JPH0683469A - 操作レバー装置 - Google Patents

操作レバー装置

Info

Publication number
JPH0683469A
JPH0683469A JP4253743A JP25374392A JPH0683469A JP H0683469 A JPH0683469 A JP H0683469A JP 4253743 A JP4253743 A JP 4253743A JP 25374392 A JP25374392 A JP 25374392A JP H0683469 A JPH0683469 A JP H0683469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
operator
electromagnet
operating
support frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4253743A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikazu Hayashi
敏和 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Namco Ltd
Original Assignee
Namco Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Namco Ltd filed Critical Namco Ltd
Priority to JP4253743A priority Critical patent/JPH0683469A/ja
Publication of JPH0683469A publication Critical patent/JPH0683469A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作レバーを傾動させて任意の移動体の操作
を行う場合に、移動体の動作状況に応じて操作レバーか
ら操作者へ適宜の反力が作用するようにして、臨場感に
とんだレバー操作を行うことができるようにする。 【構成】 一端を中心として傾動可能であって操作者に
よって操作されるレバー8と、レバー8上に固定して設
けられていてレバー8の位置変位を電気信号に変換する
力センサ9と、レバー8に電磁力を付与する電磁石13
と、そして力センサ9の出力信号に基づいて電磁石13
に供給する電流の大きさを制御する制御装置とを有する
操作レバー装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意の動作体に対して
動作方向及び動作量を指示する操作レバー装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、種々の産業界において任意の動作
体を遠隔操作によって動作させることが多く見られる。
例えば、ロボットを遠隔操作する場合や、CRTモニタ
画面内の映像を遠隔操作する場合等が考えられる。その
ような遠隔操作を操作者の手元で行うための装置とし
て、操作レバーを備えたものがある。この遠隔操作装置
を用いるにあたっては、操作者が操作レバーを握り、そ
のレバーを適宜の角度傾ける。レバーを傾ける方向及び
傾ける量によって、ロボットあるいはCRTモニタ画面
上の映像等といった動作体を希望の方向へ希望の量だけ
移動させることができる。
【0003】ところで、図4に示すようなCRTモニタ
画面1の画面上に、不動の障害体2及び操作者の操作に
従って移動するカーソル3を考えるものとする。カーソ
ル3の移動方向及び移動量を指示するための操作装置と
して上述した操作レバーを備えた操作装置を用いる場
合、カーソル3はモニタ画面上において、操作レバーの
傾動方向に対応した方向に移動する。移動するカーソル
3は場合によって、符号3aで示すように障害体2にぶ
つかることがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の操作装置に関し
ては、操作レバーは単に操作者の手の移動に応じて傾動
するだけで、その操作レバーから操作者に向かって特別
な働きかけはなかった。従って図4の場合を例にあげれ
ば、カーソル3が画面上で障害体2にぶつかる場合、あ
るいはそれにぶつからない場合でも、操作レバーから操
作者に対しては何等の働きかけもない。しかしながら実
際のカーソル操作時において、操作者にとっては、カー
ソル3が障害体2にぶつかったときには操作レバーから
反力を受けるようになっていることが望ましい。また、
カーソル3が障害体2の中を突き進む場合にも、操作レ
バーから反力を受けることが望ましい。この反力によ
り、操作者は画面上の映像に応じた臨場感を得ることが
できるからである。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであって、操作者が操作レバーを握ってその操作を
行う場合に、動作体の動作状況に応じて操作レバーから
操作者へ適宜の反力が作用するようにして、操作者にと
って臨場感にとんだレバー操作を行うことができるよう
にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明に係る操作レバー装置は、一端を中心として傾
動可能であって操作者によって操作されるレバーと、レ
バー上に固定して設けられていてレバーの位置変位を電
気信号に変換するレバー変位検出手段と、レバーに電磁
力を付与する電磁石と、そしてレバー変位検出手段の出
力信号に基づいて電磁石に供給する電流の大きさを制御
する制御装置とを有することを特徴としている。
【0007】
【作用】制御装置からの指令に基づいて電磁石に電流が
流される。このとき、電磁石に発生する電磁力によって
レバーに力が加わり、レバーを操作する操作者によって
その力が反力として知覚される。こうして、操作者に臨
場感が付与される。
【0008】
【実施例】図3は、本発明に係る操作レバー装置をコン
ピュータグラフィックシステムに適用した場合の実施例
の全体を示している。このシステムは、映像が表示され
るCRTモニタ画面1と、コンピュータを内蔵したモニ
タ駆動装置4と、そして操作者5によって操作される操
作レバー装置6とを有している。操作レバー装置6は、
図1に示すように、上端に握り部7を備えた棒状のレバ
ー8と、そのレバー8の外周面上の1カ所に固着された
レバー変位検出手段としての力センサ9と、フレーム1
0に固定されていて位置不動のレバー支持装置11とを
有している。
【0009】レバー支持装置11は、その外表面が多面
体形状に形成された支持枠12と、その支持枠12の外
表面に固着された複数個の電磁石13とによって構成さ
れている。図2に示すように、支持枠12の内部中央に
は球状の空間Rが形成されている。一方、レバー8の下
端には球状の膨出部8aが形成されている。膨出部8a
と支持枠12内の空間Rとは、きわめてわずかの隙間を
もって互いに嵌合している。従って、膨出部8aは支持
枠12から抜け出ることはなく、しかし空間R内を36
0゜のあらゆる方向に自由に転動できる。膨出部8aの
その自由転動により、レバー8は支持枠12にその下端
を支持された状態で、矢印Aで示すように3次元空間内
で自由に傾動できる。
【0010】図3に戻って力センサ9の出力線14はモ
ニタ駆動装置4に接続されている。また、各電磁石13
には、電流制御装置16から延びる通電線15が接続さ
れている。電流制御装置16は、モニタ駆動装置4から
の指令に基づいて、各電磁石13のうちのいくつかを選
択して、その選択した電磁石13へ電流を供給する。
【0011】以下、上記構成より成るコンピュータグラ
フィックシステム及びそれに用いられた操作レバー装置
の動作について説明する。説明を分かりやすくするた
め、モニタ1の画面上には図4に示すような障害体2及
びカーソル3が映し出されるものと仮定する。
【0012】まず、モニタ駆動装置4は障害体2(図
4)及びカーソル3のモニタ画面上における座標位置を
認識している。図3において操作者5がレバー8を傾動
すると、その傾動方向及び傾動量、すなわち傾き角度が
力センサ9によって検出され、その検出結果が電気信号
としてモニタ駆動装置4に送られる。モニタ駆動装置4
は送られてきたその信号に基づいて、モニタ画面上にお
いてカーソル3を所定方向へ所定距離だけ移動させる。
【0013】図4において符号3aで示すように、カー
ソル3が障害体2にぶつかると、モニタ駆動装置4はそ
れらの座標位置情報に基づいてそのぶつかりを認識し、
電流制御装置16に反力付与信号S1を送る。反力付与
信号S1を受けた電流制御装置16は、その信号S1に
よって特定された1つまたは複数個の電磁石13に電流
を供給する。図2において、いずれかの電磁石13に電
流が供給されると、その電磁石13からでる磁力線によ
りレバー8の膨出部8aに部分的に電磁力が付与され
る。この電磁力は傾動するレバー8に反力となって加わ
り、操作者5にとってはあたかも障害体2(図4)によ
ってカーソル3の移動が妨害されているような感覚を付
与する。また、カーソル3が障害体2の内部に侵入する
場合には、その侵入距離に比例させて電磁石13による
電磁力を大きくして、操作者5によって知覚される反力
を大きくすることができる。こうして操作者5に、実際
にカーソル3を障害体2に対して操作しているという臨
場感を与えることができる。
【0014】図5は、本発明に係る操作レバー装置の別
の実施例を示している。図2に示した先の実施例におい
ては、レバー8の変位を検出するためのレバー変位検出
手段として力センサ9を採用した。これに対し本実施例
では、そのレバー変位検出手段として3軸力センサ17
を用いている。この3軸力センサ17は、支持枠12の
下部を貫通するように配置されており、その上端がレバ
ー8の球状膨出部8aの下端に接触している。この3軸
力センサ17は、図6に示すように、LED18及びフ
ォトセンサ19を格納した円筒状のベース枠20と、弾
性部材21を介してそのベース枠20の上部に接続され
た円錐形状の検出ヘッド22とを有している。フォトセ
ンサ19は、図7に示すように、互いに隣接する4つの
受光面19a,19b,19c,19dを備えている。
そしてLED18は、検出ヘッド22(図6)に力が加
わっていない中立位置において、各受光面19a〜19
dに等量の光を照射するようになっている。
【0015】図5において、レバー8がXあるいはY方
向に傾動されるか、またはZ方向へ付勢されるかする
と、図6において弾性部材21が撓んで検出ヘッド22
がそれらのいずれかの方向へ変位する。このとき、検出
ヘッド22と一体なLED18も変位する。LED18
が変位すると、図7において、LED18による各受光
面19a〜19dに対する光照射面積Sに変化が生じ、
その変化によりLED18従って検出ヘッド22がどの
方向へどの程度の距離だけ変位したかが検出される。こ
うして、レバー8(図5)がどの方向へどのくらい傾動
したか、あるいはZ方向へどの程度押し込まれたかが判
別される。フォトセンサ19の各受光面19a〜19d
の出力信号はモニタ駆動装置4に送られ、モニタ駆動装
置4はそれらの信号に基づいて電磁石13(図3)へ供
給する電流量を制御する。
【0016】図8は、本発明に係る操作レバー装置のさ
らに別の実施例を示している。この実施例では、レバー
8の位置変位を検出するためのレバー変位検出装置に改
変が加えられている。具体的には、光源23、スリット
24、そしてフォトセンサ19から成る測定光学系が円
筒状のレバー8の内部に格納されている。レバー8が操
作者によってZ方向またはそれに直交するX,Y方向へ
付勢されると、レバー8それ自体がわずかに撓み、その
撓みが上記の測定光学系によって光学的に検出されて、
フォトセンサ19に電気信号として取り出される。その
電気信号は、モニタ駆動装置4に送られ、その信号に基
づいて各電磁石13への電流量が制御される。
【0017】図9は、本発明に係る操作レバー装置のさ
らに別の実施例を示している。この実施例は、レバー
8、力センサ9及びレバー支持装置11から成る操作レ
バーユニットを複数個連結することにより、レバー8が
移動できる範囲を拡張するものである。図示の実施例で
は、第1レバーユニット25a、第2レバーユニット2
5b及び第3レバーユニット25cの3個のレバーユニ
ットを互いに連結してある。具体的には、第1レバーユ
ニット25aのフレーム10に第2レバーユニット25
bのレバー8が固着され、さらに第2レバーユニット2
5bのフレーム10に第3レバーユニット25cのレバ
ー8が固着されている。図10に示すように、各ユニッ
ト25a〜25b内の力センサ9の出力信号は個別にモ
ニタ駆動装置4に入力される。そして、各ユニット25
a〜25b内の電磁石13に供給される電流は、電流制
御装置16によって個別に制御される。
【0018】この多段式操作レバー装置によれば、図9
に示すように、操作者5に最も近いレバー8aが移動で
きる範囲が、高さ方向でH、横方向でWのように拡張さ
れる。もちろん、紙面垂直方向に関しても同様に拡張さ
れる。また、そのレバー8aを上下方向すなわちZ方向
へ移動させるこも可能となる。
【0019】図1及び図2に示すように、レバー8の球
状膨出部8aのまわりに支持枠12を組み付ける方法は
種々考えられる。例えばその一例として、図11に示す
ような方法が考えられる。すなわち、ブラケット26a
を備えた上枠12aとブラケット26bを備えた下枠1
2bとによって支持枠12を構成する。組み付けに際し
ては、まず、レバー8の球状膨出部8aを下枠12の球
状凹部R1に収納し、その凹部R1の上に上枠12aを
かぶせ、そしてブラケット26a及び26bをボルト2
7によって締め付けることにより、上枠12aと下枠1
2bとを互いに結合する。
【0020】以上、好ましいいくつかの実施例をあげて
本発明を説明したが、本発明はそれらの実施例に限定さ
れるものではない。例えば、図1に示した実施例では、
レバー8を傾動自在に支持する支持枠12の外表面を多
面体形状に形成した。これは、電磁石13を容易に固着
できるようにするためである。しかしながら、支持枠1
2の形状は多面体以外の任意の形状を選択できる。
【0021】本操作レバー装置を用いることのできる装
置は、実施例にあげたコンピュータグラフィックシステ
ムに限られず、ロボットその他任意の動作体に関して用
いることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、電磁石に生じる電磁力
によってレバーに反力を付与することができるので、レ
バーを操作して任意の動作体の動作を制御するに際し
て、操作者にとって臨場感にとんだ操作を行うことが可
能となる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作レバー装置の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1のレバー操作装置の側面断面図である。
【図3】図1に示した操作レバー装置を用いたコンピュ
ータグラフィックシステムの全体を示す模式図である。
【図4】上記コンピュータグラフィックシステムに用い
られるモニタ画面の正面図である。
【図5】本発明に係る操作レバー装置の他の実施例を示
す側面断面図である。
【図6】図5に示す実施例に用いられる3軸力センサを
示す側面断面図である。
【図7】その3軸力センサに用いられるフォトセンサ及
びLEDを示す斜視図である。
【図8】本発明に係る操作レバー装置のさらに他の実施
例を示す側面断面図である。
【図9】本発明に係る操作レバー装置のさらに他の実施
例を示す側面図である。
【図10】図9に示す実施例に関して適用可能な電気回
路構成を示す図である。
【図11】上記の各実施例を製造する場合に用いること
ができる製造方法の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
4 モニタ駆動装置 5 操作者 8 レバー 9 力センサ 13 電磁石 16 電流制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端を中心として傾動可能であって操作
    者によって操作されるレバーと、レバー上に固定して設
    けられていてレバーの位置変位を電気信号に変換するレ
    バー変位検出手段と、レバーに電磁力を付与する電磁石
    と、そしてレバー変位検出手段の出力信号に基づいて電
    磁石に供給する電流の大きさを制御する制御装置とを有
    することを特徴とする操作レバー装置。
  2. 【請求項2】 上記レバーの一端に形成された球状の膨
    出部と、その膨出部に嵌合する支持枠とを有しており、
    その支持枠に複数の電磁石が固定状態で取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1記載の操作レバー装置。
  3. 【請求項3】 支持枠の外周表面が多面体に形成される
    ことを特徴とする請求項2記載の操作レバー装置。
  4. 【請求項4】 一端を中心として傾動可能であって操作
    者によって操作されるレバーと、レバー上に固定して設
    けられていてレバーの位置変位を電気信号に変換するレ
    バー変位検出手段と、レバーに電磁力を付与する電磁石
    とによって構成される操作レバーユニットが複数個、順
    次連結されて配設されており、そして各操作レバーユニ
    ット内のレバー変位検出手段の出力信号に基づいて電磁
    石に供給する電流の大きさを制御する制御装置を設けた
    ことを特徴とする操作レバー装置。
JP4253743A 1992-08-29 1992-08-29 操作レバー装置 Pending JPH0683469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4253743A JPH0683469A (ja) 1992-08-29 1992-08-29 操作レバー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4253743A JPH0683469A (ja) 1992-08-29 1992-08-29 操作レバー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0683469A true JPH0683469A (ja) 1994-03-25

Family

ID=17255525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4253743A Pending JPH0683469A (ja) 1992-08-29 1992-08-29 操作レバー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0683469A (ja)

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11327776A (ja) * 1998-05-20 1999-11-30 Alps Electric Co Ltd コントローラ
JP2000056919A (ja) * 1998-08-11 2000-02-25 Alps Electric Co Ltd コントローラ
JP2000197774A (ja) * 1999-01-08 2000-07-18 Alps Electric Co Ltd ゲ―ム機用コントロ―ラ
JP2002108557A (ja) * 2000-10-03 2002-04-12 Melco Inc ジョイスティック装置
JP2003076496A (ja) * 2001-08-31 2003-03-14 Kpe Inc 入力装置、並びにこれを用いる情報処理装置及びゲーム機
JP2003140757A (ja) * 2001-10-30 2003-05-16 Alps Electric Co Ltd ハプティック入力装置
JP2003196020A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Alps Electric Co Ltd 操作制御装置
JP2004226266A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Alps Electric Co Ltd 画像情報表示装置
JP2004287581A (ja) * 2003-03-19 2004-10-14 Alps Electric Co Ltd 画像表示装置
JP2004326163A (ja) * 2003-04-21 2004-11-18 Alps Electric Co Ltd ストークスイッチ
JP2004355500A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Alps Electric Co Ltd 力覚付与型入力装置
JP2005018564A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 Alps Electric Co Ltd 力覚付与型入力装置
JP2005100151A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Denso Corp 表示操作システム
JP2005130879A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Matsushita Electric Works Ltd マッサージ機
JP2011522309A (ja) * 2008-05-15 2011-07-28 ツェットエフ フリードリヒスハーフェン アクチエンゲゼルシャフト フォースフィードバックを有する操作装置
KR200470417Y1 (ko) * 2010-08-13 2013-12-13 주식회사 미도테크 방향전환 레버
WO2015087550A1 (ja) * 2013-12-12 2015-06-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 入出力操作装置
JP2015215730A (ja) * 2014-05-09 2015-12-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 入出力操作装置
WO2016079986A1 (ja) * 2014-11-19 2016-05-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 入出力操作装置
WO2017209058A1 (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 株式会社小松製作所 作業車両および作業車両の制御方法
WO2021135830A1 (zh) * 2019-12-30 2021-07-08 歌尔股份有限公司 一种操纵装置

Cited By (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11327776A (ja) * 1998-05-20 1999-11-30 Alps Electric Co Ltd コントローラ
JP2000056919A (ja) * 1998-08-11 2000-02-25 Alps Electric Co Ltd コントローラ
JP2000197774A (ja) * 1999-01-08 2000-07-18 Alps Electric Co Ltd ゲ―ム機用コントロ―ラ
JP4627859B2 (ja) * 2000-10-03 2011-02-09 株式会社バッファロー ジョイスティック装置
JP2002108557A (ja) * 2000-10-03 2002-04-12 Melco Inc ジョイスティック装置
JP2003076496A (ja) * 2001-08-31 2003-03-14 Kpe Inc 入力装置、並びにこれを用いる情報処理装置及びゲーム機
JP2003140757A (ja) * 2001-10-30 2003-05-16 Alps Electric Co Ltd ハプティック入力装置
JP2003196020A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Alps Electric Co Ltd 操作制御装置
JP2004226266A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Alps Electric Co Ltd 画像情報表示装置
JP2004287581A (ja) * 2003-03-19 2004-10-14 Alps Electric Co Ltd 画像表示装置
JP2004326163A (ja) * 2003-04-21 2004-11-18 Alps Electric Co Ltd ストークスイッチ
JP2004355500A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Alps Electric Co Ltd 力覚付与型入力装置
JP2005018564A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 Alps Electric Co Ltd 力覚付与型入力装置
JP2005100151A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Denso Corp 表示操作システム
JP2005130879A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Matsushita Electric Works Ltd マッサージ機
JP2011522309A (ja) * 2008-05-15 2011-07-28 ツェットエフ フリードリヒスハーフェン アクチエンゲゼルシャフト フォースフィードバックを有する操作装置
KR200470417Y1 (ko) * 2010-08-13 2013-12-13 주식회사 미도테크 방향전환 레버
WO2015087550A1 (ja) * 2013-12-12 2015-06-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 入出力操作装置
JP2015215730A (ja) * 2014-05-09 2015-12-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 入出力操作装置
WO2016079986A1 (ja) * 2014-11-19 2016-05-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 入出力操作装置
WO2016079987A1 (ja) * 2014-11-19 2016-05-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 入出力操作装置
CN107003689A (zh) * 2014-11-19 2017-08-01 松下知识产权经营株式会社 输入输出操作装置
CN107077161A (zh) * 2014-11-19 2017-08-18 松下知识产权经营株式会社 输入输出操作装置
JPWO2016079987A1 (ja) * 2014-11-19 2017-08-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 入出力操作装置
JPWO2016079986A1 (ja) * 2014-11-19 2017-10-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 入出力操作装置
WO2017209058A1 (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 株式会社小松製作所 作業車両および作業車両の制御方法
US11167791B2 (en) 2016-05-31 2021-11-09 Komatsu Ltd. Work vehicle and method for controlling work vehicle
WO2021135830A1 (zh) * 2019-12-30 2021-07-08 歌尔股份有限公司 一种操纵装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0683469A (ja) 操作レバー装置
EP1132888A1 (en) Program drive device for computers
US6353430B2 (en) Gimbal mounted joy stick with z-axis switch
US5911634A (en) Tiltable platform
EP1884269A2 (en) Swing device and control method for a swing device
CN105247323B (zh) 地图显示控制器
EP1530121A2 (en) Force-feedback input device
JP2000140420A (ja) ゲーム機用コントローラ
JPH11154031A (ja) 3系統の成分を指一本で一度に入力できるジョイスティック
CN101809529A (zh) 输入装置以及搭载有该输入装置的电子设备
EP0704039B1 (en) Manual control system for camera mountings
KR102276788B1 (ko) 가상 현실 운동 장치
JP2006114001A (ja) 入出力デバイス及び奥行き感知システム
US6106398A (en) Control apparatus
JP4289960B2 (ja) 入力装置および電子機器
US6246391B1 (en) Three-dimensional tactile feedback computer input device
JP3331378B2 (ja) キックバック機構付きコントロールスティック及びゲーム装置
JP4180491B2 (ja) 力覚付与型入力装置
JP2000339051A (ja) ジョイスティック、及び車両用画面操作システム
JPH05216580A (ja) 3次元データ入力装置
JP2001117715A (ja) 触覚力覚呈示装置及び情報入出力装置
KR101930419B1 (ko) 가상환경 제어시스템 및 가상환경 제어방법
JP2000089906A (ja) 方向データ出力装置
KR100630472B1 (ko) 네트워크를 이용한 궤도차량의 틸팅 주행 시뮬레이션시스템 및 그 시뮬레이션 방법
JP2000246679A (ja) 3次元入力用マニピュレータ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040218