JPH0684311U - データ処理機能を有するプリンタ装置 - Google Patents

データ処理機能を有するプリンタ装置

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JPH0684311U
JPH0684311U JP2481593U JP2481593U JPH0684311U JP H0684311 U JPH0684311 U JP H0684311U JP 2481593 U JP2481593 U JP 2481593U JP 2481593 U JP2481593 U JP 2481593U JP H0684311 U JPH0684311 U JP H0684311U
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JP2481593U
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修 小林
和広 橘
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Keyence Corp
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Keyence Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶手段の容量を小さく抑えつつ、操作が簡
易で、精度の高い演算結果を得ることのできるデータ処
理機能を有するプリンタ装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 計測器からの入力データは、順次、判定手段
50に与えられる。判定手段50は、この入力データが
許容範囲に入っているか否かを判定し、許容範囲内の入
力データのみを許容データとして出力する。許容データ
記憶手段52は、この許容データを記憶する。演算手段
54は、許容データ記憶手段52に記憶された許容デー
タに基づいて所定の演算処理を行う。演算手段54は、
その演算結果を演算結果記憶手段56に与える。演算結
果記憶手段56は、記憶していた演算結果を記憶する。
印字手段58は、印字指令を受けると、演算結果記憶手
段56に記憶されている演算結果を印字する。作業者
が、入力データが許容範囲に入っているか否か判断をす
る必要がない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はデータ処理機能を有するプリンタ装置に関し、特にその演算処理性 能の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7に、実願昭63-43291号の出願書類によって開示されたプリンタ装置をブロ ック図で示す。このプリンタ装置は、I/Oポート2、プリンタ7の他に、CP U3、ROM4、RAM5、キーボード6を備えており、データ処理機能を有し ている。計測器(図示せず)からのデータは、測定単位時間ごとに入力端子1に 与えられる。この入力データは、I/Oポート2を介してRAM5に与えられる 。RAM5は、入力データごとに記憶番地を1ずつインクリメントして、入力デ ータを順次記憶する。これと同時に、入力データはプリンタ7によって印字され る。作業者は、この印字結果を見て、ノイズ等の許容範囲外の入力データを発見 すると、キーボード6のキャンセルキー(図示せず)を押す。これにより、CP U3は次の入力データの記憶番地をデクリメントする。したがって、直前に記憶 された入力データ(つまり許容範囲外のデータ)の上に次の入力データが記憶さ れて、許容範囲外のデータを消去することができる。
【0003】 データ処理を行う場合には、キーボード6のストップキー(図示せず)を押す 。これにより、CPU3がRAM5に記憶された入力データに対して所定の演算 処理を行い、結果をプリンタ7によって印字する。このようにして、許容範囲外 の入力データを排除して、正確な演算結果を得ることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来のデータ処理機能を有するプリンタ装置には 、次のような問題点があった。入力データを全て取り込んだ後、演算処理を行う ようにしているので、演算処理対象とする入力データの数に合せてRAM5の容 量を確保しなければならなかった。このため、母数を多く必要とする統計処理を 行う場合には、大容量のRAM5が必要となる問題があった。また、データの適 否を作業者が行わねばならず煩雑であるという問題もあった。
【0005】 この考案は上記の問題点を解決して、記憶手段の容量を小さく抑えつつ、操作 が簡易であって、精度の高い演算結果を得ることのできるデータ処理機能を有す るプリンタ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1のプリンタ装置は、 入力されたデータを予め定められた処理方法に応じて処理し、その処理結果を 印字することができるデータ処理機能を有するプリンタ装置において、 順次入力されるデータが許容範囲に入っているか否かを判定し、許容範囲内の データのみを許容データとして選択する判定手段と、 前記判定手段で選択された許容データを用いて、所定の演算を行う演算手段と 、 前記演算手段による演算結果を印字する印字手段と、 を備えている。
【0007】 請求項2のプリンタ装置は、 入力されたデータを予め定めた処理内容に応じて処理し、その処理結果を印字 するようにしたデータ処理機能を有するプリンタ装置において、 順次入力されるデータが許容範囲内であるか否かを判定し、許容範囲内のデー タのみを許容データとして選択する判定手段と、 前記判定手段で選択された許容データを受け取るごとに、演算結果記憶手段に 記憶されている演算結果と、新たに受け取った許容データとに基づいて所定の演 算を行い、新たな演算結果を算出する演算手段と、 記憶されている演算結果を、前記演算手段で算出された新たな演算結果に置き かえて記憶する演算結果記憶手段と、 前記演算結果記憶手段に記憶された演算結果を印字する印字手段と、 を備えている。
【0008】
【作用】
請求項1のデータ処理機能を有するプリンタ装置は、判定手段によって順次入 力されるデータが許容範囲に入っているか否かを判定し、許容範囲に入っている データのみ選択して許容データとし、演算手段はこの許容データを用いて所定の 演算を行うようにしている。したがって、データが許容範囲に入っているか否か を作業者が判断する必要がない。さらに、選択された許容データのみを記憶すれ ばよいので、記憶容量が少なくてよい。
【0009】 請求項2のデータ処理機能を有するプリンタ装置においては、判定手段が、入 力データが与えられるごとに、許容範囲に入っているか否かを判断し、許容範囲 外のデータは演算手段に与えないようにしている。したがって、予め範囲外のデ ータを排除することができ、以後の処理に無駄がない。また、演算手段は、演算 結果記憶手段に記憶された演算結果と新たに得た許容データとに基づいて新たな 演算結果を算出している。したがって、演算結果記憶手段に演算結果を記憶する 領域を確保するだけで、大量の入力データについての演算処理を行うことができ る。
【0010】
【実施例】
図1に、この考案の一実施例によるプリンタ装置の全体構成をブロック図で示 す。計測器からの入力データは、順次、判定手段50に与えられる。判定手段5 0は、この入力データが許容範囲に入っているか否かを判定し、許容範囲内の入 力データのみを許容データとして出力する。許容データ記憶手段52は、この許 容データを記憶する。演算手段54は、許容データ記憶手段52に記憶された許 容データに基づいて所定の演算処理を行う。演算手段54は、その演算結果を演 算結果記憶手段56に与える。演算結果記憶手段56は、記憶していた演算結果 を記憶する。印字手段58は、印字指令を受けると、演算結果記憶手段56に記 憶されている演算結果を印字する。なお、演算手段54による演算は、新たな許 容データが与えられるごとに行ってもよいし、印字指令が与えられるごとに行っ てもよい。
【0011】 図1のブロックの各機能を、CPUを用いて実現した場合のハードウエア構成 を図2に示す。バスライン34には、入力インターフェイス(I/F)24、C PU26、ROM28、演算結果記憶手段であるRAM16、印字手段である印 字ヘッド18、表示器30、入力キー32が接続されている。RAM16には、 入力データである計測データの上限基準値と下限基準値が記憶されている。CP U26は、ROM28に記憶されたプログラムにしたがって各部を制御する。
【0012】 図3に、このプリンタ装置22の外観を示す。前面パネル部23には、入力キ ー32、表示器30が設けられている。また、印字済の用紙42を排出する排出 口40が設けられている。
【0013】 図4に、ROM28に記憶されたプログラムのフローチャートを示す。以下、 このフローチャートを参照しつつ、プリンタ装置22の動作を説明する。ステッ プS1において、CPU26は、入力キー32から印字指令が入力されたか否か を判定する。印字指令がなければ、I/F24を介して計測データを取り込む( ステップS2)。次に、CPU26は、RAM16に記憶されている上限基準値 、下限基準値を読み出し、取り込んだ計測データがこの範囲内に入っているか否 かを判定する(ステップS3)。上限基準値以上であったり、下限基準値以下で ある場合には、ステップS1に戻る。すなわち、範囲外のデータは、演算の対象 とされない。
【0014】 計測データが範囲内に入っていれば、CPU26は、これを許容データSiと してRAM16に記憶する(ステップS4)。ここで、iは許容データが与えら れるごとにインクリメントされる数であり、許容データの数をNとすると、1〜 Nの値をとる。つまり、許容データは、S1,S2,S3,・・・SNとして順次記 憶されていく。
【0015】 次に、CPU26は、RAM16に記憶されている許容データS1〜SNを読み 出し、下式に基づいて、平均M、平方和MS、標準偏差σを演算する(ステップ S5)。
【0016】 M=(S1+S2+S3・・・・SN)/N MS=(S1 2/2)+(2・S2 2/3)+・・・+N・SN 2/(N+1) σ=SQRT(MS/(N−1)) ただし、上式において、SQRTは平方根の演算を示す。
【0017】 次に、このようにして算出した平均M、平方和MS、標準偏差σをRAM16 に演算結果として記憶する(ステップS6)。その後、再び、ステップS1以下 を実行する。
【0018】 入力キー32から印字指令が入力された場合には、ステップS1において、ス テップS7に分岐する。ステップS7においては、RAM16に記憶されている 平均M、平方和MS、標準偏差σを読み出す。次に、読み出した演算結果を印字 ヘッド18に出力する。印字ヘッド18は、これを受けて印字を行う(ステップ S8)。印字が終了すると、ステップS1に戻る。
【0019】 なお、上記実施例では、平均M、平方和MS、データ数Nを演算結果として得 るような演算処理を行ったが、どのような演算処理を行うものであってもよい。 また、上記実施例では、許容データを受けるごとに演算を行うようにしている が、印字指令が出されたときのみRAM16に記憶されている許容データに基づ いて演算を行うようにしてもよい。
【0020】 図5に、この考案の他の実施例によるプリンタ装置の全体構成をブロック図で 示す。計測器からの入力データは、順次、判定手段12に与えられる。判定手段 12は、この入力データが許容範囲に入っているか否かを判定し、許容範囲内の 入力データのみを許容データとして出力する。演算手段14は、許容データが入 力されるごとに、演算結果記憶手段16に記憶されている演算結果と許容データ とに基づいて所定の演算処理を行う。演算手段14は、このようにして算出した 演算結果を、新たな演算結果として演算結果記憶手段16に与える。演算結果記 憶手段16は、記憶していた演算結果を、与えられた新たな演算結果に置き換え て記憶する。印字手段18は、印字指令を受けると、演算結果記憶手段16に記 憶されている演算結果を印字する。
【0021】 図5のブロックの各機能を、CPUを用いて実現した場合のハードウエア構成 は、前述の図3と同じである。
【0022】 図6に、この実施例において、ROM28に記憶されたプログラムのフローチ ャートを示す。以下、このフローチャートを参照しつつ、プリンタ装置22の動 作を説明する。ステップS11において、CPU26は、入力キー32から印字 指令が入力されたか否かを判定する。印字指令がなければ、I/F24を介して 計測データを取り込む(ステップS12)。次に、CPU26は、RAM16に 記憶されている上限基準値、下限基準値を読み出し、取り込んだ計測データがこ の範囲内に入っているか否かを判定する(ステップS13)。上限基準値以上で あったり、下限基準値以下である場合には、ステップS11に戻る。すなわち、 範囲外のデータは、演算の対象とされない。
【0023】 計測データが範囲内に入っていれば、CPU26は、これを許容データSとし てレジスタに一時記憶する。さらに、RAM16に記憶されている演算結果であ る平均M、平方和MS、データ数Nを読み出す(ステップS14)。次に、読み 出した演算結果と許容データSとに基づいて、新たな平均M'、平方和MS'を演 算する(ステップS15)。
【0024】 M'=(M・N+S)/(N+1) MS'=(NS2/(N+1))+MS また、データ数Nを1つインクリメントする。つまり、N'=N+1を実行する 。 次に、このようにして算出した平均M'、平方和MS'、データ数N'をそれ ぞれ、平均M、平方和MS、データ数Nとして、RAM16の記憶内容を書き換 える(ステップS16)。書き換えが終了すると、ステップS11に戻って、次 の計測データに対する処理を行う。
【0025】 上記のように、演算結果のみをRAM16に記憶しているので、計測データの 数が増えてもRAM16に大きな記憶容量が必要でない。すなわち、統計処理に おいて、母数を大きくとって精度を向上させることができる。
【0026】 入力キー32から印字指令が入力された場合には、ステップS11において、 ステップS17に分岐する。ステップS17においては、RAM16に記憶され ている平方和MSを読み出し、これに基づいて標準偏差σを算出する。
【0027】 σ=SQRT(MS/(N−1)) ただし、上式において、SQRTは平方根の演算を示す。
【0028】 次に、算出した標準偏差σおよびRAM16に記憶されている平均M、平方和M S、データ数Nを印字ヘッド18に出力する。印字ヘッド18は、これを受けて 印字を行う(ステップS8)。印字が終了すると、ステップS11に戻る。この 実施例のように、記憶している演算結果(平方和)に基づいて演算できるもの( 標準偏差)は、RAM16に記憶せず印字のつど演算するようにすれば、記憶容 量が少なくてすむ。
【0029】 なお、上記実施例では、平均M、平方和MS、データ数Nを演算結果として得 るような演算処理を行ったが、どのような演算処理を行うものであってもよい。 また、上記の両実施例においては、図1、図6の各ブロックの機能をCPU2 6とプログラムによって実現したが、その一部又は全部をハードウエアロジック によって構成してもよい。
【0030】
【考案の効果】
請求項1のデータ処理機能を有するプリンタ装置は、判定手段によって順次入 力されるデータが許容範囲に入っているか否かを判定し、許容範囲に入っている データのみ選択して許容データとし、演算手段はこの許容データを用いて所定の 演算を行うようにしている。したがって、データが許容範囲に入っているか否か を作業者が判断する必要がない。さらに、選択された許容データのみを記憶すれ ばよいので、記憶容量が少なくてよい。
【0031】 請求項2のデータ処理機能を有するプリンタ装置は、判定手段が、入力データ が与えられるごとに、許容範囲に入っているか否かを判断し、許容範囲外のデー タは演算手段に与えないようにしている。したがって、予め範囲外のデータを排 除することができ、以後の処理に無駄がない。また、演算手段が、演算結果記憶 手段に記憶された演算結果と新たに得た許容データとに基づいて新たな演算結果 を算出している。したがって、演算結果記憶手段に演算結果を記憶する領域を確 保するだけで、大量の入力データについての演算処理を行うことができる。
【0032】 すなわち、この考案によれば、記憶手段の容量を小さく抑えつつ、操作が簡易 で、精度の高い演算結果を得ることのできるデータ処理機能を有するプリンタ装 置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例によるデータ処理機能を有
するプリンタ装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1の各ブロックの機能をCPUを用いて実現
した場合のハードウエア構成を示す図である。
【図3】プリンタ装置22の外観を示す図である。
【図4】RAM28に記憶されたプログラムのフローチ
ャートを示す図である。
【図5】この考案の他の実施例によるデータ処理機能を
有するプリンタ装置の全体構成を示すブロック図であ
る。
【図6】RAM28に記憶されたプログラムのフローチ
ャートを示す図である。
【図7】従来のプリンタ装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
12、50・・・判定手段 14、54・・・演算手段 16、56・・・演算結果記憶手段 18、58・・・印字手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されたデータを予め定められた処理方
    法に応じて処理し、その処理結果を印字することができ
    るデータ処理機能を有するプリンタ装置において、 順次入力されるデータが許容範囲に入っているか否かを
    判定し、許容範囲内のデータのみを許容データとして選
    択する判定手段と、 前記判定手段で選択された許容データを用いて、所定の
    演算を行う演算手段と、 前記演算手段による演算結果を印字する印字手段と、 を備えたことを特徴とするデータ処理機能を有するプリ
    ンタ装置。
  2. 【請求項2】入力されたデータを予め定めた処理内容に
    応じて処理し、その処理結果を印字するようにしたデー
    タ処理機能を有するプリンタ装置において、 順次入力されるデータが許容範囲内であるか否かを判定
    し、許容範囲内のデータのみを許容データとして選択す
    る判定手段と、 前記判定手段で選択された許容データを受け取るごと
    に、演算結果記憶手段に記憶されている演算結果と、新
    たに受け取った許容データとに基づいて所定の演算を行
    い、新たな演算結果を算出する演算手段と、 記憶されている演算結果を、前記演算手段で算出された
    新たな演算結果に置きかえて記憶する演算結果記憶手段
    と、 前記演算結果記憶手段に記憶された演算結果を印字する
    印字手段と、 を備えたことを特徴とするデータ処理機能を有するプリ
    ンタ装置。
JP2481593U 1993-05-13 1993-05-13 データ処理機能を有するプリンタ装置 Pending JPH0684311U (ja)

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