JPH0696421A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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Publication number
JPH0696421A
JPH0696421A JP26823992A JP26823992A JPH0696421A JP H0696421 A JPH0696421 A JP H0696421A JP 26823992 A JP26823992 A JP 26823992A JP 26823992 A JP26823992 A JP 26823992A JP H0696421 A JPH0696421 A JP H0696421A
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JP
Japan
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core
groove parts
magnetic head
groove
magnetic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26823992A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Yamazaki
昌彦 山崎
Masayoshi Fujita
正儀 藤田
Toshimitsu Takano
敏光 高野
Shinya Kubo
真也 窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センタコアのコア断面積を十分に確保するこ
とができ、また外部荷重に対する十分な機械的強度を確
保することが可能な磁気ヘッドを提供する。 【構成】 リードライトコア及びセンタコアの突き合わ
せ面間に記録再生用磁気ギャップが形成され、イレーズ
コア及びセンタコアの突き合わせ面間に消去用磁気ギャ
ップが形成されてなる磁気ヘッドである。リードライト
コア及びイレーズコアには、磁気ギャップのデプスを規
制する第1の溝部と巻線を巻装する第2の溝部とがそれ
ぞれ形成され、これら第1の溝部と第2の溝部とは互い
に離隔して形成される。また、第1の溝部より第2の溝
部に連通する第3の溝部が形成され、所定の磁気回路部
が構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフロッピーディ
スク等の磁気記録媒体に対して情報信号の記録/再生を
行うのに好適な磁気ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フロッピーディスク等の磁気記録
媒体に対して情報信号を記録/再生する磁気ヘッドとし
て、例えば図8或いは図9に示すように構成されたもの
が提案されている。かかる磁気ヘッドは、記録再生用磁
気ギャップg1 を有する記録再生用磁気ヘッドIII
と、消去用磁気ギャップg2 を有する消去用磁気ヘッド
IVとが、各磁気ヘッドIII、IVを構成するセンタ
コア22、22同士をセパレータ(図示せず)を介して
対向して、接合一体化されてなるものである。
【0003】記録再生用磁気ヘッドIIIは、リードラ
イトコア21及びセンタコア22がギャップ膜(図示せ
ず)を介して接合一体化されてなるものであり、さら
に、この記録再生用磁気ヘッドIIIに磁気回路部を構
成するために、これらリードライトコア21及びセンタ
コア22のバック側を連接するようにして、略コ字状を
有してなるバックコア24が接合一体化されてなるもの
である。また、リードライトコア21の一部(センタコ
ア片)21aは、バック側においてセンタコア22と接
合する形で残存され、センタコアの一部として機能して
いる。そして、記録再生用磁気ギャップg1 がリードラ
イトコア21とセンタコア22の突き合わせ面21a、
22a間に形成されている。
【0004】また、消去用磁気ヘッドIVは、イレーズ
コア23及びセンタコア22がギャップ膜(図示せず)
を介して接合一体化されてなるものであり、さらに、こ
の消去磁気ヘッドIVに磁気回路部を構成するために、
これらイレーズコア23及びセンタコア22のバック側
を連接するようにして、略コ字状を有してなるバックコ
ア25が接合一体化されてなるものである。この消去用
ヘッドIVにおいても、イレーズコア23の一部(セン
タコア片)23aがバック側においてセンタコア22に
接して残存されている。そして、消去用磁気ギャップg
2 がイレーズコア23とセンタコア22の突き合わせ面
23a、22a間に形成されている。
【0005】また、記録再生用磁気ギャップg1 及び消
去用磁気ギャップg2 のデプスDpは、リードライトコ
ア21及びイレーズコア23のフロント側に設けられた
第1の溝部26、27によって規制されている。そし
て、巻線を巻装する第2の溝部28、29は、記録再生
用磁気ヘッドIII及び消去用磁気ヘッドIVに磁気回
路部を構成するために、第1の溝部26、27と連通す
るようにして形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の磁気ヘッドにおいて、記録再生用磁気ヘッドIII
及び消去用磁気ヘッドIVにそれぞれ磁気回路部を構成
するためには、各磁気ギャップg1 、g2 のデプスDp
を規制する第1の溝部26、27及び巻線を巻装する第
2の溝部28、29を連通して形成する必要がある。こ
のため、従来の磁気ヘッドにおいては、前記第1の溝部
26、27及び前記第2の溝部28、29の形状を工夫
することによりこれら第1の溝部26、27及び前記第
2の溝部28、29同士を連通することが行われてい
る。
【0007】ところが、例えば図8に示すように前記第
1の溝部26、27をバック側に向かってある程度の大
きさで形成することにより、前記第1の溝部26、27
及び前記第2の溝部28、29同士を連通した場合、セ
ンタコア片21a、23aが後退することになり、実質
的なセンタコアのコア断面積は、ギャップg1 、g2
傍で大きく削減されてしまう。この結果、磁気記録媒体
に対する記録/再生特性(以下、これをヘッド効率と称
する)を良好なもの成すことができなくなってしまう。
【0008】また、図9に示すように、前記第2の溝部
28、29をフロント側に向かって長尺に形成すること
により、前記第1の溝部26、27及び前記第2の溝部
28、29同士を連通した場合、リードライトコア21
及びイレーズコア23の上端面21b、23b、いわゆ
る磁気記録媒体摺動面からの厚みが薄くなってしまう。
この結果、高速回転する磁気記録媒体がこの磁気ヘッド
に当接したとき等、外部荷重に対する機械的強度が確保
されず、破損してしまう慮れがある。
【0009】本発明は、このような実情に鑑みて提案さ
れたものであり、センタコアのコア断面積を十分に確保
することができ、また外部加重に対する十分な機械的強
度等を確保することが可能な磁気ヘッドを提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決し上記
目的を達成するために、本発明に係る磁気ヘッドは、磁
気ギャップのデプス長さを規制する第1の溝部と巻線を
巻装する第2の溝部とがそれぞれ形成されてなるリード
ライトコア及びイレーズコアがセンタコアを介して接合
一体とされ、上記リードライトコア及び上記センタコア
の突合わせ面間に記録再生用磁気ギャップが形成され、
上記イレーズコア及び上記センタコアの突合わせ面間に
消去用磁気ギャップが形成されてなる磁気ヘッドにおい
て、上記第1の溝部と上記第2の溝部とが互いに離隔し
て形成され、上記第1の溝部より上記第2の溝部に連通
する第3の溝部が形成されていることを特徴とするもの
である。
【0011】
【作用】本発明の磁気ヘッドにおいては、磁気記録媒体
に対して良好なヘッド効率を確保するべく第1の溝部が
形成され、また外部加重に対して十分な機械的強度等を
確保するべく第2の溝部が形成される。さらに、第1の
溝部及び第2の溝部が互いに離隔して形成されてもこれ
ら第1の溝部及び第2の溝部を連通するべく第3の溝部
が形成され、記録再生用磁気ヘッド及び消去用磁気ヘッ
ドにそれぞれ磁気回路部を形成することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて図面を参照しながら詳細に説明する。本実施例の磁
気ヘッドは、図1に示すように、記録再生用磁気ギャッ
プg1 を有する記録再生用磁気ヘッドIと、消去用磁気
ギャップg2 を有する消去用磁気ヘッドIIとが、セパ
レータ(図示せず)を介して接合一体化されてなるもの
である。
【0013】記録再生用磁気ヘッドIは、フェライト等
の磁性材料よりなるリードライトコア1及びセンタコア
2がギャップ膜(図示せず)を介して接合一体化されて
なり、さらに、フェライト等の磁性材料よりなり平面略
コ字状を有してなるバックコア4が、これらリードライ
トコア1及びセンタコア2のバック側を連接するよう
に、リードライトコア1及びセンタコア2に接合一体化
されてなるものである。
【0014】また、上記消去用磁気ヘッドIIは、やは
りフェライト等の磁性材料よりなるイレーズコア3及び
センタコア2がギャップ膜(図示せず)を介して接合一
体化されてなり、さらに、フェライト等の磁性材料より
なり平面略コ字状を有してなるバックコア5が、これら
イレーズコア3及びセンタコア2のバック側を連接する
ように、イレーズコア3及びセンタコア2に接合一体化
されてなるものである。
【0015】リードライトコア1及びイレーズコア3の
センタコア2、2と対向する対向面1a、3aには、各
磁気ギャップg1 、g2 のデプスDpを規制する第1の
溝部6、7が形成されている。また、上記対向面1a、
3aのバック側には、巻線を巻装する第2の溝部8、9
が形成されている。そして、これら第1の溝部6、7と
第2の溝部8、9とは互いに重なり合う部分がなく、離
隔した位置に設けられている。
【0016】従って、前記記録再生用磁気ヘッドIが消
去用磁気ヘッドIIにおいて、所定の磁気回路を構成す
るためには、これら第1の溝部6、7と第2の溝部8、
9とを連通する必要があり、本実施例の磁気ヘッドにお
いては、上記第1の溝部6、7と上記第2の溝部8、9
とを斜めに連通する第3の溝部10、11が形成されて
いる。
【0017】以上の構成を採ることにより、センタコア
断面積の確保と機械的強度の確保を両立することが可能
である。すなわち、上記第1の溝部6、7は、センタコ
ア2、2に接合する形で残存するセンタコア片1a、3
aをなるべく多く残すような位置(デプス零位置からセ
ンタコア片1a、3a先端までの距離L1 がなるべく小
さくなるような位置)に形成すれば良く、これによって
ギャップg1 、g2 近傍まで実質的なセンタコア断面積
を拡大することができる。
【0018】一方、第2の溝部8、9は、巻線を巻回す
るに足る大きさとすれば良く、磁気記録媒体摺動面から
の距離L2 を十分なものとすることにより、外部加重に
対する十分な機械的強度を確保することができる。
【0019】なお、第3の溝部10、11は、例えば図
2に示すように、第1の溝部6、7の溝幅を決めるよう
な形で形成しても良く、この場合にはセンタコア片1
a、3aの先頭位置までの距離L1 は前記第3の溝部1
0、11の位置によって決まる。
【0020】以下、上述した本実施例の磁気ヘッドを作
製する製造工程について図3乃至図7を参照しながら説
明する。
【0021】各コア1、2、2、3を接合一体化するに
あたり、図3及び図4に示すように、フェライト等の磁
性材料よりなるリードライトコア材1e、センタコア材
2e、2e及びイレーズコア材3eを準備する。これら
リードライトコア材1e、センタコア材2e、2e及び
イレーズコア材3eは平面略矩形状を呈し、さらにトラ
ック幅Tw方向に長尺な略直方体形状を呈してなるもの
である。ただし、センタコア材2e、2eはリードライ
トコア材1e及びイレーズコア材3e薄板状とされてい
る。
【0022】まず、上記図3に示すように、リードライ
トコア材1e及びセンタコア材2eの一主面、すなわち
リードライトコア材1eのセンタコア2との接合面及び
センタコア材2eのリードライトコア1との接合面に、
例えば回転砥石等による機械的手段等によって、断面略
半円弧状のトラック幅規制溝12、13を上記接合面全
幅に亘って複数形成する。この結果、トラック幅規制溝
12、13間の平坦な面が後述する記録再生用磁気ギャ
ップg1 形成面に相当する。
【0023】次に、トラック幅規制溝12に略直交する
ようにリードライトコア材1eの接合面1a全幅に亘っ
て、やはり回転砥石等により、断面略台形状の第1の溝
部6を形成する。さらに、上記第1の溝部6の下端面よ
り斜め下方に向かってこのリードライトコア材1eの奥
部(略中央部付近)まで、やはりリードライトコア材1
eの接合面1a全幅に亘って断面略矩形状の第3の溝部
10を形成する。そして、リードライトコア材1e及び
センタコア材2eの接合面1a、2aにおいて、トラッ
ク幅規制溝12、13間の平坦な面、つまり記録再生用
磁気ギャップg1 形成面に鏡面加工を施す。このとき、
記録再生用磁気ギャップg1 形成面を所定トラック幅寸
法に精度出しを行う。
【0024】次に、リードライトコア材1e及びセンタ
コア材2eの接合面において、記録再生用磁気ギャップ
1 形成面1a、2a上に所定の膜厚のギャップ膜(図
示せず)を被着形成する。ギャップ膜の材料としては、
例えば、SiO2 やガラス等の非磁性材料等が使用され
る。
【0025】一方、イレーズコア材3eにも上述した工
程を繰り返し、図4に示すように、センタコア材2eの
接合面にトラック幅規制溝14、また、イレーズコア材
3eの接合面にトラック幅規制溝15、第1の溝部7及
び第3の溝部11を形成し、トラック幅規制溝13、1
4間の平坦な面、つまり消去用磁気ギャップg2 形成面
を所定トラック幅寸法に精度出しを行った後、センタコ
ア材2e及びイレーズコア材3eの接合面にギャップ膜
を被着形成する。
【0026】次に、図5に示すように、リードライトコ
ア材1e及びセンタコア材2e同士、並びにセンタコア
材2e及びイレーズコア材3e同士をそれぞれギャップ
膜を接合面として接合一体化する。これにより、リード
ライトコア材1e及びセンタコア材2eの接合面に記録
再生用磁気ギャップg1 が形成され、また、センタコア
材2e及びイレーズコア材3eの接合面に消去用磁気ギ
ャップg2 が形成される。
【0027】そしてさらに、上記センタコア材2e、2
e同士をやはりSiO2 やガラス等の非磁性材料等より
なるセパレータ(図示せず)を介して接合一体化する。
この結果、センタコア材2e/セパレータ/センタコア
材2eの3層積層構造とされるため、クロストーク等の
防止を図ることができる。なお、上記センタコア材2
e、2eは、セパレータを介させず単一物として構成さ
れていてもよい。
【0028】次に、リードライトコア材1e及びイレー
ズコア材3eに、図6に示すように、それぞれ第2の溝
部8、9を形成する。すなわち、リードライトコア材1
e及びイレーズコア材3eの下端面1c、3cから、そ
れぞれ上記第3の溝部10、11の各底部へ到達し、第
3の溝部10、11と第2の溝部8、9とがそれぞれ連
通するように形成する。これにより、センタコア片1
a、3aが残存する。
【0029】最後に、上記図6中破線で示す切断位置に
てスライシングし、図7に示す如き本実施例の磁気ヘッ
ドを得る。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る磁気ヘッドによれば、磁気記録媒体に対する記
録/再生効率、いわゆるヘッド効率を向上させるべく上
記第1の溝部が形成され、また外部加重に対する機械的
強度を確保するべく上記第2の溝部が形成されているの
で、磁気記録媒体に対する記録/再生効率、いわゆるヘ
ッド効率と外部加重に対する機械的強度が確保される。
また、上記第1の溝部及び上記第2の溝部とが互いに離
隔して形成されても、上記第1の溝部より上記第2の溝
部に連通する第3の溝部が形成されているので、所定の
磁気回路を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気ヘッドの一実施例の概略的な
構成を示す側面図である。
【図2】本発明に係る磁気ヘッドの他の実施例の概略的
な構成を示す側面図である。
【図3】本発明に係る磁気ヘッドの製造方法を工程順に
示すものであり、リードライトコアとセンタコアに対す
る溝形成工程を示す概略斜視図である。
【図4】本発明に係る磁気ヘッドの製造方法を工程順に
示すものであり、センタコアとイレーズコアに対する溝
形成工程を示す概略斜視図である。
【図5】本発明に係る磁気ヘッドの製造方法を工程順に
示すものであり、接合工程を示す概略斜視図である。
【図6】本発明に係る磁気ヘッドの製造方法を工程順に
示すものであり、第3の溝部に連通する第2の溝部形成
工程を示す概略斜視図である。
【図7】切断されたヘッドチップを示す概略斜視図であ
る。
【図8】従来の磁気ヘッドを示す側面図である。
【図9】従来の磁気ヘッドを示す側面図である。
【符号の説明】
1 ・・・・・ リードライトコア 2、2 ・・・・・ センタコア 3 ・・・・・ イレーズコア 4、5 ・・・・・ バックコア 6、7 ・・・・・ 第1の溝部 8、9 ・・・・・ 第2の溝部 10、11 ・・・・・ 第3の溝部
フロントページの続き (72)発明者 窪 真也 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ギャップのデプスを規制する第1の
    溝部と巻線を巻装する第2の溝部とがそれぞれ形成され
    てなるリードライトコア及びイレーズコアがセンタコア
    を介して接合一体とされ、上記リードライトコア及び上
    記センタコアの突き合わせ面間に記録再生用磁気ギャッ
    プが形成され、上記イレーズコア及び上記センタコアの
    突き合わせ面間に消去用磁気ギャップが形成されてなる
    磁気ヘッドにおいて、 上記第1の溝部と上記第2の溝部とが互いに離隔して形
    成され、上記第1の溝部より上記第2の溝部に連通する
    第3の溝部が形成されていることを特徴とする磁気ヘッ
    ド。
JP26823992A 1992-09-10 1992-09-10 磁気ヘッド Withdrawn JPH0696421A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26823992A JPH0696421A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 磁気ヘッド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26823992A JPH0696421A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 磁気ヘッド

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JPH0696421A true JPH0696421A (ja) 1994-04-08

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ID=17455839

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130