JPH0696067B2 - 全自動洗濯機 - Google Patents

全自動洗濯機

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JPH0696067B2
JPH0696067B2 JP2113835A JP11383590A JPH0696067B2 JP H0696067 B2 JPH0696067 B2 JP H0696067B2 JP 2113835 A JP2113835 A JP 2113835A JP 11383590 A JP11383590 A JP 11383590A JP H0696067 B2 JPH0696067 B2 JP H0696067B2
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weight
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dehydration
washing machine
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晴美 竹内
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、洗濯物の重量に測定し、一連の洗濯工程を
自動的に実行させる全自動洗濯機に関する。
(ロ)従来の技術 例えば、特公昭62-21559号公報には、ヨクの回転数の大
小で負荷量を判別する方法が示され、また、実公昭61-4
3425号にはセンサーを1個取り付けそれを脱水異常用と
して利用するものが示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、前者においては、低い水位でヨク回転さ
せるので、洗濯物が傷む恐れがあり、また、ヨクにかか
る負荷を測定しているため、洗濯物の種類によっては負
荷量を正確に判定することができないという問題点があ
る。後者においては洗濯物の重量測定として利用するこ
とが難しいという問題点がある。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもの
で、洗濯物の種類に関係なく正確にかつ洗濯物を傷める
心配もなく洗濯物の重量を測定し、それに対応して洗濯
工程を制御する全自動洗濯機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、回転可能な脱水槽を収容した外槽と、その外
槽を複数の緩衝部材を介して内部に支持するケースと、
前記脱水槽を駆動する駆動手段とを備え、給水から脱水
までの洗濯工程を実行する全自動洗濯機において、洗濯
物の重量に応じて前記緩衝部材が歪む量を検出する検出
手段と、洗濯工程開始時の給水前に、前記検知手段から
の洗濯物の重量に応じた重量データを所定複数回だけ読
み取る読取手段と、この読取手段による各回の読み取り
の間に前記脱水槽を所定短期間回転させる駆動制御手段
と、前記読取手段により所定複数回読み取られた重量デ
ータを平均化する演算手段と、この演算手段により平均
化された重量データに基づいて洗濯工程を制御する制御
手段とを備えたものである。
また、本発明は、回転可能な脱水槽を収容した外槽と、
その外槽を複数の緩衝部材を介して内部に支持するケー
スとを備え、給水から脱水までの洗濯工程を実行する全
自動洗濯機において、前記緩衝部材の歪み量を検出する
検出手段と、洗濯機の運転期間以外に所定期間毎に前記
歪み量を取込む取込手段と、この取込手段により取込ま
れたデータの最小値を格納する記憶手段と、運転期間中
の前記検出手段の出力値と前記最小値との差を演算して
洗濯物の重量に応じた重量データを求める演算手段と、
この演算手段により求められた重量データに基づいて洗
濯工程の制御を行う制御手段とを備えたものである。
(ホ)作 用 第1の発明において、脱水槽に投入された洗濯物の重量
は、緩衝部材の歪み量として検出される。検出時には、
脱水槽を少しずつ回しながら重量データをサンプリング
する。そして、これら重量データを平均化して洗濯物の
重量が求められる。
第2の発明において、洗濯機の運転期間以外に所定時間
毎に緩衝部材に歪み量がサンプリングされ、その最小値
が記憶される。この最小値が脱水槽に洗濯物を入れない
状態の外槽の重量として求められ、運転期間に検出され
た歪み量と前記最小値との差から洗濯物の正味の重量が
求められる。
(ヘ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述す
る。これによってこの発明が限定されるものではない。
第1図はこの発明の一実施例を示す洗濯機の平面図(上
面板を取り去った状態)、第2図はその縦断面図であ
る。これらの図において、モータ1、軸受機構2は外槽
3の底面に取り付けられており、モータ1の回転を、ベ
ルト4を介して軸受機構2に伝え、軸受機構2内での切
り換えで、その回転をヨク5に伝えたり、脱水槽6に伝
えたりする。フレーム8は外槽3の全体を4本のつり棒
7でつっている。つり棒7は脱水時の振動を減衰させる
役目をもっている。このつり棒7のフレーム8との接続
部に歪みセンサ7aを設けることにより、外槽の重さの変
化、すなわち、洗濯物の重さを読み取ることができる。
第3図にセンサ7aを取り付けたつり棒の構造を示す。つ
り棒7は、外槽3を受けるスプリングを備えた防振機構
部7bと、フレームを受ける歪みセンサ7aからなってい
る。この2つは鉄棒7cでつながっている。鉄棒7cはコア
止め7dが固定され、コア止め7dの先端にコア7eが固定さ
れている。そのコア7eの外周にコイル7fがあり、フレー
ム受け座7gに固定されている。そのフレーム受け座7gは
フレーム8に支持される。よって外槽3はスプリング7h
を介してつられ、脱水槽6内に入れられる洗濯物の重さ
によりスプリングが伸縮し、コイル7fとコア7eのの位置
関係がそれに伴って変化する。この変化は、コイル7fの
インダクタンスの変化として検出される。センサ7aを1
本のつり棒7のみに設置すると、脱水槽6に洗濯物が片
寄って投入されると正確な重量が測定できないという不
具合がある。また、ユーザに洗濯物を中央に入れること
を要求すると使い勝手が悪い洗濯機になってしまう。そ
のためこの実施例で2本以上のつり棒7にセンサ7aを設
置することで、この不具合を解消した。なお、センサ7a
を取り付ける場合には、ヨク5を挟んで向かい合う2本
のつり棒7の取り付けることが好ましい。
そしてこれら複数個のセンサ7bのコイル7fを直列接続す
ることにより、その合成インダクタンスの変化から平均
化された洗濯物の重量が判明し、水位、洗い時間、すす
ぎ時間、脱水時間、水流の制御に使用することができ
る。
第4図は第1図の洗濯機の制御部を示すブロック図であ
り、MV1は外槽3へ給水するための給水路(図示せず)
を開閉する給水電磁弁、MV2は外槽3内の水を排出する
ための排出路(図示せず)を開閉する排水電磁弁、SWは
外槽3内の貯水レベルを検出する水位スイッチ、PLは洗
濯条件の設定・表示および起動・停止を行う操作部、OC
コイル7fのインダクタンスによって発振周波数を変化さ
せる発振回路である。PGは交流電源100Vコンセントに差
込まれる電源プラグ、DPは交流電圧を所定の直流電圧に
変換して出力する定電圧回路、PSは洗濯機の電源スイッ
チ、SCは電源スイッチPSの投入を検出する回路、DV1は
モータ1を駆動する駆動回路、DV2,DV3はそれぞれ電磁
弁MV1,MV2を駆動する駆動回路、MCはCPU,ROMおよびRAM
を内臓したマイクロコンピュータ(以下マイコンとい
う)である。マイコンMCおよび発振回路OCには電源SWの
投入に無関係に回路DPから駆動用電源が供給され、駆動
回路DV1〜DV3には、プラグPGからの交流電源が電源スイ
ッチPSを介して端子A,Bからそれぞれ駆動用電源として
供給される。マイコンMCは水位スイッチSW、操作部PL、
発振回路OCおよび電源スイッチ確認回路SCからの出力を
受けて、モータ1、給水電磁弁MC1、排出電磁弁MV2など
の制御を行うようになっている。
第5図は操作部PLの各種スイッチおよび表示灯の配置を
示す上面図であり、SOは洗濯開始および一時停止用スイ
ッチ、S1は「洗い」、「すすぎ」および「脱水」のコー
スを選択するスイッチ、S2は「全自動コース」におい
て、「標準」と「スピーディ」を選択するスイッチ、S3
は後述する「脱水前停止」用スイッチである。また、L
1,L2およびL3はそれぞれスイッチS1,S2およびS3の操作
に対応して点灯する表示灯(LED)である。
このような構成における動作を第6図〜第8図に示すフ
ローチャートを用いて説明する。
洗濯機の電源プラグPGがコンセント(AC100V)に差込ま
れると、マイコンMCが駆動状態となり、マイコンMCはメ
モリBに外槽3の標準重量(この場合100Kg)を設定す
る(ステップ101)。次に、コイル7fのインダクタンス
の変化を発振回路OCの発振周波数の変化として得たデー
タ、つまり、センサ7aの検出重量データをメモリXに取
込み(ステップ102)、BとXとを比較してB>Xであ
れば、無負荷外槽重量の値としてメモリBにメモリXの
データを納める(ステップ104)。B<Xであれば、ス
テップ104を飛び越え、次のステップへ進む。次に、電
源スイッチPSがONされているか否かを確認し、されてい
ればルーチンはステップ102へ戻り、再度センサ7aのデ
ータを取り込む。電源スイッチがONされていれば、洗濯
がスタートされたかどうか見て(ステップ110)、され
ていなければルーチンはステップ102へ戻り、再度セン
サ7aのデータを取り込む。要するに電源スイッチPSを入
れ、洗濯がスタートしないかぎりルーチンは同じところ
をぐるぐるまわり、絶えず外槽3の重量の最小値をさが
すことになる。従って、洗濯機の構成部品にばらつきが
あってもユーザの手間をとらせることなく自動的に外槽
の無負電荷時の重量を求めることができる。
次に、ステップ106〜109においては、スイッチS3がONさ
れたかどうかを確認し、ONされると表示灯L3が点灯し、
OFFされると表示灯L3が消灯する。次にステップ110にお
いて、スイッチSOがONされ、洗濯が開始されると、給水
を始める前に脱水を0.2秒だけ実行し、脱水停止の2秒
後にセンサー7aのデータを読み取る(ステップ111〜11
5)。それを10回繰り返し、10個のデータを読み取り
(ステップ116)、マイコンMC内で、それらの平均値A
を求める(ステップ117)。そして、初期値(無負電荷
のデータ)Bと比較し、その差Cを求める(ステップ11
8)。そのCの値により洗濯物の重量を判断し、それに
対応する水位、水流、洗い時間、すすぎ時間、脱水時間
を制定したあと、給水をスタートし、洗い行程へ移行す
る。
尚、以上の記載から明らかなように、マイコンMCが第1
の発明の読取手段、駆動制御手段、演算手段及び制御手
段並びに第2の発明の取込手段、演算手段及び制御手段
に相当する。
つり棒の防振機構部7bには脱水振動を減衰するための摺
動抵抗があり、洗濯物を入れる時や脱水槽6を押した時
に防振機構部7bのスプリングがもとにもどらない場合が
ある。4本のつり棒のうち1〜2本のスプリングがもと
にもどらないと、脱水槽6が傾いた状態になり、正確な
洗濯物の重量がはかれない。そのため脱水槽を0.2秒ま
わすことにより、脱水槽つり棒に振動を与え脱水槽6の
傾きを除去するようにしてこれを解決した。また少々片
寄って洗濯物が脱水槽6に投入されても上記のように脱
水槽6をすこしずつまわし、重量データをサンプリング
していくため、正確な値が検出れさる利点がある。この
様にどのような状態で洗濯物が投入されても洗濯物の正
味の重量が正確に測定される。
さて次に、洗い行程−すすぎ行程を実行し(ステップ12
0,121)、次の脱水行程にいく前に(槽内に水を残した
状態で)表示灯L3が点灯か消灯かを確認する(ステップ
122)。もし消灯していれば、ステップ125へ進み脱水行
程を経て、洗濯を終了する(ステップ126)。一方、表
示灯L3が点灯している場合には、その状態で(脱水前)
で一時停止し、次にスイッチS0が押されるまで待機す
る。スイッチS0が押されれば、ステップ125の脱水行程
度を実行し洗濯を終了する(ステップ125)。
この様にスイッチS3を洗濯開始前に押すだけで、脱水前
に一時停止するためユーザが朝起きた時とか、出勤から
帰ったときなど従来の様に再度脱水に設定して、スター
トさせる必要がなく、ただスタートボタンを押すだけ
で、簡単に脱水を行うことができる。従って、この洗濯
機では次の理由により従来備えられていた洗濯開始予約
タイマーや洗剤投入装置が不要となる。
(1)洗濯をスタートして洗濯物を干すまで数時間ある
場合には、洗濯が数十分で終了してしまうと、脱水後数
時間に干すことになるため洗濯物にしわがきつく付き、
ひどい時にはそのままかわいてしまう可能性がある。そ
れを防ぐため、タイマー予約をし、干したい時に洗濯が
終了する様にしている。この発明では脱水前の水の入っ
た状態で一時停止するようにしているので、何時間たっ
てもしわがよる心配がなく、予約タイマーが不要とな
る。
(2)予約タイマー付洗濯機では、予め洗剤を洗濯物に
混入させておくと、洗濯が開始されるのは数時間後の場
合が多い。そのため洗濯物に洗剤が長時間触れて、洗濯
物が色あせなどの弊害を起こす可能があるので、洗濯開
始直前に槽の中に洗剤を投入する様な洗剤投入装置を設
ける必要がある。しかし、この発明では洗剤投入後すぐ
に洗剤が開始されるため、このような装置が不要とな
る。
(ト)発明の効果 第1の発明の洗濯機の構成によれば、脱水槽に投入され
た洗濯物の重量を緩衝部材の歪み量として検出している
ので、洗濯物の種類等に関係なく正確に、且つ洗濯物を
傷めることなく測定することができる。
その上、検出時には、脱水槽を少しずつ回しながら重量
データをサンプリングし、これら重量データを平均化し
て洗濯物の重量を求めるようにしているので、洗濯物が
脱水槽内に片寄って存在していても精度良く求めること
ができる。
さらに、第2の発明の洗濯機の構成によれば、洗濯機の
運転期間以外に所定時間毎に緩衝部材の歪み量がサンプ
リングされ、その最小値が記憶されるので脱水槽に洗濯
物を入れない状態の外槽の重量が正確に求められる。こ
れにより、洗濯物の正味の重量を精度良く求めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の上面図、第2図は第1図
に示す実施例の縦断面図、第3図は第2図の要部詳細断
面図、第4図は第1図に示す実施例の制御部を示す電気
回路図、第5図は第1図に示す実施例の部分上面図、第
6図〜第8図は第1図に示す実施例の動作を説明するフ
ローチャートである。 1……モータ、2……軸受機構、 3……外槽、4……ベルト、 5……ヨク、6……脱水槽、 7……つり棒、7a……歪みセンサ、 7e……コア、7f……コイル、 8……フレーム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転可能な脱水槽を収容した外槽と、その
    外槽を複数の緩衝部材を介して内部に支持するケース
    と、前記脱水槽を駆動する駆動手段とを備え、給水から
    脱水までの洗濯工程を実行する全自動洗濯機において、
    洗濯物の重量に応じて前記緩衝部材が歪む量を検出する
    検出手段と、洗濯工程開始時の給水前に、前記検知手段
    からの洗濯物の重量に応じた重量データを所定複数回だ
    け読み取る読取手段と、この読取手段による各回の読み
    取りの間に前記脱水槽を所定短期間回転させる駆動制御
    手段と、前記読取手段により所定複数回読み取られた重
    量データを平均化する演算手段と、この演算手段により
    平均化された重量データに基づいて洗濯工程を制御する
    制御手段とを備えたことを特徴とする全自動洗濯機。
  2. 【請求項2】回転可能な脱水槽を収容した外槽と、その
    外槽を複数の緩衝部材を介して内部に支持するケースと
    を備え、給水から脱水までの洗濯工程を実行する全自動
    洗濯機において、前記緩衝部材の歪み量を検出する検出
    手段と、洗濯機の運転期間以外に所定期間毎に前記歪み
    量を取込む取込手段と、この取込手段により取込まれた
    データの最小値を格納する記憶手段と、運転期間中の前
    記検出手段の出力値と前記最小値との差を演算して洗濯
    物の重量に応じた重量データを求める演算手段と、この
    演算手段により求められた重量データに基づいて洗濯工
    程の制御を行う制御手段とを備えたことを特徴とする全
    自動洗濯機。
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JPS61213093A (ja) * 1985-03-15 1986-09-22 株式会社東芝 脱水兼用洗濯機
JPS6266894A (ja) * 1985-09-20 1987-03-26 株式会社東芝 脱水兼用洗濯機の重量検出装置

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