JPH0688161B2 - 背面加工装置を有する複合加工旋盤 - Google Patents

背面加工装置を有する複合加工旋盤

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JPH0688161B2
JPH0688161B2 JP27718887A JP27718887A JPH0688161B2 JP H0688161 B2 JPH0688161 B2 JP H0688161B2 JP 27718887 A JP27718887 A JP 27718887A JP 27718887 A JP27718887 A JP 27718887A JP H0688161 B2 JPH0688161 B2 JP H0688161B2
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JP
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spindle
tailstock
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axis
shaft
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JP27718887A
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日出晴 山中
和久 三宅
恒義 西原
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オ−クマ株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q39/00Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
    • B23Q39/04Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps
    • B23Q39/048Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps the work holder of a work station transfers directly its workpiece to the work holder of a following work station

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は背面加工装置を有する複合加工旋盤に関す
る。
従来技術 最近旋削工具と回転工具とを備えた複合加工旋盤では素
材から成品までの全加工を1台で行う目的で、おもて面
加工(以下一次加工という)に引続いて背面加工(以下
二次加工という)を行う機構を備えた機種が増加してい
る。実公昭61-6001号で公知のものは、第9図に示すよ
うに主軸軸線方向(以下Z軸方向という)及び主軸軸線
に対し直角方向(以下X軸方向という)に移動位置決め
可能な上タレット刃物台101にZ軸方向主軸102側を向く
サブスピンドル103を装着し、主軸102先端のチャックに
工作物を把持して上タレット刃物台101及び下タレット
刃物台104に装置した工具で一次加工を行い引続きサブ
スピンドル103先端のチャックに把持換えして,下タレ
ット刃物台104に装着した工具で二次加工を行ってい
た。
発明が解決しようとする問題点 実公昭61-6001号のものは上タレット刃物台101にサブス
ピンドル103が装着されているので、一次加工中同時に
二次加工が行えず、またサブスピンドルはタレット刃物
台に装着するための重量及び大きさの制約が酷しく、主
軸102に比べて能力の劣る補助的なもので強力切削には
不向きであるという問題点を有していた。
問題点を解決するための手段 主軸軸線方向に移動位置を決め可能なサドル12上に設け
られ、主軸軸線方向に対し直角の切込方向の2位置に移
動可能な下台16上に、主軸軸線方向及び主軸軸線方向に
対し直角の切込方向の面で180゜及び90゜に旋回割出可
能に設けられ、旋回中心に対し対称かつ平行な先端にチ
ャック50を有する第2主軸44と心押軸35とを備え、主軸
軸線方向に割出された前記第2主軸44と前記心押軸35の
何れか一方が前記下台16の切込方向の一方位置で主軸軸
線と同心となる第2主軸付心押台ユニット15を備えてな
るものである。
実施例 以下本発明の実施例を図面にもとづき説明する。第1図
〜第3図に示すように旋削工具と回転工具を備えた公知
の複合加工4軸制御NC旋盤において、スラントベッド1
の左端で図示しないベース上に主軸台2が設置され、主
軸台2に複数の軸受を介して回転可能に主軸3(以下第
1主軸という)が軸承され、第1主軸3の先端に図示し
ない回転シリンダに供給される圧油の切換えにより開閉
される把持爪4aを有する圧油チャック4が嵌挿されてい
る。スラントベッド1は上側と下側に2組のZ軸方向の
摺動案内面1a,1bを有し、上側の摺動案内面1a上にX軸
方向の摺動案内面5aを有する上部往復台5が移動位置決
め可能に載置され摺動案内面5a上に中台6が移動位置決
め可能に設けられ、中台6の上面に直角に穿設された旋
回中心穴のまわりで90゜旋回割出可能に上部刃物台7が
設けられている。上部刃物台7に中台6の上面と平行な
図示しない旋回軸を有する上部タレット刃物台8が旋回
割出可能に設けられ、旋回軸がZ軸方向で第1主軸3側
を向く上部タレット刃物台8は上部刃物台7の90゜旋回
により旋回軸がX軸方向で下側を向くようになってい
る。そして上部タレット刃物台8には複数の旋削工具及
び回転工具T1が着脱可能に装着されている。
スラントベッド1の下側のZ軸方向の摺動案内面1b上の
第1主軸3側にX軸方向の摺動案内面を有する図示しな
い下部往復台が移動位置決め可能に設けられ、下部往復
台上に下部刃物台10が移動位置決め可能に載置されてい
る。そして下部刃物台10にZ軸方向の旋回軸を有する下
部タレット刃物台11が第1主軸3側を向き旋回割出可能
に設けられ、複数の旋削工具及び回転工具T2が着脱可能
に装置されている。
更にスラントベッド1のZ軸方向の摺動案内面1b上下刃
物台10の右側(テールエンド側)にX軸方向の摺動案内
面12aを有するサドル12が、サーボモータ13によって回
転されるボールねじ14により移動位置決め可能に載置さ
れ、X軸方向の摺動案内面12a上に第2主軸付心押台ユ
ニット15の下台16が移動可能に設けられている。下台16
はサドル12に固着されたX軸方向の油圧シリンダ17に嵌
挿されるピストンと一体のピストンロッド18の先端が底
面の突起部16aに固着され、油圧シリンダ17に供給され
る圧油の切換えによりX軸方向上側と下側の2位置に移
動される。そして下台16上に第2主軸付心押台ユニット
15の枠体20が90゜及び180゜旋回割出可能に設けられて
いる。枠体20は底面に旋回案内用座ぐり部を有し、座ぐ
り部の内周面20aは、下台16上面に削設された案内ボス1
6b外周に旋回可能かつ旋回軸方向に移動可能に嵌挿さ
れ、座ぐり部の底面20b及び下台16のボス16bの内側にカ
ップリング22A,22Bが固着されている。そして下台16の
旋回中心線上にクランプ用油圧シリンダ23が設けられて
おり、油圧シリンダ23に嵌挿されるピストンと一体のピ
ストンロッドを兼ねる旋回軸25の上端が枠体20の下面旋
回中心位置に固着され、油圧シリンダ23に供給される圧
油の切換えにより枠体20を移動して、カップリング22A,
22Bの掛け外しを行うとともに噛合時に枠体20を下台16
にクランプする。更に旋回軸25の先端に刻設されたスプ
ライン25a,旋回ギャー26が嵌挿され、下台16に固着され
たモータ27の出力軸に嵌着された傘歯車28に噛合される
傘歯車29と一体のギャー30が中間ギャー31,32を介して
旋回ギャー26と噛合してモータ20の正逆回転により枠体
20が90゜及び180゜旋回されるようになっている。
枠体20の心押穴20cにデッド形の心押軸35ががたなく円
滑に軸方向に移動可能に嵌挿され、心押穴20cと同心に
設けられた油圧シリンダ36に嵌挿されるピストン37がピ
ストンロッドを兼ねる連結軸38を介して心押軸35の後端
面に固着され、心押軸の軸方向の移動が行われる。そし
て心押軸35の先端テーパ穴35aに回転センタ39が嵌装さ
れている。更に枠体20に心押軸35と平行かつ旋回中心に
対し対称に複数の軸受43を介して回転可能に第2主軸44
が軸承され、第2主軸44は、第2主軸プーリ45とモータ
プーリ47に張設されるベルト48を介して枠体20に固着さ
れたモータ46によって回転される。そして第2主軸44の
先端に中空形の油圧チャック50が嵌着され、油圧チャッ
ク50の把持爪50aは第2主軸44後端に設けられた油圧シ
リンダ51に嵌挿されるピストン52と一体のピストンロッ
ドに固着されたドローチューブ53が、第2主軸44の中心
穴内に挿通され、先端が油圧チャック内の把持爪開閉用
機構に連結されており、図示しない回転接手を介して油
圧シリンダ51に供給される圧油の切換えにより把持爪50
aの開閉が行われる。更に枠体20の旋回中心位置に潤滑
油及び各油圧シリンダ36,51に供給される圧油用の回転
接手54が設けられている。そして第2主軸付心押台ユニ
ット15はZ軸方向を向く第2主軸44と心押軸35がモータ
27によって180゜旋回して上下位置が入れ替わり、また9
0゜旋回して第2主軸44先端の油圧チャック50がX軸方
向(以下すべて軸方向は第1主軸基準で呼ぶ)上側を向
き、更に下台16のX軸方向上限位置への移動で第2主軸
44又は心押軸35が第1主軸3と同心となり、下限位置へ
の移動でX軸方向上側を向く第2主軸44先端の油圧チャ
ック50の軸方向位置が二次加工に適応する位置になる。
尚心押軸35はデッド形に限定されるものでなく第4図に
示すように複数の軸受56により回転可能に軸承される回
転軸57先端にデッドセンタ58を装着するライブ形の心押
軸59にすることも勿論可能である。
第1の作用 第5図の一加工例を示す説明図において、今第1主軸3
の油圧チャック4の把持爪4aに工作物の素材が把持さ
れ、軸心がX軸方向で上向を向く第2主軸先端の油圧チ
ャック50の把持爪50aに、一次加工が終わり半成品とな
った工作物が把持されている。
下部タレット刃物台11に装着される旋削工具T2が割出さ
れ、第1主軸3が回転され、下部タレット刃物台11のX
軸及びZ軸方向の移動で所定の切削開始位置に位置決め
されたのち、下部タレット刃物台11のX軸及びZ軸方向
の切削送りで一次加工が開始される。同時に旋回軸心が
X軸方向で下側を向く上部タレット刃物台8に装着され
た旋削工具T1が割出され、第2主軸44が回転され、上部
タレット刃物台8のX軸及びZ軸方向の移動で所定の切
削開始位置に位置決めされたのち、上部タレット刃物台
8のX軸及びZ軸方向の切削送りで二次加工が開始され
る。この一次,二次加工において上部タレット刃物台8
は旋削工具及び回転工具を有することから、一次,二次
共に回転工具によるミーリング加工が可能となる。一次
加工及び二次加工の同時切削が終わり第1主軸3及び第
2主軸44の回転が停止され、上部タレット刃物台8が所
定の待避位置に移動して、下部タレット刃物台11の旋削
工具T2が油圧チャック4と干渉をさけるため待避位置に
旋回され、下部タレット刃物台11のX軸及びZ軸方向の
移動で油圧チャック4の下方主軸台寄り位置に待避し第
2主軸付心押台ユニット15の移動スペースが作られる。
次いで第2主軸付心押台ユニット15の油圧シリンダ23に
供給される圧油が切換えられてピストン24が移動し枠体
20が押上げられカップリング22A,22Bの噛合が外され、
モータ27が回転して傘歯車18,29、ギャー30中間ギャー3
1,32、旋回ギャー26を介して旋回軸25が回転され、枠体
20が反時計方向に90゜旋回されて第2主軸44がZ軸方向
を向く。続いて油圧シリンダ23に供給される圧油が切換
えられてピストン24が移動し、カップリング22A,22Bが
噛合して枠体20が下台16にクランプされ、再び圧油が切
換えられて油圧シリンダ17の後室に供給され、ピストン
ロッド18が前進して下台16が上限位置に移動し、第2主
軸44が第1主軸3と同心となり、サーボモータ13が回転
してボールねじ14が回されサドル12がZ軸方向第1主軸
3側へ移動して第2主軸先端の油圧チャック50の開口す
る把持爪50a内に、第1主軸先端の油圧チャック4に把
持する一次加工が終わった工作物の加工済部分が挿入さ
れる。次いで第2主軸付心押台ユニット15の油圧シリン
ダ51に供給される圧油が切換えられて、把持爪50aが閉
じ工作物を把持し、第1主軸3の油圧チャックの把持爪
4aが開いて把持換えが行われる。次いで第2主軸付心押
台ユニットは油圧チャック50に工作物を把持したままZ
軸方向反主軸側へ移動して所定の背面加工位置に位置決
めされ、下台16がX軸方向下限位置に移動され、枠体20
が時計回りに90゜旋回して第2主軸44がZ軸方向上側を
向く。そして第2主軸44が回転して、上部タレット刃物
台8のX軸及びZ軸方向の移動位置決めで二次加工が開
始される。同時に下部タレット刃物台11が旋回して旋削
工具T2が割出され、第1主軸3が回転して下部タレット
刃物台11のX軸及びZ軸方向の移動位置決めで一次加工
が開始される。
第2の作用 第6図の一加工例を示す説明図において、第1主軸3先
端の油圧チャック4の把持爪4aに背面加工の必要のない
工作物が把持され、旋回軸心がZ軸方向で第1主軸3側
を向く上部タレット刃物台8に装着される旋削工具T1
び下部タレット刃物台11の旋削工具T2が割出され、第1
主軸3が回転し、上部タレット刃物台及び下部タレット
刃物台11のX軸方向及びZ軸方向の移動位置決めで同時
切削が行われる。この方法は大形かつ高剛性の第2主軸
44を有する第2主軸付心押台ユニットに煩わされること
なく通常の4軸制御旋盤と同様の同時切削ができる利点
を有するものである。
第3の作用 第7図の一加工例を示す説明図において、第2主軸付心
押台ユニット15の心押軸35がZ軸方向に割出され、下台
16がX軸方向上限位置に移動して第1主軸3と同心とさ
れ、サドル12のZ軸方向第1主軸3側への移動で軸物工
作物の長さに適応する所定位置に第2主軸付心押台ユニ
ット15が位置される。そして第1主軸3先端のチャック
把持爪4aが開かれ作業者又はロボットにより工作物先端
部が挿入され、続いて圧油が切換えられて油圧シリンダ
36の後室に供給され、ピストン37が移動して連結軸38を
介して心押軸35が前進され、回転センタ39が工作物後端
のセンタ穴に当接して工作物をチャック把持爪4aの端面
に圧接し、把持爪4aが閉じて工作物の先端部が把持され
る。続いて上部タレット刃物台8及び下部タレット刃物
台11に装着される旋削工具T1,T2がそれぞれ割出され、
第1主軸3が回転し、上部タレット刃物台8及び下部タ
レット刃物台11のX軸及びZ軸方向の移動位置決めで同
時切削が行われる。この方法は第2主軸関係の機構に煩
わされることなく通常の4軸制御軸物旋盤と同様軸物工
作物の同時切削ができる利点を有する。
第4の作用 第8図の一加工例を示す説明図において、第3の作用と
異なるところは第2主軸44がZ軸方向で第1主軸側を向
いていることである。このものは軸物工作物を第1主軸
3の油圧チャック4と第2主軸44の油圧チャック50とに
よって両端を把持し、両面駆動方式で回転を行い、より
強力な切削が可能になるとともにクランク軸等の捩じれ
が加工精度に悪影響を及ぼす工作物に対して効果を発揮
する。
効果 以上詳述したように第2主軸付心押台ユニットを90゜及
び180゜旋回可能かつZ軸方向に移動位置決め可能に設
け、おもて面加工に引続き背面加工を行うようになした
ので、種々の加工方法に対応できるとともに、一台でお
もて面及び背面加工を極めて高能率に行うことのできる
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の配置上視図、第2図は本発明の第2主
軸付心押軸ユニットを切断面で表した側面図、第3図は
第2主軸と心押軸を表す第2主軸付心押ユニットの上視
切断図、第4図はライブ形の心押軸を表す第2主軸付心
押台ユニットの上視切断図、第5図は第1の作用の一加
工例を示す説明図、第6図は第2の作用の一加工例を示
す説明図、第7図は第3の作用の一加工例を示す説明
図、第8図は第4の作用の一加工例を示す説明図、第9
図は従来技術の説明図である。 12……サドル、16……下台 35……心押軸、44……第2主軸 50……油圧チャック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主軸軸線方向に移動位置決め可能なサドル
    上に設けられ、主軸軸線方向に対し直角の切込方向の2
    位置に移動可能な下台上に、主軸軸線方向及び主軸軸線
    方向に対し直角の切込方向の面で180゜及び90゜に旋回
    割出可能に設けられ、旋回中心に対し対称かつ平行な先
    端にチャックを有する第2主軸と心押軸とを備え、主軸
    軸線方向に割出された前記第2主軸と前記心押軸の何れ
    か一方が前記下台の切込方向の一方位置で主軸軸線と同
    心となる第2主軸付心押台ユニットを備えてなり、おも
    て面加工の終わった工作物を引続き第2主軸のチャック
    で把持して背面加工を行うことを特徴とする背面加工装
    置を有する複合加工旋盤。
JP27718887A 1987-10-30 1987-10-30 背面加工装置を有する複合加工旋盤 Expired - Lifetime JPH0688161B2 (ja)

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JP2561577Y2 (ja) * 1991-10-25 1998-01-28 オークマ株式会社 心押ホルダを有する対向主軸旋盤
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