JPH0680316A - リール巻取器 - Google Patents

リール巻取器

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JPH0680316A
JPH0680316A JP23488392A JP23488392A JPH0680316A JP H0680316 A JPH0680316 A JP H0680316A JP 23488392 A JP23488392 A JP 23488392A JP 23488392 A JP23488392 A JP 23488392A JP H0680316 A JPH0680316 A JP H0680316A
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Wataru Tanaka
亘 田中
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ATSUPURU WEAR- KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 足踏みにより楽な姿勢でホース等の巻取りを
容易に行なう。 【構成】 リール4 の回転軸6 に、一方向間欠回転機構
9 を装着し、該機構9 に足踏式駆動手段10を付設すると
共に、前記回転軸6 の逆方向回転を許容させる一方向拘
束解除手段11を設け、足踏式駆動手段10を足で踏み下げ
ることにより、リール4 を一方向に間欠的に回転させて
巻取りを行ない、一方向拘束解除手段11を操作して、リ
ール4 の逆回転を可能としホース等の引き出しを行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホース、コード、ロー
プ等を巻取るリール巻取器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種リール巻取器としては、手回し式
のものが一般的であって、リール回転軸に操作ハンドル
を装着したもの、或いはリール回転軸を片側支持して他
方側のリールフランジに回転操作ハンドルを装着したも
のが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、操作ハンドルの回動時には、前屈みか又はしゃ
がむなど低い姿勢をとる必要があり、巻取り作業が面倒
であるという問題があった。本発明は、上述のような実
状に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
足踏みにより楽な姿勢でホース等の巻取りを容易に行な
うことができるリール巻取器を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、リールの回転軸に、一方向間欠回転機構を装着
し、該機構に足踏式駆動手段を付設すると共に前記回転
軸の逆方向回転を許容させる一方向拘束解除手段を設け
たことを特徴としている。
【0005】また、本発明は、前記一方向間欠回転機構
が、前記回転軸に固着された爪車と、回転軸に回転自在
に外嵌された歯車及び前記爪車に係合する一方向間欠送
り爪を備えた駆動レバーと、前記爪車に係合すると共に
爪車側に付勢された逆転防止爪とから成り、前記歯車に
噛合する弧状ラックを備えた足踏式ペダルにより駆動す
るようにしたことを特徴としている。
【0006】そして、本発明は、前記一方向拘束解除手
段が、前記逆転防止爪を中間部において相対動可能に連
係すると共に、一端が本体又はカバーに逆転防止爪の枢
着部の反対側に枢着された操作レバーからなり、該レバ
ーで逆転防止爪の先端を爪車から付勢力に抗して離脱さ
せうるようにしたことを特徴としている。さらに、本発
明は、前記操作レバーに、足踏式ペダルを当接させ、前
記逆転防止爪の係合又は係合解除状態を保持するように
したことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、足踏式駆動手段であるペダル
に片足を載せてこれを踏み下げると、一方向間欠回転機
構を介して、リールの回転軸がホース等の巻取り方向に
回転し、前記ペダルを繰返し踏み下げることにより、リ
ールが間欠的に回転してホース等を巻取る。
【0008】そして、ホース等をリールから巻戻す場合
は、一方向拘束解除手段である操作レバーを、解除方向
に押動することにより、逆転防止爪が爪車から離脱し
て、リールの回転軸がホース等の巻戻し方向にも回転自
在になると共に、足踏式ペダルによって操作レバーの動
きが阻止され、一方向拘束解除状態が保持されるので、
ホース等を手で持って引き出せばよい。
【0009】再びホース等を巻取る場合は、前記ペダル
を踏み下げることにより、リールの回転軸が一方向間欠
回転機構を介して巻取方向に回転して、ホース等を巻取
る。このとき、一方向拘束解除手段の操作レバーから足
踏式ペダルが離れるため、逆転防止爪が自動的に爪車に
係合し、前記爪車の逆転が阻止され、前記ペダルを繰返
し踏み下げることによって、ホース等をリールに間欠的
に巻取ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図面において、巻取器1 は、左右一対の支持フレー
ム2,3 と、リール4 と、リール回転軸5,6 と、駆動部本
体7 と、本体カバー8 と、一方向間欠回転機構9 と、足
踏式駆動手段10及び一方向拘束解除手段11とから主構成
されている。
【0011】前記左右一対の支持フレーム2,3 は、複数
本の連結棒12により連結一体化されており、両フレーム
2,3 間に前記リール4 が前記回転軸5,6 を介して回転自
在に取付けられている。前記駆動部本体7 は、板状で右
側の支持フレーム3 にその外側にボルト・ナット等13に
より固着され、背部及び下部に外方に突出する背板7A及
び底板7Bが設けられ、中央に軸孔14が設けられると共
に、下右端にペダル取付軸孔15が設けられ、さらに、弧
状ガイド孔16が設けられている。
【0012】前記リール回転軸6 は、前記本体7 及び本
体カバー8 を貫通して回転自在に軸支され、前記本体7
内において一方向間欠回転機構9 が装着されている。そ
して、前記本体7 の背板7Aには、上部に足踏式駆動手段
10を構成するペダル17の一部が貫通するペダル貫通孔18
が設けられると共に、背板7A内側面にばね取付ブラケッ
ト19が固着されている。
【0013】前記本体カバー8 は、前面板8Aが円弧状の
扇形を呈し、後端下部の扇要部分に軸孔20が設けられ、
さらに、リール軸孔21、弧状の操作レバーガイド孔22、
操作レバー取付孔23、逆転防止爪取付孔24が設けられて
おり、前面板8Aにはペダルガイド孔25が上部から下端部
にまで設けられている。そして、該カバー8 は、ボルト
・ナット等の固定具26により前記本体7 に着脱自在に取
付けられている。
【0014】前記一方向間欠回転機構9 は、前記リール
回転軸6 に固着された爪車27(平歯車) と、前記回転軸
6 に回転自在に外嵌された歯車28及び爪車27に係合する
一方向間欠送り爪29を備えた駆動レバー30と、前記爪車
27に係合すると共に前記カバー8 の前記取付孔24にピン
31を介して回転自在に取付けられた逆転防止爪32と、該
爪32を爪車27側に付勢するコイルばね33とから成ってい
る。
【0015】前記間欠送り爪29は駆動レバー30にピン34
により回転自在に取付けられ、一端が該爪29に固定され
他端が駆動レバー30に固定されたコイルばね35により、
該爪29を爪車27に係合させるように付勢しており、前記
レバー30が一方向(巻取り方向) に回転する時にのみ送
り爪29が爪車27に係合し、前記レバー30が逆方向(巻戻
し方向) に回転する時には爪車27上を送り爪29が係合す
ることなく滑り、一方向にのみ回転力を伝達するように
なっている。
【0016】前記逆転防止爪32は、爪先が上向き状に取
付けられ、中間部分には一方向拘束解除手段11を構成す
る操作レバー41への係合ピン36が突設されている。前記
足踏式駆動手段10は、上部に弧状ラック部17A を備え、
その基端17B が前記本体7 及び本体カバー8 の両軸孔1
4,20 に中空軸37を介して回動可能に取付けられた前記
ペダル17と、一端が該ペダル17に固着され他端が前記ば
ね取付ブラケット19に固着されたペダル復帰ばね38とか
らなり、前記ラック部17A は前記中空軸37を中心とする
円弧状を呈し、その内側凹面にラック歯17C が設けら
れ、該ラック歯17C が前記歯車28に噛合している。
【0017】また、前記ペダル17の中間部分上面には、
切欠凹部39が設けられており、ペダル17の先端足踏部17
D が本体カバー8 のペダルガイド孔25から外部に突出し
ている。そして、先端足踏部17D を踏み下げることによ
り、ラック歯17C が歯車28を回転させて、前記レバー3
0、送り爪29、爪車27を介して回転軸6 を巻取り方向に
駆動する。他方、足踏部17D から足を持ち上げると、ペ
ダル復帰ばね38によりペダル17が引き上げられるように
なっている。
【0018】前記一方向拘束解除手段11は、上端が逆転
防止爪32の上方において本体カバー8 の内側に取付孔23
に嵌入固定されたピン40に回転自在に取付けられた操作
レバー41から成り、該レバー41の下端にハンドル42が回
転軸6 と平行に固着され、該ハンドル42の内端が前記本
体7 の弧状ガイド孔16に挿通されると共に、ハンドル42
の外端が本体カバー8 のガイド孔22を貫通して外部に突
出し、外部から手で操作しうるようになっている。
【0019】前記ハンドル42には、前記ペダル17の切欠
凹部39が当接しており、該切欠凹部39の範囲内において
ハンドル42即ち操作レバー41の揺動が許容される。ま
た、操作レバー41の中間部分には、長手方向に延びる長
孔43が設けられ、該長孔43に前記逆転防止爪32の係合ピ
ン36が嵌入係合されており、前記操作レバー41によって
逆転防止爪32を爪車27に係合・離脱するようになってい
る。
【0020】なお、操作レバー41は、逆転防止爪32をコ
イルばね33の付勢力に抗して爪車27から離脱させて一方
向拘束を解除する場合に、そのハンドル42を図4に矢印
(イ) で示す方向に押動する。この逆転防止爪32の離脱
状態では、ハンドル42に前記ペダル17の切欠凹部39が当
接し、復帰ばね38の引張力がコイルばね33の付勢力より
も大きいため、操作レバー41が図4に矢印(イ) で示す
方向に押されたままとなり、逆転防止爪32の離脱状態即
ち、一方向拘束解除状態が保持される。
【0021】そして、前記ペダル17を踏み下げると、切
欠凹部39による拘束が解かれ、コイルばね33の付勢力に
より逆転防止爪32及び操作レバー41が、図4に矢印
(ロ) で示す方向に自動的に回動復帰し、逆転防止爪32
が爪車27に自動的に係合して、逆転防止機能を発揮す
る。前記コイルばね33の本体カバー8 への取付孔及びペ
ダル復帰ばね38のペダル17への取付孔は、夫々複数個所
に配設し、引張力(付勢力) を自在に調整可能とするこ
とができる。
【0022】上記実施例において、リール4 にホース等
を巻取る場合は、ペダル17の足踏部17D 上に片足を載せ
てこれを踏み下げると、ペダル17のラック歯17C により
歯車28と共に駆動レバー30及び前記一方向間欠送り爪29
が図4に矢印(ハ) で示す方向に回転し、前記送り爪29
が係合する爪車27及びこれに固着されたリール回転軸6
が回転し、リール4 を巻取り方向に回転駆動する。
【0023】そこで、足を浮かせると、ペダル17がその
復帰ばね38により引き上げられ、歯車28がラック歯17C
により回転され、駆動レバー30が図4に矢印(ニ) で示
す方向に逆転するが、爪車27はこれに逆転防止爪32が係
合しているので矢印(ニ) 方向には逆転せず、一方向送
り爪29は爪車27上を滑り、爪車27には回転動力の伝達が
行なわれず、爪車27は一方向に間欠的に回転して、ホー
ス等の巻取りが間欠的に行なわれる。
【0024】そこで、リール4 からホース等を引出す
(巻戻す) 場合は、操作レバー41のハンドル42を図4に
矢印(イ) で示す方向に、コイルばね33の付勢力に抗し
て押動して、図4に2点鎖線142 で示す位置に移動させ
ると、操作レバー41に係合ピン36を介して係合した逆転
防止爪32が爪車27から離脱し、爪車27が一方向拘束解除
状態となると共に、ペダル17が若干引き上げられてラッ
ク歯17C が歯車28から離脱し、リール4 がホース等の引
出し方向に回転可能となるので、ホース等を手で引き出
せばよい。
【0025】再び、ホース等を巻取る場合は、片足をペ
ダル17の足踏部17D に載せてこれを踏み下げることによ
り、逆転防止爪32がコイルばね33の付勢力によって復帰
し爪車27に係合して、爪車27を自動的に逆転しない一方
向回転状態にし、リール4 によるホース等の巻取りを間
欠的に行なうことができる。本発明は、上記実施例に限
定されるものではなく、例えば、一方向間欠回転機構9
は爪、爪車方式以外の機構を採用でき、また、該機構9
の駆動手段10も、他の方式を採用することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明、上述のように、リールの回転軸
に、一方向間欠回転機構を装着し、該機構に足踏式駆動
手段を付設すると共に前記回転軸の逆方向回転を許容さ
せる一方向拘束解除手段を設けたことを特徴とするもの
であるから、足踏みにより楽な姿勢で容易にホース等の
巻取りを行なうことができる。
【0027】また、本発明は、前記一方向間欠回転機構
が、前記回転軸に固着された爪車と、回転軸に回転自在
に外嵌された歯車及び前記爪車に係合する一方向間欠送
り爪を備えた駆動レバーと、前記爪車に係合すると共に
爪車側に付勢された逆転防止爪とから成り、前記歯車に
噛合する弧状ラックを備えた足踏式ペダルにより駆動す
るようにしたことを特徴とするものであるから、動力伝
達が確実でしかも構造を簡単にすることができる。
【0028】そして、本発明は、前記一方向拘束解除手
段が、前記逆転防止爪を中間部において相対動可能に連
係すると共に、一端が本体又はカバーに逆転防止爪の枢
着部の反対側に枢着された操作レバーからなり、該レバ
ーで逆転防止爪の先端を爪車から付勢力に抗して離脱さ
せうるようにしたことを特徴とするものであるから、ホ
ース等の巻戻し(引出し) 時における操作が簡単であ
る。
【0029】さらに、本発明は、前記操作レバーに、足
踏式ペダルを当接させ、前記逆転防止爪の係合又は係合
解除状態を保持するようにしたことを特徴とするもので
あるから、逆転防止爪の復帰による爪車の一方向回転拘
束を、ペダルの踏下げにより自動的に行なうことがで
き、操作が非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図4のC−C線断面図である。
【符号の説明】
1 巻取器 4 リール 6 リール回転軸 7 駆動部本体 8 本体カバー 9 一方向間欠回転機構 10 足踏式駆動手段 11 一方向拘束解除手段 27 爪車 28 歯車 29 一方向間欠送り爪 30 駆動レバー 32 逆転防止爪 33 コイルばね 38 ペダル復帰ばね 41 操作レバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リールの回転軸に、一方向間欠回転機構
    を装着し、該機構に足踏式駆動手段を付設すると共に前
    記回転軸の逆方向回転を許容させる一方向拘束解除手段
    を設けたことを特徴とするリール巻取器。
  2. 【請求項2】 前記一方向間欠回転機構が、前記回転軸
    に固着された爪車と、回転軸に回転自在に外嵌された歯
    車及び前記爪車に係合する一方向間欠送り爪を備えた駆
    動レバーと、前記爪車に係合すると共に爪車側に付勢さ
    れた逆転防止爪とから成り、前記歯車に噛合する弧状ラ
    ックを備えた足踏式ペダルにより駆動するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1のリール巻取器。
  3. 【請求項3】 前記一方向拘束解除手段が、前記逆転防
    止爪を中間部において相対動可能に連係すると共に、一
    端が本体又はカバーに逆転防止爪の枢着部の反対側に枢
    着された操作レバーからなり、該レバーで逆転防止爪の
    先端を爪車から付勢力に抗して離脱させうるようにした
    ことを特徴とする請求項1又は2のリール巻取器。
  4. 【請求項4】 前記操作レバーに、足踏式ペダルを当接
    させ、前記逆転防止爪の係合又は係合解除状態を保持す
    るようにしたことを特徴とする請求項2又は3のリール
    巻取器。
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