JPH068698B2 - 給湯器 - Google Patents

給湯器

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JPH068698B2
JPH068698B2 JP62108377A JP10837787A JPH068698B2 JP H068698 B2 JPH068698 B2 JP H068698B2 JP 62108377 A JP62108377 A JP 62108377A JP 10837787 A JP10837787 A JP 10837787A JP H068698 B2 JPH068698 B2 JP H068698B2
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    • F23N5/02Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
    • F23N5/10Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples
    • F23N5/105Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples using electrical or electromechanical means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バーナを点火し、かつ、給水しての給湯運転
と、バーナを消化し、かつ、止水しての運転停止とを1
つの操作具によって切り替えることができる給湯器に関
する。
さらに詳しくは、バーナへの燃料供給路に介装した燃料
遮断弁および水加熱用の熱交換器に対する給水路または
出湯路に介装した水弁をともに開弁作動させ、かつ、点
火装置を作動させる点火・通水状態と、前記燃料遮断弁
および水弁をともに閉弁作動させる消化・止水状態とに
切り替える運転操作具を設けるとともに、前記点火・通
水状態での異常を検出する異常検出センサと、この異常
検出センサが前記異常を検出するに伴って前記燃料遮断
弁を閉弁作動させる安全用制御装置とを設け、例えば、
立消えや断水等の異常時にバーナへの燃料供給を強制的
に停止するようにした給湯器に関する。
〔従来の技術〕
上述した給湯器において、従来、給湯を中断して水を得
るための構成としては、以下に述べるものが知られてい
る(文献を挙げることができない)。
[1]運転操作具を消化・止水状態に操作したのち、湯
温調節操作具を水位置に操作することで、水弁のみを開
いて給水できるようにしたもの。
[2]湯温調節操作具を水位置に操作することで、燃料
供給量調節弁を閉弁まで絞り操作してバーナを消火し、
給水できるようにしたもの。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし上述した給湯器には、次のような問題があった。
まず、[1]の構成の場合、点火通水状態、つまり、給
湯状態から給水できるようにするのに、運転操作具と湯
温調節操作具とに対する2つで、かつ、順次的な操作が
必要であり、操作性が悪い。
一方、[2]の構成の場合、燃料供給量調節弁は燃料供
給路を開閉できるものの、調節弁としての本来構造上、
閉弁まで絞り操作した場合であっても遮断弁に比して燃
料漏れが生じ易い。
本発明の目的は、上記実情に鑑み、簡単な操作で給湯中
に水を得ることのでき、しかも、安全に水を得ることの
できる給湯器を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による給湯器の特徴構成は、前記安全用制御装置
が、給水用操作手段にて給水が指令されるに伴って、前
記燃料遮断弁を閉弁作動させるように構成されているこ
とにある。
〔作 用〕
つまり、運転操作具が点火・通水状態に操作されている
出湯状態において、給水用操作手段にて給水が指令され
ると、安全用制御装置が燃料遮断弁を閉弁作動させ、こ
れによって、バーナへの燃料供給は完全に停止され、バ
ーナの燃焼は行われなくなる そして、このとき、運転操作具の操作状態は変化してい
ないから、水弁は開放状態にあり、水加熱用の熱交換器
を通り、同じ出湯路を経て、加熱されていない水を得る
ことができる。
〔発明の効果〕
その結果、運転操作具に対する操作で簡単に湯を出した
り止めたりすることができる従前の機能は維持しなが
ら、出湯状態から1回の操作で簡単に、かつ、バーナへ
の燃料供給を完全に遮断することで燃料漏れや逆火現象
等の虞なく安全に、水が得られるようになった。
しかも、安全のために従来から設けられている構成(即
ち、安全制御装置)を利用することで、電気回路の複雑
化や通水経路の新設といったような構成の煩雑化を来す
ことを回避でき、全体として、操作性のよい出湯出水機
能と安全な出水機能とを併せ持った給湯器を、製作面お
よびコスト面で有利に得ることができた。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて、本発明の実施例を説明する。
第2図に示すように、ケーシング(1)内に、バーナ(2)
と水加熱用の熱交換器(3)とを内装し、この熱交換器
(3)の入水部に給水路(4)を接続するとともに、この熱
交換器(3)の吐出部から出湯路(5)を延設し、給湯器の
一例である瞬間湯沸器を構成してある。
給水路(4)には、水弁としての水栓(6)及び水量調節弁
(7)を介装してある。また、バーナ(2)への燃料供給路
(8)には、元ガス弁(9)、安全弁としての燃料遮断弁(1
0)、及び、燃料供給量調節弁(11)を介装してある。
上記燃料遮断弁(10)は、内蔵のスプリングにより、燃料
供給路(8)を閉塞する側に自己閉じ付勢されている。ま
た、この自己閉じ付勢力に抗して燃料遮断弁(10)を開弁
状態に維持する2種類のソレノイド(12A),(12B)が設け
られている。
一方の第1のソレノイド(12A)は、タイマ回路(14)を介
して定電源である内蔵電池(15)に接続され、初期開弁保
持用回路(16)を構成している。即ち、タイマ回路(14)
は、後述する運転操作具(H)により点火・通水状態に切
り替えられたときから所定時間、内蔵電池(15)からの供
給電力を第1のソレノイド(12A)に供給して励磁し、燃
料遮断弁(10)を自己閉じ付勢力に抗して開弁状態に維持
するように構成されている。
また、他方の第2のソレノイド(12B)には、前記バーナ
(2)の近傍に設けられた熱電素子である熱電対(17)が接
続されている。そして、この第2のソレノイド(12B)
は、バーナ(2)の加熱でこの熱電対(17)から発生する熱
起電力によって励磁されるように構成されている。
正常な燃焼状態にあるときには、熱電対(17)の熱起電力
は充分大きく、この熱起電力で励磁された第2のソレノ
イド(12B)の磁力によって、燃料遮断弁(10)は自己閉じ
付勢力に抗して開弁状態に維持されるように構成されて
いる。
一方、立消え等の異常が生じた場合には、熱電対(17)の
熱起電力が低下することで第2のソレノイド(12B)の磁
力が低下し、燃料遮断弁(10)は自己閉じ付勢力によって
燃料供給路(8)を閉塞するように構成されている。
この燃料遮断弁(10)の閉弁により、バーナ(2)への燃料
供給が遮断されて燃焼は停止する。即ち、熱電対(17)が
前記点火・通水状態での異常を検出する異常検出センサ
(UD)となっており、この熱電対(17)と第2のソレノイド
(12B)とを接続する安全回路(18)が、異常検出センサ(U
D)つまり熱電対(17)が前記異常を検出するに伴って燃料
遮断弁(10)を閉弁作動させる安全用制御回路を構成して
いる。
これら熱電対(17)、燃料遮断弁(10)、及び、安全用制御
回路(18)は、概略的には、第1図に示す構成となってい
る。そして、この瞬間湯沸器においては、給水を指令す
るための給水用操作手段(19)が設けられており、この給
水用操作手段(19)にて給水が指令されるに伴って、前記
安全用制御装置(18)が、前記燃料遮断弁(10)を閉弁作動
させるように構成されている。これにより、バーナ(2)
への燃料供給が遮断されて燃焼が停止し、熱交換器(3)
から出湯路(5)を経て加熱されない水を得ることができ
るように構成されている。
具体的には、前記給水用操作手段(19)は、第2図におい
て、熱電対(17)と第2のソレノイド(12B)とを接続する
安全回路(18)に直列に介装された給水スイッチである。
この給水スイッチ(19)は、出湯状態においては閉成され
ている。水が必要なときには、この給水スイッチ(19)を
開放することで、熱電対(17)の熱起電力が充分である場
合でも第2のソレノイド(12B)への供給電力が低下し
て、燃料遮断弁(10)が閉弁作動されるように構成されて
いる。
この給水スイッチ(19)は、第3図に示すように、レール
(20)に沿って図中左右方向にスライド自在な湯温調節操
作具(21)の図中左側の移動端に設けられており、この湯
温調節操作具(21)との当接で開放されるように構成され
ている。
湯温調節操作具(21)には、一対のラック部 (21a),(21b)を付設してあり、それら一対のラック部(21
a),(21b)は、水量調節弁(7)に連動する水量調節用ギヤ
(22)、及び、燃料供給量調節弁(11)に連動する燃料供給
量調節用ギヤ(23)に夫々咬み合っている。
そして、この湯温調節操作具(21)を図中右方にスライド
操作することで高温の湯が得られるように、一方、この
湯温調節操作具(21)を図中左方にスライド操作すること
で低温の湯が得られるように、さらに、この湯温調節操
作具(21)を左側移動端にまでスライド操作して給水スイ
ッチ(19)に当接させることで、上述したようにこの給水
スイッチ(19)を開放して水が得られるように構成されて
いる。
即ち、湯温調節のために従来から設けられている湯温調
節操作具(21)を利用し、その所定位置(この実施例では
第3図中左側の移動端)への操作によって、給水用操作
手段である給水スイッチ(19)を作動させるように構成す
ることで、特別に新たな操作具を設けることなく給水機
能が得られるようにしてある。
第4図に示すように、ケーシング(1)の前面には、上述
した湯温調節操作具(21)、及び、前記燃料遮断弁(10)お
よび前記水栓(6)をともに開弁作動させ、かつ、点火装
置を作動させる点火・通水状態と、前記燃料遮断弁(10)
および水栓(6)をともに閉弁作動させる消火・止水状態
とに切り替える運転操作具(H)であるプッシュボタン(2
4)を配設してある。
プッシュボタン(24)は、その最突出位置である始端位置
から最奥位置である終端位置まで押し込んだ後、手を離
すと始端と終端との中間位置まで復帰してその位置で自
己保持され、更に、中間位置で自己保持された状態から
再び終端位置まで押し込んで手を離すと、始端位置まで
自己復帰するように構成されている。
このプッシュボタン(24)による操作は、次のように行わ
れる。
(イ)プッシュボタン(24)を始端位置から終端位置まで
押し込むと、それに機械的に連動して水栓(6)、及び、
元ガス弁(9)がともに開弁作動される。同時に、タイマ
回路(14)が作動開始して内蔵電池(15)から第1のソレノ
イド(12A)の電力供給が開始され、その供給電力によ
り、燃料遮断弁(10)が自己閉じ付勢力に抗して強制的に
開弁状態に保持され、かつ、点火装置(図示せず)が作
動される。
そして、内蔵電池(15)からの供給電力による燃料遮断弁
(10)の強制開弁保持、並びに、点火装置の点火作動は、
タイマ回路(14)により、プッシュボタン(24)の中間位置
への自己復帰にかかわらず所定時間(例えば5秒間程
度)だけ自動的に継続されるようになっている。これに
より、熱電対(17)の熱起電力が燃料遮断弁(10)を開弁状
態に保持するに足りる電力となるまでの間のプッシュボ
タン(24)の押し続け操作を不要にするとともに、バーナ
(2)の着火ミスを回避するようにしてある。
(ロ)プッシュボタン(24)が終端位置から中間位置まで
復帰して、その位置で自己保持された状態では、水栓
(6)は開弁状態に維持され、燃料遮断弁(10)は前記の所
定時間終了後、熱電対(17)の熱起電力により開弁状態に
保持されている。
従って、プッシュボタン(24)の中間位置での自己保持状
態で、給湯運転が継続される。この状態で、湯温調節操
作具(21)を図中左右にスライド操作することで、得られ
る湯の温度を変更することができる。
さらに、湯温調節操作具(21)を左側の移動端にまでスラ
イド操作することで、既に説明したようにバーナ(2)の
燃焼を停止して水を得ることができ、このプッシュボタ
ン(24)の中間位置での自己保持状態で、給水運転が継続
される。
(ハ)給湯運転、或いは、給水運転の何れの運転状態で
あっても、中間位置で自己保持された状態にあるプッシ
ュボタン(24)を再び終端位置まで押し込み操作して始端
位置へ自己復帰させると、それに機械的に連動して水栓
(6)及び元ガス弁(9)が閉弁されて給湯或いは給水が停
止される。
給水運転の場合は、既に述べたように、給水スイッチ(1
9)の開放とともに燃料遮断弁 (10)は閉弁操作されているが、給湯運転の場合は、この
プッシュボタン(24)の始端位置への自己復帰に連動して
元ガス弁(9)が閉弁され、バーナ(2)の消火に伴う熱電
対(17)の熱起電力の低下により、燃料遮断弁(10)はその
自己閉じ付勢力で閉弁する。
〔別実施例〕
次に、別の実施例を列記する。
<1>第5図に示すように、燃料遮断弁(10)の2種のソ
レノイド(12A),(12B)のうちの第2のソレノイド(12B)に
対する励磁用の安全回路(18)を、給水路(4)に介装した
異常検出センサ(UD)としての水流スイッチ(25)と電池(2
6)とを接続して構成し、この安全回路(18)に、先の実施
例と同じ構成の給水スイッチ(19)を介装する。
上記安全回路(18)は、断水時等の空焚き防止用のために
設けられたものである。即ち、給水路(4)を通過する水
流が少なくなれば水流スイッチ(25)が開放され、これに
より、第2のソレノイド(12B)への電力供給を遮断して
燃料遮断弁(10)をその自己閉じ付勢力で閉弁操作し、燃
焼を停止させるように構成されている。
なお、この構成において、水流スイッチ(25)を出湯路
(5)に介装してもよい。また、水流スイッチ(25)による
水流の検出は、タービン式やベーン式のように水に接触
して行ってもよいし、或いは、超音波式や電磁式のよう
に非接触で行ってもよい。
また、この構成において、水弁としての水栓(6)を出湯
路(5)に介装してもよい。
<2>第6図に示すように、異常検出センサ(UD)、安全
用制御装置(18)、及び、給水用操作手段(19)の構成は、
先の実施例と同じであるが、給湯器自体の構成を先止め
式とする。
この構成において、出湯路(5)に着火制御用の水流スイ
ッチ(26)を介装し、同じく、出湯路(5)に介装した水弁
としての水栓(6)を開閉操作するカラン(27)を設けてあ
る。
そして、このカラン(27)を開操作することで水栓(6)が
開弁作動され、それに伴う水流の発生で水流スイッチ(2
6)がオン状態になり、それにより、先程と同様に、元ガ
ス弁(9)の開弁作動、タイマ回路(14)の作動、及び、点
火装置の作動が夫々開始されて点火・通水状態になり、
また、カラン(27)を閉操作することで水栓(6)が閉弁作
動され、それに伴って水流スイッチ(26)がオフ状態にな
り、それにより、元ガス弁(9)を閉弁作動して消火・止
水状態になるように構成されている。
即ち、このカラン(27)が運転操作具(H)になっている。
また、給水用操作手段(19)に対する操作による出水動作
については、先の実施例と同じであるので説明は省略す
る。
なお、この構成において、水流スイッチ(26)を給水路
(4)に介装してもよい。
<3>図示はしないが、異常検出センサ(UD)として、先
の実施例で説明した熱電対(17)に替えて、燃焼温度を測
定する測温抵抗体やサーミスタ等の温度センサを設け、
この温度センサからの測定温度情報に基づいて異常が発
生したか否かを判別して異常発生時に燃料遮断弁(10)を
閉弁作動させるマイクロコンピュータ等の安全用制御装
置を設ける。
<4>給水用操作手段としての給水スイッチ(19)等を、
先の実施例で説明したように安全用制御装置としての安
全回路(18)中に設けることに替えて、安全用制御装置と
は別に設ける。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係る給湯器の実施例を示
し、第1図は概略ブロック図、第2図は瞬間湯沸器の概
略構成図、第3図は湯温調節操作具の内部構造の概略
図、第4図は瞬間湯沸器の姿図である。第5図及び第6
図は夫々別の実施例を示す第2図に相当する概略構成図
である (2)……バーナ、(3)……熱交換器、(4)……給水路、
(5)……出湯路、(6)……水弁、 (8)……燃料供給路、(10)……燃料遮断弁、 (17)……熱電対、(18)……安全用制御装置、 (19)……給水用操作手段、(25)……水流スイッチ、(H)
……運転操作具、(UD)……異常検出センサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーナ(2)への燃料供給路(8)に介装した
    燃料遮断弁(10)および水加熱用の熱交換器(3)に対する
    給水路(4)または出湯路(5)に介装した水弁(6)をとも
    に開弁作動させ、かつ、点火装置を作動させる点火・通
    水状態と、前期燃料遮断弁(10)および水弁(6)をともに
    閉弁作動させる消火・止水状態とに切り替える運転操作
    具(H)を設けるとともに、前記点火・通水状態での異常
    を検出する異常検出センサ(UD)と、この異常検出センサ
    (UD)が前記異常を検出するに伴って前記燃料遮断弁(10)
    を閉弁作動させる安全用制御装置(18)とを設けてある給
    湯器において、前記安全用制御装置(18)が、給水用操作
    手段(19)にて給水が指令されるに伴って、前記燃料遮断
    弁(10)を閉弁作動させるように構成されている給湯器。
  2. 【請求項2】前記異常検出センサ(UD)が、前記バーナ
    (2)の加熱で熱起電力を発生する燃焼状態検出用の熱電
    対(17)である特許請求の範囲第1項に記載の給湯器。
  3. 【請求項3】前記異常検出センサ(UD)が、前記給水路
    (4)または出湯路(5)に介装された通水検出用の水流ス
    イッチ(25)である特許請求の範囲第1項に記載の給湯
    器。
JP62108377A 1987-04-30 1987-04-30 給湯器 Expired - Lifetime JPH068698B2 (ja)

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