JPH0685288B2 - 操作軸付プツシユ式スイツチ - Google Patents

操作軸付プツシユ式スイツチ

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JPH0685288B2
JPH0685288B2 JP60105001A JP10500185A JPH0685288B2 JP H0685288 B2 JPH0685288 B2 JP H0685288B2 JP 60105001 A JP60105001 A JP 60105001A JP 10500185 A JP10500185 A JP 10500185A JP H0685288 B2 JPH0685288 B2 JP H0685288B2
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JP
Japan
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push
operating shaft
type switch
arm
switch
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JP60105001A
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博 松井
行祐 石原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビ・オーディオ等の民生用電子機器に使
用され、スイッチ単体または回転式可変抵抗器と組合わ
せて使用されるプッシュ式スイッチの操作機構に関する
ものである。
従来の技術 第9図は従来の操作軸付プッシュ式スイッチを示すもの
であり、図において1は操作軸で、その嵌合部2を軸受
3の内径で嵌合支持されると共にその操作部4との境界
部には段5があり、この段部5が軸受3の前側先端部6
に当接することにより押し方向のストロークが規制さ
れ、また嵌合部2の先端には抜け止め用座金7がはめら
れ、この抜け止め用座金7が軸受3の後側端部8に当た
ることにより引き方向のストロークが規制される。
そして、軸受3の後部にはプッシュ式スイッチ9が配置
されており、10は弾性金属材より成る椀状の可動接点
で、通常は片側の固定接点11とのみ接して他方の固定接
点12との間は開になった第9図の状態にあるが、操作軸
1に押圧力を加えその後側先端13により椀状の可動接点
10の底面中央14をその弾性反発力に抗して一定ストロー
ク分だけ押すことにより、第10図のように椀状の可動接
点10は反転し固定接点11,12間を短絡する構成となって
いる。そして、操作軸1に加えていた力を除くとこの椀
状の可動接点10の弾性復元力により操作軸1を押し戻し
て再び第9図になり固定接点11,12間も開状態になる。
尚、15はフィルム状の絶縁材料から成る絶縁板で、操作
軸1とスイッチ部9間を電気的に絶縁するために挿入さ
れている。
発明が解決しようとする問題点 上記のように、従来の操作軸付プッシュ式スイッチは操
作軸1の後端13でスイッチの椀状の可動接点10の底面中
央14を押して開閉操作する方式であり、スイッチ9の椀
状の可動接点10を反転動作させるために必要な所定のス
トロークと操作軸1の可動ストロークが一致するように
規制しておく必要があった。ところが、上記の構成の場
合、操作軸1のストロークはその先端13が椀状の可動接
点10の底面中央14に接した位置における軸受3の先端部
6と操作軸1の段5との間の隙間に相当するものであっ
て、この隙間は軸受3・スイッチ筐体16・操作軸1等の
仕上り寸法およびこれらを組合わせる時の誤差により変
動するため一定の値に保って製作することは難しく、こ
の寸法が椀状の可動接点10の反転ストロークよりも小さ
すぎるとスイッチは動作せず、また大きすぎると操作軸
1を強く押した場合に可動接点10を変形破損させてしま
うという欠点があった。
また、上記軸受前側先端部6と操作軸1の段5間の隙間
は軸受3の外周に設けられたねじ山17を使用して本スイ
ッチをセットのシャーシに取付けることによっても微妙
に変化し、スイッチ動作不良の原因になることもあっ
た。
更に、操作軸1を押さない通常の状態である第9図にお
いては、操作軸1の先端13がスイッチ9の可動接点10の
底面中央14に丁度接していることが好ましいが、この時
の軸先端13から抜け止め用座金7までの寸法と可動接点
10の底面中央14から軸受3の後側端部8までの寸法を丁
度一致させることが難しく、軸側の寸法が小さすぎると
ガタを生じてセットが振動するとカタカタと異音を発す
る原因となり、また大きすぎると椀状の可動接点10の反
転動作が完全に行われにくくなるという欠点もあった。
また、操作軸1の操作ストロークはスイッチ部9の椀状
の可動接点10の反転ストロークにより決定されるので余
り大きくすることができず、操作軸1の操作部4に軽く
触れただけでスイッチが動作してしまうという誤操作も
起き易かった。
更に、操作軸1を押してスイッチを操作した第10図の状
態から元の第9図の状態に操作軸1を押し戻す力は椀状
の可動接点10の弾性反発力のみであるために余り大きく
することができず、本タイププッシュ式スイッチAと回
転操作式可変抵抗器Bを組合わせた第11図の事例等操作
軸1のスラスト動作に抵抗力が大きい場合には軸の戻り
が悪くなるという問題もあった。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するものであ
り、生産しやすく、品質的に安定した操作軸付プッシュ
式スイッチを提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、弾性材料から成り先端を操作軸に押されるこ
とにより傾いてその中間部裏側でプッシュ式スイッチを
駆動する可撓性アーム状体を、操作軸とプッシュ式スイ
ッチとの間に軸線に対して垂直に突出挿入させることに
より、上記の問題点を解決しようとするものである。
作用 上記構成とすることにより本発明は、上記操作軸とプッ
シュ式スイッチとの間に挿入した可撓性のアーム状体の
保持された根元から最も遠い先端部を操作軸の後ろ側先
端で押して傾かせ根元からより近い距離の中間部裏側で
プッシュ式スイッチの椀状可動接点を押す構成とするこ
とにより、操作軸のストロークを椀状の可動接点の反転
ストロークよりも大きく設定すると共に、このアーム状
体の操作軸作用点とプッシュ式スイッチ作用点との間に
も可撓性を持たせる構成とし、更に可撓性のアーム状体
自身の弾性復元力によっても操作軸を押し戻させようと
するものである。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の操作軸付プッシュ式スイッチの一実施
例を示すものであり、第9図および第10図の従来例と同
じ構成の部分には同じ番号を付してあり、その説明は省
略する。
第1図において、20は弾力性を有する成形樹脂製スイツ
チ筐体16と一体に形成され、操作軸1に対して略垂直に
突出したアーム状体であり、第1図のA−A′方向から
見た正面図を第2図に示す。図で分るようにその根元部
は細い脚部21により前段側スイツチ筐体16Aの壁面に固
定されると共に、この脚部21の部分で撓み前後方向に傾
き得る構成となっており、その先端部には操作軸1の後
端部13との当接部22を、またその中間部裏側にはプッシ
ュ式スイッチ9の椀状の可動接点10の底面中央14との当
接部23を有し、これら両当接部22と23の間は脚部24によ
り連結されると共に、この脚部24も可撓性を有している
がその撓み力は根元部脚部21の撓み力よりも大きく設定
されている。
また、スイツチ筐体16はその組立て上の必要性から前段
側16Aと後段側16Bに分割されている点を除いては、従来
例と同じ構成である。
従って、操作軸1を押してプッシュ式スイッチ9を操作
する際には、操作軸1の後端13が上記アーム状体20の先
端当接部22を押して第3図のようにアーム状体20の根元
部脚部21で撓みアーム状体20が傾くことにより、その中
間部裏側の当接部23がプッシュ式スイッチ9の椀状の可
動接点10の底面中央14を押して開閉操作することにな
る。
本発明は以上のように動作されるものであるから、プッ
シュ式スイッチ9の椀状の可動接点10を反転動作させる
ために必要なストロークは、上記可撓性のアーム状体20
の傾きによる中間当接部23の移動量a(第4図参照)と
なり、またこの時の操作軸1のストロークはアーム状体
20の先端当接部22の移動量b(第4図)となり、これら
a,bの関係はアーム状体20の根元からの寸法l1,l2の割合
に比例する。(b/a=l2/l1)そしてl1<l2であるからa
<bとなり、操作軸1の可動ストロークをスイッチ9の
椀状可動接点10の反転ストロークよりも大きくすること
ができる。従って、ストロークの誤差もこの比率分だけ
大きくなってもよい。
また、本発明の場合、操作軸1のストロークbを上記比
例分a×l2/l1(プッシュスイッチ9の椀状可動接点10
の反転に必要なストローク分)よりも大きく設定してお
くことにより、アーム状体20の中間当接部23が椀状可動
接点10の底面中央14を押し可動接点10が反転して固定接
点12に当って止まると、アーム状体20の中間部より根元
の部分はそれ以上撓めなくなるが、操作軸1に更に力が
加わってアーム状体20の先端当接部22を押されると、操
作軸1のストロークに余裕があるためその中間当接部23
と先端当接部22との間の脚部24が撓んで(第5図)、こ
の余裕のストローク分を吸収することができる。
更に、アーム状体20の中間当接部23とスイッチ9の可動
接点10の底面中央14とは常に接している必要はないの
で、この間に少しの隙間をあけるように設定することに
より第6図に示すように操作軸1のストロークを更に大
きくすることもできる。
このように本発明によると、操作軸1のストロークをス
イッチ9の可動接点10の反転ストロークよりもかなり大
きく設定することができるので、スイッチ部品組合せ時
の誤差や軸受3の外周のネジ山17を使って本スイッチを
セットに取付ける際の寸法変動を吸収することができ、
また操作軸1に軽く触れる程度では誤動作しないように
することができるのである。
更に、本発明のアーム状体20は可撓性を有する成形樹脂
等の材料によりスイッチ筐体16と共に形成されている
が、スイッチ組立て前には第7図のように少し傾けた位
置になるように製作しておき、第1図のようにスイッチ
に組立てた状態で操作軸1の先端により少し押されて軸
線に対して略垂直になるよう設定することにより、操作
軸1に対して常に押し戻す方向に付勢力を持たせること
ができる。
こうすることによって、従来の操作軸のガタツキという
欠点を無くすことができるし、またプッシュ式スイッチ
に対する操作力を見かけ上大きくすることができる。ま
た、当然操作軸に押し戻す力が大きくなるので第8図の
ように回転操作式可変抵抗器と組合わせて操作軸のスラ
スト動作に抵抗の大きい場合にも安定した操作のできる
プッシュ式スイッチを提供できるものである。
発明の効果 以上のように、本発明は先端を操作軸に押されることに
より傾いて、その中間部裏側でプッシュ式スイッチ部を
駆動する可撓性アーム状体を、操作軸とプッシュ式スイ
ッチとの間に、軸線に対して垂直に挿入し、アーム状体
の操作軸の作用点と、プッシュ式スイッチの作用点との
間に可撓性をもたせ、更に可撓性のアーム状体自身の弾
性復元力によって、操作軸を押し戻させようとするもの
であり、これによって、操作軸に余裕のストロークをも
たせることができ、スイッチ部品組合せ時の誤差や、軸
受の外周のネジ山を使って、本スイッチをセットに取付
ける際の寸法変動を吸収することができ、操作軸に軽く
触わる程度では誤動作せず、また、操作軸のガタツキを
無くすことができるものであり、更に、当然操作軸と押
し戻す力が大きくなるので、回転式可変抵抗器と組合わ
せる場合においても、操作軸の回転操作時に誤って動作
することのない安定した操作のできるプッシュ式スイッ
チを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の操作軸付プッシュ式スイッチの一実施
例の通常状態における側断面図、第2図は同第1図のA
−A′矢視断面図、第3図は同実施例の操作軸を押して
操作した場合の側断面図、第4図は同アーム状体の第1
の作用効果説明図、第5図は同アーム状体の第2の作用
効果説明図、第6図は本発明の第2の実施例の側断面
図、第7図は同第3の実施例の側断面図、第8図は回転
操作式可変抵抗器と組合わせた本発明の実施例の側断面
図、第9図は従来の操作軸付プッシュ式スイッチの側断
面図、第10図は同動作状態の側断面図、第11図は回転操
作式可変抵抗器と組合わせた従来の側断面図である。 1……操作軸、2……嵌合部、3……軸受、4……操作
部、5……段、6……前側先端部、7……抜け止め用座
金、8……後側端部、9……プッシュ式スイッチ、10…
…可動接点、11,12……固定接点、13……後側先端、14
……底面中央、15……絶縁板、16……スイッチ筐体、17
……ねじ山、20……アーム状体、21……脚部、22,23…
…当接部、24……脚部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸受により嵌合支持され一定のストローク
    だけ軸線方向に動く様係止部を有する操作軸と、弾性材
    料から成り一端が固定され、操作軸の軸線に対し略垂直
    に突出し、その先端近くに操作軸との当接部を有すると
    共に、その中間部裏側にプッシュ式スイッチとの当接部
    を有し、上記操作軸との当接部と上記プッシュ式スイッ
    チとの当接部間のたわみ力を上記一端を固定した根元部
    分のたわみ力より大きくなるように形成したアーム状体
    と、このアーム状体の上記プッシュ式スイッチとの当接
    部によって押されることにより動作するプッシュ式スイ
    ッチとにより構成される操作軸付プッシュ式スイッチ。
  2. 【請求項2】弾性アーム状体に操作軸を押し戻す方向の
    付勢力を持たせたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の操作軸付プッシュ式スイッチ。
  3. 【請求項3】アーム状体をスイッチ筐体と一体に弾性絶
    縁材料で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の操作軸付プッシュ式スイッチ。
  4. 【請求項4】操作軸をスラスト動作と共に回転動作がで
    きる様にして、回転操作により可変抵抗器をも操作でき
    る構成とした特許請求の範囲第1項〜第3項いずれかに
    記載の操作軸付プッシュ式スイッチ。
JP60105001A 1985-05-17 1985-05-17 操作軸付プツシユ式スイツチ Expired - Lifetime JPH0685288B2 (ja)

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JPS61263012A JPS61263012A (ja) 1986-11-21
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JPWO2020050122A1 (ja) * 2018-09-06 2021-08-26 アルプスアルパイン株式会社 プッシュスイッチ

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