記エンドプラテン(1)に対向して長手方向において後方に配置される固定プラテン(2)と、
前記エンドプラテン(1)と前記固定プラテン(2)とを連結するタイロッド(4)と、
前記エンドプラテン(1)の後面に接触するように配置されるダイ(20)と、
前記ダイ(20)に対向するように配置されていて且つビレット(8)が装填されるコンテナ(3)と、
前記コンテナ(3)内に装着された前記ビレット(8)を押圧する押出ステム(13)と、
前記固定プラテン(2)の前方に配置されていて且つ前記押出ステム(13)がその前面に取り付けられる、クロスヘッド(7)と、
前記クロスヘッド(7)及びそれに取り付けられた前記押出ステム(13)を前後方向に往復動するように駆動する押出駆動装置と、
を具備する、押出プレス(10)において、
前記押出駆動装置による押出力によって前記押出ステム(13)を押すことにより、前記ビレット(8)が加圧されて前記ダイ(20)を介して押し出されることにより、所定の製品が押出成形されており、
前記押出駆動装置は、回動自在に設けられた1つ又は複数のワイヤドラム(31)を具備しており、1つ又は複数本のワイヤ(32)の一方の端部が前記ワイヤドラム(31)に固着されるとともに、前記ワイヤ(32)のもう一方の端部が前記クロスヘッド(7)に機械的に接続しており、
前記ワイヤドラム(31)を回転させて前記ワイヤ(32)を巻き取ることにより、前記クロスヘッド(7)及び前記押出ステム(13)は、前進駆動させられており、
前記ワイヤドラム(31)は、電動式押出用メインモータ(39)により駆動されることを特徴とする押出プレス。 - 前記押出駆動装置は、
前記クロスヘッド(7)に一方の端部で連結する押出移動部品(15)と、
前記押出移動部品(15)のもう一方の端部に取り付けられていて且つ前記ワイヤ(32)の前記もう一方の端部が固着する押出部品(16)と、
を更に具備しており、
前記押出プレス(10)は、
前記押出移動部品(15)を前後に往復動させることが出来る、クロスヘッド高速移動用機構(40)と、
前記押出駆動装置とは別に、前記ワイヤドラム(31)を正逆回転させて、前記ワイヤドラム(31)に前記ワイヤ(32)を巻き取り及び繰り出すことが出来る、ワイヤ巻取り装置(42)と、を更に具備しており、
押出成形工程の開始時において前記ビレット(8)が前進して前記ダイ(20)に当接するまでで前記押出ステム(13)に押出成形の負荷が作用していない段階において、及び前記押出ステム(13)の後退時において、前記押出ステム(13)を高速で前後進させる際に、前記クロスヘッド高速移動用機構(40)により、前記押出移動部品(15)を介して前記押出ステム(13)を高速で駆動すると共に、前記ワイヤ巻取り装置(42)を作動させて前記ワイヤ(32)の巻き取り及び繰り出しを行うことを特徴とする請求項1に記載の押出プレス。 - 前記押出ステム(13)を高速で駆動する際の運転開始時において、前記クロスヘッド高速移動用機構(40)と共に、前記押出駆動装置を作動させることを特徴とする請求項2に記載の押出プレス。
- 前記押出プレス(10)は、
電動モータを駆動源としていて前記コンテナ(3)を前後方向に駆動可能なコンテナ動作用装置(14)と、
電動モータを駆動源としていてディスカードを切断するためのシャー装置(27)と、
電動モータを駆動源としていて前記ダイ(20)を移動自在なダイスライド装置(21)と、を更に具備することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の押出プレス。 - 前記押出用メインモータ(39)は、クラッチカップリング(38)と減速機(36)を介して前記ワイヤドラム(31)に接続することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の押出プレス。
- 前記押出プレス(10)は、前記クロスヘッド(7)と前記ダイ(20)との間に前記ビレット(8)を搬入するためのスペースを設けるために、前記押出ステム(13)を移動可能であって、電動モータを駆動源とするステムスライダ(11)を更に具備することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の押出プレス。
- 前記押出用メインモータ(39)は、ACサーボモータであることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の押出プレス。
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