JPH0687143U - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents

電動式パワーステアリング装置

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JPH0687143U
JPH0687143U JP029057U JP2905793U JPH0687143U JP H0687143 U JPH0687143 U JP H0687143U JP 029057 U JP029057 U JP 029057U JP 2905793 U JP2905793 U JP 2905793U JP H0687143 U JPH0687143 U JP H0687143U
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Abstract

(57)【要約】 簡素な構成でありながら、トルク伝達経路の損傷を防止
することのできる電動式パワーステアリング装置を提供
する。摩擦面と該摩擦面に押圧された押圧手段とを有す
る動力伝達手段が、該モータの回転軸と該減速機構との
間に設けられているため、該減速機構により該モータの
出力トルクが増大する前に、該摩擦面と該押圧手段との
間に生じた摩擦力による動力伝達を行なうようになって
いる。したがって、押圧手段の押圧力を高める必要もな
く、また該摩擦面の面積を増大する必要もないことか
ら、動力伝達手段の構成を簡素でコンパクトなものとす
ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電動式パワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来技術】
車両の電動式パワーステアリング装置として、補助操舵トルクとなる電動モー タの回転出力を歯車装置により減速して、操舵機構の出力軸に適当なトルクと速 度とを伝達するように構成したものが知られている。このような電動式パワース テアリング装置の作動時に、車輪が路面から受ける突発的な力が電動モータの出 力に対抗して、衝撃力を発生することがある。このような衝撃力は、電動モータ や動力伝達機構の損傷を招くおそれがある。
【0003】 この衝撃力を緩和または解消するために、従来技術においては、 操舵機構の出力軸に摩擦力を利用した滑り機構を設け、過度なトルクがかか ったら滑りを生じさせるトルクリミッタとして作用させる例(実願昭4−755 06号)、もしくは 回転軸にトルクリミッタとして作用する電磁クラッチを配置する例等の方策 が取られていた。
【0004】
【解決すべき課題】
ところが、上記従来技術の電動式パワーステアリング装置においては、 の例では、通常電動モータの出力が減速(トルク増大)機構を介して出力軸に 伝達されているため、出力軸に滑り機構を設けたことにより、増大したトルクを 伝達し得るよう、滑り機構で利用する摩擦力を相当大きくする必要がある。その ため、一定の摩擦力を得るために厳しい荷重管理が必要となる問題点がある。ま た、 の例では、電磁クラッチに必要な電力を常に供給する必要があり、省エネの観 点から好ましくないこと、および電動モータの定格出力が増大すれば、電磁クラ ッチのコイル等をも相当大きくしなければならないという問題点がある。
【0005】 本願考案は、簡素な構成でありながら、電動モータや動力伝達系の損傷を防止 することのできる電動式パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する手段】
上記目的を達成すべく、本願考案の電動式パワーステアリング装置は、 ハウジングと、 該ハウジングに取り付けられ、回転軸を有するモータと、 車輪を操舵する操舵機構に連結された出力軸と、 該回転軸と該出力軸との間に配置された減速機構と、 該モータの回転軸と該減速機構との間に設けられ、動力を伝達する動力伝達手 段とからなり、 該動力伝達手段は、摩擦面と該摩擦面に押圧された押圧手段とを有し、 該摩擦面と該押圧手段との間に発生する摩擦力を利用して、動力が伝達される ようになっており、 該摩擦力は、該モータから通常伝達される動力よりも大きいが、該モータと車 輪との間に生じる衝撃力よりも小さく設定されている。
【0007】
【作用】
本願考案の電動式パワーステアリング装置によれば、摩擦面と該摩擦面に押圧 された押圧手段とを有する動力伝達手段が、該モータの回転軸と該減速機構との 間に設けられているため、該減速機構により該モータの出力トルクが増大する前 に、該摩擦面と該押圧手段との間に生じた比較的小さい摩擦力を利用して動力伝 達を行なうようになっている。したがって、押圧手段の押圧力を高める必要もな く、また該摩擦面の面積を増大する必要もないことから、動力伝達手段の構成を 簡素でコンパクトなものとすることができる。
【0008】
【実施例】 以下、本願考案の実施例を図面を参照して以下に詳細に説明する。 図1は、本願考案の実施例である電動式パワーステアリング装置100の軸線 方向一部断面図である。
【0009】 図1において、電動式パワーステアリング装置100は、ハウジング101と それから延在するチューブ110とから構成されている。ハウジング101はブ ラケット114により、またチューブ110はブラケット115により車体(図 示せず)に固定されている。チューブ110の内側には、一端をステアリングホ イール(図示せず)に連結するようになっている入力軸111が延在し、チュー ブ110に対して回転自在に支持されている。入力軸111の他端はトルク検出 装置112に連結している。
【0010】 トルク検出装置112はまたハウジング101内を延在し、回転自在に支持さ れている伝達軸113に連結されている。伝達軸113は図示しない操舵装置に 連結され、車輪を操舵するトルクを伝達するようになっている。トルク検出装置 112は、入力軸111と伝達軸113との相対トルクを検出し、それにより補 助操舵力を適切に制御すべく設けられているが、その構成についてはよく知られ ており、以下に詳細は記載しない。
【0011】 トルク検出装置112の近傍において、伝達軸113にウォームホイール10 4が同軸に取り付けられている。ウォームホイール104は、第1図において紙 面に垂直方向に延在している出力軸103のウォームギヤ103a(図2参照) と噛合している。出力軸103は、モータ102(図2参照)の回転軸に連結さ れている。
【0012】 図1に示す電動式パワーステアリング装置100の作用について以下に説明す る。図示しないステアリングホイールからの操舵トルクの入力により、入力軸1 11が回転し、回転トルク検出装置112を介して伝達軸113に回転トルクが 伝達される。伝達軸は上述したように操舵装置(図示せず)に連結されており、 操舵のためのトルクを伝達するようになっている。この場合において、回転トル ク検出装置112で検出されたトルクの値は、図示しない判断回路に送られ、そ こで所定値と比較される。該トルクが所定値を超えた場合には、補助操舵力を必 要とする場合であるので、モータ102を駆動すべく駆動指令が出される。駆動 指令により駆動されたモータ102は出力軸103を回転させ、更にウォームホ イール104を介して伝達軸113に回転トルクが伝達される。 回転トルク検出装置112で検出されたトルクの値が所定値より低い場合には 、補助操舵力は不要であるので、モータ102は駆動されない。
【0013】 図2は、第1図のII-II 断面に沿って装置を切断して軸線方向に見た図である 。図2において、ハウジング101の右端に電動モータ102が取り付けられて いる。電動モータ102の回転軸(図示せず)と一体的に回転するフランジ部1 02aは、雌セレーション部102bを有している。一端に雄セレーション部1 30aを形成した第1の伝達軸130は、該セレーション部同士の係合により前 記フランジ部102aに同軸的に連結されている。第1の伝動軸130の他端に は、雄スプライン130bが形成されている。
【0014】 円板部131aと円筒部131bとを同軸に連結して形成された押圧部材13 1は、円筒部131b内に雌スプライン131cを形成しており、第1の伝動軸 130の雄スプライン130bと雌スプライン131cとを係合させることによ り、押圧部材131と第1の伝動軸130とは同軸に連結されている。押圧部材 131の外周にはコイルスプリング132が設けられ、その一端はフランジ部1 02aに、他端は円板部131bに当接し、両者を互いに離隔する方向に押圧し ている。なお、コイルスプリング132の付勢力を適切に調整するため、フラン ジ部102aとコイルスプリング132の間にスぺーサを介在させてもよい。
【0015】 押圧部材131に類似した形状の、すなわち円板部134aと円筒部134b とを同軸に連結して形成された対向部材134は、該円板部同士を対向させかつ 摩擦面を有するフリクションプレート133を間に介在させて設置されている。 フリクションプレート133は内孔133aを有している。なお、押圧部材13 1、コイルスプリング132および対向部材134とで押圧手段を構成する。
【0016】 第1の伝達軸130と同軸な第2の伝達軸(伝動軸)103が、ハウジング1 01に対して両端近傍を軸受105、106に回転自在に支持されている。軸受 105、106は、それぞれ外輪105a、106aと、内輪105b、106 bと、両輪間に保持された複数のボール105c、106cとを有する。第2の 伝達軸103の一部は、対向部材134の円筒部134b、フリクションプレー ト133の円孔133a、および押圧部材131の円筒部材132b内に延在し ており、円筒部134bに対してはキー(図示せず)等により相対回転不能に取 り付けられているが、円筒部材131bに対してはブッシュ135を介して回転 自在に支持されるようになっている。円筒部134bの端部は、軸受106の内 輪106bに当接している。
【0017】 第2の伝達軸103は、軸受105の内側に隣接して鍔部103cを形成し、 軸受106に隣接して鍔部103bを形成し、更に該鍔部間にはウォームホイー ル104と噛合しているウォームギヤ103aを形成している。第2の伝達軸1 03の反モータ側端部には、ナット107と係合している雄スプライン103d が形成されており、鍔部103cとナット107とで、軸受105の内輪105 bを挟持している。なお、ウォームホイール104とウォームギヤ103aとで 減速機構を構成する。
【0018】 次に、本願発明による押圧手段の作用について以下に説明する。 通常の動作において、モータ102で発生した回転トルクは、第1の出力軸1 30を介して押圧部材131に伝達される。押圧部材131は、コイルスプリン グ132の付勢力により、フリクションプレート133を押圧する方向へ移動す る。したがって、フリクションプレート133は、押圧部材131と対向部材1 34との間で圧縮され、押圧された力に応じて摩擦力を発生する。この摩擦力が 通常の動作においてモータ102より発生するトルクより大きくなるよう、コイ ルスプリング132の付勢力を設定してあるため、通常の動作においては、押圧 部材131と対向部材134とは一体的に回転する。対向部材134に伝達され たトルクは、第2の伝達軸103のウォームギヤ103aを介してウォームホイ ール104を回転させ、図示しない操舵装置に伝達されて操舵動作を行なうもの である。
【0019】 ところで、路面の凹凸により車輪が衝撃力を受けることがある。このような場 合、その衝撃力は、動力伝達系を介してモータ102まで逆行して伝達され、モ ータの出力と対向することがある。この対向により動力伝達系には過大な応力が 発生し、場合によっては部品の損傷を招くおそれがある。
【0020】 このような場合、本願考案による電動式パワーステアリング装置においては、 押圧部材131とフリクションプレート133との間に発生した摩擦力が、上記 衝撃力よりも小さくなるよう、コイルスプリング132の付勢力を設定してある ため、衝撃力発生に応動してフリクションプレート133と押圧部材134との 間で滑りが生じるようになっている。この滑りにより衝撃力はほとんど吸収され るため、動力伝達系に生じる損傷を防止することができる。
【0021】 更に、本願考案による電動式パワーステアリング装置においては、対向部材1 34の円筒部134bが、第2の伝動軸103に嵌合した軸受106の内輪に当 接している。したがって、対向部材134がコイルスプリング132から受ける 付勢力を利用して、伝達軸103を介して軸受105の内輪105bを、図2左 方向に押圧すると、内輪105bはボール105cを介して外輪105aを押圧 する。これにより、軸受105のガタ取りが行なわれ、第2の出力軸103の円 滑な回転が確保される。
【0022】 以上、本考案を実施例を参照して説明してきたが、本考案は上記実施例に限定 して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんであ る。例えば、コイルスプリング132の代わりに皿バネを用いても良い。
【0023】
【考案の効果】
以上述べたように、本願考案の電動式パワーステアリング装置によれば、 摩擦面と該摩擦面に押圧された押圧手段とを有する動力伝達手段が、該モータ の回転軸と該減速機構との間に設けられているため、該減速機構により該モータ の出力トルクが増大する前に、該摩擦面と該押圧手段との間に生じた比較的小さ い摩擦力を利用して動力伝達を行なうようになっている。したがって、押圧手段 の押圧力を高める必要もなく、また該摩擦面の面積を増大する必要もないことか ら、動力伝達手段の構成を簡素でコンパクトなものとすることができる。 また、押圧手段の押圧力により軸受のガタ取りも可能となり、別途ガタ取り機 構を設ける必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の実施例である電動式パワーステアリ
ング装置100の軸線方向一部断面図である。
【図2】図1のII-II 面に沿って装置を切断して軸線方
向に見た図である。
【符号の説明】
101………ハウジング 102………モータ 103………第2の伝達軸 104………ウォームホイール 130………第1の伝達軸 131………押圧部材 132………コイルスプリング 133………フリクションプレート 134………対向部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、 該ハウジングに取り付けられ、回転軸を有するモータ
    と、 車輪を操舵する操舵機構に連結された出力軸と、 該回転軸と該出力軸との間に配置された減速機構と、 該モータの回転軸と該減速機構との間に設けられ、動力
    を伝達する動力伝達手段とからなり、 該動力伝達手段は、摩擦面と該摩擦面に押圧された押圧
    手段とを有し、 該摩擦面と該押圧手段との間に発生する摩擦力を利用し
    て、動力が伝達されるようになっており、 該摩擦力は、該モータから通常伝達される動力よりも大
    きいが、該モータと車輪との間に生じる衝撃力よりも小
    さく設定されている電動式パワーステアリング装置。
  2. 【請求項2】前記動力伝達手段は、前記モータの回転軸
    に連結された伝動軸を有し、該伝動軸は前記ハウジング
    に軸受を介して支持されており、 前記押圧手段から前記摩擦面に伝達された押圧力を利用
    して、前記軸受の内輪および外輪の一方を軸線方向に押
    圧し、それにより該軸受のガタを排除する電動式パワー
    ステアリング装置。
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