JPH0680084A - 電動チルトステアリングの駆動支持構造 - Google Patents

電動チルトステアリングの駆動支持構造

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JPH0680084A
JPH0680084A JP25762192A JP25762192A JPH0680084A JP H0680084 A JPH0680084 A JP H0680084A JP 25762192 A JP25762192 A JP 25762192A JP 25762192 A JP25762192 A JP 25762192A JP H0680084 A JPH0680084 A JP H0680084A
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JP
Japan
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column
tilting
screw
moving body
fixed column
Prior art date
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Pending
Application number
JP25762192A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Watanabe
敏雄 渡辺
Naoki Shimoyama
直樹 下山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamada Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Yamada Seisakusho KK filed Critical Yamada Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 傾動コラムを固定コラムに対して、その動作
状態を極めて滑らかとし、装置全体を簡素化するととも
に生産性を極めて良好とすること。 【構成】 固定コラムAに傾動コラムBを上下方向に傾
動自在に連結し、傾動コラムBの下方に該傾動コラムB
とともに移動する移動体9を回動自在に設けること。揺
動支持部5にて揺動自在なる螺子軸4からなる駆動螺子
体A2 の揺動支持部5を前記固定コラムA側に設け、揺
動支持部5が前記移動体9とステアリングホィールH間
に存在する位置にすること。その駆動螺子体A2 の螺子
軸4と移動体9に形成した内螺子部9bとを螺合するこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動作状態が極めて滑ら
かであり、装置全体を簡素化することができるととも
に、生産性が極めて良好である電動チルトステアリング
の駆動支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、例えば特開昭58−1
91668号公報に示されているように、モータにより
回動する送り螺子を両端で支持して設け、その送り螺子
に送りナットを螺合させ、また該送りナットと傾動コラ
ム部とをリンクにて枢支自在に連結し、送り螺子を回動
させることにより送りナットが往復動し、その送りナッ
トの移動にともなって、リンクが傾動コラム部を上下方
向に傾動させる構造のものが存在している。
【0003】また、特開昭63−134371号公報に
示されているように、モータにより回動する歯車螺子機
構により往復するロット部材を傾動コラム部に回動自在
に支持して設け、前記歯車螺子機構によりロット部材を
進退させ、傾動コラム部を上下方向に傾動調整する構造
のものが存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の構造のもので
は、送り螺子の両端を回動自在に支持し、その螺子に螺
合するナット部材を送り螺子の回動により進退移動さ
せ、そのナット部材の進退移動を、リンクを介し傾動コ
ラム部に上下動の傾動として伝達するものであり、その
リンクの両端の連結部がナット部材及び傾動コラム部と
の2箇所に存在し、その2箇所の連結部は回動自在で滑
らかな作動が要求される。
【0005】このため、連結部には適宜隙間を存在させ
ないと、滑らかな作動が得られないが、一方その2ヶ所
の連結部の隙間よりハンドル部のガタを大きく発生させ
るおそれがある。
【0006】また、送り螺子を両端で回動自在に支持し
ているため、その螺子の取付位置精度を高めないと、安
定したコラム部の傾動調整角度を得ることができないの
で、装置コストが高いものとなる。(送り螺子が所定位
置より僅かにずれて取り付けられると、上下方向の傾動
角が異なるものになるおそれがある。)また、後者のロ
ット部材P(ボルト側)を移動させるタイプのものは、
傾動ブラケットJを傾動させるために、ロット部材Pの
傾動ブラケットJとの連結部(ヨーク部)を長孔に形成
しているため、線状接触であるため、その部分でのガタ
が大きく発生するおそれがある。
【0007】特に、上記のように傾動ブラケットJ側に
ロット部材Pを設け、固定コラムK側に前記ロット部材
Pに螺合するナット部材Nを設けた位置関係では、図1
0に示すように、傾動ブラケットJ及びステアリングホ
ィールWの重量が作用し、図11に示すように、ロット
部材Pには圧縮荷重がかかり、ロット部材Pとこれに螺
合するナット部材Nとは、図12に示すように、かた当
たり状態となり、動作が重くなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、発明者は上記課
題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を固定
コラムに傾動コラムを上下方向に傾動自在に連結し、傾
動コラムの下方に該傾動コラムとともに移動する移動体
を回動自在に設け、揺動自在とした螺子軸と揺動支持部
からなる駆動螺子体の揺動支持部を前記固定コラム側に
設け、螺子軸を揺動自在とし、その駆動螺子体の揺動支
持部が前記移動体とステアリングホィール間に存在する
ように位置し、その駆動螺子体の螺子軸と移動体に形成
した内螺子部を螺合してなる電動チルトステアリングの
駆動支持構造としたことにより傾動コラムを固定コラム
に対して極めて滑らかに摺動させることができ、且つそ
のクリアランスを最適な状態にすることができ、上記課
題を解決したものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図1に示すように、固定コラムA及び傾動コラ
ムBとから構成され、その固定コラムAに対して傾動コ
ラムBが上下方向に傾動し、ステアリングホィールHの
チルト操作が行われる。
【0010】その固定コラムA及び傾動コラムBの内部
に収容されたステアリングシャフトSが内装され、傾動
コラムBの傾動箇所においてステアリングシャフトSも
自在継手等にて屈曲可能に連続しており、そのステアリ
ングシャフトSの先端にステアリングホィールHが装着
されている。
【0011】その固定コラムAは、図2に示すように、
軸管体1と継手筺体部A1 とからなり、該継手筺体部A
1 は、傾動コラムBとの継手箇所となるものであって、
適宜の間隔をおいて対向する継手側面2,2間に傾動コ
ラムBの被継手部が上下方向に傾動自在に枢支具12,
12にて連結されている。
【0012】その継手筺体部A1 の下方には、図1,図
2に示すように、ステアリングホィールH側に突き出す
ように傾動用駆動支持部3が形成され、該傾動用駆動支
持部3には駆動螺子体A2 が設けられて、該駆動螺子体
A2 は螺子軸4と揺動支持部5とからなり、螺子軸4は
歯車機構6を介して傾動用駆動支持部3箇所に装着され
た電動機Mにて回動する。
【0013】その揺動支持部5は螺子軸4の軸方向端部
箇所にて球状面5aが設けられ、揺動受部5b内にて球
状面5aが所定範囲において回動し、該球状面5aにと
もなって螺子軸4が揺動することができるようになって
いる。
【0014】その歯車機構6は、図4,図5に示すよう
に、二つの螺子歯車から構成され、一方は被伝達歯車6
aで前記揺動支持部5に設けられ、また他方は伝達歯車
6bが傾動用駆動支持部3に軸支され、該伝達歯車6b
が電動機Mよりウォームギヤ機構7等を介して螺子軸4
を回動させるものであって、上述したように駆動螺子体
A2 はその螺子軸4が電動機Mにより回動し、且つ適宜
に揺動自在となるように構成されたものである。
【0015】その傾動コラムBでは、図2に示すよう
に、前記固定コラムAの継手筺体部A1 に傾動自在に連
結する傾動連結部8が形成され、該傾動連結部8より傾
動軸管13が形成され、その傾動連結部8が前述したよ
うに継手筺体部A1 の継手側面2,2間に配置され傾動
枢支具により枢支連結されている。
【0016】その傾動連結部8の下方には、図2,図5
に示すように、移動体9が備えられており、該移動体9
は立方体状の筺状体9aの内部に内螺子部9bが形成さ
れ、該内螺子部9bは前記駆動螺子体A2 の螺子軸4に
螺合するものであり、その移動体9が螺子軸4の軸方向
に沿って移動するとともに、傾動コラムBを上下方向に
傾動させるものである。
【0017】上記移動体9は、前記駆動螺子体A2 の揺
動支持部5よりステアリングホィールHから遠ざかる位
置に存在し、換言すると駆動螺子体A2 の揺動支持部5
はステアリングホィールHと移動体9との間に存在する
位置構成となっている。
【0018】即ち、傾動コラムBには、図6に示すよう
に、運転者のステアリングホィールHを操作する手から
受ける荷重及びステアリングホィールH,ステアリング
シャフトS等の重量が荷重として作用し、上記の要因に
より傾動コラムBには常時下方向に荷重がかかるもので
あるが、その傾動コラムBに設けた移動体9が、傾動コ
ラムBと固定コラムAとの枢支具12箇所を中心に回動
し、その移動体9が駆動螺子体A2 の揺動支持部5から
離れる方向に力がかかることとなり、駆動螺子体A2 の
螺子軸4には移動体9により引張荷重が作用するように
なっている。
【0019】その移動体9は、傾動連結部8の下方に二
股状に形成された支持突起10,10の間に回動自在に
装着されており、具体的には、図8に示すように、軸受
溝10a,10a内に挿入されている移動体9の回動軸
9cにベアリングbを設け、軸固定材11の両軸受側部
11a,11aを前記支持突起10,10に対応して配
置し、ベアリングbを軸受溝10a,10aと軸固定材
11の両軸受側部11a,11aにて挟むようにして支
持し、ベアリングb,bを介して、回動軸9c,9cが
固定される。
【0020】さらに、固定支持板14が支持突起10,
10に軸固定材11の下方に位置するようにして装着さ
れ、その固定支持板14に備えられた押圧固定螺子15
によって軸固定材11の被押圧底部11bが上方に押圧
され、移動体9のベアリングb,bが固定装着される。
【0021】その移動体9は、前述したように固定コラ
ムA側の駆動螺子体A2 の螺子軸4に螺合しており、該
螺子軸4が電動機Mにて回動することにより、その軸方
向に沿って移動体9が移動し、該移動体9の移動に対応
して傾動コラムBが上下方向に傾動するものであり、こ
のとき傾動コラムBの傾動によって生じる固定コラムA
との角度の変化に対して、図7に示すように、駆動螺子
体A2 の螺子軸4及び移動体9の力の作用方向が常に同
一方向となるように、適宜に回動及び揺動し、螺子軸4
及び移動体9に無理な力がかからないようにしている。
【0022】また、図1に示すように、固定コラムAは
テレスコピックの動作をなすために被摺動コラムL内に
摺動自在に装着され、テレスコピック動作時にも、テレ
スコピック用電動機にてテレスコピック操作を行うこと
もある。
【0023】
【発明の効果】本発明においては、固定コラムAに傾動
コラムBを上下方向に傾動自在に連結し、傾動コラムB
の下方に該傾動コラムBとともに移動する移動体9を回
動自在に設け、揺動自在とした螺子軸4と揺動支持部5
からなる駆動螺子体A2 の揺動支持部5を前記固定コラ
ムA側に設け、螺子軸4を揺動自在とし、その駆動螺子
体A2 の揺動支持部5が前記移動体9とステアリングホ
ィールH間に存在するように位置し、その駆動螺子体A
2 の螺子軸4と移動体9に形成した内螺子部9bを螺合
してなる電動チルトステアリングの駆動支持構造とした
ことにより、まず第1に傾動コラムBを固定コラムAに
対して極めて滑らかに、且つガタが生じることなくチル
ト操作を行うことができるし、第2に装置全体は精度を
高くする必要がなく、且つ組立が容易にでき安定した品
質を得ることができる。
【0024】上記効果を詳述すると、固定コラムAには
駆動螺子体A2 が設けられ、傾動コラムBには移動体9
が直接支持され、その駆動螺子体A2 の螺子軸4と移動
体9とが螺合しており、傾動コラムBの傾動動作に直接
かかわるのはその螺子軸4と移動体9との螺合箇所一点
のみであるため、移動体9及び駆動螺子体A2 の螺子軸
4をあらかじめ傾動コラムB及び固定コラムAに確実に
装着しておくことで傾動コラムBのガタつきを防止する
ことができる。
【0025】これは、従来のタイプに見られるように、
両端を回動自在に支持した送り螺子に送りナットを螺合
し、該送りナットと傾動コラム部とをリンクにて枢支自
在に連結し送りナットの移動にともなって、リンクが傾
動コラム部を上下方向に傾動させる構造に比べ、そのリ
ンクを使用しないことによって、構造を単純化したのみ
ならず、リンクによる傾動コラム部と送りナットとの枢
支連結を無くすことにより、両者に生じるガタを格段に
減少させることができる。
【0026】次に、傾動コラムB側に装着した移動体9
は回動自在とし、また固定コラムA側に設けた駆動螺子
体A2 の螺子軸4を揺動支持部5にて揺動自在としてい
るため、両者に無理な荷重がかかることなくでき、チル
ト操作が滑らかにできる。
【0027】次に、固定コラムAに設けた駆動螺子体A
2 の螺子軸4は揺動支持部5により揺動自在であり、ま
た移動体9は傾動コラムBに対して回動自在に設けたも
のであるため、装置の組立時においては、移動体9の内
螺子部9bと駆動螺子体A2の螺子軸4との螺合が容易
にできるので、装置の生産性が良好となる。
【0028】次に、駆動螺子体A2 の揺動支持部5が前
記移動体9とステアリングホィールH間に存在するよう
に位置させ、その駆動螺子体A2 の螺子軸4と移動体9
の内螺子部9bを螺合していることで、移動体9は駆動
螺子体A2 の螺子軸4に対して常時引張荷重をかけるこ
ととなり、良好な螺合状態を得ることができる。
【0029】即ち、傾動コラムBのステアリングホィー
ルH等による自重や、運転者のステアリングホィールH
を握る手から受ける荷重等が傾動コラムBにかかり、図
6に示すように、これらの全体的な荷重をWとすると、
該荷重Wにより傾動コラムBのステアリングホィールH
側が下がるように作用し、さらに螺子軸4は揺動支持部
5が移動体9とステアリングホィールHとの間に存在す
るので移動体9が螺子軸4を揺動支持部5の反対方向に
引っ張るように荷重をかけることができる。
【0030】上記のように、移動体9は駆動螺子体A2
の螺子軸4に対して引張荷重がかかるように作用し、ま
た螺子軸4が揺動支持部5により移動体9の荷重方向に
一致することができ、また移動体9の傾動コラムBに対
して回動自在となっているので、荷重は常に螺子軸4の
軸方向に一致し、移動体9と螺子軸4の螺合状態は、図
9に示すように、均一なる接触であって、かた当たりで
はなく、チルト動作が極めて滑らかにできるとともに、
電動機Mに必要以上に負担がかかることも防止できる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体を示す側面図
【図2】本発明の要部を示す側面図
【図3】本発明の要部を示す平面略示図
【図4】本発明の要部断面図
【図5】本発明の移動体の斜視図
【図6】本発明の作動状態を示す詳細図
【図7】本発明の作動状態を示す略示図
【図8】本発明の移動体個所の断面図
【図9】移動体の要部断面図
【図10】従来タイプのステアリング装置の略示図
【図11】図10を簡略化した図面
【図12】かた当たり状態を示す略示図
【符号の説明】
A…固定コラム B…傾動コラム 9…移動体 9b…内螺子部 A2 …駆動螺子体 4…螺子軸 5…揺動支持部 H…ステアリングホィール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定コラムに傾動コラムを上下方向に傾
    動自在に連結し、傾動コラムの下方に該傾動コラムとと
    もに移動する移動体を回動自在に設け、揺動自在とした
    螺子軸と揺動支持部からなる駆動螺子体の揺動支持部を
    前記固定コラム側に設け、螺子軸を揺動自在とし、その
    駆動螺子体の揺動支持部が前記移動体とステアリングホ
    ィール間に存在するように位置し、その駆動螺子体の螺
    子軸と移動体に形成した内螺子部を螺合してなることを
    特徴とした電動チルトステアリングの駆動支持構造。
JP25762192A 1992-09-02 1992-09-02 電動チルトステアリングの駆動支持構造 Pending JPH0680084A (ja)

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JP25762192A JPH0680084A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 電動チルトステアリングの駆動支持構造

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JP25762192A JPH0680084A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 電動チルトステアリングの駆動支持構造

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JPH0680084A true JPH0680084A (ja) 1994-03-22

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ID=17308805

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JP25762192A Pending JPH0680084A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 電動チルトステアリングの駆動支持構造

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JP (1) JPH0680084A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7726692B2 (en) 2003-12-01 2010-06-01 Honda Motor Co., Ltd. Steering handle and steering system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7726692B2 (en) 2003-12-01 2010-06-01 Honda Motor Co., Ltd. Steering handle and steering system

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