JPH068736Y2 - カード式キーホルダ用キー保持部材 - Google Patents

カード式キーホルダ用キー保持部材

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JPH068736Y2
JPH068736Y2 JP1988094472U JP9447288U JPH068736Y2 JP H068736 Y2 JPH068736 Y2 JP H068736Y2 JP 1988094472 U JP1988094472 U JP 1988094472U JP 9447288 U JP9447288 U JP 9447288U JP H068736 Y2 JPH068736 Y2 JP H068736Y2
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JP
Japan
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key
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keyway
card
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JP1988094472U
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JPH0216118U (ja
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晋 杉原
清 佐々木
幸裕 開
一郎 服部
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、カード式キーホルダ用キー保持部材に関し、
特に、キーのキーウェイ部を厚さ方向に挟持することに
より、該キーをキー収納部に保持するカード式キーホル
ダに使用されるカード式キーホルダ用キー保持部材に関
する。
【従来の技術】
この種の従来のカード式キーホルダの一例について、第
5図及び第8〜第11図を参照して説明する。第5図に
示したように、一般に良く見られるキー1は、頭部1aと
該頭部1aに連結されたキーウェイ部1bとから構成され
る。このキー1を保持する従来のカード式キーホルダ4
は、その中央部に該キー1の頭部1aを嵌合する頭部嵌合
部4dと、該キー1のキーウェイ部1bを嵌合するキーウェ
イ部嵌合部4eとからなる貫通穴4aを有する。この貫通穴
4aにおいて、該キーウェイ部嵌合部4eの長手方向の先端
部の互いに平行な縁部4b,4bの厚さ方向の両端部には、
第8及び第9図から分かるように、該貫通穴4aの内側に
突出する鍔部4c,…,4cを形成して、該キー1のキーウェ
イ部1bを厚さ方向に挟持するようにしている。このよう
なカード式キーホルダ4は合成樹脂を用いて射出成型す
ることにより製造している。 上記カード式キーホルダ4に上記キー1を保持させると
きには、第10,11図に示すように、該キー1の頭部
1aとキーウェイ部1bとを、夫々、該キーホルダ4の上記
貫通穴4aの頭部嵌合部4dとキーウェイ部嵌合部4eとに嵌
合して、上記鍔部4C,…,4cで上記キーウェイ部1bの幅方
向両端部1c,1cを挟持して、キー1を上記キーホルダ4
の貫通穴4a内に保持する。
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記キー1は、そのキーウェイ部1bは大略規
格化されてその形状は一定であるのに対して、その頭部
1aはデザインにより種々変更される。 従って、上記構成のものでは、上記キー1の頭部1aの形
状が異なる毎にキーホルダ4の頭部嵌合部4dの形状を変
更する必要があり、射出成型金型を頭部嵌合部4dの形状
の変更に応じて取り替える必要が生じ、製造コストが高
くなるといった問題があった。 従って、本考案の目的は、上記問題を解決することにあ
って、キー頭部の形状が異なっても成型金型を変更する
必要がなく、安価に製造することができるカード式キー
ホルダ用保持部材を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
蒸気目的を達成するために、上記カード式キーホルダ用
保持部材においては、キーの頭部を収納する頭部収納部
と、該キーのキーウェイ部を収納するキーウェイ部収納
部とを有するキー収納部を備えたカード式キーホルダに
対して、該カード式キーホルダのカード状本体の上記キ
ーウェイ部収納部の所定箇所の取り付け縁部に取り付け
られて、該キーを該キー収納部内に収納・保持するカー
ド式キーホルダ用保持部材にして、上記キーのキーウェ
イ部の長手方向と直交する幅方向の両端部の所定箇所を
それぞれ厚さ方向に挟持する一対の挟持部と、該一対の
挟持部の各一端部を互いに連結する湾曲した連結部とを
備えて大略U字状に形成されてなり、上記一対の挟持部
の互いに対向する各面の厚さ方向の両端部の所定箇所に
上記キーのキーウェイ部を厚さ方向に挟持する鍔部を備
えると共に、上記一対の挟持部及び上記連結部の各取り
付け面に上記キーウェイ部収納部の取り付け縁部を嵌合
させる嵌合凹部を設けるように構成した。
【考案の作用】
上記保持部材に備わる挟持部及び連結部は、キーウェイ
部の幅方向の両端部の所定箇所を挟持する。また、キー
頭部の形状が異なるキーに対しても、上記キーウェイ部
は大略規格化されたものであるので、上記保持部材は、
キーの頭部形状が異なる種々のキーに対しても同一のも
のを使用でき、保持部材の形状を変更する必要をなくし
汎用性に富むように作用する。
【考案の効果】
上記カード式キーホルダ用保持部材によれば、キー収納
部に保持されたキーは保持部材の鍔部によりカード状本
体の表裏面方向への振れが制限されキー収納部からキー
が容易に脱落するのを防止することができる。さらに上
記保持部材によれば、上記キーのキーウェイ部は大略規
格化されたものであるため、該キーの頭部の形状が種々
異なるキーに対してもそのキーウェイ部は大略一定の形
状を為すため、該キーウェイ部を挟持する保持部材は同
一のものを使用することができる。よって、キーの形状
すなわち頭部形状をデザインに応じて種々変更しても上
記保持部材の形状は変更する必要がなく、言い替えれば
汎用性に富んだものとなる。また、上記保持部材はキー
ホルダの本体とは別体に製造できるため、アンダーカッ
ト状の構造のものでもよく、保持部材の設計上の自由度
を大きくすることができる。
【実施例】
以下に、本考案に係るカード式キーホルダ用キー保持部
材の好適な実施例及び該保持部材をキーウェイ部に取り
付けたカード式キーホルダについて第1〜第7図を参照
して説明する。 本実施例に係るカード式キーホルダ用キー保持部材を取
り付けたカード式キーホルダは、第5図に示すような大
略短形の頭部1aと第5図中該頭部1aの下方に延びるキー
ウェイ部1bとからなる一般に良く見られるキー1を保持
するためのものである。本実施例に係るカード式キーホ
ルダ用キー保持部材を取り付けたカード式キーホルダ
は、第1図に示すように、中央部に上記キー1の外形と
大略同じ外形を有して該キー1を収納するキー収納部と
しての厚さ方向の貫通穴2cを備えるカード状本体2と、
該カード状本体2とは別体で、該カード状本体2の貫通
穴2cに固定されて上記キー1を保持する第2図に示すよ
うな大略U字状のキー保持部材3とからなる。該カード
状本体2は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ABS樹脂又はポリ塩化ビニール等の熱可塑性樹脂製の
板材を所定のカード状本体形状に切削したのち、キー形
状に応じてプレスによる打抜き加工により製造する。ま
た、該キー保持部材3は、同じく熱可塑性樹脂を材料と
して上記カード状本体2とは別に射出成型により製造さ
れる。 上記カード状本体2の貫通穴2cは、上記キー1の頭部1a
が大略嵌合して該頭部1aを収納する頭部収納部2aと、該
キー1のキーウェイ部1bが大略嵌合して該キーウェイ部
1bを収納するキーウェイ部収納部2bとからなる。該カー
ド状本体2の厚さは該キー1の厚さと大略同じにしてい
る。 上記キー保持部材3は、第2及び第3図に示すように、
大略平行な一対の挟持部3a,3aと、該一対の挟持部3a,3a
それぞれの一端部を大略弧状に連結する連結部3bとから
なる。該一対の挟持部3a,3aの互いに対向する各面にお
いて厚さ方向の両端部には、それぞれ第2及び第3図か
ら分かるように、該キー保持部材3の中心軸側にわずか
に突出する鍔部3e,…,3eが所定間隔を置いて2個形成さ
れている。該キー保持部材3の厚さ方向に対向する一対
の鍔部3e,3eの相対する内面間の間隔寸法lは、上記キ
ー1の厚さ寸法と大略同じにしている。また、上記一対
の挟持部3a,3aの外面には、それぞれ上記カード状本体
2のキーウェイ部収納部2bの長手方向の先端部2fの互い
に大略平行な縁部2d,2dを嵌合させる嵌合凹部3c,3cが形
成されている。上記連結部3bの外面には、該互いに大略
平行な縁部2d,2dを大略弧状に連結する縁部2eを嵌合さ
せる嵌合凹部3dが形成されている。尚、該一対の挟持部
3a,3aの外面に形成されている嵌合凹部3c,3cの各底面3
f,3fの間隔寸法Dは、上記キーウェイ部収納部2bの互い
に大略平行な縁部2d,2dの相対する内面間の間隔寸法
D′よりわずかに大きくしている。 上記キー保持部材3を第4図に示すように上記カード状
本体2のキーウェイ部収納部2bの長手方向の先端部2fに
取り付けるには、上記一対の挟持部3a,3aを例えば指で
強くつまんで該一対の挟持部3a,3aを該キー保持部材3
の中心軸側に撓ませて、該キー保持部材3を上記貫通穴
2cの頭部収納部2a内に挿入し、さらに、該貫通穴2cのキ
ーウェイ部収納部2bの基端部2g側から先端部2f側に押し
込んで、該キー保持部材3の外面の嵌合凹部3c,3dを該
キーウェイ部収納部2bの長手方向の先端部2fの縁部2d,2
eにそれぞれ嵌合させればよい。 本実施例に係るカード式キーホルダ用キー保持部材を取
り付けたカード式キーホルダにおいては、上記キー1を
上記カード状本体2の貫通穴2c内に収納・保持させるに
は、次のようにすればよい。即ち、該キー1を該貫通穴
2c内に挿入して、該キー1の頭部1aを上記頭部収納部2a
に、該キー1のキーウェイ部1bを上記キーウェイ部収納
部2bに夫々収納する。これにより、上記各挟持部3aの厚
さ方向に対向する各一対の鍔部3e,3eの相対する内面間
に上記キー1のキーウェイ部1bが嵌まり込み、該両鍔部
3e,3e間の相対する内面間の間隔寸法lが上記キー1の
厚さと大略同じであることから、該キー1のキーウェイ
部1bの幅方向の両端部の所定箇所が該鍔部3e,…,3eによ
り挟持されて、該キー1は上記貫通穴2c内に保持され
る。 一方、上記キー1を上記カード状本体2から取り出すと
きには、上記キーウェイ部収納部2bから上記キーウェイ
部1bを抜き出せば、該キーウェイ部1bが上記鍔部3e,…,
3e間から抜き出されて、該キー1を該カード状本体2の
上記貫通穴2cから取り出すことができる。 本実施例における、上記カード式キーホルダ用保持部材
3によれば、上記キー1のキーウェイ部1bは大略規格化
されたものであるため、該キー1の頭部1aの形状が種々
異なるキーに対してもそのキーウェイ部は大略一定の形
状を為すため、該キーウェイ部を挟持するキー保持部材
3は同一のものを使用することができる。よって、キー
1の形状すなわち頭部形状をデザインに応じて種々変更
しても上記保持部材3の形状は変更する必要がなく、言
い替えれば汎用性に富んだものとなる。また、上記キー
保持部材3はカード状本体2とは別体に製造できるた
め、アンダーカット状の構造のものでもよく、該キー保
持部材3の設計上の自由度を大きくすることができる。 また、上記カード状本体2を打抜き加工により、上記キ
ー保持部材3を射出成型により別々に製造した後、該キ
ー保持部材3を該カード状本体2に取り付けることによ
り、上記カード式キーホルダを完成させることができ
る。従って、上記キー1の頭部1aの形状が変更されて
も、それに対応して上記カード状本体2の打ち抜きの形
状を変更すればよく、上記キー保持部材3に対する射出
成型用の金型を変更する必要はなく、上記キーホルダ全
体としての製造コストが安価なものとなる。また、上記
したようにキーホルダを製造すれば、上記キー保持部材
3のみを射出成型すればよく、キーホルダ全体を成型す
る場合と比べて成型材料の流動が少なくなり成型が容易
になるとともに、成型用の金型も小型のものでよく、よ
り安価に製造できる。 また、本実施例に係る上記キー保持部材3は大略U字状
に構成されており、上記大略平行な一対の挟持部3a,3a
の各一端部が上記大略弧状の連結部3bによって連結され
ているものであるため、上記一対の挟持部3a,3aを指で
つまむと該一対の挟持部3a,3aそれぞれは簡単に該キー
保持部材3の中心軸側に撓んで該一対の挟持部3a,3aの
の外面に形成されている嵌合凹部3f,3fの底面間の間隔
寸法Dを容易に小さくすることができて、該キー保持部
材3を上記カード状本体2のキーウェイ部収納部2bの先
端部2fに容易に取り付けることができる。即ち、上記キ
ー保持部材3が上記キーウェイ部収納部2bの先端部2fに
取り付けられた状態では、該キー保持部材3は弾性力に
より上記一対の挟持部3a,3aが撓んだ状態から元の状態
に戻ろうとして該一対の挟持部3a,3aがそれぞれ上記キ
ーウェイ部収納部2bの先端部2fの各縁部2d,2dを押圧す
るため、該キー保持部材3は該キーウェイ部収納部2bの
先端部2fに安定して取り付けられる。 本考案は上述の実施例にのみ限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施できる。例えば、本実施例にお
いては、上記キー保持部材3の鍔部3eは上記一対の挟持
部3a,3aそれぞれの対向する各面の所定箇所の厚さ方向
の両端部から該キー保持部材3の中心軸方向にわずかに
突出するように構成したが、該一対の挟持部3a,3aの厚
さ方向の一端部の相対する鍔部3e,3eの突出量を大きく
して該両鍔部3e,3eを互いに連結するようにしてもよ
い。 また、上述の実施例においては、上記キー保持部材3を
上記カード状本体2に対して該キー保持部材3の弾性力
を利用して取り付けたが、該キー保持部材3を該カード
状本体2に対して融着することにより取り付けてもよ
い。 また、上述の実施例においては、上記キー保持部材3の
外面に嵌合凹部3c,3dを設けて該嵌合凹部3c,3dに上記カ
ード状本体2のキーウェイ部収納部2bの先端部2fの縁部
2d,2eが嵌合するようにしたが、逆に、該縁部2d,2eに嵌
合凹部を設けて該嵌合凹部に該キー保持部材3の外面を
嵌合させるようにしてもよい。 また、上述の実施例においては、上記キー保持部材3の
長さを上記カード状本体2のキーウェイ部収納部2bの大
略半分にしたが、該キー保持部材3の長さをさらに長く
して、該キー保持部材3が、上記キー1のキーウェイ部
1bをさらにり広い範囲にわたって厚さ方向に挟持するよ
うにしてもよい。 また、上述の実施例においては、上記キー保持部材3の
一対の挟持部3a,3aの各一端部は上記弧状の連結部3bに
よって連結されたが、該一対の挟持部3a,3aの厚さ方向
の一端部でかつ対向する一端部の長手方向全体にわたっ
て板状の連結部によって連結するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカード式キーホルダ用キー保持部
材を取り付けたカード式キーホルダの一実施例のカード
状本体の正面図、第2図は第1図に示したカード式キー
ホルダのキー保持部材の正面図、第3図は第2図のIII
−III線拡大断面図、第4図は第2図に示したキー保持
部材を第1図に示したカード状本体に取り付けた状態を
示すカード式キーホルダの正面図、第5図は第4図に示
したカード式キーホルダに保持されるキーの正面図、第
6図は第5図に示したキーを第4図に示したカード式キ
ーホルダに保持させた状態を示す正面図、第7図は第6
図のVII−VII線要部拡大断面図、第8図は従来のカード
式キーホルダの正面図、第9図は第8図のIX−IX線要部
拡大断面図、第10図は第5図に示したキーを第8図に
示したカード式キーホルダに保持させた状態を示す正面
図、第11図は第10図のXI−XI線要部拡大断面図であ
る。 1……キー、1a……頭部、1b……キーウェイ部、 2……カード状本体、2a……頭部収納部、 2b……キーウェイ部収納部、2c……キー収納部、 2d,2e……縁部、3……キー保持部材、 3a……挟持部、3b……連結部、 3c,3d……嵌合凹部、3e……鍔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キー(1)の頭部(1a)を収納する頭部収納部
    (2a)と、該キー(1)のキーウェイ部(1b)を収納するキー
    ウェイ部収納部(2b)とを有するキー収納部(2c)を備えた
    カード式キーホルダに対して、該カード式キーホルダの
    カード状本体(2)の上記キーウェイ部収納部(2b)の所定
    箇所の取り付け縁部(2d,2e)に取り付けられて、該キー
    (1)を該キー収納部(1b)内に収納・保持するカード式キ
    ーホルダ用保持部材にして、 上記キー(1)のキーウェイ部(1b)の長手方向と直交する
    幅方向の両端部の所定箇所をそれぞれ厚さ方向に挟持す
    る一対の挟持部(3a,3a)と、該一対の挟持部(3a,3a)の各
    一端部を互いに連結する湾曲した連結部(3b)とを備えて
    大略U字状に形成されてなり、上記一対の挟持部(3a,3
    a)の互いに対向する各面の厚さ方向の両端部の所定箇所
    に上記キー(1)のキーウェイ部(1b)を厚さ方向に挟持す
    る鍔部(3e,…,3e)を備えると共に、上記一対の挟持部(3
    a,3a)及び上記連結部(3b)の各取り付け面に上記キーウ
    ェイ部収納部の取り付け縁部(2d,2e)を嵌合させる嵌合
    凹部(3c,3d)を設けたことを特徴とするカード式キーホ
    ルダ用キー保持部材。
JP1988094472U 1988-07-15 1988-07-15 カード式キーホルダ用キー保持部材 Expired - Lifetime JPH068736Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5941119B2 (ja) * 1980-10-27 1984-10-04 工業技術院長 化学反応熱を利用する蓄熱方法

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