JPH0688265B2 - 自動車用内装部品およびその製造方法 - Google Patents

自動車用内装部品およびその製造方法

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JPH0688265B2
JPH0688265B2 JP1327853A JP32785389A JPH0688265B2 JP H0688265 B2 JPH0688265 B2 JP H0688265B2 JP 1327853 A JP1327853 A JP 1327853A JP 32785389 A JP32785389 A JP 32785389A JP H0688265 B2 JPH0688265 B2 JP H0688265B2
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茂 小松
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、自動車用ドアトリムなど自動車用内装部品
およびその製造方法に関するもので、特に、軽量化を図
り、アームレスト部などソフト感が要求される部分の感
触を良好なものにした自動車用内装部品およびその製造
方法に関する。
《従来の技術》 例えば、自動車室内には各種内装部品が装着されている
が、これら内装部品の構成としては、保形性ならびに車
体パネルへの取付剛性を備えた繊維板,樹脂板等を所要
形状に成形してなる芯材と、この芯材の表面側に緩衝性
ならびに装飾性を付与する表皮材とを積層した積層構造
体のものが一般に知られている。
ところで、繊維板,樹脂板等を素材とする芯材のもつ欠
点として、重量がかさみ、製品の軽量化にそぐわないと
いう傾向があるとともに、成形性においても満足のいく
ものではなく、複雑な曲面形状を備えた製品には容易に
対応できないという問題点があった。
この対策として、ガラスマット等で補強した硬質ウレタ
ンを芯材として使用することにより、軽量化を促進させ
るとともに、成形性を向上させることが提案され、か
つ、実施されている。
第6図は硬質ウレタン芯材を使用した自動車用ドアトリ
ムの構成を示す断面図であり、この自動車用ドアトリム
1は、所要形状にモールド成形された硬質ウレタン芯材
2と、モールド成形時、硬質ウレタン芯材2の表面側に
一体貼着される表皮材3とから大略構成される。
しかし、第6図に示すドアトリム1にあっては、表皮材
3の材質として、スラッシュ成形表皮等を使用すれば、
良好な表面感触は得られるものの、例えば、アームレス
ト部分やドアウエスト部分のように、比較的大きな荷重
が加わる部分における緩衝機能がなく、これらの部分の
ソフト感が欠けるという欠点があった。
この対策として、第7図,第8図に示すように、ソフト
感が要求される部分に増厚パッド4を設置したドアトリ
ムも提案されているが、これらのものは、第7図に示す
ように、芯材5としてポリプロピレン複合樹脂板等のプ
レス成形用樹脂板を使用する関係上、増厚パッド4と芯
材5との接合強度を得るために、サポート部材6に爪6a
を切り起こし、芯材5にこの爪6aをくい込ませることに
より、増厚パッド4を芯材5に強固に接合させるか、ま
た、第8図に示すように、増厚パッド4にホットメルト
シート7をラミネートしておき、ホットメルトシート7
の接着作用により芯材5に増厚パッド4を強固に接着す
るようにしている。
《発明が解決しようとする課題》 このように従来の内装部品にあっては、例えば第6図に
示すドアトリム1のように、軽量化を促進するために硬
質ウレタン芯材2を使用するタイプのものでは、ソフト
感に欠け、満足にいく居住性が得られないという欠点が
指摘されている。
更に、ソフト感が要求される部分、例えばアームレスト
部やドアウエスト部等に増厚パッド4を設置する従来の
構造のものにおいては、芯材5に対する増厚パッド4の
接合強度を得るために、サポート部材6やホットメルト
シート7を必要とし、これら増厚パッド4の取付が非常
に面倒であり、また、芯材5の表面と増厚パッド4の周
縁部分の表面とが連続感をなさず、溝が形成されるた
め、表皮材3にもこの溝の形跡が生じ、増厚部分におけ
る見栄えが悪く、製品美観を損うという欠点が指摘され
ている。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
本発明の目的とするところは、軽量化、ならびに耐衝撃
性を向上させる硬質ウレタン芯材を使用した自動車用内
装部品において、内装部品に大きな荷重の加わる部分に
ソフト感をもたせ、良好な緩衝機能が得られるととも
に、美麗な製品外観が得られる自動車用内装部品および
その製造方法を提供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本発明に係る自動車用内装
部品は、モールド成形により所要形状に成形され、所望
の剛性を備えた硬質ウレタン芯材と、モールド成形時、
この硬質ウレタン芯材の表面側に一体貼着されるクッシ
ョン性を備えた表皮材とから構成され、ソフト感が要求
される部分における硬質ウレタン芯材と表皮材との間
に、半硬質ウレタンからなる増厚パッドが介挿されてる
ことを特徴とする。
さらに、上記内装部品の製造方法は、発泡成形用下型の
型面上に、予め所要形状に成形され、クッション性を備
えた表皮材をその表面を下側に向けてセットする工程
と、 上記表皮材の裏面所定部位に接着剤をコーティングした
後、この部位に半硬質ウレタンからなる増厚パッドをセ
ットする工程と、 上記発泡成形用下型内に、硬質ウレタン樹脂液を注入
し、発泡成形用上型を、発泡成形用下型に対して閉鎖
し、硬質ウレタン樹脂液を発泡硬化させることにより、
硬質ウレタン芯材、増厚パッド、および表皮材の三者を
一体化する工程とからなることを特徴とする。
《作用》 以上の構成から明らかなように、本発明による内装部品
によれば、増厚パッドとして半硬質ウレタンが、また芯
材として硬質ウレタンが使用されているため、ウレタン
樹脂の相溶性により、硬質ウレタン芯材の成形時、硬質
ウレタン芯材と増厚パッドとは強固に接合するため、別
途サポート部材やホットメルトシート等の部材が不要と
なる。
さらに、本発明による内装部品の製造方法によれば、半
硬質ウレタンからなる増厚パッドは予め表皮材に接着さ
れ、その後、硬質ウレタン樹脂液を発泡成形により三者
を一体化するというものであるから、芯材と増厚パッド
周縁部との間のすきが生じることがなく、硬質ウレタン
樹脂液が隅々まで行きわたり、製品表面に溝が形成され
ることがない。
《実施例》 以下、本発明に係る自動車用内装部品およびその製造方
法について添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した自動車用ドアトリムの構成を
示す断面図、第2図ないし第5図は同自動車用ドアトリ
ムの製造工程を示す各断面図である。
第1図において、自動車用ドアトリム10は、モールド成
形により所要形状に成形された硬質ウレタン芯材11と、
この硬質ウレタン芯材11の表面側に、モールド成形時、
一体に貼着される表皮材12と、上記硬質ウレタン芯材11
と表皮材12との間で、特にソフト感が要求されるアーム
レスト部に介挿される半硬質ウレタンからなる増厚パッ
ド13とから大略構成されている。
さらに詳しくは、上記硬質ウレタン芯材11は、軽量化な
らびに耐衝撃性を向上させる上で大きく貢献するが、強
度を得るためには、所望によりガラスマット等を内層す
れば所望の強度が得られる。また、表皮材12としては、
その表面側にスラッシュスキン層12a,裏面側にスラッシ
ュ発泡層12bを、それぞれスラッシュ成形により積層成
形した表皮材12が使用されている。
そして、増厚パッド13としては、半硬質ウレタンが使用
され、良好な緩衝機能が得られるほか、硬質ウレタン芯
材11と半硬質ウレタンからなる増厚パッド13との素材の
相溶性により、硬質ウレタン芯材11と増厚パッド13とは
強固に接合しており、また、後述するが、表皮材12と増
厚パッド13とは接着剤(ウレタン系接着剤が好ましい)
によりこれも強固に接合している。
このように、本発明に係る自動車用ドアトリム10が構成
されているため、硬質ウレタン芯材11を使用することに
より、大幅な軽量化が図れ、かつ耐衝撃性も向上する。
そして、表皮材12のもつ表面感触の良さや表面外観の良
さに加えて、増厚パッド13が設置されているため、比較
的乗員からの大きな外圧が加わる部分のソフト感が著し
く向上し、ドアトリム10の居住性が大きく向上する。
次に、上記自動車用ドアトリム10の製造工程について、
順次説明する。
まず、第2図に示すように、発泡成形用下型20の型面
に、表皮材12を、そのスラッシュスキン層12aを下側に
位置させた状態でセットする。
このとき、表皮材12の裏面側、すなわちスラッシュ発泡
層12b側面の所定部位にはウレタン系接着剤21がコーテ
ィングされている。
次いで、第3図に示すように、表皮材12の適宜位置、本
実施例では接着剤21がコーティングされたアームレスト
部分に増厚パッド13がセットされる。このとき、図示す
るように発泡成形用上型22には、切欠部23が設けられて
おり、増厚パッド13に対して発泡成形用上型22が干渉す
ることはない。そして、増厚パッド13は接着剤21により
表皮材12と強固に接合している。
その後、第4図に示すように、発泡成形機のノズル24か
ら硬質ウレタン樹脂液25を発泡成形用下型20の型内に注
入し、所定量の硬質ウレタン樹脂液25を注入した後、第
5図に示すように、発泡成形用上型22を発泡成形用下型
20に対して閉鎖して、これら発泡成形用上下型20,22内
で硬質ウレタン樹脂液25の発泡反応を行わせる。
このとき、硬質ウレタン樹脂液25の発泡圧は約2kg/cm2
程度であり、この発泡圧により表皮材12と硬質ウレタン
芯材11とは接着剤21を介して強固に圧着一体化される。
また、表皮材12と硬質ウレタン芯材11との間に介挿され
る増厚パッド13は、半硬質ウレタンを素材としているた
め、硬質ウレタン樹脂液25の硬化反応時、ウレタン材料
の相溶性により、この増厚パッド13と硬質ウレタン芯材
11とは相溶性により強固に接合される。
したがって、硬質ウレタン芯材11と表皮材12ならびに増
厚パッド13とは強固に一体化されることになる。
さらに、硬質ウレタン樹脂液25は、増厚パッド13の周囲
にくまなくゆきわたり、硬質ウレタン芯材11と増厚パッ
ド13との間に間隙が何等生じないため、製品表面に、従
来のように増厚パッド13周縁部の周縁部に沿って溝が形
成されることがなく、増厚パッド13部分の美麗な製品外
観が保証できる。
以上の実施例では、ドアトリム10のアームレスト部分に
増厚パッド13を設置した態様を示したが、アームレスト
部分のほかにドアウエスト部に増厚パッドを設定しても
よく、また、ドアトリム以外の内装部品に本発明を適用
してもよいことは勿論である。
また、発泡成形用上型22の切欠部23に入子を挿着すれ
ば、増厚パッド13を設定しないタイプの製品において
も、同一の発泡成形用金型20,22が使用できる。
《発明の効果》 以上の記載から明らかなように、本発明による自動車用
内装部品およびその製造方法によれば、以下に記載する
格別の作用効果を有する。
本発明に係る自動車用内装部品によれば、硬質ウレタ
ン芯材を使用するとともに、適宜部分に半硬質ウレタン
からなる増厚パッドを設置した構成であるため、軽量
化、ならびに耐衝撃性に大きく貢献するとともに、ソフ
ト感の良好な製品が提供できるという効果を有する。
本発明による自動車用内装部品によれば、半硬質ウレ
タン芯材に設置される増厚パッドとして半硬質ウレタン
を使用したため、硬質ウレタン芯材のモールド成形時、
芯材と増厚パッドとは材料の相溶性により強固に接合す
るため、従来のように、増厚パッド設置構造としてサポ
ート部材やホットメルトシート等の接合手段を不要と
し、構造が簡単かつ廉価に行え、大幅なコストダウンを
招来するという効果を有する。
本発明による自動車用内装部品の製造方法によれば、
発泡成形用下型にセットした表皮材ならびに増厚パッド
に対して硬質ウレタン樹脂液を注入して、表皮材,増厚
パッド,硬質ウレタン芯材を三者一体化するというもの
であるから、発泡樹脂液の発泡圧により三者が強固に接
合するとともに、半硬質ウレタンからなる増厚パッドと
硬質ウレタン芯材との相溶性により、増厚パッドと硬質
ウレタン芯材との接合もより強固なものとなり、しか
も、硬質ウレタン樹脂液が増厚パッドの周囲に行きわた
り、増厚パッドと芯材との間に従来のように隙間が発生
することがない。
したがって、製品表面には増厚パッド周縁部に凹凸が生
じることがなく、美麗な製品外観が得られ、外観意匠性
が著しく向上するという効果を有する。
本発明方法によれば、増厚パッドの設定箇所に対応し
て、発泡成形用上型に切欠部を設けたものであるから、
この切欠部に入子を設定すれば、増厚パッドを設置しな
い一般タイプのドアトリムが製作ができ、発泡成形用金
型の共用化が可能となり、型費の節約ができる等の利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を自動車用ドアトリムに適用した実施例
を示すもので、ドアトリムの構成を示す断面図、第2図
ないし第5図は同自動車用ドアトリムの製造工程を示す
各断面図、第6図は従来の自動車用ドアトリムの構成を
示す断面図、第7図,第8図は従来の増厚パッド部分の
構成を示す各断面図である。 10……自動車用ドアトリム 11……硬質ウレタン芯材 12……表皮材 13……増厚パッド 20……発泡成形用下型 21……接着剤 22……発泡成形用上型 23……切欠部 25……硬質ウレタン樹脂液
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58 4F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モールド成形により所要形状に成形され、
    所望の剛性を備えた硬質ウレタン芯材(11)と、モール
    ド成形時、この硬質ウレタン芯材(11)の表面側に一体
    貼着されるクッション性を備えた表皮材(12)とから構
    成され、ソフト感が要求される部分における硬質ウレタ
    ン芯材(11)と表皮材(12)との間に、半硬質ウレタン
    からなる増厚パッド(13)が介挿されてることを特徴と
    する自動車用内装部品。
  2. 【請求項2】発泡成形用下型(20)の型面上に、予め所
    要形状に成形され、クッション性を備えた表皮材(12)
    をその表面を下側に向けてセットする工程と、 上記表皮材(12)の裏面所定部位に接着剤(21)をコー
    ティングした後、この部位に半硬質ウレタンからなる増
    厚パッド(13)をセットする工程と、 上記発泡成形用下型(20)内に、硬質ウレタン樹脂液
    (25)を注入し、発泡成形用上型(22)を、発泡成形用
    下型(20)に対して閉鎖し、硬質ウレタン樹脂液(25)
    を発泡硬化させることにより、硬質ウレタン芯材(1
    1)、増厚パッド(13)、および表皮材(12)の三者を
    一体化する工程とからなることを特徴とする自動車用内
    装部品の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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