JPH0685209U - キャリー付き包装容器 - Google Patents

キャリー付き包装容器

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JPH0685209U
JPH0685209U JP032326U JP3232693U JPH0685209U JP H0685209 U JPH0685209 U JP H0685209U JP 032326 U JP032326 U JP 032326U JP 3232693 U JP3232693 U JP 3232693U JP H0685209 U JPH0685209 U JP H0685209U
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JP
Japan
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carry
piece
top plate
notch
plate
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Pending
Application number
JP032326U
Other languages
English (en)
Inventor
立美 山田
Original Assignee
本州製紙株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本願考案は、ビデオカメラ等の機器を梱包し
て携行することができるキャリーを備えた包装容器の提
供を目的とする。 【構成】 本願考案は、蓋部、側部並びに底部を有する
包装容器であり、特に蓋部を構成する天板22には、屈
成して二重化可能なキャリー22Aと、このキャリーを
区画する略V字形の切線22a,22bをキャリーの両
側に穿設し、また、他方の天板には、閉蓋時に上記キャ
リーの上部に位置する押圧片20bと、このキャリーを
区画する切欠き20dを穿設するとともにこの押圧片の
延長上に切欠きを備えた閉止片20aを突設し、さら
に、前記キャリーを形成した天板と側板9にかけて上記
閉止片を係止する切欠き9bを備えた係止片9aを配設
し、さらにまた、内フラップ21,23には、略中央部
と隅角部にそれぞれ切欠きを配設したことを特徴とする
キャリー付き包装容器。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、一例としてビデオカメラなどの映像機器やハードディスクなどの コンピュータ用周辺機器を梱包して携行することに適した把手(以下キャリーと いう)を備えた包装容器に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビデオカメラなどの比較的軽量で持ち運びができる機器類は、購入場所 から自宅まで携行して運ぶことが多い。例えば、キャリーが備わっていない場合 には、ケース内に機器の外観形状に沿って機器を保持する凹部を有する発泡スチ ロールなどの樹脂で形成した緩衝材を兼ねた保持枠に予め機器を収納して、その 後、持ち運びに便利なように包装容器全体を紐掛けし、さらに、別途用意した樹 脂製のキャリーによって携行することが行われている。
【0003】 また、店頭で紐掛けする煩わしさを解消するためにケース自体にキャリーを設 けて携行することができるようにした包装容器が知られている。例えば、図8〜 図10に示すキャリーケース81は、天板82,83と内フラップ84,85に よって携行時にキャリー86を形成する構造である。すなわち、天板82には、 長手方向に沿った折線82aと、両端部に略V字形を呈する係止用の凹部82b と、携行時に手を通すことができるようにした切欠き82c並びに閉止片82d を形成している。
【0004】 一方、天板83には、前記と同様の折線83a、係止用の凹部83b並びに前 記閉止片82dを挿入して係止する係止孔83c並びに略矩形の把持孔83dを 形成している。
【0005】 さらに、内フラップ84,85は、同一の形状であって、折線84a,85a 、長孔84b,85b、U字溝84c,85cを備えた係止フラップ84d,8 5dをそれぞれ具備している。
【0006】 上記キャリーケース81は、内フラップ84,85を天板83の下側に配置し 、次いで天板82を重ね、さらに、閉止片82dを係止孔83c内に挿入して係 合し、直方体の外観を呈する状態で輸送や保管時に使用している。
【0007】 そして、キャリーケース81を携行用として使用する時には、係合状態を解除 した後、上記天板82,83をそれぞれ90度以上開いた後(図10参照)、内 フラップ3,4も同様に90度以上開いて開蓋する。次に、天板82,83を折 線82a,83aに沿って直角に折り曲げ、一方、内フラップ84,85は、折 線84a,85aを境にして係止フラップ84d,85dを内側に180度折り 返して二重にした状態で前記凹部82b,83bに長孔84b,85bの一端を 係止し(図9参照)、天板83に被せた閉止片82d部分を把持するキャリー8 6を形成することにより携行する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来例は、天板を閉止した状態から再び天板と内フラップを全開した状態 にしてから再びキャリーを組立てるための作業を強いられ、また、初期の外観、 すなわち保管時または輸送時から全く異別の形態に変化させてキャリーを形成す る必要があるために組み立てにはある程度の熟練度が要求されるだけでなく、手 間暇を要する。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本願考案は、一枚の台紙をそれぞれ底部、胴部並びに蓋部を有する角筒状に形 成するとともにキャリーを備えた包装容器である。この包装容器は、上下左右の 各罫線によって区画される一対の側板と妻板とを交互に連設すると共に端部に糊 代片を連成した胴部を有する。さらに、上記一対の側板の上側に天板、妻板の上 側に内フラップを罫線を境にしてそれぞれ配設した蓋部並びに上記一対の側板の 下側に外底板と内底板並びに妻板の下側に一対の底フラップを罫線を境にしてそ れぞれ連成した底部とを備えている。
【0010】 特に、上記蓋部において、一方の天板には、屈成して二重化可能なキャリーと 、このキャリーを区画する略V字形の切線をキャリーの両側に穿設し、また、他 方の天板には、閉蓋時に上記キャリーの上部に位置する押圧片と、このキャリー を区画する切欠きを穿設するとともにこの押圧片の延長上に切欠きを備えた閉止 片を突設し、さらに、前記キャリーを形成した天板と側板にかけて上記閉止片を 係止する切欠きを備えた係止片を配設し、さらにまた、内フラップには、略中央 部と隅角部にそれぞれ切欠きを配設したことを特徴とするキャリー付き包装容器 である。
【0011】
【作用】
本願考案は、閉蓋時すなわち、輸送や保管時には、既に二重構造化されたキャ リーが扁平に折り畳まれた状態で下側の天板に内設され、携行する時には、この キャリーを覆っている押圧片を開いてキャリーを引き出すようにして立ち上げて 、再び押圧片を閉蓋時の状態に戻せば押圧片がキャリーが倒れないように天板に 対して略90度起立した状態で保持される。
【0012】 すなわち、本願考案は、角筒状に組み立てた後に、まず、内フラップを対向し て折り曲げ、次いでキャリーを下方に押圧しながらZ字折りし、二重化した部分 を手前に引きながら係止片を内フラップの切欠き内に収納した後、キャリーを天 板面と同一の扁平に屈成し、他方の天板を被せて閉止片を切欠き内に挿入した後 に係止片をスリットに挿入固定して閉蓋する。
【0013】
【実施例】
図1は、本願考案の一実施例を示す展開図、図2は同じく輸送や保管時の状態 を示す斜視図、図3は同じく携行時の斜視図、図4〜図7はそれぞれ組み立て状 態を示す斜視図である。
【0014】 本願考案は、図2に示すように保管時には直方体を呈し、携行時にはワンタッ チでキャリーを形成して箱の天板を開けなくても直ちに携行使用できる状態に移 行することができるキャリー付き包装箱Cである。
【0015】 すなわち、本願考案は、一例として段ボールなどの台紙を加工し、その長手方 向の上下に罫線1,2、短手方向に左側から罫線3〜6を刻設し、この罫線1〜 6に区画された側板7、妻板8、側板9、妻板10並びに側板7の一端に糊代片 11を連成している。なお、図では糊代片11を側板7に付設しているが妻板1 0に連成してもよい。
【0016】 さらに、罫線1を挟んで側板7の上方に天板20、同じく妻板8の上方に内フ ラップ21、側板9の上方に天板22、そして妻板10の上方に内フラップ23 を延設している。
【0017】 一方、罫線2を挟んで側板7の下方に外底板30、同じく妻板8の下方に底フ ラップ31、側板9の下方に内底板32、そして、妻板10の下方に底フラップ 33を連設し、それによって糊付けを要しない周知のワンタッチ底を形成してい る。
【0018】 上記天板20は、その短手方向の寸法すなわち高さは前記妻板8,10の短手 方向とほぼ同じ寸法であり、また、長手方向の略中央部端縁には閉止片20aを 突設し、加えて、天板20の略中央部の若干側板7に寄った箇所には凸状の押圧 片20bを罫線20c並びに切欠き20dにより区画形成している。
【0019】 他方、内フラップ21は、高さが側板7,9の略1/2の寸法であり、また、 略中央から若干外れた端縁部に略U字形の切欠き21aを穿設すると共に隅角部 には前記閉止片20aが収まる形状の切欠き21bを配設している。
【0020】 また、天板22は、前記天板20と同一の高さであり、長手方向の略中央部上 端縁にキャリー22Aを形成している。
【0021】 すなわち、このキャリー22Aは、両端部に一対の平面略V字形(><形)を 呈する切線22a,22bを穿設し、この切線22a,22bの頂点を結ぶ2本 の罫線22cを刻設し、一方、切線22a、22bの上下端を結ぶ罫線22d, 22eを刻設し、さらに罫線22d,22eの略中央に切欠き22fを穿設し、 加えて、この切欠き22fと等幅の舌片22gを罫線22eに沿って形成し、さ らに前記罫線22dの上部に係止片22hを連設している。
【0022】 さらにまた、側板9と天板22にまたがって前記閉止片20aと天板20との 境に形成されたスリット20eに挿通可能な係止片9aを形成すると共にその両 脇には閉止片20aが挿入可能な係止孔9bを穿設している。
【0023】 他方、内フラップ23には、前記天板22を挟んで前記内フラップ21と対称 の形状を有し、同一の機能を発揮する切欠き23a,23bを形成している。
【0024】 ちなみに、本願考案の底部は、周知のワンタッチ底であり詳細な説明は省略す るが、組み立てに当たっては、最初に内底板32を折り込みその次に底フラップ 31と33とを対向させ、最後に外底板30の凸部30aを内底板32の凹部3 2a内に挿入して形成するものである。なお、底部の構成は、このワンタッチ底 に限らず糊付けを要する周知の手段でも差し支えない。
【0025】 次に、図に基づいて組み立て時の詳細を説明する。糊代片11と妻板10を固 着し、上記のように底部を組み立てて全体を角筒状に形成する。なお、予めキャ リー22Aの部分を図5のように組み立てておく。すなわち、キャリー22Aは 、まず、罫線22eを境にして折り込み、次いで罫線22cにより台形状のキャ リー部分を二重構造化するとその際にキャリー22Aの係止片22hが切線22 a,22bにより形成された凸状切断箇所の下側に自然と配置される(図6,図 7参照)。
【0026】 そして、内フラップ21,23を図5のように対向させ、次いで天板22を図 6のように折り曲げ、最後に天板20を天板22の上に重ねて、閉止片20aを 係止孔9b内に挿通した後に係止片9aをスリット20e内に挿入して閉蓋する (図7参照)。
【0027】 携行時には、図7のように押圧片20bを上に開いて、その下側に配置したキ ャリーを略90度立ち上げ、次いで押圧片20bを切欠き22f内に挿入すると 自然にキャリーが倒れないように切欠き22fの両側のキャリーを押圧片20b の一端で抑止する。
【0028】 すなわち、本願考案は、箱を開蓋せずにそのままの状態からキャリーだけをワ ンタッチで形成して極めて簡単かつ短時間に形成することが可能であり、直ちに 携行することができる。
【0029】
【考案の効果】
上記の通り本願考案は、運搬や保管時には直方体を呈しているものの携行時に は、開蓋しなくても直ちにキャリーを取り出して形成することができ、従来例の ように使用時にキャリーを新たに組み立てるという必要がなく、使い勝手がきわ めて優れている。
【0030】 また、天板をくり抜いてキャリーを形成したことやそのキャリーが抜け落ちな いように押圧片や係止片などで要所を抑えたことなど新規手段の採用により、充 分な強度を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願考案の一実施例を示す展開図。
【図2】 同上運搬・保管時の状態を示す斜視図。
【図3】 同じく携行時の状態を示す斜視図。
【図4】 同じく組み立て途中の状態を示す斜視図。
【図5】 同上内フラップを閉じた状態を示す斜視図。
【図6】 同上天板の一方を閉じた状態を示す斜視図。
【図7】 キャリーを立ち上げた状態を示す斜視図。
【図8】 従来例の運搬・保管時の状態を示す斜視図。
【図9】 同上キャリーを形成する状態示す斜視図。
【図10】 同上携行時の使用状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1〜6 罫線 7 側板 8 妻板 9 側板 9a 係止片 9b 切欠き 10 側板 11 糊代片 20 天板 20a 閉止片 20b 押圧片 20c 罫線 20d 切欠き 20e スリット 21 内フラップ 21a 切欠き 21b 切欠き 22 天板 22A キャリー 22a 切線 22b 切線 22c 罫線 22d 罫線 22e 罫線 22f 切欠き 22g 舌片 22h 係止片 23 内フラップ 23a 切欠き 23b 切欠き 30 外底板 31 底フラップ 32 内底板 33 底フラップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図7】
【図8】
【図9】
【図5】
【図6】
【図10】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚の台紙をそれぞれ底部、胴部並びに
    蓋部を有する角筒状に形成するとともにキャリーを備え
    た包装容器であって、 上下左右の各罫線によって区画される一対の側板と妻板
    とを交互に連設すると共に端部に糊代片を連成した胴部
    と、 上記一対の側板の上側に天板、妻板の上側に内フラップ
    を罫線を境にしてそれぞれ配設した蓋部と、 上記一対の側板の下側に外底板と内底板並びに妻板の下
    側に一対の底フラップを罫線を境にしてそれぞれ連成し
    た底部とを備え、 上記蓋部において、一方の天板(22)には、屈成して
    二重化可能なキャリー(22A)と、このキャリーを区
    画する略V字形の切線(22a)(22b)をキャリー
    の両側に穿設し、 また、他方の天板(20)には、閉蓋時に上記キャリー
    の上部に位置する押圧片(20b)と、この押圧片を区
    画する切欠き(20d)を穿設するとともに押圧片の延
    長上にスリット(20e)備えた閉止片(20a)を突
    設し、 さらに、前記キャリー(22A)を形成した天板(2
    2)と側板(9)にかけて上記閉止片(20a)を係合
    する切欠き(9b)を備えた係止片(9a)を配設し、 さらにまた、内フラップ(21)(23)には、略中央
    部と隅角部にそれぞれ切欠き(21a),(21b),
    (23a),(23b)を配設したことを特徴とするキ
    ャリー付き包装容器。
  2. 【請求項2】 前記キャリー(22A)は、天板(2
    2)の上部中央に平面略V字形を呈する一対の切線(2
    2a),(22b)を凸部が向き合うように配置し、こ
    の凸部と凸部を結ぶ罫線(22c)並びにこの罫線と平
    行な上下一対の罫線(22d),(22e)を上記切線
    の端部と端部を結ぶ位置にそれぞれ配置すると共に上端
    部に略矩形の係止片(22h)を延設し、さらに舌片
    (22g)と相似した切欠き(22f)を具備したこと
    を特徴とする請求項1記載のキャリー付き包装容器。
JP032326U 1993-05-25 1993-05-25 キャリー付き包装容器 Pending JPH0685209U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0228415B2 (ja) * 1980-06-09 1990-06-25 Gen Electric Chuzoigatashoryohosuhoshirikeetososeibutsuoyobisonoshohoho

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0228415B2 (ja) * 1980-06-09 1990-06-25 Gen Electric Chuzoigatashoryohosuhoshirikeetososeibutsuoyobisonoshohoho

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