JPH068162A - マーキング装置 - Google Patents

マーキング装置

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JPH068162A
JPH068162A JP17127792A JP17127792A JPH068162A JP H068162 A JPH068162 A JP H068162A JP 17127792 A JP17127792 A JP 17127792A JP 17127792 A JP17127792 A JP 17127792A JP H068162 A JPH068162 A JP H068162A
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JP
Japan
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mark
shaped steel
marking
horizontal
drills
Prior art date
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Pending
Application number
JP17127792A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohito Aihara
尚仁 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Publication of JPH068162A publication Critical patent/JPH068162A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マーキングの大きさは小さいものでも、見つ
けるのが容易であるような目印を、形鋼を傷つけること
なく、自動的に形成できるようにしたマーキング装置を
提供する。 【構成】 固定バイス7と可動バイス13とにより移送
部15上でクランプされた形鋼Wの所定位置にマークm
を形成するためのマーキング装置であって、このマーキ
ング装置Mのマーキング動作に連動してマークm位置の
付近又は、マークm位置にて形鋼Wに、この形鋼Wを傷
つけることなく、目視容易な目印iを形成する目印形成
装置Iを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばH形鋼、溝形
鋼、山形鋼などの形鋼の加工の際の基準点としてのマー
クを、形鋼に形成するためのマーキング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、穿孔機を使用してH形鋼、溝形
鋼、山形鋼などの形鋼に、左右両方及び上方などの例え
ば3方から穿孔加工を行うことが知られている。この穿
孔機で形鋼に穿孔加工を行う際、まず、穿孔機の左右ド
リルヘッド及び、上ドリルヘッドに装着されているドリ
ルを、形鋼の所定位置に僅かにもみこむことにより小さ
い孔を形成して、この孔を基準点としてのマークとして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このマーク(マーキン
グ)は、製品となった後は無用のもので、マーキング径
が大きいと不良品になってしまうため、なるべくマーキ
ング孔径は小さくしておく必要がある。しかし、孔の小
さいマーキングは、加工作業の際、見つけるのが困難で
ある。
【0004】この発明の目的は、従来のマーキング装置
におけるかかる問題に鑑みて提案されたもので、マーキ
ングの孔の大きさが十分に小さいものでも、見つけるの
が容易であるような目印を、形鋼を傷つけることなく、
しかも、自動的に形成できるように工夫したマーキング
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、固定バイスと可動バイスとにより移送
部上でクランプされた形鋼の所定位置にマークを形成す
るためのマーキング装置であって、このマーキング装置
のマーキング動作に連動してマーク位置の付近又は、マ
ーク位置にて形鋼に、この形鋼を傷つけることなく、目
視容易な目印を形成する目印形成装置を設けたことを特
徴とする。
【0006】
【作用】目印形成装置は、マーキング装置のマーキング
動作に連動してマーク位置の付近又は、マーク位置にて
形鋼に、この形鋼を傷つけることなく、目視容易な目印
を形成する。この目印は、目視が容易であるため、この
目印の付近又は、目印の位置にある大きさが十分に小さ
いマーキングを容易に見つけることができ、加工作業に
便利となっている。
【0007】目印は、形鋼を傷つけることなく、しか
も、マーキング装置のマーキング動作に連動して、省力
的、自動的に形成される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図6に正面図で例示した穿孔機1は、H形鋼、
溝形鋼、山形鋼などの形鋼Wに、左右両方及び上方の3
方から穿孔加工を行うものである。穿孔機1の箱形状の
ベース3の上の左右両側には、門形状のコラム5が立設
されている。ベース3上の右側には、固定バイス7が固
定されている。
【0009】固定バイス7の下方からコラム5の左方へ
ガイドレール9、9が延設され、ガイドレール9,9に
スライドベース11がガイドされて、スライドベース1
1に可動バイス13が設けられ、スライドベース11
は、図示しないスライドベース駆動装置により、固定バ
イス7に対して接近、離間自在としている。
【0010】固定バイス7、可動バイス13には、形鋼
Wのフランジf,fの外側面に当接する平面状の固定バ
イス部7aと可動バイス部13aを、それぞれ、設けて
いる。
【0011】形鋼Wのフランジf,fを支承して形鋼W
の移送が行われる移送部であるローラ15,15が、固
定バイス7、可動バイス13と一体のローラ支持体17
へ、回転自在に軸支されている。
【0012】門形状のコラム5の上部コラム5aには、
水平状のガイドレール19,19に案内された上ドリル
ヘッド21が、上ドリル移動モータ23により水平移動
自在に設けられ、この上ドリルヘッド21の上スピンド
ル22,22に装備された上ドリル25,25は、上ド
リル駆動モータ27により回転されるとともに、図示し
ないシリンダにより上下動される。
【0013】スライドベース11上には、図6の紙面の
表裏方向に水平状の左のガイドレール29,29と右の
ガイドレール31,31に、左のガイド部材33と右の
ガイド部材35が、それぞれ案内され、ガイド部材3
3,35に設けたナット部材37,39は、図示しない
移動モータにより回転されるねじ41,43との係合に
よって、図6の紙面の表裏方向に移動される。
【0014】ガイド部材33,35には、ガイドレール
45,45とガイドレール47,47が立設され、ガイ
ドレール45,45とガイドレール47,47にはナッ
ト部材49,51が係合され、ナット部材49,51に
螺合するねじ53,55を、上下移動用モータ57,5
9が回転すると、ナット部材49,51は上下に移動す
る。
【0015】左のナット部材49には、左の横ドリルヘ
ッド61が、右のナット部材51には、右の横ドリルヘ
ッド63が、それぞれ設けてあり、左の横ドリルヘッド
61の横スピンドル65,65と横ドリル67,67は
横ドリル駆動モータ69で、右の横ドリルヘッド63の
横スピンドル71,71と横ドリル73,73は横ドリ
ル駆動モータ75で、それぞれ回転される。横スピンド
ル65,65はシリンダ77により、横スピンドル7
1,71はシリンダ79により、送りが与えられる。
【0016】上記構成により、ローラ15,15にてフ
ランジf,fが支承されている形鋼Wに対し、図示しな
いスライドベース駆動装置により可動バイス13を固定
バイス7に向かって移動すると、固定バイス部7aはフ
ランジfの右側面に、可動バイス部13aはフランジf
の左側面に、それぞれ当接して形鋼Wがクランプされる
ことになる。
【0017】この実施例では、クランプされた形鋼Wの
所定位置に、加工作業の際の基準点としてのマークmを
形成するマーキング装置Mとして、上ドリル25,25
と左の横ドリル67,67、及び右の横ドリル73,7
3を使用し、上ドリル25,25と横ドリル67,6
7,73,73を僅かにもみこむことにより形成される
小径の孔を、マークmとしている。
【0018】そして、このマーキング装置Mのマーキン
グ動作に連動してマークm位置の付近にて形鋼Wに、形
鋼Wを傷つけることなく、目視容易な目印iを形成する
ための目印形成装置Iを、設けている。
【0019】図1にマーキング装置Mと目印形成装置F
の一実施例を、正面図で、図7に、目印形成装置Iの構
成を説明する回路図を、それぞれ示した。図示例の目印
形成装置Iは、塗料Pをマークmの近くの形鋼Wのフラ
ンジf、ウエブuに小さい範囲で吹き付けるスプレーガ
ン81を主体とするもので、スプレーガン81は、その
ノズル83がマークmの近くに向かうように、上スピン
ドル22、横スピンドル65,71に、取付板85によ
り取付けられる。
【0020】図7に示されているように、スプレーガン
81の塗料供給ホース87は、塗料タンク89内の塗料
Pにのぞかせ、スプレーガン81の空気供給ホース91
は、電磁切替弁93と空気管95を介して空気圧縮機9
7に接続し、空気圧縮機97の圧力空気は、空気管99
を介して塗料タンク89に供給されて塗料タンク89内
の塗料Pを加圧する構成である。
【0021】電磁切替弁93のソレノイド101は、例
えばリミットスイッチの如き突当位置検出機103の作
動子105が押動されることにより、タイマ107を介
して電源109に接続されて通電されるものである。
【0022】突当位置検出機103は、上ドリル25が
ウエブuの上面に、横ドリル67,73がフランジf,
fの外側面に、それぞれ当接したとき、図1に示されて
いるように、作動子105が押動されるように、上ヘッ
ド21、横ヘッド61,63に取付板111により取付
けられる。タイマ107は作動子105が押動されてか
ら、例えば1秒経過して通電を断つように設定され、ス
プレーガン81のノズル83の開き時間を制御して塗料
Pの付着量を規制している。
【0023】例示したスプレーガン81は、常態では図
8のようにニードル弁113がばね115により押され
てノズル83を閉じていて、塗料供給ホース87からは
ニードル弁113の回りまで、常に塗料Pが供給され、
空気供給ホース91から圧力空気が供給されると、図9
のようにばね115を圧縮してニードル弁113が後退
し、ノズル83は開かれて塗料Pが噴出する構造であ
る。
【0024】上記構成により、ソレノイド101が非通
電のときは、図7のように空気管91,95は閉止ポー
ト93aにより閉止され、スプレーガン81のノズル8
3は閉じている。そして、上ドリル25がウエブuの上
面に、横ドリル67,73がフランジf,fの外側面
に、それぞれ当接したとき、作動子105が押動されて
ソレノイド101が通電され、空気管91,95に連通
ポート93bがのぞむため、供給ホース91からスプレ
ーガン81に圧力空気が供給されると、ノズル83は開
かれて塗料Pが噴出する。タイマ107は作動子105
が押動されてから、例えば1秒経過して通電を断つた
め、1秒経過後にソレノイド101は通電が断たれ、空
気管91,95は閉止ポート93aにより閉止され,ノ
ズル83は閉じて塗料Pの噴出は止む。
【0025】次に上記実施例の作用を、図1から図5迄
の工程説明図に基づいて説明する。図1は、マーキング
開始前のマーキング装置Mと目印形成装置Iを示す正面
図である。この図示例では、形鋼Wのウエブuの所定位
置には上ドリル25,25により、左のフランジfの所
定位置には左の横ドリル67,67により、右のフラン
ジfの所定位置には右の横ドリル73,73により、そ
れぞれマークmを形成するようにしている。
【0026】そして、ウエブuでは右側のマークmの近
くに目印iが形成されるように、左右のフランジfでは
それぞれ上側のマークm、mの近くに目印i,iが形成
されるように、それぞれのスプレーガン81のノズル8
3の塗料噴出方向は設定されている。
【0027】マーキングのために、上ドリルヘッド21
を上ドリル移動モータ23により水平移動し、図示しな
いシリンダを動作して上スピンドル22,22を下動
し、上ドリル駆動モータ27を駆動して上スピンドル2
2,22に装備された上ドリル25,25を回転しなが
ら、形鋼Wのウエブuの所定位置に上ドリル25,25
を突き当てる。
【0028】また、ナット部材49,51を、図示しな
い移動モータにより図6の紙面の表裏方向に移動すると
共に、上下移動用モータ57,59により上下に移動
し、図示しないスライドベース駆動装置によりスライド
ベース11と共に可動バイス13と左の横ドリルヘッド
61を、固定バイス7に向かって移動し、さらに左の横
スピンドル65,65と右の横スピンドル71,71と
に、シリンダ77,79により送りを与え、横ドリル駆
動モータ69,75を駆動して横スピンドル65,65
と71,71とに装備された左の横ドリル67,67及
び右の横ドリル73,73回転しながら、形鋼Wの左の
フランジfの所定位置に左の横ドリル67,67を、右
のフランジfの所定位置に右の横ドリル73,73を、
それぞれ突き当てる。
【0029】これらにより、形鋼Wのウエブuの所定位
置には上ドリル25,25によりマークmが形成され、
左のフランジfの所定位置には左の横ドリル67,67
により、右のフランジfの所定位置には右の横ドリル7
3,73により、マークmが形成される。
【0030】この図2の状態で、突当位置検出器103
の作動子105がフランジf,fの外側面にそれぞれ当
接して押動され、電磁切替弁93のソレノイド101が
通電されて空気管91,95に連通ポート93bがのぞ
むため、空気供給ホース91から圧力空気がスプレーガ
ン81に供給され、ノズル83は開かれて、図3のよう
に塗料Pが噴出し、付着した塗料Pにより形鋼Wのウエ
ブuとフランジfとに目印iが形成される。作動子10
5が押動されてから、例えば1秒経過してタイマ107
によりソレノイド101への通電が断たれて、スプレー
ガン81への圧力空気供給はなくなり、ノズル83は閉
じて塗料Pの噴出は止み、過大な塗料付着は規制され
る。
【0031】図4では、形鋼Wの左のフランジfに上下
2個のマークmが形成され、上のマークmの図近くに塗
料Pによる目印iを形成した様子を例示している。この
目印iは目視が容易であるため、他の加工工程で作業者
によりこの目印iとその近くのマークmを、容易に見つ
けることができる。
【0032】マーキングが終了すると、上スピンドル2
2,22とその上ドリル25,25及び、左の横スピン
ドル65,65とその横ドリル67,67、右の横スピ
ンドル71,71とその横ドリル73,73は、図5の
ように形鋼Wから後退して、次の動作に移行する。
【0033】このように、目印iは、マーキング装置M
のマーキング動作に連動してマークm位置の付近にて形
鋼Wを傷つけることなく形成され、目印iは目視が容易
であるため、他の加工工程で作業者によりこの目印iと
その近くのマークmを、容易に見つけることができる。
マークmを、容易に見つけることができるため、マーク
mの孔径は十分に小さいもので足り、マークmによる形
鋼Wの損傷を最小限とすることができた。
【0034】目印iは、塗料Pを吹き付けて形成される
ものであるため、形鋼Wは傷つけられることがなく、し
かも、マーキング装置のマーキング動作に連動して自動
的に形成されるので、省力面でも優れている。
【0035】尚、この発明は上述した実施例に限定され
ることは無く、適宜な変更を行うことにより、その他の
態様で実施し得るものである。例えば、上記実施例では
塗料Pを吹き付けるのにスプレーガン81を用いている
が、押出しガンを使用しても良い。塗料Pを吹き付ける
代わりに、ラベルをラベル貼付装置によりマークの近く
に貼付る構造であっても良く、あるいは、切削油ノズル
により切削油をマークの近くに吹き付ける構造、オイル
ホルドリルの孔を利用して目印とするものなど、種々の
構造により実施化できるものである。
【0036】そして、目印を形成するタイミングとし
て、上記実施例のようにマーキングと同時のほか、マー
キング動作の前または後、マーキング動作中など(上記
実施例ではドリルヘッドの前進動作から後退動作の付近
で)、マーキング動作に連動した種々のタイミングにて
行うことができる。マーキング動作の前または後に目印
を形成する構造とすれば、マーク位置そのものに目印を
形成することが可能で、マークは一層容易に見つけるこ
とができる。
【0037】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、目印
は、マーキング装置のマーキング動作に連動してマーク
位置の付近又は、マーク位置にて形鋼を傷つけることな
く形成され、目印は目視が容易であるため、他の加工工
程で作業者によりこの目印とマークを、容易に見つける
ことができて、加工作業に便利となっている。
【0038】マークを、容易に見つけることができるた
め、マークの大きさは十分に小さいもので足り、マーク
により形鋼の損傷を最小限とすることができる。
【0039】目印により形鋼は傷つけられることがな
く、しかも、マーキング装置のマーキング動作に連動し
て自動的に形成されるので、省力面でも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のマーキング装置の一実施例における
工程を説明する正面図である。
【図2】図1の次の工程を示す正面図である。
【図3】図2の次の工程を示す正面図である。
【図4】図3における形鋼の側面図である。
【図5】図3の次の工程を示す正面図である。
【図6】図1のマーキング装置を使用した穿孔機の正面
図である。
【図7】図1のマーキング装置の構成の詳細を示す回路
図である。
【図8】図1のマーキング装置に使用するスプレーガン
の縦断面図である。
【図9】図8のスプレーガンの噴出動作時での縦断面図
である。
【符号の説明】
7 固定バイス 13 可動バイス 15 ローラ(移送部) W 形鋼 m マーク i 目印 M マーキング装置 I 目印形成装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定バイスと可動バイスとにより移送部
    上でクランプされた形鋼の所定位置にマークを形成する
    ためのマーキング装置であって、このマーキング装置の
    マーキング動作に連動してマーク位置の付近、又はマー
    ク位置にて形鋼に、この形鋼を傷つけることなく、目視
    容易な目印を形成する目印形成装置を設けたことを特徴
    とするマーキング装置。
JP17127792A 1992-06-29 1992-06-29 マーキング装置 Pending JPH068162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17127792A JPH068162A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 マーキング装置

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JP17127792A JPH068162A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 マーキング装置

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JPH068162A true JPH068162A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15920350

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JP17127792A Pending JPH068162A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 マーキング装置

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JP (1) JPH068162A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101345322B1 (ko) * 2013-10-24 2013-12-30 주식회사 코텍 에이치빔 5축 천공장치
KR20220089155A (ko) * 2020-12-21 2022-06-28 최성수 금속재료용 마킹장치

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