JP2603617Y2 - 切断機 - Google Patents

切断機

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JP2603617Y2
JP2603617Y2 JP293U JP293U JP2603617Y2 JP 2603617 Y2 JP2603617 Y2 JP 2603617Y2 JP 293 U JP293 U JP 293U JP 293 U JP293 U JP 293U JP 2603617 Y2 JP2603617 Y2 JP 2603617Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ワークを切断する際
に例えば鋸刃などの切断工具に供給する切削液の流出を
防ぐようにした切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、切断機としての例えば鋸盤にて鋼
材を切断する場合、切削液を鋸刃切断部に噴出して切断
作業が行なわれている。そして、切削液が機外に流出し
ないよう、切削液量を絞ったり、切削していない時は切
削液の供給をストップする等の対策が行なわれていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、切断加工時
には、切削液はある一定の量が必要であるため、上述し
た従来の手段では切削箇所の前後に切削液がどうしても
流れ出すことになる。そうすると、切削液はワーク上面
を伝わり機械の前後から床面に流出したり、ワークに切
削液が付着したり、切削液が目減りする等の問題があっ
た。なお、H形鋼や、平板鋼、丸棒の束ね材等のワーク
を切断するときに、特にワーク上面を伝わっての切削液
の流出が多くなる。
【0004】この考案の目的は、上記問題点を改善する
ために、ワーク上面を伝わる切削液の流出を防ぎ、機械
から切削液が流出する環境悪化を防止し、切削液の目減
り防止を図った切断機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述のごとき問題に鑑み
て、本考案の請求項1に係る考案は、ワークを左右方向
から挟持するための本体基準バイス及び本体移動バイス
と、上記ワークを切断加工するための切断工具とを備え
た切断機において、前記本体基準バイスに立設した第1
の支柱に一端側を支持されたノズルヘッダの他端側を、
前記本体移動バイスに立設した第2の支柱に左右方向へ
移動可能に支持して設け、前記切断工具による切断加工
部へ供給された切削液が前記ワーク上面を伝って流出す
ることを防止するために、前記ワークの上面を流出する
傾向の切削液の流出を阻止するようにエアーを噴射する
複数のエアノズルを前記ノズルヘッダに左右方向に適宜
間隔に設けた構成である。
【0006】請求項2に係る考案は、ワークを挾持する
ための装置と、上記ワークを切断加工するための切断工
具とを備えた切断機において、前記切断工具による切断
加工部へ供給された切削液が前記ワーク上面を伝って流
出することを防止するために、前記ワークの上面を流出
する傾向の切削液の流出を阻止するようにエアを噴出す
るエアノズルを、前記切断加工部の近傍に設け、前記エ
アノズルのエア噴出方向の角度を調節可能に構成してな
るものである。
【0007】請求項3に係る考案は、ワークを挾持する
ための装置と、上記ワークを切断加工するための切断工
具とを備えた切断機において、前記切断工具による切断
加工部へ供給された切削液が前記ワーク上面を伝って流
出することを防止するために、前記ワークの上面を流出
する傾向の切削液の流出を阻止するようにエアを噴出す
るエアノズルを、前記切断加工部の近傍に設け、前記エ
アノズルは複数設けてあり、かつワークに備えた両側の
フランジの間に下降可能に構成してある。
【0008】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、切断機としては、例えば帯鋸盤や
丸鋸盤等があるが、本実施例では帯鋸盤を対象として説
明する。この帯鋸盤は既に公知の構成のものであるため
全体的な構成および詳細な説明を省略する。また、ワー
クとしては、形鋼、平板鋼、丸棒、角棒等があるが、本
実施例ではH形鋼を対象として説明する。
【0009】図1を参照するに、全体構成を省略した帯
鋸盤1に設けたブレードガイド3に切断工具としての帯
鋸刃5が支持されながら走行される。なお、前記ブレー
ドガイド3には帯鋸刃5の走行に沿った上部に、切削液
を噴出する複数個の噴出口7が穿設され、図示を省略し
たが切削液供給源に配管で接続されている。
【0010】また、帯鋸盤1にはワークを左右方向から
挟持自在のバイス装置9が設けられている。すなわち、
バイス装置9を構成する一部材である本体基準バイス1
1がベース(図示省略)に設けられている。この本体基
準バイス11に相対してワークのH形鋼Mの幅方向(左
右方向)へ移動自在な本体移動バイス13が設けられ、
前記本体基準バイス11と本体移動バイス13との協働
でワークであるH形鋼Mをクランプして、帯鋸刃5にて
切断加工が施される。
【0011】前記本体基準バイス11の上面には支柱1
5が立設され、前記本体移動バイス13にも支柱17が
立設されている。この支柱15,17に切削液流出防止
装置19が装着されている。
【0012】切削液流出防止装置19は、複数箇所に配
設されたエアノズル21を備えたノズルヘッダ23を備
えており、このノズルヘッダ23の片端は、前記支柱1
5に設けたバンド25Aにて固着され、ノズルヘッダ2
3の他端は前記支柱17に設けたバンド25B内を図1
において左右に移動自在に挿入支持されている。また、
前記ノズルヘッダ23の片端には接手27が装着され、
この接手27は、圧縮空気発生源29より圧力調整弁3
1、切換バルブ33を途中に設けた管路35に接続され
ている。
【0013】上記構成により、その作用としては、帯鋸
刃5を駆動する例えば押ボタンスイッチ等を押すと、帯
鋸刃5は走行を開始すると共に、切換バルブ33を作動
せしめると、圧縮空気発生源29から圧縮空気が管路3
5へ供給される。管路35に圧縮空気が流れることによ
り、ノズルヘッダ23に設けた各エアノズル21より圧
縮空気が、図1の図中に示されているごとく、H形鋼M
の切断されている部分へ切削液を吹き戻すがごとくに噴
出される。したがって、切削時の切削液は圧縮空気によ
り流出が阻止され、H形鋼Mの表面を伝わらず、切断加
工部へ再び供給される態様となって切り代の隙間より本
体オイルパン(図示省略)内に落ちる。そして、切断加
工が終了すると圧縮空気の噴出も停止させる。
【0014】エアノズル21からエアを噴出する噴出角
度は、支柱15に設けたバンド25Aをゆるめ、ノズル
ヘッダ23を回すことにより適宜に設定することがで
き、切断されるワーク上面の形状等に対応可能である。
なお、自動的に行なうことも可能である。また、圧縮空
気の噴出圧力は圧力調節弁31により適宜に圧力設定が
できる。更に、圧縮空気の流量、流速等も適合したバル
ブを管路35に設けることにより所望した流量、流速を
求めることができる。
【0015】而して、H形鋼Mが切削液により汚れるこ
とがなく、機械外へ切削液が流出しないので環境を悪化
させることもない。更に、切削液は無駄な流出がないの
で目減りを防止することができる。
【0016】図2は、第2の実施例が示されており、第
1の実施例と同一部材には同一符号を付して説明を省略
する。
【0017】この実施例は、第1の実施例と同様に、全
体構成を省略した帯鋸盤1に設けたブレードガイド3に
帯鋸刃5が支持されながら走行される。なお、前記ブレ
ードガイド3には帯鋸刃5の走行に沿った上部より切削
液を噴出する複数個の噴出口7が穿設されている。
【0018】また、帯鋸盤1にはバイス装置9が設けら
れていて、本体基準バイス11と本体移動バイス13よ
り構成されていて、本体基準バイス11と本体移動バイ
ス13との協働でH形鋼Mをクランプして、帯鋸刃5に
て切断加工が施される。
【0019】前記本体基準バイス11の上面にはコ字形
状のブラケット37が上下方向へ延伸して設けられてい
る。このブラケット37には上下方向へ延伸した台形ね
じ39が回転自在に支承されており、この台形ねじ39
の上端は前記ブラケット37の上部より上方へ突出され
ている。この突出された部分には把手41を備えたハン
ドル43が装着されて固定されている。なお、台形ねじ
39は駆動モータによって回転させても構わない。
【0020】前記台形ねじ39には円筒形状のナット部
材45が螺合されていると共に、このナット部材45に
は固定プレート47が一体化されている。しかも、前記
台形ねじ39における円周の一部には縦溝49が形成さ
れている。この縦溝49における前記ナット部材45の
上方にベアリング(図示省略)を介してスプロケット5
1が係合されている。このスプロケット51の上部は前
記ナット部材45に取付けられたブラケット53で抑え
られている。
【0021】上記構成により、把手41を把んでハンド
ル43を回すと、台形ねじ39が回転されてナット部材
45を介して固定プレート47が上下方向へ移動される
ことになる。そして、スプロケット51は回転されると
共に上下方向へ前記ナット部材45と共に移動されるこ
とになる。
【0022】前記本体移動バイス13の上面には前記本
体基準バイス11上に設けたブラケット37と同様に、
可動ブラケット55が上下方向へ延伸して設けられてい
る。この可動ブラケット55には上下方向へ延伸した台
形ねじ57が回転自在に支承されている。この台形ねじ
57には円筒形状のナット部材59が螺合されていると
共に、このナット部材59には可動プレート61が一体
化されている。しかも、前記台形ねじ57における円周
の一部には縦溝63が形成されている。この縦溝63に
おける前記ナット部材59の上方にはベアリング(図示
省略)を介してスプロケット65が係合されている。こ
のスプロケット65の上部には前記ナット部材59に取
付けられたブラケット67で抑えられている。
【0023】前記固定プレート47の左端および可動プ
レート61の右端はヒンジシャフト69に装着されてい
る。このヒンジシャフト69の上部には、前記スプロケ
ット51,65に対応したスプロケット71,73が装
着されている。しかも、このスプロケット71とスプロ
ケット51とにはチェン75が巻回されていると共に、
スプロケット73とスプロケット65とにはチェン77
が巻回されている。
【0024】また、前記固定プレート47および可動プ
レート61の下部には、切削液流出防止装置19を取付
けるための取付プレート79A,79Bが複数のボルト
81によって着脱可能に取付けられている。
【0025】切削液流出防止装置19は、前述した第1
の実施例と基本的には同一構成のものである。すなわ
ち、圧縮空気を噴出する複数個のエアノズル21を備え
たノズルヘッダ83A,83Bは、バンド85A,85
Bにより取付プレート79A,79Bに固着されてい
る。そして、ノズルヘッダ83Aと83Bとはフレキシ
ブルホース87にて連結連通され、ノズルヘッダ83A
の片端に設けた接手27が装着され、この接手27は、
圧縮空気発生源29より圧力調整弁31、切換バルブ3
3を途中に設けた管路35に接続されている。
【0026】上記構成により、把手41を把んでハンド
ル43を回すことによって固定プレート47が上下動さ
れる。また、スプロケット51の回転によりチェン75
を介してスプロケット71が回転される。このスプロケ
ット71の回転により、ヒンジシャフト69、スプロケ
ット73、チェン77を介してスプロケット65が回転
される。このスプロケット65の回転によりナット部材
59を介して可動プレート61が前記固定プレート47
と同期をとって上下動されることになる。
【0027】また、固定プレート47と可動プレート6
1を支承するブラケット37と可動ブラケット55は、
それぞれ本体基準バイス11と本体移動バイス13に設
けられているので、本体移動バイス13の左右動により
可動ブラケット55が左右方向に移動される。その結
果、ヒンジシャフト69を中心として固定プレート47
と可動プレート61の回動角が変化して、固定プレート
47、可動プレート61の下部に取付けられたノズルヘ
ッダ83A,83Bの左右方向の幅がH形鋼Mのフラン
ジF間の幅に調節することができる。
【0028】したがって、固定プレート47、可動プレ
ート61の上下方向および左右方向が調整されることに
よって、H形鋼Mの大きさ、すなわちフランジF間の幅
およびウェブWの高さの変化に応じてノズルヘッダ83
A,83Bの下端を、両フランジFの間において所望す
る高さ位置に位置決めすることができる。そして、第1
の実施例と同様に切換バルブ33を作動せしめると、管
路35を介してノズルヘッダ83A,83Bに設けたエ
アノズル21より圧縮空気が噴出され、図2の図中に示
されているごとく、切削時の切削液は圧縮空気により吹
き戻される態様となりH形鋼Mの表面を伝わらず、切断
加工部の切り代の隙間より本体オイルパン(図示省略)
内へ落ちる。なお、エアノズル21の噴出角度の設定は
自動的に行なうことも可能である。而して、その効果は
第1の実施例と同様な効果を発揮することができる。
【0029】なお、この考案は、前述した各実施例に限
定されることなく、適宜な変更を行なうことにより、そ
の他の態様で実施し得るものである。例えば、ノズルヘ
ッダ23,83A,83Bを帯鋸刃5の手前側(フロン
トバイス側)に配置する構成でも、帯鋸刃5の前後に配
置する構成でも可能である。また、ノズルヘッダ23,
83A,83Bを上下方向のみ移動させるようにしても
よい。
【0030】
【考案の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、要するに、請求項1の記載に係る考案におい
ては、ワークを左右方向から挟持するための本体基準バ
イスに立設した第1の支柱にノズルヘッダの一端側が支
持され、かつ本体移動バイスに立設した第2の支柱に前
記ノズルヘッダの他端側が左右方向へ移動可能に支持さ
れている。そして、ワークの上面を流出する切削液の流
出を阻止するようにエアーを噴出する複数のエアノズル
が前記ノズルヘッダに左右方向に適宜間隔に設けてあ
る。
【0031】したがって、前記ノズルヘッダはワークの
切断加工位置に近接して配置できることは勿論のこと本
体移動バイスの移動によりワークの挟持、開放を行う場
合であっても何らの問題なくノズルヘッダの両端側を支
持することができるものであり、ワークの切断時及び移
送時であっても複数のエアノズルからエアーを常に噴出
可能であり、かつ切削液の流出を効果的に阻止すべくエ
アーの噴出を強力にすることにより、その反力が大きい
場合であっても何らの問題を生じるようなことあないも
のである。
【0032】請求項2の記載に係る考案においてはエア
ノズルのエア噴出方向の角度を調節可能に構成してある
から、ワークの上面の形態等に対応してエア噴出方向を
調節でき、切断加工部への切削液の吹き戻しを効果的に
行うことができるものである。
【0033】請求項3の記載に係る考案においては、エ
アノズルは複数設けてあってワークに備えた両側のフラ
ンジ間に下降可能に構成してあるから、ワークとしての
H形鋼や溝形鋼を切断するときであっても、ウェブ上面
を伝わって流出する傾向にある切削液の流出を阻止する
ことができるものである。
【0034】また本考案によれば、切削液の流出をエア
でもって阻止するので、ワーク上面の乾燥が効果的に行
われることとなる二次的効果をも奏し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の主要部である切削液流出防止装置を
備えた切断機の斜視図である。
【図2】この考案の第2の実施例を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 帯鋸盤(切断機) 5 帯鋸刃(切断工具) 9 バイス装置 19 切削液流出防止装置 21 エアノズル 23,83A,83B ノズルヘッダ M H形鋼(ワーク)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 59/04 B23D 55/00 B23D 47/00

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを左右方向から挟持するための本
    体基準バイス及び本体移動バイスと、上記ワークを切断
    加工するための切断工具とを備えた切断機において、前
    記本体基準バイスに立設した第1の支柱に一端側を支持
    されたノズルヘッダの他端側を、前記本体移動バイスに
    立設した第2の支柱に左右方向へ移動可能に支持して設
    け、前記切断工具による切断加工部へ供給された切削液
    が前記ワーク上面を伝って流出することを防止するため
    に、前記ワークの上面を流出する傾向の切削液の流出を
    阻止するようにエアーを噴射する複数のエアノズルを前
    記ノズルヘッダに左右方向に適宜間隔に設けたことを特
    徴とする切断機。
  2. 【請求項2】 ワークを挾持するための装置と、上記ワ
    ークを切断加工するための切断工具とを備えた切断機に
    おいて、前記切断工具による切断加工部へ供給された切
    削液が前記ワーク上面を伝って流出することを防止する
    ために、前記ワークの上面を流出する傾向の切削液の流
    出を阻止するようにエアを噴出するエアノズルを、前記
    切断加工部の近傍に設け、前記エアノズルのエア噴出方
    向の角度を調節可能に構成してなることを特徴とする切
    断機。
  3. 【請求項3】 ワークを挾持するための装置と、上記ワ
    ークを切断加工するための切断工具とを備えた切断機に
    おいて、前記切断工具による切断加工部へ供給された切
    削液が前記ワーク上面を伝って流出することを防止する
    ために、前記ワークの上面を流出する傾向の切削液の流
    出を阻止するようにエアを噴出するエアノズルを、前記
    切断加工部の近傍に設け、前記エアノズルは複数設けて
    あり、かつワークに備えた両側のフランジの間に下降可
    能に構成してあることを特徴とする切断機。
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