JPH09118181A - モール、及びその成形方法 - Google Patents

モール、及びその成形方法

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JPH09118181A
JPH09118181A JP26918296A JP26918296A JPH09118181A JP H09118181 A JPH09118181 A JP H09118181A JP 26918296 A JP26918296 A JP 26918296A JP 26918296 A JP26918296 A JP 26918296A JP H09118181 A JPH09118181 A JP H09118181A
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hollow
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Renji Maki
錬司 真木
Katsuyuki Amano
勝之 天野
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Tokai Kogyo Co Ltd
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Tokai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】モール本体の中空厚肉部にクリップを係合可能
にして、モール本体の形状を簡単にすると共に、その全
体厚さを薄くし、更には、このモール本体の成形を容易
にすることである。 【解決手段】モール本体10の幅方向の両端部の内側に
一対の中空厚肉部1を形成して、この一対の中空厚肉部
1の相対向する部分を切り欠いて、一対のクリップ係合
部13を形成し、クリップ11の取付板部2の両端に設
けられた各モール本体係合部14を前記一対のクリップ
係合部13にそれぞれ係合させて、モール本体10にク
リップ11を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空厚肉部を有す
るモール本体に対してクリップを簡単に取付けられるよ
うにしたモール、及びその成形方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】モールの一つとして、クリップを使用し
てモール本体を自動車のボディの側面に取付ける構成の
従来のサイドプロテクターモール(以下、単に「サイド
モール」という場合もある)があり、その最も一般的な
構造は、図10に示されるようである。即ち、断面C字
形をしたモール本体51には、その開口部の内側の部分
にそれぞれフランジ部52が相対向して一体成形され、
この一対のフランジ部52によりクリップ(図示せず)
の基端部を係合させて、モール本体51にクリップを取
付けていた。このようなモール本体51を射出成形する
には、一対のフランジ部52の内側の部分がアンダーカ
ット状となるために、一対のスライド型53の使用が不
可欠となる。このため、成形金型の構造が複雑で、しか
も高価となり、ひいてはサイドモール自体の製作費が高
まる欠点があった。
【0003】一方、厚肉部を部分的に有する樹脂成形品
を射出成形する際に、樹脂の射出に引き続いてガスを注
入し、これにより保圧することにより、成形品の厚肉部
に中空部を形成して、この部分のヒケ,ソリなどの発生
を防止する中空射出成形法(ガスアシストインジェクシ
ョン)が実施されている。この中空射出成形法によって
本発明の対象であるモールのモール本体を成形すること
も可能であり、この場合には、厚肉部が中空構造とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、モール本体
の内側に形成された中空厚肉部にクリップを係合可能に
して、モール本体に対するクリップの取付強度を高める
と共に、モール本体の形状を簡単にして、その全体厚を
薄くし、更には、このモール本体の成形を容易にするこ
とを課題としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明は、モール本体と、該モール本体を自動車の側
面に取付けるためのクリップとから成るモールであっ
て、前記モール本体は、その内側に中空厚肉部が形成さ
れて、該中空厚肉部には、その一部に中空部が露出され
て開口孔状となったクリップ係合部が形成された構成で
あり、前記クリップは、ボディ板金係合部と取付板部と
が首部を介して連結され、該取付板部の端部にモール本
体係合部がそれぞれ形成された構成であり、前記クリッ
プに形成された各モール本体係合部と、前記モール本体
の中空厚肉部に形成されたクリップ係合部とを互いに係
合させて、モール本体に対してクリップを取付けるよう
に構成したことを、その特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて、本発明に
ついて更に詳細に説明する。図1及び図2に、本発明の
第1実施例のサイドモールM1 が示されており、このサ
イドモールM1 は、中空射出成形法により成形されたモ
ール本体10と、クリップ11とで構成され、いずれも
樹脂で成形されている。モール本体10は、その横断面
がほぼC字形であって、その幅方向の両端部の内側に
は、それぞれ中空厚肉部1が形成されている。この中空
厚肉部1は、モール本体10の開口部に対してほぼ平行
な垂直板部1aと、この垂直板部1aに対してやや鈍角
状となって一体に連結された水平板部1bとから成って
いて、一対の中空厚肉部1における相対向する部分の垂
直板部1aにそれぞれ方形状の切欠き孔12を設けるこ
とにより、該中空厚肉部1の中空部が露出して開口孔状
となったクリップ係合部13が形成されている。クリッ
プ11は、取付板部2の長手方向の中央部に首部3を介
してボディ板金係合部4が一体成形された形状であっ
て、取付板部2の両端部には、前記モール本体10に形
成された一対のクリップ係合部13と係合し合う関係に
あるモール本体係合部14がそれぞれ形成されている。
即ち、このモール本体係合部14は、モール本体10の
クリップ係合部13を構成する切欠き孔12に挿入され
て、その下端部の内側に係合突部15aが設けられた挿
入片15と、この挿入片15のやや内側の部分に形成さ
れて、モール本体10の水平板部1bの外側面に密着す
る密着片16とで構成されている。そして、モール本体
10に設けられた切欠き孔12の上方の部分からクリッ
プ11を押し込むと、その挿入片15と密着片16とが
弾性変形により拡開されて、この挿入片15がモール本
体10の前記切欠き孔12に挿入される。この挿入片1
5がモール本体10の切欠き孔12に挿入されると、こ
の挿入片15と密着片16の部分が原形状に復元して、
挿入片15の下端部の内側に設けられた係合突部15a
が、切欠き孔12の周縁部のクリップ係合部13に係合
すると共に、密着片16が水平板部1bの外側に密着し
て、図1で二点鎖線、及び図2で実線で示されるよう
に、クリップ11の取付板部2がモール本体10の幅方
向に沿って、このモール本体10にクリップ11が取付
けられる。なお、図1は、モール本体10の一部のみを
示しているが、上記した取付構造によって、このモール
本体10の少なくとも二箇所にクリップ11を取付け
て、このクリップ11のボディ板金係合部4を、自動車
ボディのボディ板金5に設けられた係合孔6に挿入して
係合させると、自動車のボディの側面の最も突出した部
分に、複数のクリップ11を介してモール本体10が水
平に取付けられる。
【0007】図3及び図4に、本発明の第2実施例のサ
イドモールM2 が示されており、上記第1実施例のサイ
ドモールM1 と異なる部分についてのみ説明する。モー
ル本体20に設けられた各中空厚肉部1における相対向
する部分は、垂直板部1a及び水平板部1bの双方にわ
たって切り欠かれて、中空厚肉部1の中空部が露出して
開口孔状となっている。このようにして形成された切欠
き孔22の周縁部における垂直板部1aの部分が、クリ
ップ係合部23として機能する。クリップ21の取付板
部2の両端部には、それぞれモール本体係合部24が形
成されている。即ち、このモール本体係合部24は、ク
リップ21の取付板部2の両端部に、弾性変形を助長す
るためのバネ板部25を設けて、このバネ板部25を構
成する挿入片26の下端部の外側に係合突部27を突設
した構造である。そして、モール本体20に設けられた
切欠き孔22の上方の部分からクリップ21を押し込む
と、クリップ21の各バネ板部25が弾性変形されて、
その挿入片26が切欠き孔22に挿入される。この挿入
片26が切欠き孔22に完全に挿入されると、このバネ
板部25が原形状に復元して、挿入片26の下端部の外
側に突設された係合突部27が、モール本体20のクリ
ップ係合部23と係合して、図3で二点鎖線、及び図4
で実線で示されるように、クリップ21の取付板部2が
モール本体20の幅方向に沿った状態となって、このモ
ール本体20にクリップ21が取付けられる。
【0008】図5及び図6に、本発明の第3実施例のサ
イドモールM3 が示されており、上記第1及び第2の各
実施例のサイドモールM1,2 と異なる部分についての
み説明する。モール本体30に設けられた各中空厚肉部
1の水平板部1bの相対向する部分には、方形状の切欠
き孔32が設けられて、この切欠き孔32を設けること
により形成される垂直板部1aの端部がクリップ係合部
33となっている。クリップ31の取付板部2の両端部
には、バネ板部34が設けられて、このバネ板部34を
構成する外側片35の外面に係合溝36が設けられてい
る。この実施例では、係合溝36がモール本体係合部を
構成している。そして、クリップ31に設けられた一対
のバネ板部34の一方を、モール本体30の中空厚肉部
1に設けられた一方の切欠き孔32に挿入して、クリッ
プ31の一方の係合溝36に、モール本体30の垂直板
部1aの端部を挿入し、このままの状態で、他方のバネ
板部34を強く下方に押し付けると、このバネ板部34
が弾性変形して、この部分に設けられた他方の係合溝3
6に他方の垂直板部1aの端部が挿入されて、図5で二
点鎖線、及び図6で実線で示されるように、クリップ3
1の取付板部2がモール本体30の幅方向に沿って、こ
のモール本体30にクリップ31が取付けられる。
【0009】図7ないし図9に、本発明の第4実施例の
サイドモールM4 が示されており、上記した各サイドモ
ールM1 〜M3 と異なる部分についてのみ説明する。モ
ール本体40は、その幅方向の中央部に中空厚肉部42
が長手方向に設けられて、この中空厚肉部42が所定長
だけ切り欠かれて、中空厚肉部42の横断面部が露出す
ることにより切欠き孔43が形成され、中空厚肉部42
の天板部42aにおける切欠き孔43の両端に臨む部分
がクリップ係合部44となっている。クリップ41は、
その取付板部2の両端部にバネ板部45が設けられ、こ
のバネ板部45を構成する外側片46の下端部に、外端
面が傾斜した係合突部47が外方に向けて設けられてい
る。この実施例では、この係合突部47がモール本体係
合部を構成している。そして、モール本体40の切欠き
孔43の上方からクリップ41を押し込むと、各バネ板
部45が弾性変形して、その係合突部47が中空厚肉部
42の中空部に入り込んで、その天板部42aと係合し
て、図7で二点鎖線、及び図8で実線で示されるよう
に、クリップ41の取付板部2がモール本体40の長手
方向に沿って、このモール本体40にクリップ41が取
付けられる。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るモールは、そのモール本体
の内側に中空厚肉部を形成し、クリップの取付板部の両
端部に設けられたモール本体係合部の形状に対応させて
前記中空厚肉部を切り欠いて、開口孔状のクリップ係合
部を形成し、このクリップ係合部を利用して、モール本
体にクリップを取付ける構成であるので、クリップを使
用してモール本体を自動車ボディの側面などに水平に取
付ける構成のモールにおいて、モール本体に対するクリ
ップの取付強度が高まると共に、モール本体の形状が簡
単になって、モール本体の全体厚を薄くできる。また、
モール本体の内側に中空厚肉部を形成することにより、
モール本体自体の曲げ強度も高まる。更に、モール本体
に中空厚肉部を形成しても、該厚肉部は中空構造である
ために、モール本体の重量増加は少ない(モール本体が
軽量化される)。
【0011】また、本発明に係るモールの成形方法は、
モール本体に中空厚肉部を形成しておいて、該中空厚肉
部の一部を欠落させて中空部を露出させることにより、
クリップを係合させるための開口孔状のクリップ係合部
を形成するものであるので、モール本体の中空厚肉部を
利用して、開口孔状のクリップ係合部を簡単に形成でき
る利点がある。
【0012】特に、内側に中空厚肉部を有するモール本
体を中空射出成形法により成形する場合には、モール本
体の形状が簡単であって、しかもその全体厚が薄いため
に、モール本体を成形するための金型の構造が簡単とな
り、ひいてはモール本体そのものの製作コストの低減が
図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサイドモールM1 の部分斜視図で
ある。
【図2】同じく横断面図である。
【図3】本発明に係るサイドモールM2 の部分斜視図で
ある。
【図4】同じく横断面図である。
【図5】本発明に係るサイドモールM3 の部分斜視図で
ある。
【図6】同じく横断面図である。
【図7】本発明に係るサイドモールM4 の部分斜視図で
ある。
【図8】同じく中央部縦断面図である。
【図9】図8のX−X線断面図である。
【図10】一対のスライド型を使用した従来のモール本
体の成形法を示す断面図である。
【符号の説明】
1 〜M4 :サイドプロテクターモール(モール) 1,42:モール本体の中空厚肉部 10,20,30,40 :モール本体 2:クリップの取付板部 11,21,31,41 :クリップ 12,22,32,43 :切欠き孔 13,23,33,44 :クリップ係合部 14,24:モール本体係合部 15:挿入片 16:密着片 36:係合溝(モール本体係合部) 47:係合突部(モール本体係合部)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モール本体と、該モール本体を自動車の
    側面に取付けるためのクリップとから成るモールであっ
    て、 前記モール本体は、その内側に中空厚肉部が形成され
    て、該中空厚肉部には、その一部に中空部が露出されて
    開口孔状となったクリップ係合部が形成された構成であ
    り、 前記クリップは、ボディ板金係合部と取付板部とが首部
    を介して連結され、該取付板部の端部にモール本体係合
    部がそれぞれ形成された構成であり、 前記クリップに形成された各モール本体係合部と、前記
    モール本体の中空厚肉部に形成されたクリップ係合部と
    を互いに係合させて、モール本体に対してクリップを取
    付けるように構成したことを特徴とするモール。
  2. 【請求項2】 モール本体の幅方向の両端部の内側に中
    空厚肉部が一対形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載のモール。
  3. 【請求項3】 モール本体の幅方向の中央部の内側に中
    空厚肉部が形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載のモール。
  4. 【請求項4】 クリップは、そのモール本体係合部を構
    成する挿入片と密着片とにより、モール本体のクリップ
    係合部の板部を挟み込む構造になっていることを特徴と
    する請求項1に記載のモール。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のモールの成形方法であ
    って、モール本体に中空厚肉部を形成しておいて、該中
    空厚肉部の一部を切り欠いて中空部を露出させることに
    より、クリップを係合させるための開口孔状のクリップ
    係合部を形成することを特徴とするモールの成形方法。
  6. 【請求項6】 モール本体の中空厚肉部は、中空射出成
    形法により成形されることを特徴とする請求項5に記載
    のモールの成形方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449289B1 (ko) * 2001-07-21 2004-09-18 현대자동차주식회사 자동차의 웨이스트 라인 몰딩 장착구조
KR100483788B1 (ko) * 2002-06-29 2005-04-20 현대자동차주식회사 자동차의 웨이스트 라인 몰딩 장착구조

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60107608U (ja) * 1983-12-26 1985-07-22 豊田合成株式会社 中空成形品の取付具組付構造

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