JPH0681782B2 - ポリエステルポリ(メタ)アクリレートの製造法 - Google Patents

ポリエステルポリ(メタ)アクリレートの製造法

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JPH0681782B2
JPH0681782B2 JP60157992A JP15799285A JPH0681782B2 JP H0681782 B2 JPH0681782 B2 JP H0681782B2 JP 60157992 A JP60157992 A JP 60157992A JP 15799285 A JP15799285 A JP 15799285A JP H0681782 B2 JPH0681782 B2 JP H0681782B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 発明の目的 <産業上の利用分野> 本発明は揮発性が極めて低く、紫外線(以下UVと称す)
電子線(以下EBと称す)又はラジカル重合触媒によって
容易に硬化して、非常に優れた硬化物をもたらし、無公
害の材料として広範な分野で塗料、インキ、接着剤、ポ
ッティング剤、シーリング剤等として使用されるポリエ
ステルポリ(メタ)アクリレートを提供するものであ
る。
なお、本明細書においては、多塩基酸及び/又は多塩基
酸無水物を多塩基酸(無水物)と、アクリル酸及び/又
はメタクリル酸を(メタ)アクリル酸と、またアクリレ
ート及び/又はメタクリレートを(メタ)アクリレート
とそれぞれ称する。
<従来技術> 現在使用されている(メタ)アクリレート系のUV、EB硬
化型樹脂は、主鎖の構造から次の様に大きく分類でき
る。
1) ポリエステルポリ(メタ)アクリレート 2) エポキシポリ(メタ)アクリレート 3) ウレタンポリ(メタ)アクリレート このうち、ポリエステルポリ(メタ)アクリレートは、
多塩基酸(無水物)、多価アルコール及び(メタ)アク
リル酸を共エステル化することによって製造され、分子
設計上の自由度が広いため生成物の粘度や硬化物の物性
を相当幅広く選択でき、主鎖にエステル結合をもつため
相溶性に優れ、従って他のオリゴマー、ポリマー等との
配合による組成物の調製が容易であり、他のエポキシポ
リ(メタ)アクリレートやウレタンポリ(メタ)アクリ
レートと比較すると低粘度のものが得られ、従って作業
性や調合が容易である等の特長を有する。しかし、ポリ
エステルポリ(メタ)アクリレートは酸素による重合阻
害作用を比較的強く受け、エポキシポリ(メタ)アクリ
レート及びウレタンポリ(メタ)アクリレートよりも空
気中での硬化速度が遅い傾向を示す。空気中での硬化阻
害は、重合性物質中の溶存酸素又は空気中の酸素によっ
て安定なパーオキシラジカルが生成し、重合反応が阻害
されるために生じる。この様な場合、重合促進剤とし
て、トリ(モノ、ジ)エタノールアミン、4,4′−ビス
ジエチルアミノベンゾフェノン、エチル−4−ジメチル
アミノベンゾエート、2−(ジメチルアミノ)エチルベ
ンゾエート等のアミン類を添加することによって硬化性
の改良が可能ではあるが、かかるアミンの添加によって
ポリエステル(メタ)アクリレートの貯蔵安定性の低
下、得られる硬化物の耐候性の低下及び硬度の低下等、
物性の低下が起こるため、重合促進剤の添加は好ましい
ことではない。
<本発明が解決しようとする問題点> 本発明は、重合促進剤を使用しないでも空気中で優れた
硬化性を示すポリエステルポリ(メタ)アクリレートの
製法を提供しようとするものである。
(ロ) 発明の構成 <問題点を解決するための手段> 本発明においては、ポリエステルポリ(メタ)アクリレ
ートの製造原料である多価アルコールとして、トリス
(ヒドロキシアルキル)イソシアヌレートを20モル%以
上含有する多価アルコールを用いることにより、従来の
ポリエステルポリ(メタ)アクリレートに見られた空気
中での硬化性の低さを改良することが可能となったので
ある。
空気中での硬化性の改良は、トリス(ヒドロキシアルキ
ル)イソシアヌレートの使用によって可能となるが、そ
の量としては原料多価アルコール成分中20モル%以上と
することが必要で、これより少ないと硬化性は充分改良
されない。トリス(ヒドロキシアルキル)イソシアヌレ
ートは多価アルコールの100モル%であっても良いが、
好ましい割合は多価アルコールの70モル%以下である。
それは20モル%以上において空気硬化性の改良に顕著な
効果が表われるためであり又、その比率を上げて行くと
得られるポリエステルポリ(メタ)アクリレートの粘度
が上昇する傾向にあり、70モル%を超えると高粘度で作
業性が悪くなったり、場合によっては製造中にゲル化乃
至重合することがあるためである。
<原 料> 本発明においては、ポリエステルポリ(メタ)アクリレ
ートの製造原料として従来使用されている各種の多塩基
酸(無水物)のいずれも用いることができるが、それら
の中でも二塩基酸及び/又はその酸無水物がとりわけ好
適である。それらの例としてはコハク酸、アジピン酸、
セバシン酸、1,12−ドデカン2酸、フマル酸、マレイ
酸、イタコン酸、シトラコン酸、メサコン酸、フタル
酸、テトラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、ハ
イミック酸、エンド酸、ヘット酸等及びこれらの酸無水
物がある。
トリス(ヒドロキシアルキル)イソシアヌレートとして
は、ヒドロキシアルキル基がヒドロキシエチル基、ヒド
ロキシプロピル基などである種々のものが使用される
が、中でもトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌ
レートが最適である。かかるトリス(ヒドロキシアルキ
ル)イソシアヌレートと併用できる多価アルコールとし
てはエチレングリコール、プロピレングリコール、ブタ
ンジオール、ペンタンジオール、ヘキサンジオール、ネ
オペンチルグリコール、シクロヘキサンジオール、シク
ロヘキサンジメタノール、グリセリン、トリメチロール
エタン、トリメチロールプロパン、1,2,6−ヘキサント
リオール等及びアルキレンオキシド例えばエチレンオキ
シド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド等が重付
加した脂肪族多価アルコール、ビスフェノールA、ビス
フェノールF、ビスフェノールS、ハイドロキノンに前
記のアルキレンオキシドが重付加した芳香族多価アルコ
ール等が好ましく用いられる。これらの多塩基酸、その
無水物及び多価アルコールはそれぞれ単独又は二種以上
を混合して用いてもよい。
<エステル化> 本発明に係るポリエステルポリ(メタ)アクリレートの
製造法としては次の方法が好ましく用いられる。
即ち撹拌機、温度計、空気吹込管及び水分離器を備えた
反応器に多塩基酸(無水物)、多価アルコール、(メ
タ)アクリル酸、エステル化触媒、重合防止剤及び脱水
共沸剤を兼ねた反応溶媒を仕込み、反応で生成する水は
反応溶媒との共沸混合物として系外に除去しながら、エ
ステル化を行なう。エステル化反応の終点は副生する水
の量等によって決定され、反応液はアルカリ水溶液及び
水で洗浄し、水層を分離後減圧下で反応溶媒を留去して
ポリエステルポリ(メタ)アクリレートを得る。又、本
反応は原料の一部乃至全部を逐次添加する逐次反応法に
よっても実施することができる。
また本発明方法によるポリエステルポリ(メタ)アクリ
レートは、後述するように、必要に応じて他のモノ又は
ポリ(メタ)アクリレートと混合して実用に供される
が、かかる混合は上記のようにして反応溶媒の除去後に
行なってもよいし、或いは反応溶媒を含有する洗浄後の
反応液に、他の(メタ)アクリレートを混合後減圧下で
反応溶媒を留去する方法によって行なうこともできる。
共エステル化反応における反応温度は50〜150℃程度が
好ましく、減圧下、常圧下、加圧下のいずれでも反応を
行なうことができる。反応溶媒としてはn−ヘキサン、
シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、トリクロロエタン、テトラクロルエ
チレン、メチルクロロホルム、ジイソプロピルエーテル
等が好ましく用いられる。エステル化触媒としては硫
酸、塩酸、リン酸、フッ化ホウ素、ベンゼンスルホン
酸、p−トルエンスルホン酸、カチオン交換樹脂等が適
宜用いられる。
エスエル化反応は重合防止剤の存在下で行なうのが望ま
しく、重合防止剤としては、ヒドロキノン、メトキシヒ
ドロキノン、p−ベンゾキノン、t−ブチルカテコー
ル、フェノチアヂン、塩化第二銅等が好ましく用いられ
る。
なお、多塩基酸(無水物)、多価アルコール及び(メ
タ)アクリル酸をエステル化して得られるポリエステル
ポリ(メタ)アクリレートは、すでに知られているよう
に、多価アルコールの(メタ)アクリレート及び、多塩
基酸と多価アルコールとエステル単位の繰返し数(縮合
度)が異なる種々の構造と分子量を有するポリエステル
ポリ(メタ)アクリレートの混合物から成るのが一般的
であり、各原料の反応モル比は、原料中のカルボキシル
基とヒドロキシル基の当量関係と、ポリエステルポリ
(メタ)アクリレートの目的とする平均縮合度に応じ
て、従来から行なわれているように適宜設定すればよ
い。たとえば二塩基酸と三価アルコールを用いて平均縮
合度1のポリエステルポリアクリレートを製造しようと
するときの原料モル比の理論量は、二塩基酸/三価アル
コール/アクリル酸=1/2/4になる、というごとくであ
る。
<実施例及び比較例> 以下に実施例及び比較例を示して、本発明をさらに具体
的に説明する。
実施例1 撹拌機、温度計、空気吹込管、水分離器を備えた反応器
にテトラヒドロ無水フタル酸152g、トリメチロールプロ
パン201g、トリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌ
レート(以下THEICと記す)130.5g、アクリル酸288g、
p−トリエンスルホン酸15.4g、フェノチアヂン0.04g及
びトルエン772gを仕込み、空気を50ml/分の割合で吹込
みつつ撹拌しながら加熱した。液温が102℃になると反
応により生成した水がトルエンとの共沸混合物として留
出しはじめた。共沸混合物を冷却し、トルエン層と水層
に分離し、トルエン層を反応器へ戻し、水層は系外へ抜
き取った。反応が進むにつれて内温は上昇し、6時間後
には内温が113℃になり水が87ml留出した。
そこで反応液を冷却し、これにトルエンを300ml追加し
て、10%苛性ソーダ水溶液250gで洗浄し、更に5%硫酸
アンモニウム水溶液500gで洗浄した。洗浄液にヒドロキ
シノンモノメチルエーテル0.35gを加え80℃で減圧下に
トルエンを留出させ、ポリエステルポリアクリレート62
3gを得た。
得られたポリエステルポリアクリレートは淡褐色の粘稠
な液体で粘度は50℃で38000センチポイズ、酸価12.0mgK
OH/g、残存トルエン0.3%であった。このポリエステル
ポリアクリレートに光開始剤としてイルガキュアー651
(チバガイギー社製、商品名)を2%溶解し、冷間圧延
鋼板(JIS−G−3141、B±#144処理)上に20ミクロン
の厚さで塗布し、紫外線を照射した。紫外線照射装置と
しては、ランプ下10cmを10m/minで走行しているコンベ
ア上に集光している、オゾンタイプの単位アーク長当り
の入力80W/cmの高圧水銀灯〔ウシオ電機(株)製〕を使
用した。紫外線硬化性は塗板をコンベアに載せて空気雰
囲気中で紫外線を照射し、塗膜表面のタッキネスがなく
なるまでに必要な照射回数(以下タックフリータイムと
表現する)を測定することによって調べた。
本実施例によるポリエステルポリアクリレートのタック
フリータイムは、僅か2回であった。
上記の製造原料、得られたポリエステルポリアクリレー
トの物性等を、一括して第1表に示した。
実施例2 実施例1と同様にエステル化反応及び反応液の洗浄を行
ない、洗浄液にトリメチロールプロパントリアクリレー
ト(東亞亜合成化学工業(株)製、商品名アロニックス
M−309)を415gを加えた後、実施例1と同様にトルエ
ンを留出させた。
こゝで使用したトリメチロールプロパントリアクリレー
トは、いわゆる反応性希釈剤としての機能を有してお
り、本例のポリエステルポリアクリレートとの比率は重
量比で、前者:後者=40:60である。
得られたポリエステルポリアクリレートのアロニックス
M−309希釈物は、淡黄色液体、粘度は25℃で36000セン
チポイズ、酸価10mgKOH/gであり、残存トルエンはガス
クロマトグラフィーで検出されなかった。このポリエス
テルアクリレートのアロニックスM−309希釈物につい
て、実施例1と同様に、紫外線硬化性を調べたところ、
タックフリータイムは2回であった。
製造原料、得られた希釈物の物性等を、一括して第1表
に示した。
実施例3〜9及び比較例1〜5 第1表に示したとおりの原料を用い、実施例1又は2と
同様にしてポリエステポリアクリレートを製造し、又さ
らにその希釈物の製造及び硬化性の測定を行なった。結
果を併せて第1表に示す。
(ハ) 発明の効果 本発明によって製造されるポリエステルポリ(メタ)ア
クリレートは、空気中で優れた硬化性を具備しており、
単独で又は他のモノ(メタ)アクリレート、ポリオール
ポリ(メタ)アクリレート、ポリエステルポリ(メタ)
アクリレート、エポキシポリ(メタ)アクリレート、ウ
レタンポリ(メタ)アクリレート、ポリマー、染料、顔
料、充填剤、可塑剤等を適宜配合して、塗料、インキ、
接着剤、ポッティング剤、シーリング剤、注型成型材料
等に利用されるものであり、特に硬化手段としてUV、EB
を用いる分野で賞用されるものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多塩基酸(無水物)、トリス(ヒドロキシ
    アルキル)イソシアヌレートを20モル%以上含有する多
    価アルコール及び(メタ)アクリル酸をエステル化する
    ことを特徴とするポリエステルポリ(メタ)アクリレー
    トの製造法。
JP60157992A 1985-07-19 1985-07-19 ポリエステルポリ(メタ)アクリレートの製造法 Expired - Lifetime JPH0681782B2 (ja)

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