JP3444076B2 - チェーンバイス装置 - Google Patents

チェーンバイス装置

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JP3444076B2
JP3444076B2 JP02209596A JP2209596A JP3444076B2 JP 3444076 B2 JP3444076 B2 JP 3444076B2 JP 02209596 A JP02209596 A JP 02209596A JP 2209596 A JP2209596 A JP 2209596A JP 3444076 B2 JP3444076 B2 JP 3444076B2
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五史 小川
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、横形帯の
こ盤等の切断機で使用するチェーンバイス装置に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来、パイプ等の材料をチェーンに巻き
つけ、これを引き締めることにより固定するチェーンバ
イス装置において、従来、例えば、実開昭57−126
924号公報がある。図10,図11に示すように、チ
ェーン11の一端をベース1に固定し、他端にチェーン
ハンドル12を取付け、チェーンハンドル12を持って
チェーン11のチェーン軸11aを材料25に掛けたあ
と、チェーン11をチェーンフック26の係止爪26a
に係止し、ノブ17でスクリュ14を回転させ、スクリ
ュ14の先端部をチェーンフック26に押し付けチェー
ンフック26を回転させることで、チェーン11を下方
へ引っ張り材料25をベース1上に固定していた。 【0003】しかし、チェーン11は、切断可能な最大
の材料25を固定できる長さとなっているため、図11
に示すように、小さい材料25を固定する際は、チェー
ン11が余り、地面に投げ出された状態になっていた。
このため、余ったチェーン11の扱いが煩わしく操作性
が悪いばかりでなく、チェーン11が汚れたりするなど
の不具合があった。 【0004】この問題点を解決したものとして、先に本
出願人が出願した特願平7−161387号がある。こ
れは、図8,図9のように、ベース1内にチェーン11
を巻き取るプーリ8を設け、切断する材料25をベース
1上に置いたあと、チェーン11を必要な長さの分だけ
ベース1内から引き出し、一端をチェーンフック26に
かけ、次にノブ17を押し、ウォームホイル9とスクリ
ュ14のウォーム部14bとを噛み合わせ、ノブ17を
右回転することにより、ウォームホイル9を介しチェー
ン11が張られ、材料25を固定するものであった。こ
れにより余分なチェーン11はプーリ8に巻かれたまま
で外部に出ず、先の問題を解決するものである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した構成
は、図4のようにウォームホイル9とウォーム部14b
が噛み合っていない状態から図12のように噛み合った
状態にするには、ノブ17を押し続けながらノブ17を
1〜2回転させなければ、完全にウォームホイル9とウ
ォーム部14bが噛み合わず、ノブ17を少し回転させ
ただけでは、スプリング18の復元力により噛み合いが
外れてしまう問題があった。 【0006】本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、ウォームホイルとウォーム部の噛み合わせを
容易にし、チェーンバイス装置の操作性を改善すること
である。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、ベース内にチ
ェーンの一端を固定し、該チェーンを巻き込むプーリ、
ウォームホイルおよびスクリュホルダを有するバイスシ
ャフトを回転自在に設け、チェーンを巻き込む回転方向
へ付勢したうずまきばねをバイスシャフトの一端に設
け、先端部がスクリュホルダに係止されたスクリュを軸
方向へ摺動自在に前記ベースに設け、該スクリュを軸方
向に押し込んだとき、該スクリュに形成したウォーム部
と前記ウォームホイルが噛み合うチェーンバイス装置に
おいて、前記スクリュ外周の一部に突起部を有するスリ
ーブを前記スクリュに回転自在に嵌合させ、前記スリー
ブを段付部側へ押圧するスプリングをスクリュに嵌合さ
せ、前記突起部をガイドに前記スリーブの回転範囲とス
クリュの軸方向の移動を規制する規制部材を前記ベース
内適所に設けることにより達成される。 【0008】 【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1〜図9を用
いて説明する。なお、本実施例では、チェーンバイス装
置を横形帯のこ盤に取付けた場合を例に説明する。図1
は横形帯のこ盤の正面図、図2は図1のA方向から見た
矢視図である。 【0009】図1において、ベース1の前方にV形の材
料受け部1aを形成し、ここに材料25を載置すること
でパイプ等の材料25が安定に支持される。ベース1の
後方に図示しないシャフトを揺動支点としてフレーム2
が上下方向へ揺動自在に軸支されている。このフレーム
2内にはフレーム2後部に設けた図示しないモータによ
り回転する駆動のこ車3、駆動のこ車3から後述する帯
のこを介して回転する従動のこ車4と、のこ車3、4間
に張り渡された帯のこ刃5が設けられている。フレーム
2から一部露出している帯のこ刃5の下部走行線5a
は、フレーム2に配設された帯のこガイド6,6によ
り、ベース1上面に対して直角にねじり起こすように挾
持案内されている。材料受け部1a上に材料25を載置
し、後述するチェーンで固定した状態でフレーム2を下
方へ揺動させることにより材料25は帯のこ5の下部走
行線5aで切断される。 【0010】次に、チェーンの巻き取り装置について図
5,図8,図9を用いて説明する。図5は図1のB−B
線断面図、図8は材料を固定した状態を示す図2のD−
D線断面図、図9は材料を外した状態を示す図2のD−
D線断面図である。図5において、ベース1内部に回転
自在にバイスシャフト7を設け、バイスシャフト7の中
央にウォームホイル9、その両側にプーリ8,8を固定
している。各プーリ8にチェーン11の一端を固定し、
そこから、チェーン11はプーリ8に形成したプーリ溝
8aに巻かれたあと、図8に示すようにベース1内部に
設けたローラ10を介してベース1上面に形成したチェ
ーン取出口1bからベース1上に現われる。2本のチェ
ーン11,11のもう一端にチェーン11取り出し用の
チェーンハンドル12を取付けてチェーン11,11を
連結することで、チェーン11,11を単一操作できる
ようにしている。なお、チェーン11の長さは切断可能
な最大の材料25を固定できる長さとなっている。バイ
スシャフト7の一端には一端をベース1に固定したうず
まきばね13が固定され、常時チェーン11を巻き取ろ
うとする回転方向(図8において右方向)に回転力が働
いている。 【0011】図1において、ベース1左側面にボルト2
3でチェーンフック22を取付け、図2から見てボルト
23を中心に左右回転自在とし、チェーンフック22の
両側にはチェーンハンドル12の両側に突出する掛止爪
12aを係止する引掛部22aを形成している。ベース
1上のチェーンハンドル台1dを材料受け部1aより上
方に突出させることで、チェーン11が全てプーリ8内
に巻き込まれ、チェーンハンドル12がチェーン取出口
1bに引き込まれたとき、チェーンハンドル12はチェ
ーンハンドル台1dに支持する。このとき、チェーンハ
ンドル12は図9の二点鎖線に示すようにチェーンハン
ドル台1dにより若干起き上がっている。 【0012】図3は図2のC−C線断面図、図4は材料
を固定する前の状態を示す図2のC−C線断面図であ
る。図3に示すように、ベース1の側面からベース穴1
cを貫通して、軸方向に摺動自在なスクリュ14を設
け、スクリュ14の先端部となる頸部14aは、バイス
シャフト7のウォームホイル9側方に取り付けたスクリ
ュホルダ15の凹部15aに突き当たっている。スクリ
ュホルダ15には頸部14aの抜け止めに溝部16aを
介し頸部14aと当接する係止部材16が設けられてい
る。スクリュ14にはウォームホイル9とねじ嵌合自在
なウォーム部14b、スクリュ14の他端にノブ17を
設けている。ノブ17の端面とベース1側面間のスクリ
ュ14外周に設けたスプリング18によりスクリュ14
を常に引き出す方向(図3において左方向)に付勢する
ことで、通常、図4に示すように、スクリュ14のウォ
ーム部14bとウォームホイル9は離れている。 【0013】次に、本発明の構成について図3、図4、
図6、図7を用いて説明する。図6は図1のE方向から
見た矢視図、図7は図4のF方向から見た矢視図であ
る。スクリュ14のウォーム部14b後方に段付部14
cを設け、スクリュ14外周に回転自在に嵌合するスリ
ーブ24の端面24aが段付部14cに保持されてい
る。スリーブ24の反段付部14c側のスクリュ14に
設けたスプリング20によりスリーブ24を常時段付部
14c側へ押圧している。ベース1内のスクリュ14下
方に規制部材となるガイドプレート19をスクリュ14
と平行に設け、図6に示すように、このガイドプレート
19にはスクリュ14と平行な長穴21a、長穴21a
に対し直角方向に設けた長穴21bからなるL形の長穴
部21を形成し、この長穴部21にスリーブ24から垂
設したピン24bが位置している。長穴部21とピン2
4bによりスリーブ24の回転範囲とスクリュ14の軸
方向の移動を規制する。 【0014】上記構成において、図9から図8に示すよ
うな材料25を固定するときは、チェーンハンドル12
を持ちチェーン11を引き出すことでうずまきばね13
の付勢する方向と逆方向にプーリ8が回転し、プーリ8
に巻かれていたチェーン11がベース1上に引き出さ
れ、それを材料25上に掛けたあと、チェーンハンドル
12をチェーンフック22に係止させる。このとき、チ
ェーン11はベース1内部に引き込むうずまきばね13
の復元力でほぼ緩みのない状態に引張られている。ま
た、チェーンフック22はボルト23を中心に回転自在
にベース1に取り付けているため、チェーンハンドル1
2をチェーンフック22に係止する際、2本のチェーン
11,11の取り巻き長さのばらつきやチェーン11の
長さのばらつきによるチェーン張力の不均衡が生じて
も、チェーンフック22が回転して2本のチェーン1
1,11の張力を均等にしている。 【0015】次に、ノブ17でスクリュ14を軸方向
(スクリュホルダ15側)に押し付けると、図3のよう
にスクリュホルダ15がバイスシャフト7を軸に左回転
し、この回転に伴いスクリュ14も上方へ移動し、スク
リュ14のウォーム部14bがウォームホイル9に押し
当てられねじ嵌合する。このとき、スリーブ24はスク
リュ14とともに移動するため、ピン24bは図6にお
いて長穴21a内のa位置からb位置へ移動する。次
に、この状態でノブ17を若干右回転すると、ピン24
bはスプリング20の押圧力による摩擦でスリーブ24
が右回転することで、長穴21b内のc位置へ移動す
る。この状態で手を離すと、スプリング18の復元力に
よりスクリュ14はノブ17側へ移動しようとするが、
ピン24bが長穴21bに当たっているため、これ以上
スクリュ14は移動することなく、ウォーム部14bと
ウォームホイル9が完全にねじ嵌合していなくてもその
状態が保たれる。さらに、ノブ17を右回転させると、
ピン24bが長穴21bで回転を規制されることでスリ
ーブ24はスクリュ14外周上で滑るとともに、ウォー
ム部14bでウォームホイル9を回転し、バイスシャフ
ト7、プーリ8を回転させ、余分なチェーン11を巻き
材料25が完全に固定される。 【0016】ノブ17を左回転すると、スクリュ14と
一緒にピン24bも長穴21bの分だけスリーブ24と
ともに左回転し、図7に示すようにc位置からd位置へ
移動する。さらに、ノブ17を左回転させると上記動作
と同様にピン24bはd位置で長穴21aにより規制さ
れ、スリーブ24はスクリュ14上で滑ると同時に、ウ
ォーム部14bとウォームホイル9の噛み合い緩み、最
後に噛み合いが外れ、スプリング18の復元力により図
4の状態になる。このとき、ピン24bはd位置からe
位置へ移動する。この状態でチェーンハンドル12をチ
ェーンフック22から外せば、チェーン11はうずまき
ばね13によりプーリ8に巻き取られ、材料25をベー
ス1から取外すことができる。 【0017】 【発明の効果】本発明によれば、ウォームホイルとウォ
ーム部を噛み合わせる際、スクリュを押し続けながら1
〜2回転する必要がなく、スクリュを押し若干回転させ
れば、ウォームホイルとウォーム部との噛み合いは外れ
ず、操作性を著しく向上することができるとともに、ウ
ォームホイルとウォーム部との噛み合いが外れたときの
スクリュ回転操作をやり直す必要がなく作業時間も短縮
することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】横形帯のこ盤の正面図である。 【図2】図1のA方向から見た矢視図である。 【図3】図2のC−C線断面図である。 【図4】材料を固定する前の状態を示す図2のC−C線
断面図である。 【図5】図1のB−B線断面図である。 【図6】図1のE方向から見た矢視図である。 【図7】図5のF方向から見た矢視図である。 【図8】材料を固定した状態を示す図2のD−D線断面
図である。 【図9】材料を外した状態を示す図2のD−D線断面図
である。 【図10】大径の材料を締め付けた状態を示す従来のチ
ェーンバイスの断面図である。 【図11】図10で小径の材料を締め付けた状態を示す
図である。 【図12】他の従来のチェーンバイスの正面断面図であ
る。 【符号の説明】 7…バイスシャフト、8…プーリ、9…ウォームホイ
ル、11…チェーン、14…スクリュ、14b…ウォー
ム部、14c…段付部、15…スクリュホルダ、16…
係止部材、17…ノブ、20…スプリング、19…ガイ
ドプレート、21…長穴部、21a,21b…長穴、2
4…スリーブ、24b…ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−323528(JP,A) 特開 平7−132412(JP,A) 実開 平6−27013(JP,U) 実開 昭57−126924(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B25B 1/00 B23D 55/04 B23Q 3/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ベース内にチェーンの一端を固定し、該
    チェーンを巻き込むプーリ、ウォームホイルおよびスク
    リュホルダを有するバイスシャフトを回転自在に設け、
    チェーンを巻き込む回転方向へ付勢したうずまきばねを
    バイスシャフトの一端に設け、先端部がスクリュホルダ
    に係止されたスクリュを軸方向へ摺動自在に前記ベース
    に設け、該スクリュを軸方向に押し込んだとき、該スク
    リュに形成したウォーム部と前記ウォームホイルが噛み
    合うチェーンバイス装置において、前記スクリュ外周の
    一部に突起部を有するスリーブを前記スクリュに回転自
    在に嵌合させ、前記スリーブを段付部側へ押圧するスプ
    リングをスクリュに嵌合させ、前記突起部をガイドに前
    記スリーブの回転範囲とスクリュの軸方向の移動を規制
    する規制部材を前記ベース内適所に設けたことを特徴と
    するチェーンバイス装置。
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CN102626909B (zh) * 2012-04-10 2014-07-09 青岛理工大学 圆管状物体快速夹紧装置,使用方法及其应用
CN110253087A (zh) * 2019-07-16 2019-09-20 天长市康弘石油管材有限公司 一种石油管道的平整切割设备

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