JPH0685560A - 特に増幅器のための真性オフセット回復回路 - Google Patents

特に増幅器のための真性オフセット回復回路

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JPH0685560A
JPH0685560A JP3335351A JP33535191A JPH0685560A JP H0685560 A JPH0685560 A JP H0685560A JP 3335351 A JP3335351 A JP 3335351A JP 33535191 A JP33535191 A JP 33535191A JP H0685560 A JPH0685560 A JP H0685560A
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JP
Japan
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transistor
npn
differential amplifier
pnp
amplifier
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Withdrawn
Application number
JP3335351A
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English (en)
Inventor
Davide Brambilla
ダビデ・ブランビーラ
Fabrizio Stefani
ファブリツィオ・ステファニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SGS THOMSON MICROELECTRONICS
STMicroelectronics SRL
Original Assignee
SGS THOMSON MICROELECTRONICS
SGS Thomson Microelectronics SRL
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Publication date
Application filed by SGS THOMSON MICROELECTRONICS, SGS Thomson Microelectronics SRL filed Critical SGS THOMSON MICROELECTRONICS
Publication of JPH0685560A publication Critical patent/JPH0685560A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/45Differential amplifiers
    • H03F3/45071Differential amplifiers with semiconductor devices only
    • H03F3/45479Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of common mode signal rejection
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/34DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
    • H03F3/343DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
    • H03F3/3432DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only with bipolar transistors
    • H03F3/3435DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only with bipolar transistors using Darlington amplifiers
    • H03F3/3437DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only with bipolar transistors using Darlington amplifiers with complementary transistors

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 特に増幅器のための真性オフセット回復回路
を提供する。 【構成】 トランジスタ1,2,3,4及び定電流源8
から構成される入力差動増幅器と、単位利得出力段10
とを含む。回復回路はさらに、入力差動増幅器と単位利
得出力段10との間の接続として利得段を含み、利得段
は入力差動増幅器の出力に接続され、かつトランジスタ
7および11に接続されるトランジスタ6を含む。トラ
ンジスタ11はトランジスタ7に接続される。トランジ
スタ11および7は単位利得出力段10に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】
【0002】
【発明の分野】この発明は特に増幅器のための真性オフ
セット回復回路に関するものである。
【0003】演算増幅器、およびほかのタイプの回路に
おける差動増幅器の利用は最近非常に普及している。よ
い精度が必要とされるこれらの増幅器の応用において、
前記差動増幅器は小さいオフセットを有さなければなら
ない。
【0004】このことは差動増幅器を含む演算増幅器の
ような装置のバランスがとられなければならないことを
意味する。つまり、差動回路にわたる電圧がゼロでなけ
ればならないということである。
【0005】オフセットは一方では装置を構成する種々
の構成要素の不整合によるものであり、もう一方では真
性オフセットとして知られる系統的なオフセットを生ず
るタイプの回路自身によるものである。
【0006】
【発明の概要】この発明の目的は、特に真性オフセット
をなくする増幅器のための真性オフセット回復回路を提
供することにより、公知のタイプの演算増幅器において
上記において説明された不利点をなくすることである。
【0007】この発明の目的は、簡単に統合され得る回
復回路をこの目的の範囲内において提供することであ
る。
【0008】この発明の目的は特に、比較的製造するの
が簡単で、かつ競合的なコストの回復回路を提供するこ
とである。
【0009】この説明された、かつこれから明らかにな
るであろうこの目標、目的はこの発明に従う以下のよう
な特に増幅器のための真性オフセット回復回路によって
達成される、すなわち真性オフセット回復回路は第1P
NPトランジスタと、第2PNPトランジスタと、第3
NPNトランジスタと、第4NPNトランジスタと、第
1定電流源とを含む入力差動増幅器と、単位利得出力段
とを含み、前記入力差動増幅器と前記単位利得出力段と
の間の接続として利得段を含み、利得段は前記入力差動
増幅器の出力に接続され、かつ第6NPNトランジスタ
および第7PNPトランジスタに接続される第5NPN
トランジスタを含み、前記第7PNPトランジスタは前
記第6トランジスタに接続されており、前記第7トラン
ジスタおよび前記第6トランジスタは前記単位利得出力
段に接続されていることによって特徴づけられる。
【0010】この発明のさらなる特性および利点は、特
に、この発明に従う増幅器のための真性オフセット回復
回路の好ましいがそれに限られない実施例の説明から明
らかになり、添付の図面における非制限的な例によって
のみ示される。
【0011】
【好ましい実施例の説明】図1を参照すると、公知の演
算増幅器は差動増幅器によって構成される入力段を含
む。差動増幅器は、それらのベース端子が入力信号V+
およびV- によって影響される第1PNPトランジスタ
1および第2PNPトランジスタ2だけでなく、それら
のエミッタ端子が互いに接続され、抵抗器5の端子およ
び第6NPNトランジスタ7のエミッタ端子に接続され
る第3NPNトランジスタ3および第4トランジスタ4
を含む。
【0012】第1トランジスタ1および第3トランジス
タ3のコレクタ端子は相互に接続され、かつ第2トラン
ジスタ2および第4トランジスタ4の関連するコレクタ
端子も同様に接続される。第1トランジスタ1および第
2トランジスタ2のエミッタ端子は互いに接続され、か
つ第1定電流源8に接続される。
【0013】第3トランジスタ3および第4トランジス
タ4のベース端子は互いに接続され、かつ第2トランジ
スタ2および第4トランジスタ4のコレクタに接続され
る。差動段の出力は第1トランジスタ1および第3トラ
ンジスタ3のコレクタの間の接続から分岐され、かつ第
5NPNトランジスタ6のベース端子に接続される。
【0014】第5トランジスタ6のエミッタ端子は抵抗
器5を経て、第3トランジスタ3および第4トランジス
タ4のエミッタ端子および、第6トランジスタ7のエミ
ッタ端子に接続される。第5トランジスタ6のコレクタ
端子は第2定電流源9、第6トランジスタ7のコレクタ
端子、および単位利得出力段10の入力端子に接続され
る。
【0015】第5トランジスタ6および第6トランジス
タ7の接続は、公知のダーリントン(Darlington)増幅
器または接続である。
【0016】第3トランジスタ3(IC3)および第4ト
ランジスタ4(IC4)のコレクタ電流は同一である、な
ぜならば前記トランジスタにおいてベースとエミッタと
の間の電圧は同じだからである。増幅器のバランスがと
られる場合出力差電圧(VD=(V+ −V- )がゼロで
なければならないのなら、第1トランジスタ1および第
2トランジスタ2のコレクタ電流は等しくなければなら
ない(IC1=IC2)。この結果を得るためには、第5ト
ランジスタ6のベース電流(IB6)は第4トランジスタ
4のベース電流(IB4)の2倍に等しくなければならな
い、つまりIB6=2IB4.第3トランジスタ3、第4ト
ランジスタ4、および第5トランジスタ6が同一である
と想定すれば、第5トランジスタ6のコレクタ電流は第
4トランジスタ4のコレクタ電流の2倍に等しくなけれ
ばならない、つまりIC6=I8 .この発明が解決しよう
と努力している技術的な問題は、第5トランジスタ6の
コレクタ電流IC6が第6トランジスタ7のベース−エミ
ッタ電圧VBE7 および抵抗器5の抵抗値に依存するた
め、特に温度によって著しく変わるが、差動増幅器の電
流は一般的に周波数不安定問題を避けるために一定でな
ければならないのでI8 はIC6と同じ態様で変わるよう
に作られることができないということである。
【0017】図2を参照すると、特に増幅器のための真
性オフセット回復回路は第1PNPトランジスタ1と、
第2PNPトランジスタ2と、第3NPNトランジスタ
3と、第4NPNトランジスタ4と、第1定電流源8と
を含む入力差動増幅器と単位利得出力段10を含み、こ
れらの参照番号は前に与えられたものに相当する。
【0018】回復回路はさらに、入力差動増幅器と単位
利得出力段10との間に接続として利得段を含み、利得
段は入力差動増幅器の出力に接続するベース端子を有
し、かつ第6NPNトランジスタ7および第7PNPト
ランジスタ11に接続される第5NPNトランジスタ6
を含む。前記第7トランジスタ11は第6トランジスタ
7に接続される。第7トランジスタ11および第6トラ
ンジスタ7は単位利得出力段10に接続される。
【0019】第7トランジスタ11のエミッタ端子は第
2定電流源9、第6トランジスタ7のコレクタ端子、お
よび単位利得出力段10に接続される。
【0020】第5トランジスタ6のベース端子は第1ト
ランジスタ1および第3トランジスタ3のコレクタ端子
に接続される。第5トランジスタ6のエミッタ端子は抵
抗器5をへて第3トランジスタ3、第4トランジスタ
4、および第6トランジスタ7のエミッタ端子、第6ト
ランジスタ7のベース端子、および第7トランジスタ1
1のコレクタ端子に接続される。第5トランジスタ6の
コレクタ端子は第7トランジスタ11のベース端子、お
よび第3定電流源12に接続される。
【0021】この発明において、第5トランジスタ6は
第7トランジスタ11のベース電流IB11 を無視して第
3定電流源12の電流I12によって駆動される。
【0022】電流I12はレジスタ5上に厳密にベース−
エミッタ電圧VBE、かつ特に第6トランジスタ7のベー
ス−エミッタ電圧VBE7 を有するために必要とされる電
流よりも常に小さくなければならない、そうでなけれ
ば、第6トランジスタ7は飽和動作領域になるであろ
う。
【0023】レジスタ5のベース−エミッタ電圧VBE7
およびベース電流IB7を厳密に有するために必要とされ
る電流の残りの量は、第7トランジスタ11によって与
えられる。
【0024】この発明に従う回路においてI8 =I12
あれば、IB6=2IB4、つまり上記のバランスがとれた
状態が起こり、かつ第3トランジスタ3および第4トラ
ンジスタ4の異なるコレクタ電流による差動増幅器にわ
たる真性オフセットは取り除かれる。
【0025】有利に、この発明に従う回路は真性オフセ
ット、つまり種々の構成要素の不整合によらないオフセ
ットを有さない演算増幅器を提供することを可能にす
る。
【0026】この目的を達成するための状態は関係I8
=I12が真実でなければならないということである、な
ぜならば特に集積回路において同一の電流源を提供する
ことは比較的簡単であるからである。
【0027】便利に、第5トランジスタ6のコレクタ電
流IC6はすべての動作状態において一定である、逆に、
公知の技術に関係する図1に示される回路においては、
コレクタ電流IC6は第6トランジスタ7にベース電流I
B7を与えなければならず、かつこの電流は非常に高いか
も知れない。一般に実際、Ig >>IC6であり、かつ電流
はさらに出力信号とともにダイナミックな状態で変わ
る。
【0028】可変I8 が必要とされる可変−トランスコ
ンダクタンス増幅器のような応用において、ゼロオフセ
ットは同じ態様でI12を変えることによりすべての動作
状態において有利に得られる。
【0029】この発明はこの発明の概念の範囲内にある
種々の修正および変更を受け入れるることができると見
なされる。すべての詳細はさらに、ほかの技術的に同等
の構成要素と置換えられてもよい。
【0030】実際、用いられる材料および寸法は要求に
従い何であってもよい。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】公知の演算増幅器の回路図である。
【図2】この発明に従う回復回路が設けられた演算増幅
器の回路図である。
【符号の説明】
(1) 第1PNPトランジスタ (2) 第2PNPトランジスタ (4) 第4NPNトランジスタ (8) 第1定電流源
フロントページの続き (72)発明者 ダビデ・ブランビーラ イタリア、20017 ロー、ビア・グラン・ サッソ、9 (72)発明者 ファブリツィオ・ステファニ イタリア、21010 カルダノ・アル・カン ポ、ビア・アペンニーニ、16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特に増幅器のための真性オフセット回復
    回路であって、第1PNPトランジスタ(1)と第2P
    NPトランジスタ(2)と、第3NPNトランジスタ
    (3)と、第4NPNトランジスタ(4)と、第1定電
    流源(8)とを含む入力差動増幅器と、単位利得出力段
    (10)とを含み、前記入力差動増幅器と前記単位利得
    出力段(10)との間の接続として利得段を含み、利得
    段は前記入力差動増幅器の出力に接続され、かつ第6N
    PNトランジスタ(7)および第7PNPトランジスタ
    (11)に接続される第5NPNトランジスタ(6)を
    含み、前記第7トランジスタ(11)は前記第6トラン
    ジスタ(7)に接続されており、前記第7トランジスタ
    (11)および前記第6トランジスタ(7)は前記単位
    利得出力段(10)に接続されていることによって特徴
    づけられる真性オフセット回復回路。
  2. 【請求項2】 前記第7トランジスタ(11)のエミッ
    タ端子は第2定電流源(9)、前記第6トランジスタ
    (7)のコレクタ端子および単位利得出力段(10)に
    接続されることによって特徴付けられる、請求項1記載
    の回路。
  3. 【請求項3】 前記第5トランジスタ(6)のベース端
    子が前記第1トランジスタ(1)および前記第3トラン
    ジスタ(3)のコレクタ端子に接続され、前記第5トラ
    ンジスタ(6)のエミッタ端子は抵抗器(5)をへて前
    記第3トランジスタ(3)、前記第4トランジスタ
    (4)、および前記第6トランジスタ(7)のエミッタ
    端子と、前記第6トランジスタ(7)のベース端子と、
    前記第7トランジスタ(11)のコレクタ端子とに接続
    されており、前記第5トランジスタ(6)のコレクタ端
    子は前記第7トランジスタ(11)のベース端子および
    第3定電流源(12)に接続されていることによって特
    徴付けられる、請求項2記載の回路。
JP3335351A 1990-12-20 1991-12-19 特に増幅器のための真性オフセット回復回路 Withdrawn JPH0685560A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT22447A/90 1990-12-20
IT02244790A IT1244208B (it) 1990-12-20 1990-12-20 Circuito di ricupero dell'offset intrinseco particolarmente per amplificatori

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0685560A true JPH0685560A (ja) 1994-03-25

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ID=11196413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3335351A Withdrawn JPH0685560A (ja) 1990-12-20 1991-12-19 特に増幅器のための真性オフセット回復回路

Country Status (6)

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US (1) US5204638A (ja)
EP (1) EP0492373B1 (ja)
JP (1) JPH0685560A (ja)
KR (1) KR920013887A (ja)
DE (1) DE69117031T2 (ja)
IT (1) IT1244208B (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0492373B1 (en) 1996-02-07
KR920013887A (ko) 1992-07-29
IT9022447A0 (it) 1990-12-20
IT9022447A1 (it) 1992-06-21
EP0492373A1 (en) 1992-07-01
US5204638A (en) 1993-04-20
DE69117031D1 (de) 1996-03-21
DE69117031T2 (de) 1996-06-27
IT1244208B (it) 1994-07-08

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