JP3881727B2 - 仕切付包装用箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複数の商品と、商品についての説明書等を、各々仕切って収容し、保管や運搬を行なう仕切付包装用箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、紙製の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成され、商品収納時にワンタッチで組み立てられる仕切付の包装用箱は、実開平6−42642号公報に開示されているように、箱を形成する二対の側面板の底面側の端縁から延長して底面を形成する二対の底面板が設けられ、各底面板から延長され折り返されて各底面板に重ねられる二対の折り返し片が設けられている。組み立て状態でこの底面板と折り返し片とが互いに挟みあって底面を構成し、この二対の折り返し片のうちの一対の折り返し片から延長されて組み立て状態で箱の上方に向かって突設される、複数の仕切片からなる仕切構成部が設けられている。この一対の仕切構成部から各々延長され折り曲げられ、組み立て状態で箱内で互いに所定の間隔を置いて対面する一対の中央仕切板が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術の場合、溝造が複雑であり、折罫線も多く組み立てにくいものであった。また、仕切片は箱体内で一側面と平行に且つ斜め上方に向かって形成されているので、収容物の底部に近い個所の衝突を防止できないものであった。 この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたもので、簡単な構成で、組み立てが容易であり、緩衝効果も高い仕切付包装用箱を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、紙製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成され、商品を収容する箱体の内側の片側に、箱体側面内側に隣接して形成されこの側面に平行な仕切板により区切られているポケットが設けられ、上記仕切板の上記ポケットとは反対側には、上記仕切板と直角な複数の仕切片により区切られている商品収容空間が形成され、上記仕切片の下端には、箱体の底面方向へ延出し、商品間の緩衝部となる突出部が形成され、箱体を形成した互いに平行な2側面の下端には底を形成する底蓋片が各々設けられ、この底蓋片の端縁部には、箱体の組み立て状態で底蓋片が互いに係合する切り欠き部が形成され、上記底蓋片には折罫線を介して糊付け片が形成され、上記底蓋片と直交する側面下端には上記糊付け片と糊付けされる底フラップが設けられ、上記突出部の基端付近の上記仕切片の下端延長線上に、切込み線が断続して設けられ、上記箱体を折り畳んだ状態で上記仕切片に上記底蓋片が重なるように折り畳まれ、上記箱体の組み立てに際して、上記側面を開くように箱体を形成すると、上記底蓋片の移動に対して上記仕切片から上記底蓋片方向へ突出した上記突出片が、上記切り込み線により容易に折れ曲がり、上記底蓋片の開き動作の抵抗とならないように形成された仕切付包装用箱である。
【0005】
この発明の仕切付包装用箱は、一枚のブランクシートを所定の順序で糊付けと折り返しを行ない、その後ワンタッチで箱体に組み立てられる。このとき、一枚のシートに隣接して形成され、互いに切込み線で区切られている仕切板と各仕切片は、互いに直角に起こされ、箱体内にポケットと商品収納空間の仕切を形成する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1、図2はこの発明の第一実施形態を示すもので、この実施形態の仕切付包装用箱は、図1に示す箱体形成片10が、紙製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成されている。このパッケージ形成片10は、側面12、14、16、18が一体に連接して形成されている。さらに、組み立て状態で側面18の内側に糊付けされる糊付け片20が、側面12の側方に連接して形成されている。糊付け片20、側面12、14、16、18は各々折罫線22、24、26、28で区切られている。
【0007】
上蓋片30は、折罫線32で側面12の上端と区切られている。上蓋片30には、さらに差込み片33が折罫線34を介して形成され、差込み片33の折罫線34近くの両脇に、折罫線34に平行な切込線35が各1本設けられている。
【0008】
フラップ36は折罫線38で側面14の上端と区切られ、フラップ36の折罫線26に隣接する部分に段部40が形成されている。そして、フラップ42は折罫線46で側面18の上端と区切られ、フラップ42の折罫線28に隣接する部分に段部48が形成されている。
【0009】
そして、側面16の上端部には、折罫線50で区切られて、側面16より少し小さい形の折返片52が設けられている。折罫線50上には、折罫線50方向に長い楕円状の透孔53が形成され、折返片52の端部には、さらに仕切構成部54が折罫線56で区切られて設けられている。仕切構成部54の端部には、折罫線56と平行に長辺を有する矩形の板状の仕切板72が設けられている。
【0010】
ここで、仕切構成部54は、折罫線50を5等分した長さと同じ幅の4枚の仕切片58が、折罫線56の一端部から、折罫線56に対して斜めに形成されている。4枚の仕切片58は、互いに平行で隣接し、仕切片58は各々4本の切込線65で区切られている。各切込線65は、折罫線56近傍で、折罫線56側にくの字型に曲がり、仕切片58に突出部である三角部62を形成している。三角部62の基端部には、切込線65の延長線上に切込線66が形成され、切込線65との間に、切り残し部が設けられている。各切込線65は、折罫線56から仕切板72の中央付近に達し、各切込線65の仕切板72側の端部は仕切板72内で曲線となり、その先端は折罫線56とほぼ平行となっている。各切込線65の仕切板72側の先端部の下方には、折罫線56に対して直角に切込線64が設けられ、さらに切込線64の延長上に、切込線68が折罫線56近傍まで達して設けられている。切込線64、68は、各々切込み線65との間には、切り残し部が設けられている。折罫線56上で、仕切片58の基端部にも各々切込線が形成されている。
【0011】
そして、仕切板72の長辺は、側面16の水平方向長さよりわずかに短く形成され、そして短辺に隣接して糊付け部74、76が、各々短辺と一致する折罫線78、80で区切られて設けられている。折罫線78、80上には各々切込線が設けられている。
【0012】
次に、底蓋片82は、折罫線84で側面12の下端と区切られている。そして、底蓋片82の折罫線24に近い部分に、折罫線86で区切られて三角形状の糊付け部88が設けられている。そして、底蓋片82の端縁部には、糊付け片88に近い部分に突部90が形成され、端縁部の中心に切欠部92が形成されている。また、底蓋片94は、折罫線96で側面16の下端と区切られている。底蓋片94も底蓋片82と同様に、糊付け片98が折罫線100で区切られて設けられ、端縁部には突部102と切欠部104が形成されている。台形の下底フラップ106は、折罫線108で側面14の下端と区切られ、また底フラップ110は、折罫線112で側面18の下端と区切られている。
【0013】
次にこの実施の形態の仕切付包装用箱の組み立て方法について、図面に基づいて説明する。なお、ここでは図1がこの仕切付包装用箱の箱体形成片10の紙面表面側を見たものであり、図1において紙面表面側が凸になる折り方を正折り、そして紙面表面側が凹になる折り方を逆折りと称する。まず、折返片52の裏面に糊114を塗布し、折罫線50を正折りして側面16裏面を折返片52裏面に糊付けする。次に、糊付け片74の表面に糊114を塗布し、折罫線56を逆折して糊付け片74の表面を側面14裏面に糊付けする。そして、糊付け片76の裏面に糊114を塗布し、さらに底蓋片82、94を折罫線84、96で正折りし、底フラップ106、110の折罫線108、112を正折りし、折罫線86、100を逆折りし、糊付け片88、98の裏面と、糊付け片20の表面にも糊114を塗布する。さらに折罫線24、28を正折りし、糊付け片20が、折罫線112で正折りされた側面18とフラップ110との間に差し込むようにし、糊付け片88裏面を底フラップ106の表面に、糊付け片98裏面を底フラップ110の表面に、糊付け片20の表面を側面18の裏面に糊付けする。
【0014】
次に商品を収容し包装する工場等において、折罫線22、24、26、28を各々90°に正折りして四角形の箱体にする。このとき、折罫線78は90°に正折りされ、折罫線80は90°に逆折りされ、仕切板72は側面14と18の間に形成され、箱体内に側面12、16に平行なポケットを形成する。そして、4本の切込み線64は逆折りされ、4本の切込み線68は正折りされ、4本の仕切片58は仕切板72と折返片52とを連結し、仕切板72と折返片52との間の空間を5等分する仕切が形成される。折罫線56と、切込み線65、68で囲まれた三角形またはくの字型の部分は仕切支持部60となり、折返片52に折り重ねられた状態で、仕切片58の基端部を固定する。
【0015】
そして、この仕切付包装用箱を箱体とする際、仕切構成部54と重ねられた底蓋片94は、三角部62の裏面を押しながら摺動する。このとき、三角部62は、三角部62の基端部に設けられた切込線66から容易に逆折りされ、底蓋片94の動きに支障をきたさず、組み立ての際に抵抗がない。また、切欠部92、104が互いに係合し、突部90が底蓋片94表面に重ねられ、突部102が底蓋片82表面に重ねられる。そして、5等分された仕切板72と折返片52との間に5個の商品を収納し、仕切板72と側面12との間のポケットに商品についての取り扱い説明書等を収容する。そしてフラップ36、42を各々折罫線38、46で90°に正折りし、折罫線32と折罫線34を90°に正折りし、差込片33を折返片52に沿って差し込む。このとき、切込線35、35は段部40、48に各々係合される。
【0016】
この実施形態の仕切付包装用箱によれば、簡単な作業工程により組み立てられ、商品を個別に保護する仕切りと、取り扱い説明書等、商品と異なる形状のものを商品と区分するポケットが形成され、商品と取り扱い説明書を整頓した状態で収容することができる。しかも、簡単な溝造で短時間で組み立てられるため、大量生産が可能である。箱体に組み立てるときは、底蓋片94に押圧されて三角部62は切込線66から容易に正折りされ、底蓋片94は動きが妨げられることなく側面16から簡単に起こすことができる。そして仕切支持部60により、仕切片58は動いたり倒れたりせず確実に固定される。また、三角部62により、仕切片58の垂直方向が長くなり、商品の底部分の緩衝部となり、商品を確実に保護することができる。この仕切付包装用箱の底部分は、切欠部92、104、突部90、102によりワンタッチで組み立てられ、また組み立て状態を保持し容易に外れないようになっている。上蓋部分も、切込み線35、35と段部40、48により確実に組み立て状態が保持されるが、上蓋片30を開けるときは、透孔53から指を差込片33に当接させて容易に開けることができる。
【0017】
次に、この発明の第二実施形態について図3、図4に基づいて説明する。ここで、上述の実施の形態と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。この実施形態の仕切付包装用箱は、図3に示す箱体形成片116が、紙製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成されている。
【0018】
この実施形態の仕切構成部54は、折罫線50を5等分した長さと同じ幅の4枚の仕切片58が、折罫線56の一端部から、折罫線56に対して斜めに形成されている。仕切片58の端部には、仕切支持部118が隣接して設けられている。4枚の仕切片58は、互いに平行で隣接し、仕切片58は各々切込線65で区切られている。切込み線65は、折罫線56から仕切支持部118の中央付近に達する直線で、折罫線56近傍で折罫線56側にくの字型に曲がっている。
【0019】
そして、仕切支持部118は、折罫線56と平行な長辺を有する矩形で、仕切支持部118の長辺は側面16の水平方向長さよりわずかに短く形成されている。仕切板72の短辺の一方に、糊付け片74が折罫線78で区切られて設けられ、折罫線78の中央に折罫線78に沿って切込線が設けられている。
【0020】
仕切支持部118の端部には、仕切板72が折罫線120で区切られて設けられている。仕切板72は仕切支持板118と平行な長辺を有する矩形で、仕切支持板118とほぼ同じ大きさで、わずかに、糊付け片74と反対方向に平行に突出して設けられている。仕切板72の短辺のうち、糊付け片74と反対側に、糊付け片76が折罫線80で区切られて設けられている。折罫線80の中央に折罫線80に沿って切込線80が設けられている。
【0021】
次にこの実施の形態の仕切付包装用箱の組み立て方法について、図面に基づいて説明する。まず、折返片52の裏面に糊114を塗布し、折罫線50を正折りして側面16裏面を折返片52裏面に糊付けする。次に、糊付け片74の表面に糊114を塗布し、折罫線56を逆折りして糊付け片74表面を側面14裏面に糊付けする。そして、仕切支持部118の仕切片58を除いた部分の裏面に糊114を塗布し、折罫線120を正折りし、仕切支持部118の裏面を仕切板72裏面に糊付けする。次に糊付け片76表面に糊114を塗布し、折罫線84、108、96、112を正折りし、折罫線86、100を逆折りし、糊付け片88、98の裏面と糊付け片20の表面にも糊114を塗布する。さらに折罫線24、28を正折りし、糊付け片20が、折罫線112で正折りされた側面18とフラップ110との間に差し込むようにし、糊付け片88裏面を底フラップ106表面に、糊付け片98裏面を底フラップ110表面に、糊付け片20の表面と糊付け片76表面を側面18の裏面に、各々糊付けする。
【0022】
次に商品を収容し包装する工場等において、折罫線22、24、26、28を各々90°に正折りして四角形の箱体にする。このとき、折罫線78、80は90°に正折りされ、仕切板72は側面14と18の間に形成され、仕切板72には仕切支持部118が折り重ねられ、箱体内に側面12、16に平行なポケットを形成する。そして、4本の切込み線64は逆折りされ、4本の切込み線68は正折りされ、4本の仕切片58は仕切支持板118と折返片52とを連結し、仕切支持板118と折り返し片52との間の空間を5等分する仕切が形成される。 この実施形態の仕切付包装用箱によっても、上記実施の形態と同様の効果を持つものである。また、仕切板72は仕切支持板118が重ねられて2層となり、ポケットがより丈夫で耐久性がある。
【0023】
なお、この発明の仕切付包装用箱は、上記実施の形態に限定されるものではなく、素材や、各部材の形状など適宜変更可能である。商品も5個入りに限らず、仕切の数を変更して何個でも収納することができる。ポケットは、取り扱い説明書に限らず、細かい付属品等も収納可能で、適宜被収容物に合わせてポケットの幅や仕切板の大きさを変更することができる。
【0024】
【発明の効果】
この発明の仕切付包装用箱は、簡単な溝造でワンタッチで組み立てられ、取り扱い説明書等を収容するポケットと、複数の商品を個別に区切る仕切板及び仕切片が形成され、整頓された状態で商品を保護し収容するものである。しかも、仕切片には底方向に向かった突出部が形成され、収容物の干渉効果を高いものにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第一実施形態の仕切付包装用箱の展開図である。
【図2】 この実施形態の仕切付包装用箱の組み立てた状態を示す斜視図である。
【図3】 この発明の第二実施形態の仕切付包装用箱の展開図である。
【図4】 この実施形態の仕切付包装用箱の組み立てた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 箱体形成片
12、14、16、18 側面
30 上蓋片
52 折返片
54 仕切構成部
58 仕切片
62 三角部
66 切込線
72 仕切板
74、76 糊付け部
82、94 底蓋片
92、104 切欠部

Claims (1)

  1. 一枚のブランクシートを打ち抜いて形成され、商品を収容する箱体の内側の片側に、箱体側面内側に隣接して形成されこの側面に平行な仕切板により区切られているポケットが設けられ、上記仕切板の上記ポケットとは反対側には、上記仕切板と直角な複数の仕切片により区切られている商品収容空間が形成され、上記仕切片の下端には、箱体の底面方向へ延出し、商品間の緩衝部となる突出部が形成され、上記箱体は、箱体を形成する互いに平行な2側面の間に、板状の仕切板が上記2側面と直角な一側面に平行に取り付けられ、この一側面の上端に隣接して形成されこの側面に重ねられる折返片が設けられ、上記折返片の底面側の端部から上記仕切板との間に、複数の板状の仕切片が所定間隔で互いに対面して設けられ、箱体を形成した互いに平行な2側面の下端には底を形成する一対の底蓋片が各々設けられ、この底蓋片の端縁部には、箱体の組み立て状態で各底蓋片が互いに一部重なり合って係合する切り欠き部が形成され、上記底蓋片には折罫線を介して糊付け片が形成され、上記底蓋片と直交する側面下端には上記糊付け片と糊付けされる底フラップが設けられ、上記突出部の基端付近の上記仕切片の下端延長線上に、切込み線が断続して設けられ、上記箱体を折り畳んだ状態で上記仕切片に上記底蓋片が重なるように折り畳まれ、上記箱体の組み立てに際して、上記側面を開くように箱体を形成する、上記底蓋片の移動に対して上記仕切片から上記底蓋片方向へ突出した上記突出片が、上記切り込み線により容易に折れ曲がり、上記底蓋片の開き動作の抵抗とならないように形成されたことを特徴とする仕切付包装用箱。
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