JPH0683808B2 - 塗装焼付装置 - Google Patents

塗装焼付装置

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JPH0683808B2
JPH0683808B2 JP14251787A JP14251787A JPH0683808B2 JP H0683808 B2 JPH0683808 B2 JP H0683808B2 JP 14251787 A JP14251787 A JP 14251787A JP 14251787 A JP14251787 A JP 14251787A JP H0683808 B2 JPH0683808 B2 JP H0683808B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば塗装された自動車ボディーや家電製品
のケーシング等の塗装物を搬送装置により搬送しながら
加熱器からの熱放射により焼付処理する塗装焼付装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、上記の如き塗装焼付装置において、加熱器の熱放
射強度を設定変更操作できるものはあるが、設定後、熱
放射強度は設定された強度に単に維持されるだけであっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、加熱器の熱放射強度が単に設定強度に維持され
るだけの従来装置では、搬送塗装物の焼付対象面が凹凸
形状を有する場合、その凹凸形状のために、搬送塗装物
において熱放射を受ける箇所と加熱器との間の距離が塗
装物の搬送に伴い変化することに起因して、焼付対象面
の各部での焼付強度が不均一となり、いわゆる焼きムラ
を生じる問題があった。
又、従来装置では、搬送に伴い塗装物をその搬送方向先
端部から焼付処理するにあたって、搬送塗装物が加熱器
の熱放射先に至る以前の段階から既に設定強度の熱放射
を実行させて搬送塗装物の到着を待つという形態となる
が、搬送塗装物が加熱器の熱放射先に未だ存在していな
い段階から設定強度の熱放射を行わせるためにエネルギ
ーロスが大きく、ランニングコストの増大を招く問題も
あった。殊に、複数塗装物を連続搬送してそれら塗装物
を順次焼付処理する場合では、1個の塗装物が加熱器の
熱放射先を通過した後、次の塗装物が加熱器の熱放射先
に至るまでの間も設定強度の熱放射を継続させることと
なるために、特に上述エネルギーロスの問題が顕著であ
った。
本発明の目的は、加熱器の熱放射に対して合理的な強度
調整制御を施す手段を付加することにより、焼付対象面
の凹凸形状にかかわらず焼きムラの無い均一な焼付処理
を行えるようにし、合せて、エネルギーロスを効果的に
低減する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による塗装焼付装置の特徴構成は、加熱器の熱放
射先に搬送塗装物が存在するか否かを実測により、又
は、予測により判別する存否判別手段、前記加熱器の熱
放射先に位置する搬送塗装物において熱放射を受ける箇
所と前記加熱器との間の距離を実測により、又は、予測
により測量する測距手段、並びに、前記存否判別手段に
より搬送塗装物が存在すると判別されたときには前記加
熱器の熱放射強度を前記測距手段による測量距離が大き
いほど大とするように自動調整し、かつ、前記存否判別
手段により搬送塗装物が不存であると判別されたときに
は前記加熱器の熱放射強度を設定待機強度まで自動的に
低下させる強度調整手段を設けたことにあり、その作用
・効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、塗装物において熱放射を受ける箇所と加熱器と
の間の距離に応じて加熱器からの熱放射強度を自動調整
させるから、塗装物における焼付対象面の凹凸形状に起
因した加熱器との間の搬送に伴う距離変化にかかわら
ず、焼付対象面の各部を均一に焼付処理できる。
又、加熱器からの熱放射強度を単に設定強度に維持する
だけの従来装置では、十分な焼付を行うにあたって、塗
装物において熱放射を受ける箇所と加熱器との間の距離
変化に対し最大距離を基準として熱放射強度を設定する
こととなるために、加熱器との間の距離がその最大距離
よりも小さいときには熱放射強度が過大となっている
が、上述の如く加熱器との間の距離に応じて熱放射強度
を自動調整させることにより、そのような過大強度の熱
放射を回避しながら十分な焼付を施すことができる。
更に、加熱器の熱放射先に搬送塗装物が存在する場合の
み焼付に必要な強度の熱放射を行わせ、加熱器の熱放射
先に搬送塗装物が存在しないときには熱放射強度を設定
待機強度にまで自動的に低下させるから、搬送塗装物を
その搬送先端から後端にわたって適切に焼付処理しなが
らも、搬送塗装物が熱放射先に到達する以前、ないし、
搬送塗装物が熱放射先を通過した後、又、1個の搬送塗
装物が熱放射先を通過した後で次の搬送塗装物が熱放射
先に至る間等における無駄なエネルギー消費を低減ない
し無くすことができる。
〔発明の効果〕
したがって、本発明によれば、塗装物における焼付対象
面の形状にかかわらず焼きムラが無く均一で高品質の焼
付けを行うことができるようになり、又、前述の如く過
大強度での熱放射を回避できることと、搬送塗装物不存
状態での無駄なエネルギー消費を低減できることとが相
俟ってランニングコストを大巾に節減できるようになっ
た。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、塗装した自動車ボディー(A)を
台車(1)に載置した状態で搬送装置としての駆動チェ
ーン(2)により係止搬送しながら焼付処理する塗装焼
付炉を示し、炉内の天井部及び左右両側壁部には焼付処
理用の加熱器(3A),(3B),(3C),(3D)を自動車
ボディー搬送方向に並設してある。
加熱器(3A),(3B),(3C),(3D)は、第3図に示
すように、自動車ボディー搬送方向に対して長手方向が
直交する姿勢に配置する直管型の赤外線ランプ(4)
と、その背面側を覆う状態に取付けられる凹面鏡構成の
反射板(5)とにより構成してあり、赤外線輻射をもっ
て搬送自動車ボディー(A)を焼付処理するようにして
ある。
自動車ボディー(A)の炉内搬送は、この塗装焼付炉に
塗装自動車ボディー(A)を順次供給する前工程設備と
前記の駆動チェーン(2)とを予め設定された搬送プロ
グラムに基づき連係させて統括的に運転制御するコンピ
ューター利用の管理装置(6)により実行させ、それに
よって、塗装自動車ボディー(A)を所定の搬送速度、
及び、所定の搬送ピッチで、又、車種の異なる塗装自動
車ボディー(A)を所定の搬送順序で自動炉内搬送させ
るようにしてある。
炉内において自動車ボディー搬送経路の途中部分には、
自動車ボディー(A)の搬送姿勢を変更させる姿勢変更
域(X)を設けてあり、その姿勢変更域(X)の入口部
と出口部との夫々で自動車ボディー(A)の姿勢を搬送
に伴い90°づつ回転させることにより、姿勢変更域
(X)に至る以前と姿勢変更域(X)の通過後は自動車
ボディー(A)をその前後方向が搬送方向となる姿勢で
炉内搬送させるのに対し、姿勢変更域(X)では自動車
ボディー(A)をその左右巾方向が搬送方向となる姿勢
で炉内搬送させるようにしてある。
つまり、姿勢変更域(X)以外の前後向き搬送域(Y)
では、炉内左右両側壁部に並設した加熱器(3B),(3
C)により搬送自動車ボディー(A)の両側面を焼付処
理し、一方、姿勢変更域(X)では、前後向き搬送域
(Y)において焼付処理が両側面に比して不十分となる
搬送自動車ボディー(A)の前後面を炉内左右両側壁部
の加熱器(3B),(3C)により焼付処理するようにして
ある。
尚、炉内左右両側壁部に配設する加熱器(3B),(3C)
は、搬送自動車ボディー(A)の両側面及び前後面にお
いて上半部に対し赤外線輻射する上段のもの(3B)と下
半部に対し赤外線輻射する下段のもの(3C)とに分け
て、上下2段配置で自動車ボディー搬送方向に並設して
ある。
搬送自動車ボディー(A)の上面を焼付処理する加熱器
(3A)は前後向き搬送域(Y)及び姿勢変更域(X)の
両方において炉内天井部に並設してあるが、姿勢変更域
(X)においては、その上面用加熱器(3A)に加えて、
姿勢変更された搬送自動車ボディー(A)の上面のうち
ルーフ部よりも低いフロントボンネット部とリアボンネ
ット部とを焼付処理するための専用の加熱器(3D)を前
記上面用加熱器(3A)よりも低く配置して炉内天井部に
並設してある。
各加熱器(3A),(3B),(3C),(3D)は制御装置
(7)により自動出力制御(第4図ないし第6図参照)
するようにしてあり、その制御装置(7)には、 (イ)管理装置(6)が実行する搬送プログラムから搬
送過程における自動車ボディー(A)の搬送位相、及
び、搬送自動車ボディー(A)の車種(形状)を読み取
り、その読み取り結果から個々の加熱器(3A),(3
B),(3C),(3D)について、その赤外線輻射先に搬
送自動車ボディー(A)が存在するか否かを判別する存
否判別回路(7A)、 (ロ)同じく搬送プログラムの読み取り結果(特に搬送
自動車ボディー(A)の車種(形状)についての読み取
り結果)から、個々の加熱器(3A),(3B),(3C),
(3D)について、その赤外線輻射先に位置する搬送自動
車ボディー(A)で赤外線輻射を受ける箇所と加熱器
(3A),(3B),(3C),(3D)との間の距離を測量す
る測距回路(7B)、 (ハ)並びに、個々の加熱器(3A),(3B),(3C),
(3D)について、存否判別回路(7A)により赤外線輻射
先に搬送自動車ボディー(A)が存在すると判別された
ときには加熱器(3A),(3B),(3C),(3D)の赤外
線輻射強度を測距回路(7B)による測量距離が大きいほ
ど大とするように自動調整し、又、存否判別回路(7A)
により赤外線輻射先に搬送自動車ボディー(A)が不存
であると判別されたときには加熱器(3A),(3B),
(3C),(3D)の赤外線輻射強度を設定待機強度まで自
動的に低下させる強度調整回路(7C) の夫々を備えさせてある。
つまり、自動車ボディー(A)における焼付対象面の凹
凸形状に起因して個々の加熱器(3A),(3B),(3
C),(3D)と搬送自動車ボディー(A)における輻射
対象箇所との間の距離が搬送に伴い変化することに対
し、その距離に応じて個々の加熱器(3A),(3B),
(3C),(3D)の赤外線輻射強度を第5図及び第6図に
示すように自動的に変更調整させるようにしてあり、そ
れによって自動車ボディー(A)の凹凸形状にかかわら
ず均一な焼付処理を施せるようにしてある。
又、個々の加熱器(3A),(3B),(3C),(3D)の赤
外線輻射先に搬送自動車ボディー(A)が存在しないと
き、すなわち、自動車ボディー(A)搬送過程において
個々の加熱器(3A),(3B),(3C),(3D)の赤外線
輻射先が搬送自動車ボディー(A)どうしの間の位置に
相当するとき(両側壁部における上段の加熱器(3B)に
ついては、赤外線輻射先が搬送自動車ボディー(A)ど
うしの間の位置に相当するときとフロンドボンネットや
リアボンネットの上方位置に相当するとき)には、同第
5図及び第6図に示すように、個々の加熱器(3A),
(3B),(3C),(3D)の赤外線輻射強度を設定待機強
度まで自動的に低下させることで、電力の浪費を回避す
るようにしてある。
〔別実施例〕
次に本発明の別実施例を列記する。
(イ)前述実施例においては、加熱器の熱放射(赤外線
輻射)先に搬送塗装物が存在するか否かの判別、並び
に、搬送塗装物において熱放射(赤外線輻射)を受ける
箇所と加熱器との間の距離の測量の夫々を、自動搬送の
ための搬送プログラムからの搬送位相及び搬送車種の読
み取りにより予測的に行わせたが、それに代えて、存否
を検出するセンサーや距離を測量するセンサーを設けて
も良く、存否判別手段、並びに、測距手段は実測による
もの、予測によるものいずれの型式であっても良い。
(ロ)自動車ボディーを焼付対象とする前述実施例の塗
装焼付炉において、搬送自動車ボディーの赤外線輻射対
象箇所と加熱器との間の距離に応じた輻射強度の自動調
整を天井部に配設の加熱器についてのみ実施し、両側壁
部の加熱器については、自動車ボディーの形状に起因し
た搬送に伴う距離変化が小さいことから、赤外線輻射先
に搬送自動車ボディーが存在するときには設定した一定
の強度で赤外線輻射させて、赤外線輻射先に搬送自動車
ボディーが存在しないときの設定待機強度への輻射強度
低下のみを自動的に行わせるようにしても良い。
(ハ)設定待機強度の具体的強度値は適宜決定すれば良
く、強度0を設定待機強度としても良い。
(ニ)加熱器には赤外線ランプを用いる型式の他、燃焼
や高温気体吹付けにより熱放射を行う型式のもの等、種
々の型式を適用できる。
(ホ)焼付対象は自動車ボディーに限定されるものでは
無く、家電製品のケーシング等、どのようなものであっ
ても良い。
(ヘ)加熱器の配設形態並びに配設個数は不問である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の実施例を示し、第1図は
塗装焼付炉の側面図、第2図は同平面図、第3図は加熱
器の拡大斜視図、第4図は制御ブロック図、第5図及び
第6図は熱放射強度調整形態を示す図である。 (2)……搬送装置、(3A),(3B),(3C),(3D)
……加熱器、(7A)……存否判別手段、(7B)……測距
手段、(7C)……強度調整手段、(A)……塗装物。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送装置(2)により搬送される塗装物
    (A)を加熱器(3A),(3B),(3C),(3D)からの
    熱放射により焼付処理する塗装焼付装置であって、前記
    加熱器(3A),(3B),(3C),(3D)の熱放射先に搬
    送塗装物(A)が存在するか否かを実測により、又は、
    予測により判別する存否判別手段(7A)、前記加熱器
    (3A),(3B),(3C),(3D)の熱放射先に位置する
    搬送塗装物(A)において熱放射を受ける箇所と前記加
    熱器(3A),(3B),(3C),(3D)との間の距離を実
    測により、又は、予測により測量する測距手段(7B)、
    並びに、前記存否判別手段(7A)により搬送塗装物
    (A)が存在すると判別されたときには前記加熱器(3
    A),(3B),(3C),(3D)の熱放射強度を前記測距
    手段(7B)による測量距離が大きいほど大とするように
    自動調整し、かつ、前記存否判別手段(7A)により搬送
    塗装物(A)が不存であると判別されたときには前記加
    熱器(3A),(3B),(3C),(3D)の熱放射強度を設
    定待機強度まで自動的に低下させる強度調整手段(7C)
    を設けた塗装焼付装置。
  2. 【請求項2】前記加熱器(3A),(3B),(3C),(3
    D)が搬送塗装物(A)の搬送経路に沿って複数個並設
    されるものであり、前記存否判別手段(7A)、測距手段
    (7B)、並びに、強度調整手段(7C)が、それらの連係
    による強度調整制御を並設された前記加熱器(3A),
    (3B),(3C),(3D)の個々に対して実行するもので
    ある特許請求の範囲第1項に記載の塗装焼付装置。
  3. 【請求項3】前記搬送装置(2)が、予め設定された搬
    送プログラムに基づいて塗装物(A)を順次的に自動搬
    送するものであり、前記存否判別手段(7A)及び測距手
    段(7B)が、前記の搬送プログラムに基づき搬送塗装物
    (A)の存否、及び、熱放射箇所までの距離を予測する
    ものである特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の塗
    装焼付装置。
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