JPH07100061A - マイコン制御式調理器 - Google Patents

マイコン制御式調理器

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JPH07100061A
JPH07100061A JP24936293A JP24936293A JPH07100061A JP H07100061 A JPH07100061 A JP H07100061A JP 24936293 A JP24936293 A JP 24936293A JP 24936293 A JP24936293 A JP 24936293A JP H07100061 A JPH07100061 A JP H07100061A
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microcomputer
cooking
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rice
power source
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Toshiaki Suzuki
利明 鈴木
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Hitachi Home Tech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障原因の解析を容易にする。 【構成】 調理動作を制御するマイコン9と、マイコン
9に設けられた記憶部11と、マイコン9の電源回路1
4と、電源回路14の電源電圧が低下したときのバック
アップ電源回路15と、操作部2および表示部3とを備
えたマイコン制御式調理器において、調理モード・調理
メニューの使用回数、使用時間及び使用時の異常状態を
記憶部11に記憶させ、電源回路14およびバックアッ
プ電源回路15によって記憶を保持し、操作部2からの
規定操作によってその記憶内容を表示部3に表示させる
使用状況告知手段17をマイコン9に設けたことによ
り、使用者から故障修理依頼があった場合、修理者が操
作部2から規定操作をして、使用状況告知手段17が作
動して調理モード・調理メニューの使用回数、使用時間
及び使用中に生じた異常状態等が表示部3に表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば炊飯器等のマイ
コン制御式調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマイコン制御式調理器、例えばマ
イコン制御式炊飯器においては、タイマー予約機能によ
り何時何分に炊き上げるかを表示部を見ながら操作部を
操作して炊き上げ時刻を設定すると、その設定時刻に炊
き上げる機能を有しているのが一般的となっている。こ
の時刻の基準として時計を内蔵し、マイコンのプログラ
ムにより時刻を運針しており、差し込みプラグを商用電
源に差し込んでいる間は電源回路で作られる電源により
マイコンが動作するが、停電や差し込みプラグを抜いた
ときなどにマイコン動作が停止し時計の運針も停止して
しまうので、リチウム電池などのバックアップ電源を設
けて差し込みプラグを抜いた場合でも支障なくマイコン
を動作させている。またマイコンには調理制御のための
記憶部を有し、バックアップ電源によってこの記憶も保
持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
マイコンは調理制御や時計動作を目的として構成されて
おり、この目的以外には使用されていない。
【0004】一般に調理器は、台所等の高温多湿の雰囲
気で使用され油や水がかかる等、マイコン機器としては
過酷な条件のもとで使用され、その使用対象者も不特定
多数の一般消費者であり、様々な使われ方がされ、本来
の調理機能以外の目的に使われる場合もある。
【0005】マイコン制御式でない従来からのヒーター
とスイッチの組合せによる調理器に比べ、マイコン制御
式調理器ではマイコンで細かな火加減制御を実現して調
理を美味に仕上げる工夫がなされている。従って、使用
者から何らかの故障の修理依頼があった場合、従来より
構成が複雑なために故障原因の解析が難しく、特に本来
の目的以外に使用されるなど使用者の使用方法の誤りが
原因で修理依頼があった場合、その故障原因の解析が困
難であった。
【0006】この結果、修理に多大な時間を要したり、
故障していない部品まで交換してしまい修理費用が増す
等、使用者に迷惑をかけるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたもので、調理動作を制御するマイ
コンと、マイコンに設けられた記憶部と、マイコンの電
源回路と、電源回路の電源電圧が低下したときのバック
アップ電源回路と、操作部および表示部とを備えたマイ
コン制御式調理器において、調理モード・調理メニュー
の使用回数、使用時間及び使用時の異常状態を記憶部に
記憶させ、電源回路およびバックアップ電源回路によっ
て記憶を保持し、操作部からの規定操作によってその記
憶内容を表示部に表示させる使用状況告知手段をマイコ
ンに設けた。
【0008】
【作用】上記構成により、使用者から故障修理依頼があ
った場合、修理者が操作部から規定操作をすることによ
り、使用状況告知手段が作動して調理モード・調理メニ
ューの使用回数、使用時間及び使用中に生じた異常状態
等が表示部に表示される。これにより使用状況が把握さ
れ、迅速に故障原因の解析ができ、短時間に故障修理を
して返却することが可能で、誤った判断により不要な部
品まで交換して使用者に多額の修理費を負担させるよう
なことがなくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図2を用い
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例であるマイコン制
御式調理器の斜視図で、マイコン制御式炊飯器を示す。
【0011】図1において、1は本体で、この本体1前
方上部にはメニュー選択スイッチ、タイマー予約手段の
スタートスイッチ(何れも図示せず)等を設けた操作部
2やメニュー、炊き上げ時刻等を表示する表示部3が配
設されている。4は本体1内に着脱自在に収納される内
釜で、本体1内部に設けられたヒーター5(図1では図
示せず)によって加熱される。6は内釜4および本体1
の上部開口を開閉自在に覆うフタである。
【0012】図2は同じくマイコン制御式炊飯器の要部
接続を示すブロック図である。
【0013】図2において、8は制御部で、マイコン9
が搭載され前記操作部2および表示部3が接続されてい
る。前記マイコン9の内部には調理に関する火加減手
段、時計の運針手段、予約時刻に炊き上げるタイマー予
約手段(何れも図示せず)等、様々な動作制御手段を有
しており、これらはすべてプログラムで構成されてい
る。
【0014】10はヒーター5と直列に設けられた接点
部で、マイコン9のプログラムの指令により作動する。
【0015】11は記憶部で、一般にRAMと称される
ものでマイコン9に内蔵されている。
【0016】12は制御部8に電源を供給する電源部
で、差し込みプラグ7で接続される商用電源13からマ
イコン9用の低電圧直流安定化電源(DC5V程度)を
作り出す電源回路14と、この電源電圧が低下したとき
に作動し記憶部11の記憶保持を含めマイコン9が作動
できる電圧を供給するバックアップ電源回路15とから
なっている。
【0017】16はマイコン9に内蔵される読みだし専
用記憶部で、一般にROMと称されるもので、前記記憶
部11が前記各種動作制御手段プログラムの実行により
必要な情報を一時記憶したり記憶を呼び出したり出来る
のに対して、前記各種動作制御手段プログラムをマイコ
ン9製造時に記憶させたものであり、自由に記憶させた
り記憶を呼び出したりすることは出来ない。
【0018】17は読みだし専用記憶部16にプログラ
ムとして設けられた使用状況告知手段で、操作部2から
の規定操作によって起動し、記憶部11の記憶内容を表
示部3に表示させる。
【0019】18aは内釜4の温度を検出する温度セン
サー、18bはフタ6の温度を検出する温度センサー
で、制御部8のマイコン9に電気的に接続されている。
【0020】上記構成からなる本実施例の作用を説明す
る。
【0021】まず、記憶部11への記憶動作について使
用者がタイマー予約を用いて白米を炊飯する場合を例に
とって説明する。
【0022】内釜4に研いだ米と適量の水を入れ、本体
1に収納してフタ6を閉め、差し込みプラグ7を商用電
源13に差し込むと、電源回路14により電源がマイコ
ン9を含む制御部8に供給される。差し込みプラグ7を
商用電源13に差し込む以前は、バックアップ電源回路
15によりマイコン9にのみ電源が供給されており、時
計手段の運針動作や記憶部11の記憶保持動作等の必要
最小限の動作をしている。従って、操作部2を操作して
も動作しない。差し込みプラグ7を商用電源13に差し
込み電源回路14からの電源供給がなされて初めて操作
部2の操作は有効となる。
【0023】[記憶1:タイマー動作時間]使用者が操
作部2の調理メニュー選択スイッチで表示部3に「白
米」が表示されるようメニューを選択する。このメニュ
ーには「白米」のほか「炊き込み」「おこわ」「おか
ゆ」「玄米」等がある。
【0024】次にタイマー予約手段の起動スイッチを操
作すると、炊き上げ時刻が表示部3に表示される。炊き
上げ時刻を希望の時刻に設定し、スタートスイッチを操
作するとタイマー動作が開始する。同時に、記憶部11
にこの時の現在時刻と設定時刻との差つまりタイマー予
約が何時間動作するかが記憶される。
【0025】[記憶2:各メニュー毎の炊飯回数]以
降、タイマー動作により時計手段の運針する現在時刻と
比較して設定時刻から炊飯に必要な時間を引いた時刻に
なると炊飯が開始される。炊飯では温度センサー18
a、18bから得られる温度情報をもとに、最適な炊飯
のための火加減になるようマイコン9は接点部10をO
NーOFFさせてヒーター5の発熱量を制御する。やが
て内釜4内の水が沸騰し米が水を吸ってなくなると、内
釜4の底部の温度が急上昇し、温度センサー18aによ
ってこの急上昇をとらえて炊飯を終了させる。この時、
「白米」のメニューで炊飯が一回実施されたことを記憶
部11に記憶する。この記憶は積算され、これまでに
「白米」を100回炊飯していたとすれば、この一回を
加えて101が記憶される。
【0026】[記憶3:保温の実行時間]炊飯の終了後
はむらしの工程に移行し、マイコン9の指令により微少
な加熱が一定時間実行され、むらしが終了する。
【0027】むらしが終了すると、保温の工程に移行す
る。保温の工程はヒーター5への微少通電によりご飯の
温度を一定に保つものである。この保温動作中は前記ヒ
ーター5の通電制御のほかに一分毎の計時が行われてお
り、差し込みプラグ7を抜いたり、操作部2のスイッチ
を切って保温を終了するまで一分毎に記憶部11の記憶
値を更新している。例えば3時間保温した状態では18
0分を示す180が記憶されており、この時操作部2の
スイッチで保温動作を停止しても180が記憶され続け
る。
【0028】[記憶4:異常高低温]以上の予約−炊飯
−むらし−保温の一連の動作中に、温度センサー18
a、18bがありえないような異常な温度を検出した場
合は、その事実があったことを記憶部11に記憶する。
【0029】[記憶5:炊飯の中断]また炊飯の途中で
スイッチを切ったり、差し込みプラグ7を抜いたり、ま
たは停電があったりした場合には、その事実があったこ
とを記憶部11に記憶する。
【0030】[記憶6:長時間炊飯]さらに、炊飯に要
する時間はほぼ決まっており、異常に長い時間経過して
も炊飯が終了(前記内釜4底部の温度の急上昇によるむ
らしへの移行)しない場合、例えば1時間経過しても終
了しない場合、その事実があったことを記憶部11に記
憶する。
【0031】以上のように使用者が使用する各動作モー
ドにおいて、その動作モードの制御のほかに各種情報が
記憶部11に記憶されている。記憶された情報は差し込
みプラグ7を抜いてもバックアップ電源回路15によっ
て保持されている。
【0032】次に、使用者が異常を感じて修理を依頼し
た場合について説明する。
【0033】故障修理を依頼された修理者は故障現象を
確認し、故障原因を解析して修理に掛かるが、ここでこ
の故障現象の再現と故障原因の特定が一番問題で、故障
現象が再現出来れば原因の特定、修理と順調に作業が進
むが、使用者の訴えるような異常現象が確認出来ない場
合、原因が特定できず修理が出来ない。このような状況
では使用者の誤使用の可能性もありうるが使用者の話か
らこれを結論ずけることは難しく、修理にあたって関係
する部品をすべて交換するなど、使用者に多大な修理費
用の負担をかけてしまう場合があり、また故障解析や修
理に時間を要し、使用者に迷惑をかける場合もある。と
くに本実施例の炊飯器にあっては毎日必要とするもので
あり迅速な対応が要求されるものである。
【0034】本発明の構成では、修理者が例えば操作部
2の複数の操作スイッチを押しながら差し込みプラグ7
を差し込むなどの特殊な規定操作をすると、マイコン9
の読みだし専用記憶部16内にプログラムとして予め設
けられた使用状況告知手段17が起動され、最初に記憶
1の「タイマー動作時間」が表示部3に表示される。一
般的にタイマー予約は、午前中に夕食の予約をしたり、
夜に明日の朝食の予約をするのに用いるので、8〜12
時間程度の動作時間である。従って記憶1の「タイマー
動作時間」が23時間等の著しく長い時間が表示されて
いる場合は、使用者が長時間の予約を行ったことがわか
る。この間内釜4内の米はずっと水に浸されていたこと
になり、気温の高い夏などよく研がずに長時間浸してお
くと米が変質し、炊き上がったご飯が匂うことがある。
使用者の訴える現象と一致していれば使用者の誤使用と
判断でき、取扱説明書に従った範囲で使うか、米をよく
研ぐなどの情報を使用者に伝えるだけで修理時間も必要
とせず修理費用もかからない。
【0035】次に、操作スイッチを操作すると、記憶2
の「各メニュー毎の炊飯回数」が表示され、どのくらい
使用した上での故障かを判断することが出来る。また、
使用者の訴える現象が「おかゆ」が旨く炊けないなど
で、「おかゆ」の使用回数が0ならメニュー選択に誤り
があることが容易にわかるので、使用者に正しい使用方
法を説明するだけで迅速に対応出来る。
【0036】次に、操作スイッチを操作すると、記憶3
の「保温の実行時間」が表示される。保温は一般的に1
2時間以内の使用を勧めているが、使用者によっては極
端に三日間に及ぶ保温をしている例も見られ、保温した
ご飯に対する訴えに対してはこの時間を見ることにより
誤使用がなかったか判断出来る。
【0037】次に、操作スイッチを操作すると、記憶4
の「異常高低温」の事態のありなしが表示される。使用
者から炊飯が出来ないとか、ご飯が焦げる等の訴えがあ
った場合、従来は原因の特定が困難であったが、この異
常高低温の事態があったことが記憶されているので、温
度センサー18a、18bの異常など一時的な制御部8
の異常があつたことがわかり、該当部品を交換すればよ
い。
【0038】次に、操作スイッチを操作すると、記憶5
の「炊飯の中断」の有無が表示される。これによりご飯
が上手に炊けないなどの訴えに対しては原因が特定出来
る。
【0039】さらに、操作スイッチを操作すると、記憶
6の「長時間炊飯」の事実が表示される。これは煮込み
などの本来の目的以外に使用されていないかの判断が出
来る。
【0040】以上のように使用状況や使用中の異常を記
憶部11に記憶する構成としたことにより、故障原因の
解析が容易となり、故障修理に時間や無駄な費用を掛け
ることなく、故障修理依頼者に迅速に対応することがで
きて迷惑をかけることがない。
【0041】なお、本実施例では記憶部11の記憶内容
を6例示したが、本発明の主旨は使用中の状況や異常内
容を記憶部11に記憶し、使用状況告知手段17で記憶
内容を表示部3に表示する構成であり、前記6例の表示
に限定するものではない。
【0042】
【発明の効果】以上本発明によれば、調理器の使用状況
や使用中の異常をマイコンの記憶部に記憶させ、使用状
況告知手段でその記憶内容を表示部に表示するようにし
たので、故障修理依頼があったとき故障原因の解析が容
易となり、故障修理に時間や無駄な費用を掛けることな
く、故障修理依頼者に迅速に対応することができて迷惑
をかけることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すマイコン制御式調理器
の斜視図である。
【図2】同じく、要部接続を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 操作部 3 表示部 8 制御部 9 マイコン 11 記憶部 16 読み出し専用記憶部 17 使用状況告知手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理動作を制御するマイコン(9)と、
    マイコン(9)に設けられた記憶部(11)と、マイコ
    ン(9)の電源回路(14)と、電源回路(14)の電
    源電圧が低下したときのバックアップ電源回路(15)
    と、操作部(2)および表示部(3)とを備えたマイコ
    ン制御式調理器において、調理モード・調理メニューの
    使用回数、使用時間及び使用時の異常状態を前記記憶部
    (11)に記憶させ、前記電源回路(14)およびバッ
    クアップ電源回路(15)によって記憶を保持し、操作
    部(2)からの規定操作によってその記憶内容を表示部
    (3)に表示させる使用状況告知手段(17)をマイコ
    ン(9)に設けたことを特徴とするマイコン制御式調理
    器。
JP24936293A 1993-10-05 1993-10-05 マイコン制御式調理器 Expired - Lifetime JP3184679B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011072839A (ja) * 2011-01-20 2011-04-14 Toshiba Home Technology Corp 炊飯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011072839A (ja) * 2011-01-20 2011-04-14 Toshiba Home Technology Corp 炊飯器

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