JPH06898U - リクライニング機構付き車両用シート - Google Patents
リクライニング機構付き車両用シートInfo
- Publication number
- JPH06898U JPH06898U JP4236192U JP4236192U JPH06898U JP H06898 U JPH06898 U JP H06898U JP 4236192 U JP4236192 U JP 4236192U JP 4236192 U JP4236192 U JP 4236192U JP H06898 U JPH06898 U JP H06898U
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- JP
- Japan
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- ratchet
- reclining mechanism
- pole
- seat
- cushion
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】シ−トクッションを構成するクッションフレ−
ムの後端部にシ−トバックを構成するバックフレームの
下端部をリクライニング機構を介して組付けてなるリク
ライニング機構付き車両用シートにおいて、シ−トクッ
ション側の変形に対してもリクライニング機構の機能を
保持する。 【構成】両リクライニング機構20,30を構成するポ
ール22,32を押圧する押圧ローラ25,35をシ−
トクッション側に設けた段部24c,34cで受承し、
かつ押圧ローラ25,35を介してラチェット21,3
1に噛合状態にあるポール22,32を段部24c,3
4cで受承した。
ムの後端部にシ−トバックを構成するバックフレームの
下端部をリクライニング機構を介して組付けてなるリク
ライニング機構付き車両用シートにおいて、シ−トクッ
ション側の変形に対してもリクライニング機構の機能を
保持する。 【構成】両リクライニング機構20,30を構成するポ
ール22,32を押圧する押圧ローラ25,35をシ−
トクッション側に設けた段部24c,34cで受承し、
かつ押圧ローラ25,35を介してラチェット21,3
1に噛合状態にあるポール22,32を段部24c,3
4cで受承した。
Description
【0001】
本考案はリクライニング機構付き車両用シートに関する。
【0002】
リクライニング機構付き車両用シートは刊行物「自動車工学便覧、第6編1− 26頁(昭和58年9月30日自動車技術会発行)」に示されているように、シ−ト クッションを構成するクッションフレ−ムの左右の各後端部にシ−トバックを構 成するバックフレームの左右の各下端部を前後方向へ回動可能に支持するととも に、これら各支持部の少なくとも一方にリクライニング機構を介在させてなり、 同リクライニング機構が、前記バックフレーム側に固定されるラチェットと、前 記クッションフレ−ム側に搖動可能に組付けられ前記ラチェットに離間可能に噛 合して前記バックフレームの前記クッションフレ−ムに対する回動を規制するポ ールと、前記クッションフレ−ム側に前記ポールの背部に対して離間可能に組付 けられ同ポールに当接して同ポールの前記ラチェットに対する噛合を保持する押 圧ローラと、前記バックフレームの回動支点に回動可能に組付けられ回動操作に より前記押圧ローラを前記ポールから離間させるとともに前記ポールを前記ラチ ェットから離間させるレリーズレバーを備えた構成となっている。かかる構成に おいては、リクライニング機構を構成するポールがその背部を押圧ローラにて押 圧されてラチェットに噛合しており、この状態でシ−トクッションに対するシ− トバックの前後方向の回動が規制されている。
【0003】
ところで、かかる形式のリクライニング機構付き車両用シートにおいて、バッ クフレーム側から過大な負荷または衝撃力が作用した場合には、クッションフレ −ム側の変形により押圧ローラのポールに対する押圧力が低下してポールのラチ ェットに対する噛合が不十分になり、またポールのラチェットに対する位置が相 対的にずれるおそれがある。従って、本考案の目的は、これらの問題を解決する ことにある。
【0004】
本考案は、シ−トクッションを構成するクッションフレ−ムの左右の各後端部 にシ−トバックを構成するバックフレームの左右の各下端部を前後方向へ回動可 能に支持するとともに、これら各支持部の少なくとも一方にリクライニング機構 を介在させてなり、同リクライニング機構が、前記バックフレーム側に固定され るラチェットと、前記クッションフレ−ム側に搖動可能に組付けられ前記ラチェ ットに離間可能に噛合して前記バックフレームの前記クッションフレ−ムに対す る回動を規制するポールと、前記クッションフレ−ム側に前記ポールの背部に対 して離間可能に組付けられ同ポールに当接して同ポールの前記ラチェットに対す る噛合を保持する押圧ローラと、前記バックフレームの回動支点に回動可能に組 付けられ回動操作により前記押圧ローラを前記ポールから離間させるとともに前 記ポールを前記ラチェットから離間させるレリーズレバーを備えているリクライ ニング機構付き車両用シートにおいて、前記クッションフレ−ム側に前記押圧ロ ーラを摺動可能に受承する段部を設け、前記ラチェットに対して噛合状態にある 前記ポールを前記押圧ローラを介して前記段部にて支持したことを特徴とするも のである。
【0005】
このように構成したリクライニング機構付き車両用シートにおいては、非作動 時にはポールが押圧ローラにより背部から押圧されてラチェットに噛合していて 、シ−トバックのシ−トクッションに対する前後方向の回動を規制している。こ の状態でシ−トバックの前後方向の傾斜角を調整すべくリクライニング機構のレ リーズレバーを回動操作すると、押圧ローラがクッションフレ−ム側に設けた段 部に沿って移動してポールの背部から離間し、かつポールがラチェットから離間 してシ−トバックの前後方向の回動を可能とする。これにより、シ−トバックの 前後方向の傾斜角を調整することができる。
【0006】 ところで、当該車両用シートにおいては、リクライニング機構の非作動時であ るポールのラチェットに対する噛合時には押圧ローラがクッションフレ−ム側の 段部に受承され、かつ同押圧ローラを介しポールが段部に受承されている。この ため、シ−トバック側から過大な負荷または衝撃力が作用してクッションフレ− ム側が変形してこの変形に対応してリクライニング機構全体が位置的に変形して も、ポールのラチェットに対する噛合がずれるようなことはない。
【0007】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明するに、図1には本考案に係るリ クライニング機構付き車両用シートのシ−トクッションおよびシ−トバックを構 成するクッションフレーム11およびバックフレーム12が示されている。当該 車両用シートにおいては、クッションフレーム11が枠状に形成されていて、左 右のシートトラック13にて車体フロアに組付けられている。また、バックフレ ーム12も枠状に形成されていて、その両下端部がクッションフレーム11の後 端部に左右両リクライニング機構20,30を介して前後方向へ回動可能に組付 けられている。
【0008】 クッションフレーム11を構成する左右両側部フレーム部11a,11bはシ −トトラック13の可動側レールとしても機能するもので、右側フレーム部11 aとバックフレーム12を構成する右側フレーム12a部間にはロッド状の支持 部材14が配設されているとともに、右側フレーム部12aの上端部にはシート ベルト15の巻取装置16が配設されている。支持部材14においてはその上端 部にてバックフレーム12の右側フレーム部12aに設けたブラケット17にバ ネ部材を介して前後方向へ回動可能に組付けられ、かつ後述するようにその下端 部にて右側のリクライニング機構20(以下これを第1リクライニング機構20 といい、左側のリクライニング機構30を第2リクライニング機構30という) を構成するラチエットに組付けられて、常に前方へ付勢されている。
【0009】 第1リクライニング機構20は図2〜図4に示すように、ラチエット21、ポ ール22、レリーズレバー23、ロアアーム24、ローラ25、連動アーム26 、コネクティングレバー27およびカバー28にて構成されている。ラチエット 21はバックフレーム12の右側フレーム部12aの下端部に固着されていて、 その下端縁部に円弧状歯部21aが形成されているとともに、先端突出部に円弧 状長孔21bが形成されている。歯部21aの曲率半径はR1に設定されている 。長孔21bは支持部材14の上端部の回動支点を中心とする円弧状のもので、 同長孔21bには支持部材14の下端部が支持ピン14aを介して組付けられて いる。支持部材14の下端部は支持ピン14aを介して長孔21bに沿って摺動 可能であり、かつ図示しないバネ部材の付勢力により常に長孔21bの前端部に 位置している。
【0010】 ロアアーム24はクッションフレーム11の右側フレーム部11aの後端部の 内面に固着されていて、レリーズレバー23、連動アーム26およびカバー28 とともにバックフレーム12の右側フレーム部12aの下端部にヒンジピン29 を介して前後方向へ回動可能に組付けられている。カバー28はロアアーム24 の内側面に固着されていて、ロアアーム24とともにラチエット21を挟持する とともにポール22を揺動可能に支持している。ポール22はラチエット21の 歯部21aに対向する歯部22aを有するとともに、レリーズレバー23に設け たカム孔23aおよびロアアーム24に設けたカム孔24aに係合するカムピン 22bを有するもので、ロアアーム24の内側面に設けた凹所24b内に位置し ている。ローラ25はレリーズレバー23と連動アーム26に支持されてロアア ーム24の凹所24b内に位置してカム孔24aに係合しているとともに、同凹 所24bの前端側の段部24cに受承されている。段部24cは略円弧状を呈し ていて上方へ延びている。
【0011】 ローラ25は下端位置においてはポール22の背部に当接してポール22の歯 部22aをラチエット21の歯部21aに噛合させており、レリーズレバー23 の回動操作により凹所24bの段部24cを上方へ摺動してポール22の背部か ら離間する。同時にポール22はカムピン22bとカム孔23aの作用によりラ チエット21から離間して同ラチエット21との噛合を解除する。
【0012】 第2リクライニング機構30は第1リクライニング機構20を構成するレリー ズレバー23に代えてコネクティングロッドを備えている点を除き同機構20と 略同様の構成のもので、図5〜図7に示すようにラチエット31、ポール32、 コネクティングロッド33、ロアアーム34、ローラ35、連動アーム36、コ ネクティングレバー37およびカバー38にて構成されている。ラチエット31 はバックフレーム12の左側フレーム部12bの下端部に固着されていて、その 下端縁部に円弧状歯部31aが形成されている。ラチエット31の歯部31aの 曲率半径は第1リクライニング機構20のラチエット21の歯部21aの曲率半 径に比較して所定量小さく、曲率半径R2に形成されているとともに、ラチエッ ト21が有する円弧状長孔21bに相当する長孔を備えていない。
【0013】 ロアアーム34はクッションフレーム11の左側フレーム部11bの後端部の 内面に固着されていて、連動アーム36およびカバー38とともにバックフレー ム12の左側フレーム部12bの下端部にヒンジピン39を介して前後方向へ回 動可能に組付けられている。カバー38はロアアーム34の内側面に固着されて いて、ロアアーム34とともにラチエット31を挟持するとともにポール32を 揺動可能に支持している。ポール32はラチエット31の歯部31aに対向する 歯部32aを有するとともに、連動アーム36に設けたカム孔36aおよびカバ ー38に設けたカム孔38aに係合するカムピン32bを有するもので、ロアア ーム34の内側面に設けた凹所34b内に位置している。ローラ35は連動アー ム36に支持されてロアアーム34の凹所34b内に位置してカム孔38aに係 合しているとともに、同凹所34bの前端側の段部34cに受承されている。段 部34cは略円弧状を呈して上方へ延びている。
【0014】 ローラ35は下端位置においてはポール32の背部に当接してポール32の歯 部32aをラチエット31の歯部31aに噛合させており、連動アーム36の回 動動作により凹所34bの段部34cを上方へ摺動してポール32の背部から離 間する。同時にポール32はカムピン32bとカム孔36aの作用によりラチエ ット31から離間して同ラチエット31との噛合を解除する。
【0015】 コネクティングロッド33は各端部にコネクティングレバー37,27が一体 的に設けられており、各端部を各ヒンジピン29,39の内端に嵌合されている 。この状態でコネクティングレバー37は第2リクライニング機構30の連動ア ーム36に掛止され、かつコネクティングレバー27は第1リクライニング機構 20の連動アーム26に掛止されている。これにより、第1リクライニング機構 20のレリーズレバー23の回動操作力が第2リクライニング機構30の操作力 として伝達され、両リクライニング機構20,30の動作が互いに連動する。
【0016】 このように構成した車両用シートにおいては、各リクライニング機構20,3 0を構成するポール22,32がラチエット21,31に噛合している場合には 当該噛合位置がロック位置となって、バックフレーム12(シ−トバック)をク ッションフレーム11(シ−トクッション)に対してロック状態に保持している 。この状態においては、ラチエット21はクッションフレーム11と一体的であ り、支持部材14はバックフレーム12をクッションフレーム11に連結した状 態にある。従って、支持部材14はバックフレーム12の補強部材として機能す るとともに、支持部材14の下端部がラチエット21の長孔21bの前端部に位 置しているため、支持部材14の補強機能は十分に発揮される。
【0017】 また、第1リクライニング機構20においてはラチェット21の歯部の曲率半 径R1が大きく設定されているため、同リクライニング機構20におけるポール 22のラチェットに対する噛合部はシ−トバックのシ−トクッションに対する回 動支点から遠距離にあり、従来のリクライニング機構付きシートに比較してシ− トバックの支持力が高く、支持部材14の補強機能と協働して一層の支持力を発 揮する。さらにまた、各リクライニング機構20,30がロック状態にある場合 、各押圧ローラ25,35が各ロアアーム24.34の段部24c,34cに受 承され、かつ各ポール22,32が各押圧ローラ25,35を介して各段部24 c,34cに受承されている。このため、シ−トバック側から過大な負荷または 衝撃力が作用してシ−トクッション側が変形してこの変形に対応してリクライニ ング機構20,30が位置的に変化しても、各ポール22,32の各ラチェット 21,31に対する噛合がいずれたり歯部が破損するようなことはない。
【0018】 また、当該車両用シートにおけるバックフレーム12は、側部フレーム部12 aの上方にシートベルト15の一端が固定されてるバックフレームであり、車両 の衝突時等にシートベルト15にてシ−トバックに過大な負荷が作用するが、シ ートベルト15の上端部の取付け側の側部フレーム部12aに第1リクライニン グ機構20を配設している。このため、かかる手段により第2リクライニング機 構30を構成するラチェット31を大型化する無駄を解消することができるとと もに、シートベルト15のショルダーアンカ部を車室の側部に設定することがで き、同アンカ部を車室の中央部に配置する場合の各不具合を解消することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車両用シートを構成す
るクッションフレームおよびバックフレームの斜視図で
ある。
るクッションフレームおよびバックフレームの斜視図で
ある。
【図2】同シートにおける第1リクライニング機構を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図3】同リクライニング機構の一側面図である。
【図4】同リクライニング機構における図3の矢印4−
4線方向に見た断面図である。
4線方向に見た断面図である。
【図5】同シートにおける第1リクライニング機構を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図6】同リクライニング機構の一側面図である。
【図7】同リクライニング機構における図6の矢印7−
7線方向に見た断面図である。
7線方向に見た断面図である。
11…クッションフレーム、12…バックフレーム、1
4…支持部材、20,30…リクライニング機構、2
1,31…ラチエット、21b,21c,31b…円弧
状長孔、22,32…ポール、23…レリーズレバー、
33…コネクティングロッド、24,34…ロアアー
ム、24b,34b…凹所、24c,34c…段部、2
6,36…連動アーム、27,37…コネクティングレ
バー。
4…支持部材、20,30…リクライニング機構、2
1,31…ラチエット、21b,21c,31b…円弧
状長孔、22,32…ポール、23…レリーズレバー、
33…コネクティングロッド、24,34…ロアアー
ム、24b,34b…凹所、24c,34c…段部、2
6,36…連動アーム、27,37…コネクティングレ
バー。
Claims (1)
- 【請求項1】シ−トクッションを構成するクッションフ
レ−ムの左右の各後端部にシ−トバックを構成するバッ
クフレームの左右の各下端部を前後方向へ回動可能に支
持するとともに、これら各支持部の少なくとも一方にリ
クライニング機構を介在させてなり、同リクライニング
機構が、前記バックフレーム側に固定されるラチェット
と、前記クッションフレ−ム側に搖動可能に組付けられ
前記ラチェットに離間可能に噛合して前記バックフレー
ムの前記クッションフレ−ムに対する回動を規制するポ
ールと、前記クッションフレ−ム側に前記ポールの背部
に対して離間可能に組付けられ同ポールに当接して同ポ
ールの前記ラチェットに対する噛合を保持する押圧ロー
ラと、前記バックフレームの回動支点に回動可能に組付
けられ回動操作により前記押圧ローラを前記ポールから
離間させるとともに前記ポールを前記ラチェットから離
間させるレリーズレバーを備えているリクライニング機
構付き車両用シートにおいて、前記クッションフレ−ム
側に前記押圧ローラを摺動可能に受承する段部を設け、
前記ラチェットに対して噛合状態にある前記ポールを前
記押圧ローラを介して前記段部にて支持したことを特徴
とするリクライニング機構付き車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4236192U JPH06898U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | リクライニング機構付き車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4236192U JPH06898U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | リクライニング機構付き車両用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06898U true JPH06898U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12633903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4236192U Pending JPH06898U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | リクライニング機構付き車両用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06898U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011055516A1 (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-12 | シロキ工業株式会社 | シートクッションフレームの側部支持体と側部支持装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4236192U patent/JPH06898U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011055516A1 (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-12 | シロキ工業株式会社 | シートクッションフレームの側部支持体と側部支持装置 |
JP2011098609A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Shiroki Corp | シートクッションフレームの側部支持体と側部支持装置 |
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