JPH0691994A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH0691994A
JPH0691994A JP4244552A JP24455292A JPH0691994A JP H0691994 A JPH0691994 A JP H0691994A JP 4244552 A JP4244552 A JP 4244552A JP 24455292 A JP24455292 A JP 24455292A JP H0691994 A JPH0691994 A JP H0691994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
lamp
blinking
content
blinking pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP4244552A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Iwasaki
信 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP4244552A priority Critical patent/JPH0691994A/ja
Publication of JPH0691994A publication Critical patent/JPH0691994A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】少ないランプでエラー内容を表示して、回路の
削減してコストを低減する。 【構成】エラー発生を表示するデータが記憶されたエラ
ー発生パターンテーブル2aと、エラー種類(エラー内
容)に対応したランプの点滅パターンを記憶した点滅サ
イクルテーブル2bと、この点滅サイクルテーブル2b
から供給されたデータに基づいてランプを駆動するラン
プ駆動回路と、エラー内容の表示を指示する特定キーと
を設け、エラー発生時に、エラー発生パターンテーブル
2aのデータによりランプを点滅又は点灯制御し、特定
キーの押下時に、発生したエラー種類に対応して点滅パ
ターンテーブル2bに記憶された点滅パターンによりラ
ンプを点滅制御するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エラー発生時に、エ
ラー発生を表示するランプを備えた印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印字装置ではエラーが発生したと
きに、エラー内容を自己判断する印字装置が知られてい
る。エラーには、例えばプログラムに関係して発生する
ROM(read only memory)エラー、プログラム処理中
に行うデータの読取り及び書込みに関係して発生するR
AM(random access memory)エラー、操作キーの誤操
作等によって発生する操作キーエラー、印字ヘッドに関
係して発生する印字ヘッドエラー、用紙の搬送のための
モータの駆動に関係して発生するモータエラー、この印
字装置に接続された外部装置との通信に関係して発生す
るインターフェイスエラー等がある。
【0003】従来の印字装置では、それぞれ各エラー内
容に対応して設けられたランプが設けられており、エラ
ー発生時には発生したエラー内容に対応したランプが点
灯するようになっていた。上述した例では、ROMエラ
ー、RAMエラー、操作キーエラー、印字ヘッドエラ
ー、モータエラー、インターフェイスエラーの各エラー
に対応して6個のランプ(発光ダイオード)が設けら
れ、発生したエラーが例えば操作キーエラーならば、操
作キーエラーに対応したランプが点灯するようになって
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の印字装置では各エラー内容に対応してランプが設けら
れており、エラー発生時にはそのエラー内容に対応する
ランプが点灯してエラー内容を報知するようになってい
たため、エラー内容に対応した個数のランプ(発光ダイ
オード及び発光ダイオード駆動回路)が必要になるとい
う問題があった。すなわち、そのランプの個数分だけラ
ンプを駆動する回路が必要となり、回路基板が大きくな
り、コストが高価になるという問題があった。
【0005】そこでこの発明は、少ないランプでエラー
内容を表示することができ、回路の削減してコストを低
減することができる印字装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
印字ヘッドにより用紙に印字情報を印字する印字装置に
おいて、エラーを表示する少なくとも1つのランプと、
エラー内容に対応してランプの点滅パターンを記憶した
点滅パターン記憶手段と、発生したエラー内容に対応し
て点滅パターン記憶手段に記憶された点滅パターンに基
づいてランプを点滅制御させるエラー内容表示手段とを
設けたものである。
【0007】請求項2対応の発明は、印字ヘッドにより
用紙に印字情報を印字する印字装置において、エラーを
表示する少なくとも1つのランプと、エラー内容に対応
してランプの点滅パターンを記憶した点滅パターン記憶
手段と、エラー発生時に前記ランプを予め設定されたエ
ラー発生の表示の点灯又は点滅制御させるエラー発生表
示手段と、エラー発生後にエラー内容の表示を指示する
エラー内容表示指示手段と、このエラー内容表示指示手
段によりエラー内容の表示が指示された時に、発生した
エラー内容に対応して点滅パターン記憶手段に記憶され
た点滅パターンに基づいて前記ランプ又は他のランプを
優先して点滅制御させるエラー内容表示手段とを設けた
ものである。
【0008】
【作用】請求項1対応の発明において、点滅パターン記
憶手段には、エラー内容に対応してランプの点滅パター
ンが記憶されている。
【0009】エラー内容表示手段は、発生したエラー内
容に対応して点滅パターン記憶手段に記憶された点滅パ
ターンに基づいてランプ又は他のランプを点滅制御す
る。
【0010】請求項2対応の発明において、点滅パター
ン記憶手段には、エラー内容に対応してランプの点滅パ
ターンが記憶されている。
【0011】エラー発生時に、エラー発生表示手段によ
り、ランプが予め設定されたエラー発生の表示の点灯又
は点滅制御される。
【0012】エラー内容表示指示手段によりエラー内容
の表示が指示された時に、エラー内容表示手段により、
発生しているエラー内容に対応して点滅パターン記憶手
段に記憶された点滅パターンに基づいて前記ランプ又は
他のランプが優先して点滅制御される。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0014】図1は、この発明を適用した印字装置の要
部回路構成を示すブロック図で、1は制御部本体を構成
するCPU(central processing unit )である。この
CPU1が行う処理のプログラムデータが記憶されてい
ると共に、エラー発生パターンテーブル2a及び点滅パ
ターン記憶手段としての点滅サイクルテーブル2bが記
憶されたROM(read only memory)2、前記CPU1
が処理を行うときに使用する各種メモリのエリアが形成
されたRAM(random access memory)3及び各種外部
装置と接続するためのインターフェイス部4が、システ
ムバス5を介して前記CPU1と接続されている。
【0015】また、印字ヘッド6を制御するヘッドコン
トローラ7、用紙を搬送するための駆動源としてのモー
タ8を制御するモータコントローラ9、エラー内容表示
指示手段としての特定キー10aを含む各種キーからな
る操作キー10からの出力信号を入力する操作キーイン
ターフェイス11及び1つの発光ダイオードからなるラ
ンプ12を駆動するランプ駆動回路13も、前記システ
ムバス5を介して前記CPU1と接続されている。
【0016】前記エラー発生パターンテーブル2aに
は、図示しないが、顧客により解除可能なエラーの発生
に対応して一定周期の点滅パターンのデータが記憶さ
れ、サービスマンによる修理が必要なエラーの発生に対
応して点灯のデータが記憶されている。
【0017】前記点滅サイクルテーブル2bには、例え
ば図2に示すように、各エラー種類(エラー内容)に対
応して、ランプ12の発光ダイオードへの通電波形(点
滅パターン)のデータがランプ点滅タイミングとして記
憶されている。ここで、実線で示された通電波形は、エ
ラー種類を示す点滅パターンを示し、破線で示された部
分は、点滅休止時間を示し、この実線部分と破線部分か
らなるデータが前記ランプ駆動回路13に供給される
と、このランプ駆動回路13はそのデータによるランプ
12の点滅制御を繰返して行うようになっている。
【0018】前記エラー発生パターンテーブル2a及び
前記ランプ駆動回路13によりエラー発生表示手段が構
成され、前記点滅サイクルテーブル2b及び前記ランプ
駆動回路13によりエラー内容表示手段が構成されてい
る。
【0019】このような構成の本実施例においては、エ
ラーが発生すると、そのエラーの種類(内容)が自己判
断され、その発生したエラーが顧客で解除可能なエラー
か又はサービスマンによる修理が必要なエラーかに対応
してエラー発生パターンテーブル2aに記憶されたデー
タが、ランプ駆動回路13に供給される。
【0020】このランプ駆動回路13により、ランプ1
2の発光ダイオードは、顧客が解除可能なエラーの発生
時には一定周期の点滅パターンのデータにより通電され
て、すなわちランプ12が一定周期で点滅制御され、そ
の結果エラーの発生が表示される。
【0021】エラー発生後、操作キー10の特定キー1
0aが入力されると、その発生したエラー種類(エラー
内容)に対応して点滅サイクルテーブル2bに記憶され
た通電波形のデータが、ランプ駆動回路13に供給され
る。
【0022】従って、ランプ駆動回路13により、まず
点滅サイクルテーブル2bの通電波形のデータのうちの
実線部分の通電波形が破線部分の通電停止時間を挟んで
繰返しランプ12の発光ダイオードに通電され、すなわ
ちランプ12が点滅停止時間を挟んで実線部分の点滅パ
ターンで点滅制御されて、その結果、発生したエラー種
類が表示される。
【0023】このように本実施例によれば、エラー発生
を表示する点滅パターン又は点灯のデータが記憶された
エラー発生パターンテーブル2aと、エラー種類(エラ
ー内容)に対応したランプ12の点滅パターンを記憶し
た点滅サイクルテーブル2bと、このエラー発生パター
ンテーブル2a及び点滅サイクルテーブル2bから供給
されたデータに基づいてランプ12を駆動するランプ駆
動回路13と、エラー内容の表示を指示する特定キー1
0aとを設け、エラー発生時に、エラー発生パターンテ
ーブル2aに記憶されたデータによりランプ12を点滅
又は点灯制御し、特定キー10aの押下時に、発生した
エラー種類に対応して点滅パターンテーブル2bに記憶
された点滅パターンデータによりランプ12を点滅制御
させることにより、1つのランプ12によりエラーの発
生を表示させることができると共に、複数のエラー種類
を表示することができ、従って、1つの発光ダイオード
とその駆動回路で済むため、回路の削減ができ、コスト
を低減することができる。
【0024】他の実施例を図3に示す。この実施例は、
前述した実施例においてROM2に記憶されている点滅
サイクルテーブル2bを、図3に示す点滅サイクルテー
ブル2b′に置換えたものであり、他の構成は全て前述
した実施例と同じである。
【0025】この点滅サイクルテーブル2b′では、各
エラー種類(エラー内容)に対応して、発光ダイオード
への通電波形(点滅パターン)のデータがランプ点滅タ
イミングとして記憶され、実線で示された通電波形がエ
ラー種類を表示する点滅パターンを示し、破線で示され
た部分は点滅停止時間を示している。
【0026】そのエラー種類を示す実線の点滅パターン
において、前述した実施例では連続した点滅の回数によ
りエラー種類を表示していたが、この実施例では、2つ
に別れた連続した点滅の回数の組み合わせによりエラー
の種類を表示するようになっている。すなわち、例え
ば、1点滅−1点滅でROMエラーを示し、3点滅−2
点滅でインターフェイスエラーを示している。
【0027】このように本実施例においても、エラー発
生を表示する点滅パターン又は点灯のデータが記憶され
たエラー発生パターンテーブル2aと、エラー種類(エ
ラー内容)に対応したランプ12の点滅パターンを記憶
した点滅サイクルテーブル2b′と、この点滅サイクル
テーブル2b′から供給されたデータに基づいてランプ
12を駆動するランプ駆動回路13と、エラー内容の表
示を指示する特定キー10aとを設け、エラー発生時
に、エラー発生パターンテーブル2aに記憶されたデー
タによりランプ12を点滅又は点灯制御し、特定キー1
0aの押下時に、発生したエラー種類に対応して点滅パ
ターンテーブル2b′に記憶された点滅パターンデータ
によりランプ12を点滅制御させることにより、前述し
た実施例と同様な効果を得ることができる。
【0028】なお、上述した2つの実施例において、2
種類の点滅サイクルテーブルを示したが、この発明はこ
れに限定されるものではなく、点滅の連続を3つ以上に
分割して、その各点滅の回数の組合わせによりエラーの
種類(エラーの内容)を表示するものでも良いものであ
る。また、各点滅が全て同じ周期のものについて説明し
たが、この発明はこれに限定されるものではなく、例え
ばモールス信号的に点滅の周期を変化させてエラーの内
容を表示するものでも良いものである。
【0029】また表示するランプについても、ランプを
1個備えたものについて説明したが、この発明はこれに
限定されるものではなく、例えばランプを2個備えて、
片方のランプでエラーの内容を表示し、残る一方のラン
プでエラー発生を表示しても良いし、また、片方のラン
プでサービスマンによる修理が必要なエラーの内容を表
示し、残る一方のランプで顧客により解除可能なエラー
の内容を表示するものでも良いし、また3個以上でもそ
のうちの1個のランプが複数のエラーの内容を点滅パタ
ーンにより表示するものならば適用可能である。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
少ないランプでエラー内容を表示することができ、回路
の削減してコストを低減することができる印字装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部回路構成を示すブロ
ック図。
【図2】同実施例の点滅サイクルテーブルに記憶された
データを示す図。
【図3】他の実施例の点滅サイクルテーブルに記憶され
たデータを示す図。
【符号の説明】
1…CPU、2a…エラー発生パターンテーブル、2b
…点滅サイクルテーブル、10a…特定キー、12…ラ
ンプ、13…ランプ駆動回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドにより用紙に印字情報を印字
    する印字装置において、エラーを表示する少なくとも1
    つのランプと、エラー内容に対応して前記ランプの点滅
    パターンを記憶した点滅パターン記憶手段と、発生した
    エラー内容に対応して前記点滅パターン記憶手段に記憶
    された点滅パターンに基づいて前記ランプを点滅制御さ
    せるエラー内容表示手段とを設けたことを特徴とする印
    字装置。
  2. 【請求項2】 印字ヘッドにより用紙に印字情報を印字
    する印字装置において、エラーを表示する少なくとも1
    つのランプと、エラー内容に対応して前記ランプの点滅
    パターンを記憶した点滅パターン記憶手段と、エラー発
    生時に前記ランプを予め設定されたエラー発生の表示の
    点灯又は点滅制御させるエラー発生表示手段と、エラー
    発生後にエラー内容の表示を指示するエラー内容表示指
    示手段と、このエラー内容表示指示手段によりエラー内
    容の表示が指示された時に、発生したエラー内容に対応
    して前記点滅パターン記憶手段に記憶された点滅パター
    ンに基づいて前記ランプ又は他のランプを優先して点滅
    制御させるエラー内容表示手段とを設けたことを特徴と
    する印字装置。
JP4244552A 1992-09-14 1992-09-14 印字装置 Pending JPH0691994A (ja)

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JP (1) JPH0691994A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01206516A (ja) * 1987-10-02 1989-08-18 Fujikura Ltd 酸化物系超電導導体の製造方法
JPH0986017A (ja) * 1995-09-25 1997-03-31 Nec Corp 状態表示機能付きプリンタ
JP2011197926A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2019089273A (ja) * 2017-11-16 2019-06-13 ブラザー工業株式会社 装置の状態表示装置

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