JPH0463648A - 複合加工工作機械 - Google Patents
複合加工工作機械Info
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- JPH0463648A JPH0463648A JP17412290A JP17412290A JPH0463648A JP H0463648 A JPH0463648 A JP H0463648A JP 17412290 A JP17412290 A JP 17412290A JP 17412290 A JP17412290 A JP 17412290A JP H0463648 A JPH0463648 A JP H0463648A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract description 14
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は素材より製品になる迄１台の機械で加工でき特
に長尺物に好適な複合加工工作機械に関する。
に長尺物に好適な複合加工工作機械に関する。
従来の技術
長尺物を加工する場合はびびり防止と振れ防止のため固
定振れ止めが用いられ、びびりが発生しない位置に１個
または複数個が配置され、工作物のセソチング、振れ止
の芯出し等の作業を行ったあと１個の刃物台で加工する
ものであった。
定振れ止めが用いられ、びびりが発生しない位置に１個
または複数個が配置され、工作物のセソチング、振れ止
の芯出し等の作業を行ったあと１個の刃物台で加工する
ものであった。
発明が解決しようとする課題
このように振れ止を使用すると芯出し、セソチングの時
間を要し、また振れ止を使用するためには振れ比接触部
分を前もって別の機械で加工しておかねばならないとい
う問題があった。また工作物の全域を加工するような場
合には加工途中で振止の位置を変更する必要が生じるが
、振れ止の作用する位置は前加工しておく必要があるの
で任意の位置で振れ止を働かすことができないという問
題がある。
間を要し、また振れ止を使用するためには振れ比接触部
分を前もって別の機械で加工しておかねばならないとい
う問題があった。また工作物の全域を加工するような場
合には加工途中で振止の位置を変更する必要が生じるが
、振れ止の作用する位置は前加工しておく必要があるの
で任意の位置で振れ止を働かすことができないという問
題がある。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点を解消す
るためになされたものでその目的とするところは、振止
の芯出し作業、工作物の前加工などの無駄時間を少なく
して加工能率を向上させる複合加工工作機械を提供しよ
うとするものである。
るためになされたものでその目的とするところは、振止
の芯出し作業、工作物の前加工などの無駄時間を少なく
して加工能率を向上させる複合加工工作機械を提供しよ
うとするものである。
課題を解決するための手段
上述の目的を達成するために本発明は、中空の主軸を軸
承する固定の第１主軸台と、該第１主軸台の主軸と同心
の主軸を軸承し軸方向移動可能に対向して設けられた第
２主軸台と、前記第１主軸台と前記第２主軸台の間で主
軸と同心且中空でその両端にチャックを備えた回転軸を
軸承し軸方向移動可能な中間主軸台と、前記第１主軸台
の主軸と前記第２主軸台の主軸と中間主軸台の回転軸と
を同期回転可能とする駆動手段とを含むものである。
承する固定の第１主軸台と、該第１主軸台の主軸と同心
の主軸を軸承し軸方向移動可能に対向して設けられた第
２主軸台と、前記第１主軸台と前記第２主軸台の間で主
軸と同心且中空でその両端にチャックを備えた回転軸を
軸承し軸方向移動可能な中間主軸台と、前記第１主軸台
の主軸と前記第２主軸台の主軸と中間主軸台の回転軸と
を同期回転可能とする駆動手段とを含むものである。
そして旋削、ミーリング加工用刃物台と研削加工用砥石
台とがＸ、Ｚ方向に移動可能に設けられたものである。
台とがＸ、Ｚ方向に移動可能に設けられたものである。
またこの刃物台と砥石台とが主軸軸心の両側に任意に組
合わせ設けられたものである。
合わせ設けられたものである。
作用
請求項１では固定主軸台の主軸中心を挿通した長尺工作
物は中間主軸台の回転軸中心を遺り対向刃物台に達し各
主軸台及び中間主軸台のチャックに把持され各主軸台の
主軸１回転軸の同期回転で工作物が回転される。
物は中間主軸台の回転軸中心を遺り対向刃物台に達し各
主軸台及び中間主軸台のチャックに把持され各主軸台の
主軸１回転軸の同期回転で工作物が回転される。
請求項２，３では上記状態で回転される工作物に対し必
要な旋削を刃物台の制御で所定位置で１個所または２個
所以上を別々または同時に行い、さらに砥石台の制御で
所定位置の研削を同一機上で行う。
要な旋削を刃物台の制御で所定位置で１個所または２個
所以上を別々または同時に行い、さらに砥石台の制御で
所定位置の研削を同一機上で行う。
実施例
以下本発明の実施例を第１図にもとづき説明する。
図示しないベツド上に、先端に動力形チャック２を嵌着
した中空主軸３が軸受で回転可能に軸承された固定主軸
台１が設けられており、主軸３は図示しないモータによ
って旋削２研削に適合する回転に選択駆動される。
した中空主軸３が軸受で回転可能に軸承された固定主軸
台１が設けられており、主軸３は図示しないモータによ
って旋削２研削に適合する回転に選択駆動される。
またベツド上には固定主軸台１の主軸軸心と平行なＺ軸
方向案内面４が形成されていて、先端に動力形チャック
６を嵌着した中空主軸７が軸受で回転可能に軸承された
対向主軸台５が移動可能に設けられている。中空主軸７
は必ずしも中空でなくてもよいが、図示しないモータ、
制御装置により主軸３と同様、旋削、研削に必要なる回
転及び主軸３と同期回転される。そして対向主軸台５は
図示しない送りねじとモータ及び制御装置によりＺ軸方
向に位置決め制御される。
方向案内面４が形成されていて、先端に動力形チャック
６を嵌着した中空主軸７が軸受で回転可能に軸承された
対向主軸台５が移動可能に設けられている。中空主軸７
は必ずしも中空でなくてもよいが、図示しないモータ、
制御装置により主軸３と同様、旋削、研削に必要なる回
転及び主軸３と同期回転される。そして対向主軸台５は
図示しない送りねじとモータ及び制御装置によりＺ軸方
向に位置決め制御される。
固定主軸台１、対向主軸台５との間には主軸軸心と同心
で両端に動力形チャック１１．１２を嵌着した中空の回
転軸１３を軸受で回転可能に軸承した中間主軸台１０が
案内面４上で移動可能に載置され回転軸１３は図示しな
いモータ、制御装置で主軸３と同様に旋削、研削に必要
なる回転及び主軸３と同期回転される。そして中間主軸
台ｌＯは送りねじ、モータ、制御装置でＺ軸方向に位置
制御される。なお中間主軸台１０は必ずしも案内面４上
である必要はなく平行に形成した他の案内面上に設けて
もよい。
で両端に動力形チャック１１．１２を嵌着した中空の回
転軸１３を軸受で回転可能に軸承した中間主軸台１０が
案内面４上で移動可能に載置され回転軸１３は図示しな
いモータ、制御装置で主軸３と同様に旋削、研削に必要
なる回転及び主軸３と同期回転される。そして中間主軸
台ｌＯは送りねじ、モータ、制御装置でＺ軸方向に位置
制御される。なお中間主軸台１０は必ずしも案内面４上
である必要はなく平行に形成した他の案内面上に設けて
もよい。
さらにベツド上には案内面４と平行なＺ軸方向案内面１
５が主軸軸心より離れて形成されており、その上にスラ
イド台１Ｇが移動可能に載置されスライド台１６上面の
Ｘ軸方向案内面１６ａに旋削工具Ｔｌまたは及び回転工
具を装着する旋回割出しされるタレシト１７を有する刃
物台１８が移動可能に載置されている。そしてスライド
台１６は図示しない送りねじ、モータ、制御装置により
Ｚ軸方向に位置決め制御され、刃物台１８は図示しない
送りねじ、モータ、制御装置によりＸ軸方向に位置決め
Ｉ＃御される。
５が主軸軸心より離れて形成されており、その上にスラ
イド台１Ｇが移動可能に載置されスライド台１６上面の
Ｘ軸方向案内面１６ａに旋削工具Ｔｌまたは及び回転工
具を装着する旋回割出しされるタレシト１７を有する刃
物台１８が移動可能に載置されている。そしてスライド
台１６は図示しない送りねじ、モータ、制御装置により
Ｚ軸方向に位置決め制御され、刃物台１８は図示しない
送りねじ、モータ、制御装置によりＸ軸方向に位置決め
Ｉ＃御される。
さらにまた案内面１５上にスライド台２１が移動可能に
載置され、スライド台２１上面のＸ軸方向案内面２１ａ
に砥石Ｇ１を装着した砥石軸を回転可能に軸受で軸承し
た砥石台２２が移動可能に載置されている。そしてスラ
イド台２１は図示しない送りねじ、モータ、ｍｍ装置に
よりＺ軸方向に位置決めされ、砥石台２２は図示しない
送りねじ、モータ、制御装置によりＸ軸方向に位置決め
される。そして刃物台１８．砥石台２２は作業生瓦いに
干渉しない位置に一方を案内端に退避させることができ
る。さらに必要によりＺ軸方向案内面１５．及び刃物台
１８．砥石台２２と同し機能を有するものが主軸軸心に
対して反対側に仮想線のように設けることができる。ま
た刃物台１８゜砥石台２２とを任意に組合わせることが
でき、片側に刃物台２個９反対側に砥石台２個となる組
合わせ、或いは片側砥石台１個、刃物台１個、反対側に
刃物台２個というような組合わせも自由に選択すること
ができる。
載置され、スライド台２１上面のＸ軸方向案内面２１ａ
に砥石Ｇ１を装着した砥石軸を回転可能に軸受で軸承し
た砥石台２２が移動可能に載置されている。そしてスラ
イド台２１は図示しない送りねじ、モータ、ｍｍ装置に
よりＺ軸方向に位置決めされ、砥石台２２は図示しない
送りねじ、モータ、制御装置によりＸ軸方向に位置決め
される。そして刃物台１８．砥石台２２は作業生瓦いに
干渉しない位置に一方を案内端に退避させることができ
る。さらに必要によりＺ軸方向案内面１５．及び刃物台
１８．砥石台２２と同し機能を有するものが主軸軸心に
対して反対側に仮想線のように設けることができる。ま
た刃物台１８゜砥石台２２とを任意に組合わせることが
でき、片側に刃物台２個９反対側に砥石台２個となる組
合わせ、或いは片側砥石台１個、刃物台１個、反対側に
刃物台２個というような組合わせも自由に選択すること
ができる。
金弟１図において主軸軸心に対して両側の案内面１５．
１５°上に刃物台１８．１８°砥石台２２．２２°それ
ぞれ１偏設けであるものとする。
１５°上に刃物台１８．１８°砥石台２２．２２°それ
ぞれ１偏設けであるものとする。
第２図の加工順序を示す図で
チャック２，６．１１．１２は開いた状態において、
（イ）は長尺工作物がバー材送り装置によって送り出さ
れ主軸３内から中間主軸台１０の回転軸１３のチャック
１２内より突出する位置迄送り出され、対向主軸台５の
チャック６が工作物先端を把持スる。またバー材送り量
が不足するときは必要により対向主軸台５が移動されて
工作物Ｗが所定の位置迄引出される。中間主軸台ＩＯが
所定位置に位置決めされ、チャック２．１１．１２を閉
じる。主軸３，７が旋削用回転数で同期回転され、回転
軸１３も同期回転され、刃物台１８．１８’を位置制御
して工具ＴＩ、Ｔ２で所定の直径に切削する。このとき
砥石台２２は右端の退避位置に待機している。
れ主軸３内から中間主軸台１０の回転軸１３のチャック
１２内より突出する位置迄送り出され、対向主軸台５の
チャック６が工作物先端を把持スる。またバー材送り量
が不足するときは必要により対向主軸台５が移動されて
工作物Ｗが所定の位置迄引出される。中間主軸台ＩＯが
所定位置に位置決めされ、チャック２．１１．１２を閉
じる。主軸３，７が旋削用回転数で同期回転され、回転
軸１３も同期回転され、刃物台１８．１８’を位置制御
して工具ＴＩ、Ｔ２で所定の直径に切削する。このとき
砥石台２２は右端の退避位置に待機している。
（ロ）は中間主軸台１０のチャック１１．１２を開き所
定位置に位置決めされる。刃物台１８を対向主軸台５側
に移動し中間主軸台１０と間の所定位置を旋削加工する
。刃物台１８による加工範囲が長いときは、加工中にチ
ャック１１．１２を開き中間主軸台ｌＯをＺ軸位置制御
して加工範囲外に位置決めしチャ、り１１．１２を閉じ
加工を中断することなく続行する。
定位置に位置決めされる。刃物台１８を対向主軸台５側
に移動し中間主軸台１０と間の所定位置を旋削加工する
。刃物台１８による加工範囲が長いときは、加工中にチ
ャック１１．１２を開き中間主軸台ｌＯをＺ軸位置制御
して加工範囲外に位置決めしチャ、り１１．１２を閉じ
加工を中断することなく続行する。
（ハ）において中間主軸台１０のチャック１１゜１２を
開き工作物Ｗの右端近くに位置決めする。
開き工作物Ｗの右端近くに位置決めする。
対向主軸台５のチャック６を開き右側に退避させる。刃
物台１８を工作物Ｗの右端迄移動し工作物Ｗ端を旋削加
工する。
物台１８を工作物Ｗの右端迄移動し工作物Ｗ端を旋削加
工する。
（ニ）において刃物台１８を左端の待機位置とし、対向
主軸台５を左行させて工作物Ｗ端をチャック６が把持す
る。中間主軸台１０のチャック１１゜１２を開き左行さ
せて所定位置に位置決めする。
主軸台５を左行させて工作物Ｗ端をチャック６が把持す
る。中間主軸台１０のチャック１１゜１２を開き左行さ
せて所定位置に位置決めする。
砥石台２２を固定主軸台ｌ側に移動し、旋削加工位置の
一部の研削加工を行う。
一部の研削加工を行う。
（ホ）において砥石台２２を移動制御して右端待機位置
または干渉しない位置迄退避させる。刃物台１８の旋削
工具を突っ切り工具Ｔ３にタレット１７の旋回で取換え
る。刃物台１８をＸ、Ｚ軸制御してチャック２の手前に
おいて工作物を切断する。
または干渉しない位置迄退避させる。刃物台１８の旋削
工具を突っ切り工具Ｔ３にタレット１７の旋回で取換え
る。刃物台１８をＸ、Ｚ軸制御してチャック２の手前に
おいて工作物を切断する。
効果
上述のように構成されているので、本発明は以下の効果
を奏する。
を奏する。
請求項１のものは、長尺工作物の加工時に使用する振止
めの芯出しが不要になる。また振止め部分の前加工が不
要となり加工工数をへらすことができる。
めの芯出しが不要になる。また振止め部分の前加工が不
要となり加工工数をへらすことができる。
請求項２．３のものは研削工程を必要とする工作物も加
工でき、搬送工程、研削盤での段取り時間が不要となり
一台の機械で素材から成品迄完成させることができ効率
的な加工ができる。また中央部の加工範囲が長いときは
加工中に中間主軸台を移動することができ且回転軸が同
期回転しているので均一な加工面が得られる。
工でき、搬送工程、研削盤での段取り時間が不要となり
一台の機械で素材から成品迄完成させることができ効率
的な加工ができる。また中央部の加工範囲が長いときは
加工中に中間主軸台を移動することができ且回転軸が同
期回転しているので均一な加工面が得られる。
第１図は本発明の複合加工工作機械の説明図、第２図は
加工順序の一例を示す図である。 １・・固定主軸台 ５・・対向主軸台２．６，１１．
１２・・チャック ４．１５・・案内面 １０・・中間主軸台１８・・刃物
台 ２２・・砥石台
加工順序の一例を示す図である。 １・・固定主軸台 ５・・対向主軸台２．６，１１．
１２・・チャック ４．１５・・案内面 １０・・中間主軸台１８・・刃物
台 ２２・・砥石台
Claims (3)
- （１）中空の主軸を軸承する固定の第１主軸台と、該第
１主軸台の主軸と同心の主軸を軸承し軸方向移動可能に
対向して設けられた第２主軸台と、前記第１主軸台と前
記第２主軸台の間で主軸と同心且中空でその両端にチャ
ックを備えた回転軸を軸承し軸方向移動可能な中間主軸
台と、前記第１主軸台の主軸と前記第２主軸台の主軸と
中間主軸台の回転軸とを同期回転可能とする駆動手段と
を含んでなることを特徴とする複合加工工作機械。 - （２）Ｘ、Ｚ軸方向移動可能な旋削、ミーリング加工用
刃物台とＸ、Ｚ軸方向移動可能な研削加工用砥石台とが
設けられている請求項１に記載の複合加工工作機械。 - （３）旋削、ミーリング加工用刃物台、及び研削加工用
砥石台とが主軸軸心に対して両側に設けた案内面上に任
意に組合わして設けられる請求項１に記載の複合加工工
作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174122A JP2526162B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 複合加工工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174122A JP2526162B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 複合加工工作機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463648A true JPH0463648A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2526162B2 JP2526162B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=15973035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174122A Expired - Fee Related JP2526162B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 複合加工工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526162B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07276104A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-24 | Obara Riki Kk | 旋盤への研磨盤の取付装置 |
| US6865787B2 (en) * | 2002-10-21 | 2005-03-15 | Seibu Electric & Machinery Co., Ltd. | Numerical control (NC) processor with onboard grinding unit |
| CN102485381A (zh) * | 2010-12-03 | 2012-06-06 | 上海运申制版模具有限公司 | 车带磨同步加工数控车床 |
| CN110919374A (zh) * | 2019-11-20 | 2020-03-27 | 南通市力行机械制造有限公司 | 一种举重杠铃杆生产用一体化设备 |
| CN112318127A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-02-05 | 济南吉隆锻造有限公司 | 一种平锻齿块精细锻造和深加工处理设备 |
| CN115003454A (zh) * | 2020-02-28 | 2022-09-02 | 吉特迈意大利公司 | 机床，特别是具有辅助主轴的车床 |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP2174122A patent/JP2526162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07276104A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-24 | Obara Riki Kk | 旋盤への研磨盤の取付装置 |
| US6865787B2 (en) * | 2002-10-21 | 2005-03-15 | Seibu Electric & Machinery Co., Ltd. | Numerical control (NC) processor with onboard grinding unit |
| CN102485381A (zh) * | 2010-12-03 | 2012-06-06 | 上海运申制版模具有限公司 | 车带磨同步加工数控车床 |
| CN110919374A (zh) * | 2019-11-20 | 2020-03-27 | 南通市力行机械制造有限公司 | 一种举重杠铃杆生产用一体化设备 |
| CN115003454A (zh) * | 2020-02-28 | 2022-09-02 | 吉特迈意大利公司 | 机床，特别是具有辅助主轴的车床 |
| CN112318127A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-02-05 | 济南吉隆锻造有限公司 | 一种平锻齿块精细锻造和深加工处理设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526162B2 (ja) | 1996-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |