JP3062403B2 - リール巻取装置 - Google Patents
リール巻取装置Info
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Description
プ等の可撓性線状体を巻取るリール巻取装置に関するも
のである。
式のものが一般的であるが、この手回し式のリール巻取
装置では、前屈みか又はしゃがむなど低い姿勢で操作ハ
ンドルを回動する必要があり、巻取作業が面倒であると
いう難点がある。そこで、特開平6−80316号公報
に記載のリール巻取装置では、足踏みにより楽な姿勢で
ホース等の巻取りを容易に行えるようにするために、装
置本体に回転自在にリールを取付けるとともに、上下揺
動自在に巻取操作ペダルを取付け、この巻取操作ペダル
を下方に揺動することによりリールを巻取方向に連動回
転させる回転機構と、リールの引出方向への回転を拘束
する回転拘束機構と、巻取操作ペダルを上方に揺動させ
るべく付勢するペダル復帰用ばねとを設けて、巻取操作
ペダルを連続的に繰り返し踏み下げることによって、ホ
ース等をリールに間欠的に巻取るようにしている。
拘束を解除する拘束解除手段が設けられており、この拘
束解除手段に備えられた揺動レバーを解除方向に押動す
ることにより、ホース等をリールから引出し可能にして
いる。
は、手回し式のリール巻取装置における使用方法に慣れ
ており、ホース等の引出時に揺動レバーを解除方向に押
動するという操作をし忘れることが多く、無理なホース
等の引出しによる巻取装置の破損等が生ずることがあっ
た。
ル巻取装置において、巻取操作ペダルが上端に位置する
ときには、ホース等をリールから自由に引出し得るよう
にすることを目的とする。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、請求
項1に係る本発明は、装置本体と、該装置本体に回転自
在に取付けられたリールと、前記装置本体に上下揺動自
在に取付けられた巻取操作ペダルと、該巻取操作ペダル
を下方に揺動することによりリールを巻取方向に連動回
転させる回転機構と、リールの引出方向への回転を拘束
する回転拘束機構と、巻取操作ペダルを上方に揺動させ
るべく付勢するペダル復帰用ばねとを備えたリール巻取
装置において、巻取操作ペダルがペダル復帰用ばねの付
勢力により上方揺動されて上方の揺動端に位置するとき
に回転拘束機構によるリールの回転の拘束を解除する拘
束解除手段を備えていることを特徴としている。
機構は、リールの回転軸に一体的に設けられた爪車と、
リールの回転軸に回転自在に遊嵌されかつ巻取操作ペダ
ルの揺動に連動して正逆回転する駆動レバーと、該駆動
レバーに取付けられかつ巻取操作ペダルを下方揺動した
ときにリールを巻取方向に回転させるべく爪車に係合す
る送り爪とを備えており、回転拘束機構は、装置本体に
揺動自在に取付けられかつリールの引出方向への回転を
拘束するべく爪車に係脱自在に係合する逆転防止爪と、
該逆転防止爪を爪車に係合するように付勢する逆転防止
爪用付勢手段とを備えており、拘束解除手段は巻取操作
ペダルに設けられたカム部を備え、該カム部は、巻取操
作ペダルが上方の揺動端に位置するときに逆転防止爪用
付勢手段の付勢力に抗してペダル復帰用ばねの付勢力に
より逆転防止爪の爪車への係合を解除するように逆転防
止爪を揺動させるカム面を有しているものとすることが
できる。
ると、回転機構を介してリールの回転軸がホース等の巻
取方向に回転し、巻取操作ペダルから足を離すと、ペダ
ル復帰用ばねの付勢力によりペダルが上方に揺動する。
したがって、ペダルを繰返し踏み下げることにより、リ
ールが間欠的に回転してホース等を巻取る。
ルが上方の揺動端に位置するときには、拘束解除手段に
よってリールの回転の拘束が解除されているので、ホー
ス等を自由にリールから引き出せる。また、巻取操作ペ
ダルは、ペダルを上方に復帰させるためのペダル復帰用
ばねの付勢力によって待機状態に保持されるので、リー
ルの巻取作業が終わったときに自動的に回転拘束機構に
よるリールの回転の拘束が解除され、リールが引出可能
な状態となる。
ると、その揺動に連動して駆動レバーが回転させられ、
この駆動レバーに取付けられた送り爪が爪車に係合する
ので、爪車がリールとともに巻取方向に回転させられ
る。そして、巻取操作ペダルが上方揺動するときには、
逆転防止爪が爪車に係合して、リールの引出方向への回
転が拘束される。さらに、巻取操作ペダルが上方の揺動
端に位置するときには、巻取操作ペダルに設けられたカ
ム部のカム面によって逆転防止爪を揺動させて、逆転防
止爪の爪車への係合が解除されるので、リールは引出方
向に回転自在となる。
る。図1〜図4に示す本発明の実施例に係るリール巻取
装置1 は、装置本体2 と、この装置本体2 に回転自在に
取付けられたリール3 と、このリール3 の軸方向両側方
に突設されたリール回転軸4,5 と、装置本体2 に上下揺
動自在に取付けられた巻取操作ペダル6 と、巻取操作ペ
ダル6 を下方に揺動することによりリール3を巻取方向X
に連動回転させる回転機構7 と、リール3 の引出方向Y
への回転を拘束する回転拘束機構8 と、巻取操作ペダ
ル6 を上方に揺動させるべく付勢するペダル復帰用ばね
9 とを備えている。さらに、リール巻取装置1 は、巻取
操作ペダル6 がペダル復帰用ばね9 の付勢力により上方
揺動されて上方の揺動端に位置するときに回転拘束機構
8 によるリール3 の回転の拘束を解除する拘束解除手段
10を備えている。
に配設された左右一対の支持フレーム11,12 と、これら
一対の支持フレーム11,12 を連結一体化する複数本の連
結棒13と、右側の支持フレーム12の外側面にボルト・ナ
ット等により固着された山形板状の駆動機構用取付台14
と、この取付台14の右側面に着脱自在に取付けられたカ
バー15とを備えている。
ており、この前面板16にはペダルガイド孔17が上部から
下端部にまで設けられている。また、カバー15の背板18
には、ペダル6 の一部が貫通するペダル貫通孔19が設け
られている。前記リール3 は、左右の支持フレーム11,1
2 間にリール回転軸4,5 を介して回転自在に取付けられ
ている。このリール3 は、円筒状の胴部20と、この胴部
20の軸方向両端に一体的に設けられたフランジ部21とを
有し、胴部20にホースやコード等の可撓性線状体が巻回
されるようになっている。
端近傍に左右方向の軸22を介して回動自在に連結され
て、先端部が上下揺動自在に装置本体2 に取付けられて
いる。この先端部はカバー15のペダルガイド孔17から装
置外部に突出されて、足踏部6aとされている。また、ペ
ダル6 は、軸22を中心とする円弧状のラック部6bを備
え、このラック部6bの内側凹面にはラック歯6cが設けら
れている。ラック部6bの後端は、ペダル6 が上方の揺動
端に位置するときにカバー15のペダル貫通孔19から外部
に突出されるようになっている。このペダル6 の中途部
と装置本体2 との間に、コイルばねにより構成された前
記ペダル復帰用ばね9 が取付けられている。
一体的に設けられた爪車23と、リール3 の回転軸5 に回
転自在に遊嵌されかつ巻取操作ペダル6 の揺動に連動し
て正逆回転する駆動レバー24と、駆動レバー24に取付け
られかつ巻取操作ペダル6 を下方揺動したときにリール
3 を巻取方向X に回転させるべく爪車23に係合する送り
爪25とを備えている。
ており、リール回転軸5 に同心状に固着している。駆動
レバー24には歯車26が一体的に設けられており、この歯
車26がペダル6 のラック歯6cに係合されており、而し
て、駆動レバー24はペダル6 の揺動に連動して正逆回転
するようになっている。但し、ペダル6 が上方の揺動端
に位置するときには、ラック歯6cと歯車26とは係合しな
いように構成されている。
転自在に取付けられている。この送り爪25は、該爪25と
駆動レバー24との間に取付けられたコイルばね28によっ
て爪車23に係合するように付勢されており、駆動レバー
24が一方向(巻取方向)に回転するときにのみ送り爪25
が爪車23に係合し、駆動レバー24が逆方向(巻戻し方
向)に回転するときには爪車23上を送り爪25が係合する
ことなく滑り、一方向にのみ回転力を伝達するようにな
っている。
自在に取付けられかつリール3 の引出方向Y への回転を
拘束するべく爪車23に係脱自在に係合する逆転防止爪29
と、この逆転防止爪29を爪車23に係合するように付勢す
る逆転防止爪用付勢手段30とを備えている。逆転防止爪
29は、爪先が上向き状に取付けられており、リール3 が
引出方向Yへ回転するときには爪車23の回転を阻止する
べく係合し、リール3 が巻取方向Xへ回転するときには
爪車23上を係合することなく滑るようになっている。こ
の逆転防止爪29の中間部分には、拘束解除手段10を構成
する揺動レバー31への係合ピン32が突設されている。
自在に取付けられた揺動レバー31と、この揺動レバー31
の先端部に突設された係合部33と、この係合部33に当接
しかつ巻取操作ペダル6 に設けられたカム部34とを備え
て構成されている。このカム部34は、巻取操作ペダル6
が上方の揺動端に位置するときに、逆転防止爪用付勢手
段30の付勢力に抗してペダル復帰用ばね9 の付勢力によ
り逆転防止爪29の爪車23への係合を解除するように逆転
防止爪29を揺動させるカム面35を有している。
壁部に設けられた弧状ガイド孔36に挿通案内されてい
る。なお、係合部33を装置本体2 の外部に突出させて、
揺動レバー31を外部から操作可能に構成することもでき
る。カム部34は略山形状を呈し、その一面がカム面35と
されている。このカム面35は、図示実施例では、揺動レ
バー31の揺動方向に対して略45°の角度に設定されて
いる。
延びる長孔37が設けられ、この長孔37に逆転防止爪29に
突設された係合ピン32が挿通係合されており、揺動レバ
ー31が揺動することにより逆転防止爪29が爪車23に係合
・離脱するようになっている。操作レバー31に突設され
た係合部33がカム部34のカム面35に当接していないと
き、すなわち、巻取操作ペダル6 を下方に押し下げてい
るときには、逆転防止爪用付勢手段30の付勢力によっ
て、逆転防止爪29が爪車23に係合する方向に揺動され、
これに連動して揺動レバー31は図4に矢印ロで示す方向
に揺動されている。
に位置して係合部33がカム面35に当接するとき、カム面
35によって係合部33を図4に矢印イで示す方向に揺動さ
せるように、ペダル復帰用ばね9 の付勢力の方が、逆転
防止爪用付勢手段30の付勢力よりも充分に大きく設定さ
れている。なお、ペダル復帰用ばね9 のペダル6 への取
付孔、及び、逆転防止爪用付勢手段30の装置本体2 への
取付孔を、夫々複数箇所に配設して、付勢力(引張力)
を自在に調整可能としておくのが好ましい。
を巻き取る場合は、ペダル6 の足踏部6a上に片足を載せ
てこれを踏み下げると、ペダル6 のラック歯6cにより歯
車26と共に駆動レバー24が図4に矢印ハで示す方向に回
転し、駆動レバー24に取付けられた送り爪25が係合する
爪車23及びこれに固着されたリール回転軸5 が回転し、
リール3 を巻取方向X に回転駆動する。
に足をペダル3 から浮かせると、ペダル6 が復帰用ばね
9 により引き上げられ、歯車26がラック歯6cにより回転
され、駆動レバー24が図4に矢印ニで示す方向に逆転す
るが、爪車23はこれに逆転防止爪29が係合しているので
矢印ニ方向には逆転せず、送り爪25は爪車23上を滑り、
爪車23には回転動力の伝達が行われない。したがって、
ペダル3 を繰り返し踏み下げることにより、爪車23は一
方向に間欠的に回転させられ、ホース等の巻取りが間欠
的に行われる。
ル6 が復帰用ばね9 により上方揺動されて上方の揺動端
に位置するときには、ペダル6 に設けられたカム部34の
カム面35により揺動レバー31の係合部33が図4に矢印イ
で示す方向に押動され、揺動レバー31とともに逆転防止
爪29が揺動され、逆転防止爪29が爪車23から離脱され
て、回転拘束機構8 によるリール3 の引出方向Y への回
転の拘束が解除される。したがって、ペダル6 がフリー
な状態では、ホース等をリール3 から自由に引き出すこ
とができ、ホース等を引き出す際に何らかの操作を行う
必要がなく、従来の手回し式のリール巻取装置と同様の
操作性を得ることができる。
のではなく、適宜設計変更することができる。例えば、
揺動レバー31を省略して、係合部33を逆転防止爪29に一
体的に設けることができ、これによれば、構成部材の削
減によるコスト低減等を図ることができる。
ダルがペダル復帰用ばねの付勢力により上方揺動されて
上方の揺動端に位置するときに回転拘束機構によるリー
ルの回転の拘束を解除する拘束解除手段を備えているの
で、巻取操作ペダルが上方の揺動端に位置するときに
は、ホース等を自由にリールから引き出すことができ、
よって、足踏み式で間欠的にホース等を巻き取るリール
巻取装置において、巻取操作時のリールの引出方向の回
転を拘束しつつも巻取操作ペダルの待機時においてはリ
ールの引出方向の回転を解放することができ、さらに、
拘束解除手段の作動をペダル復帰用ばねの付勢力により
行うものであるから構造の簡素化を図ることができ、コ
スト低減をも図ることが可能となる。
けられたカム部を備えて構成し、該カム部は、巻取操作
ペダルが上方の揺動端に位置するときに逆転防止爪用付
勢手段の付勢力に抗してペダル復帰用ばねの付勢力によ
り逆転防止爪の爪車への係合を解除するように逆転防止
爪を揺動させるカム面を有するものであるから、巻取操
作ペダルが上方の揺動端に位置するときには該巻取操作
ペダルに設けたカム部によって確実に逆転防止爪を係合
解除方向に揺動させることができ、さらに、ペダル復帰
用バネの付勢力を効率的に利用して逆転防止爪を係合解
除方向に揺動させることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 装置本体(2) と、該装置本体(2) に回転
自在に取付けられたリール(3) と、前記装置本体(2) に
上下揺動自在に取付けられた巻取操作ペダル(6) と、該
巻取操作ペダル(6) を下方に揺動することによりリール
(3) を巻取方向に連動回転させる回転機構(7) と、リー
ル(3) の引出方向(Y) への回転を拘束する回転拘束機構
(8) と、巻取操作ペダル(6) を上方に揺動させるべく付
勢するペダル復帰用ばね(9) とを備えたリール巻取装置
において、 巻取操作ペダル(6) がペダル復帰用ばね(9) の付勢力に
より上方揺動されて上方の揺動端に位置するときに回転
拘束機構(8) によるリール(3) の回転の拘束を解除する
拘束解除手段(10)を備えていることを特徴とするリール
巻取装置。 - 【請求項2】 回転機構(7) は、リール(3) の回転軸
(5) に一体的に設けられた爪車(23)と、リール(3) の回
転軸(5) に回転自在に遊嵌されかつ巻取操作ペダル(6)
の揺動に連動して正逆回転する駆動レバー(24)と、該駆
動レバー(24)に取付けられかつ巻取操作ペダル(6) を下
方揺動したときにリール(3) を巻取方向(X) に回転させ
るべく爪車(23)に係合する送り爪(25)とを備えており、 回転拘束機構(8) は、装置本体(2) に揺動自在に取付け
られかつリール(3) の引出方向(Y) への回転を拘束する
べく爪車(23)に係脱自在に係合する逆転防止爪(29)と、
該逆転防止爪(29)を爪車(23)に係合するように付勢する
逆転防止爪用付勢手段(30)とを備えており、 拘束解除手段(10)は巻取操作ペダル(6) に設けられたカ
ム部(34)を備え、該カム部(34)は、巻取操作ペダル(6)
が上方の揺動端に位置するときに逆転防止爪用付勢手段
(30)の付勢力に抗してペダル復帰用ばね(9) の付勢力に
より逆転防止爪(29)の爪車(23)への係合を解除するよう
に逆転防止爪(29)を揺動させるカム面(35)を有している
ことを特徴とする請求項1に記載のリール巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6198781A JP3062403B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | リール巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6198781A JP3062403B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | リール巻取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0859074A JPH0859074A (ja) | 1996-03-05 |
JP3062403B2 true JP3062403B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=16396815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6198781A Expired - Lifetime JP3062403B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | リール巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3062403B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6198781A patent/JP3062403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0859074A (ja) | 1996-03-05 |
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