JPH0688239B2 - 靴用穴抜き金型装置 - Google Patents

靴用穴抜き金型装置

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JPH0688239B2
JPH0688239B2 JP34204791A JP34204791A JPH0688239B2 JP H0688239 B2 JPH0688239 B2 JP H0688239B2 JP 34204791 A JP34204791 A JP 34204791A JP 34204791 A JP34204791 A JP 34204791A JP H0688239 B2 JPH0688239 B2 JP H0688239B2
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JP
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punch
punches
fixed
slider
punching
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JP34204791A
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一興 杉森
伊三男 渕田
重基 佐藤
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Asics Corp
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Asics Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴の甲皮のひも通し等
の穴をあけるために好ましく用いることができる靴用穴
抜き金型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば靴の甲皮に設けられるひも
通し穴の形成は、図7に示すような金型を用いて行われ
ていた。即ち図7において、金型1はその上面に複数の
穴抜きポンチ2を固定状態に配列して設けており、靴の
甲皮3の所定箇所を前記複数の穴抜きポンチ2に当てが
い、対となるラバー型とでプレスを行い、前記複数個の
穴抜きポンチ2の配列通りのひも通し穴4を打ち抜くよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
金型1では、複数個配列された穴抜きポンチ2のそれぞ
れが完全不動に固定された状態であるため、各ひも通し
穴4の間隔や相対位置が変更されると、使用できなくな
る欠点があった。このため、今日、靴のサイズの大小、
モデルチェンジ等により多様にひも通し穴4の位置を変
化させる必要に対して、その都度金型を新しくつくる必
要があり、コスト高となる欠点があった。またモデル決
定される前のデザイン検討段階の作品、試作品、或いは
特注品等の加工に対しても、スムーズな対応ができない
という問題があった。
【0004】そこで、本発明は上記従来技術の欠点を解
消し、モデルチェンジや多種類少量生産に対して穴抜き
用の金型数を少なくしてトータルコストを下げることが
できると共に、靴の新製品開発におけるデザインから試
作までの各段階での対応をスムーズに行うことができる
靴用穴抜き金型装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の靴用穴抜き金型装置は、複数個の穴抜きポ
ンチを金型上に立設配列して固定し、靴の甲皮等の部材
を前記配列された複数個の穴抜きポンチに当てがい、圧
力を加えることによって、前記複数個の穴抜きポンチの
配列通りの穴を打ち抜くようにした靴用穴抜き金型装置
であって、一定の幅を有すると共に上面の一定位置に前
記穴抜きポンチを着脱自在に差し込み固定できるように
した複数個のポンチスライダーを有し、また前記複数個
のポンチスライダーを相互の進退位置を調節した状態で
幅方向に密接して固定及びその解除を行う固定手段を有
することを第1の特徴としている。また本発明の靴用穴
抜き金型装置は、複数個の穴抜きポンチを金型上に立設
配列して固定し、靴の甲皮等の部材を前記配列された複
数個の穴抜きポンチに当てがい、圧力を加えることによ
って、前記複数個の穴抜きポンチの配列通りの穴を打ち
抜くようにした靴用穴抜き金型装置であって、一定の幅
を有するポンチスライダーと該ポンチスライダーに回動
自在に固定され且つ上面の一定位置に対して前記穴抜き
ポンチを着脱自在に差し込み固定できるようにしたポン
チスインガーとからなるポンチホルダーを複数個有し、
また前記複数個のポンチホルダーをその各ポンチスライ
ダーの相互の進退位置を調節した状態で幅方向に密接し
て固定及びその解除を行う固定手段を有することを第2
の特徴としている。
【0006】
【作用】上記本発明の第1の特徴によれば、複数のポン
チスライダーを幅方向に密接して並べることで、それぞ
れ定まった配列間隔で穴抜きポンチを並べることができ
る。この場合、幅の異なるポンチスライダーを用いるこ
とで、穴抜きポンチの配列間隔を自由に変更することが
できる。また各ポンチスライダーの進退位置を調節する
ことで、穴抜きポンチの前記幅方向とは直角な方向での
位置を自由に決めることができる。各ポンチスライダー
の進退位置が決まると、固定手段によりポンチスライダ
ーを幅方向に密接して固定する。穴抜きポンチの配置を
変更するときは、前記固定を解除し、新たに配置し直せ
ばよい。また上記本発明の第2の特徴によれば、幅方向
に密接して並べられた各ポンチホルダーの進退位置と該
ポンチスライダーに対するポンチスインガーの回動位置
を調節することで、各穴抜きポンチの位置を自由に決め
ることができる。各ポンチスライダーの進退位置及びポ
ンチスインガーの回動位置が決まると、固定手段で全体
を固定する。穴抜きポンチの位置を変更する場合は、固
定を解除してポンチスライダーが進退移動できるように
し、またポンチスインガーの固定を解除して回動できる
ようにする。
【0007】
【実施例】図1は本発明実施装置として靴ひも通し穴用
の穴抜き金型装置の全体を示す一部分解斜視図、図2は
ポンチホルダーの平面図、図3はポンチホルダーの縦断
面図、図4はポンチホルダーの操作を説明する平面図、
図5はポンチホルダーの調節による穴抜きポンチの配置
例を示す平面図である。また図6は他の実施例を示す穴
抜きポンチの配列例を説明する平面図である。
【0008】図1において、基台10上に柱11を介してポ
ンチステージ20が構成されている。ポンチステージ20は
両側部21を除く部分が一段低い状態の平面部22に構成さ
れている。この平面部22上に左右2列に複数個のポンチ
ホルダー30が配列される。各ポンチホルダー30はポンチ
スライダー31とポンチスインガー32とからなり、ポンチ
スインガー32に穴抜きポンチ40が立設した状態で差し込
み固定される。プレッシャープレート50は前記左右2列
に配列されたポンチホルダー30に対して1対設けられ、
並べられた各列のポンチスライダー31に対して上面から
当接して、プレッシャーボルト51で両側部21にネジ固定
することで、前記ポンチプレート50を押圧固定する。ま
たサイドプレッシャーボルト52を前記両側部51の一方の
側面から該側部51を貫通してねじ嵌合することができる
ようにして、その先端部で前記2列にそれぞれ並べられ
たポンチスライダー31の側部を押圧することにより、並
べられた各ポンチスライダー31を幅方向に密接して固定
する。このサイドプレッシャーボルト52は勿論前記両側
部51の両方に一対づつ設けて、並べられたポンチスライ
ダー31を幅方向の両側から押圧固定するようにしてもよ
い。前記プレッシャープレート50とプレッシャーボルト
51及びサイドプレッシャーボルト52とで固定手段を構成
する。なお前記並べられたポンチスライダー31の幅方向
の両側には、前記サイドプレッシャーボルト52による締
まりをよくするために、寸法調整用の板部材を介在する
ようにしてもよい。60はストリッパーで、ガイドピン61
によりバネ62を介して前記ポンチステージ20の両側部21
に取り付けられ、前記穴抜きポンチ40が配列される部分
に対応する部分が大きな開口63になされている。このス
トリッパー60の上に靴の甲皮が置かれ、図示しないラバ
ー型との間でプレスされることにより、ストリッパー60
がバネ62に抗して押し下げられ、穴抜きポンチ40によっ
て甲皮にひも通し穴が打ち抜かれる。前記プレスが終了
すると、ストリッパー60がバネ62によって復帰し、甲皮
が穴抜きポンチ40から外れる。
【0009】前記ポンチホルダー30は図2〜図4に示す
ように、ポンチスライダー31とポンチスインガー32とか
らなり、ポンチスライダー31は一定の幅Wを有し、側面
31aを平滑な面として、両側に接触して並べられる他の
ポンチスライダー31に対してスムーズに進退移動(図2
の矢符P方向)できるようにしている。またポンチスラ
イダー31の先端は円弧状面31bとしている。ポンチスイ
ンガー32は、下部にネジ33aの付いたピン33により、ポ
ンチスライダー31に着脱自在に、且つ回動自在に固定し
て取り付けることができる。即ちピン33のネジ33aを緩
めることで、ポンチスインガー32は回動自在となり、自
由な回動位置に移動させることができる。またピン33を
抜けば、ポンチスインガー32をポンチスライダー31から
取り外すことができる。取り外す場合は、例えばその位
置に穴抜きポンチ40を必要としないとき等である。勿論
前記ピン33をネジ込むことにより、ポンチスインガー32
を所定の回動位置に固定することができる。なお前記ピ
ン33は周面を平滑に研削し、該ピン33のはいる穴はリー
マ仕上げとしている。ポンチスインガー32には段部32a
を構成し、ピン33止めされた状態で前記段部32aが前記
ポンチスライダー31の上面31c及び前記円弧状面31bに
確実に接するようにしている。円弧状面31bと段部32a
との関係では、図4に示すように、ポンチスインガー32
がどの回動位置にあっても、段部32aが円弧状面31bに
確実に接するようになされている。このようにポンチス
インガー32の段部32aが確実にポンチスライダー31と接
することにより、回動性を保持し、なお且つ打ち抜きプ
レス時におけるポンチスインガー32の位置ずれを防止
し、また剛性、耐久性を充分に保持させることができ
る。
【0010】前記穴抜きポンチ40は、ポンチスインガー
32の一定位置で垂直に貫通された嵌合穴32bに着脱自在
に差し込み固定される。差し込みは穴抜きポンチ40が上
面から打ち込まれることにより行われ、取り外す場合に
は、穴32bの裏側から打ち出す。穴抜きポンチ40は筒状
で、上端が打ち抜き歯になっている。
【0011】穴抜きポンチ40の配列は、図5に示すよう
に、前記ポンチステージ20の平面部22上にポンチスライ
ダー31を幅方向に軽く接する程度に並べ、プレッシャー
プレート50とプレッシャーボルト51、及びサイドプレッ
シャーボルト52からなる固定手段で、上面及びサイドか
ら全体を軽く押圧して仮止めし、各ポンチスライダー31
の進退位置(図上左右方向)を粗調整し、またポンチス
インガー32の回動位置を粗調整し、さらにポンチスライ
ダー31、ポンチスインガー32を微調整して、各穴抜きポ
ンチ40を所定の位置に位置づける。そして穴抜きポンチ
40全体の位置決めがなされたところで固定手段により本
固定する。ひも通し穴の数を増やす場合は、配列するポ
ンチホルダー30の数を増やせばよい。またひも通し穴の
数を減らす場合は、ポンチホルダー30の数を減らすか、
或いはポンチスインガー32をポンチスライダー31から取
り外してもよい。
【0012】図6に本発明の他の実施例を示す。この例
は、一定の幅を有するポンチスライダー31の上面の一定
位置に直接穴抜きポンチ40を着脱自在に差し込み固定し
たものを用い、この複数個のポンチスライダー31を幅方
向に密接した状態で、既述の例と同様に、固定手段で固
定するようにしている。各穴抜きポンチ40の間隔はポン
チスライダー31の幅によって一義的に定まるが、各穴抜
きポンチ40の進退位置は各ポンチスライダー31を進退調
節することで、自由に調節することができる。また異な
る幅を持つポンチスライダー31を用いることで前記各穴
抜きポンチ40の間隔も変更することができる。従って、
予め幅の異なるポンチスライダー31の組をいくつか用意
しておくことで、各穴抜きポンチ40の間隔及び進退位置
を自由に変更した穴抜き金型装置を構成することができ
る。
【0013】なお、上記の実施例では、靴の甲皮のひも
通し穴打ち抜き用として、穴抜きポンチ40を2列に配列
しているが、靴の甲皮等の他の部分に打ち抜き穴を形成
する場合には、その形成されるべき穴の数や位置に応じ
て配列の仕方が変更されることは言うまでもない。さら
に穴の大きさに応じて異なる大きさの穴抜きポンチ40を
使用することも言うまでもない。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用よりなり、請
求項1に記載の靴用穴抜き金型装置によれば、一定の幅
を有すると共に上面の一定位置に前記穴抜きポンチを着
脱自在に差し込み固定できるようにした複数個のポンチ
スライダーを用い、この各ポンチスライダーを固定手段
で相互の進退位置を調節した状態で幅方向に密接して固
定及びその解除を行うようにしたので、幅の異なるポン
チスライダーを用い、また各ポンチスライダーの進退位
置を調節することで、各穴抜きポンチの間隔及び進退位
置を自由に変更調節して、所定の穴を打ち抜くことがで
きる。また請求項2に記載の靴用穴抜き金型装置によれ
ば、一定の幅を有するポンチスライダーと該ポンチスラ
イダーに回動自在に固定され且つ上面の一定位置に対し
て前記穴抜きポンチを着脱自在に差し込み固定できるよ
うにしたポンチスインガーとからなるポンチホルダーを
用い、この複数個のポンチホルダーを固定手段で各ポン
チスライダーの相互の進退位置を調節した状態で幅方向
に密接して固定及びその解除を行うようにしたので、各
ポンチホルダーの進退位置と該ポンチスライダーに対す
るポンチスインガーの回動位置を調節することで、各穴
抜きポンチの間隔及び進退位置を自由に決めることがで
きる。よって請求項1、2に記載の靴用穴抜き金型装置
によれば、モデルチェンジや多種類少量生産に対して穴
抜き用の金型数を少なくしてトータルコストを下げるこ
とができると共に、靴の新製品開発におけるデザインか
ら試作までの各段階での対応をスムーズに行うことがで
きる大きな効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施装置として靴ひも通し穴用の穴抜き
金型装置の全体を示す一部分解斜視図である。
【図2】ポンチホルダーの平面図である。
【図3】ポンチホルダーの縦断面図である。
【図4】ポンチホルダーの操作を説明する平面図であ
る。
【図5】ポンチホルダーの調節による穴抜きポンチの配
置例を示す平面図である。
【図6】他の実施例を示す穴抜きポンチの配列例を説明
する平面図である。
【図7】従来例を説明する斜視図である。
【符号の説明】
30 ポンチホルダー 31 ポンチスライダー 32 ポンチスインガー 40 穴抜きポンチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の穴抜きポンチを金型上に立設配
    列して固定し、靴の甲皮等の部材を前記配列された複数
    個の穴抜きポンチに当てがい、圧力を加えることによっ
    て、前記複数個の穴抜きポンチの配列通りの穴を打ち抜
    くようにした靴用穴抜き金型装置であって、一定の幅を
    有すると共に上面の一定位置に前記穴抜きポンチを着脱
    自在に差し込み固定できるようにした複数個のポンチス
    ライダーを有し、また前記複数個のポンチスライダーを
    相互の進退位置を調節した状態で幅方向に密接して固定
    及びその解除を行う固定手段を有することを特徴とする
    靴用穴抜き金型装置。
  2. 【請求項2】 複数個の穴抜きポンチを金型上に立設配
    列して固定し、靴の甲皮等の部材を前記配列された複数
    個の穴抜きポンチに当てがい、圧力を加えることによっ
    て、前記複数個の穴抜きポンチの配列通りの穴を打ち抜
    くようにした靴用穴抜き金型装置であって、一定の幅を
    有するポンチスライダーと該ポンチスライダーに回動自
    在に固定され且つ上面の一定位置に対して前記穴抜きポ
    ンチを着脱自在に差し込み固定できるようにしたポンチ
    スインガーとからなるポンチホルダーを複数個有し、ま
    た前記複数個のポンチホルダーをその各ポンチスライダ
    ーの相互の進退位置を調節した状態で幅方向に密接して
    固定及びその解除を行う固定手段を有することを特徴と
    する靴用穴抜き金型装置。
JP34204791A 1991-11-29 1991-11-29 靴用穴抜き金型装置 Expired - Lifetime JPH0688239B2 (ja)

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CN108851357A (zh) * 2018-04-04 2018-11-23 石狮市美曦电子商务有限公司 一种快速钻孔的鞋底钻孔装置

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