JPH067949Y2 - ラジエータのロア支持装置 - Google Patents
ラジエータのロア支持装置Info
- Publication number
- JPH067949Y2 JPH067949Y2 JP1988048197U JP4819788U JPH067949Y2 JP H067949 Y2 JPH067949 Y2 JP H067949Y2 JP 1988048197 U JP1988048197 U JP 1988048197U JP 4819788 U JP4819788 U JP 4819788U JP H067949 Y2 JPH067949 Y2 JP H067949Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- support device
- lower support
- lower flange
- skirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車用内燃機関に対するラジエータの下端
部を、自動車の車体フレームに対して弾性的に支持する
ためのロア支持装置に関するものである。
部を、自動車の車体フレームに対して弾性的に支持する
ためのロア支持装置に関するものである。
最近の自動車においては、ラジエータの下端部を、自動
車の車体フレームに対して弾性的に支持することによ
り、そのダイナミックダンパー効果にて、自動車におけ
る車体振動の低減を図ることが行われている。
車の車体フレームに対して弾性的に支持することによ
り、そのダイナミックダンパー効果にて、自動車におけ
る車体振動の低減を図ることが行われている。
すなわち、先行技術としての実開昭60−178228
号公報は、自動車の車体フレームにおける係合孔に嵌ま
る比較的大径のスカート部を備えた下部フランジ部と、
ラジエータから下向きに突出するガイドピンに被嵌する
比較的小径の筒体部と、該筒体部の外周に対して前記下
部フランジ部を連結する環状連結部とを、ゴム等の弾性
体にて一体的に形成し、且つ、前記下部フランジ部内及
び前記筒体部に、金属板の補強部材を設けて成るロア支
持装置を提案している。
号公報は、自動車の車体フレームにおける係合孔に嵌ま
る比較的大径のスカート部を備えた下部フランジ部と、
ラジエータから下向きに突出するガイドピンに被嵌する
比較的小径の筒体部と、該筒体部の外周に対して前記下
部フランジ部を連結する環状連結部とを、ゴム等の弾性
体にて一体的に形成し、且つ、前記下部フランジ部内及
び前記筒体部に、金属板の補強部材を設けて成るロア支
持装置を提案している。
そして、この先行技術のロア支持装置は、筒体部の外周
と下部フランジ部を連結する環状連結部における弾性に
よって、ラジエータを、当該ラジエータにおける上下及
び水平方向への振動を許容した状態に弾性的に支持する
ものであり、前記環状連結部における弾性変形には、ラ
ジエータの重量及びラジエータの上下振動による上下方
向の弾性変形と、ラジエータの水平方向への振動及びラ
ジエータの傾き揺動による水平方向の弾性変形とが存在
する。
と下部フランジ部を連結する環状連結部における弾性に
よって、ラジエータを、当該ラジエータにおける上下及
び水平方向への振動を許容した状態に弾性的に支持する
ものであり、前記環状連結部における弾性変形には、ラ
ジエータの重量及びラジエータの上下振動による上下方
向の弾性変形と、ラジエータの水平方向への振動及びラ
ジエータの傾き揺動による水平方向の弾性変形とが存在
する。
この場合、環状連結部が上下方向に弾性変形するときの
変形量は、筒体部の外周に一体的に造形した上部フラン
ジ部が下部フランジ部の上面に対して接当することによ
って或る範囲に規制することができるが、前記環状連結
部が、ラジエータの水平方向への振動及びラジエータの
傾き揺動によって水平方向に弾性変形するときの変形量
には規制がなく、換言すると、環状連結部が、ラジエー
タの水平方向への振動及びラジエータの傾き揺動によっ
て水平方向に弾性変形するときにおける弾性変形量は大
きいから、当該環状連結部には、水平方向への大きい弾
性変形のためにへたり及び亀裂を生じ易く、従って、ロ
ア支持装置の耐久性が低いのであった。
変形量は、筒体部の外周に一体的に造形した上部フラン
ジ部が下部フランジ部の上面に対して接当することによ
って或る範囲に規制することができるが、前記環状連結
部が、ラジエータの水平方向への振動及びラジエータの
傾き揺動によって水平方向に弾性変形するときの変形量
には規制がなく、換言すると、環状連結部が、ラジエー
タの水平方向への振動及びラジエータの傾き揺動によっ
て水平方向に弾性変形するときにおける弾性変形量は大
きいから、当該環状連結部には、水平方向への大きい弾
性変形のためにへたり及び亀裂を生じ易く、従って、ロ
ア支持装置の耐久性が低いのであった。
なお、この耐久性の向上を図るには、前記環状連結部の
厚さ寸法を、前記実開昭60−178228号公報に記
載されているように、増大すれば良いが、環状連結部を
厚くすると、当該環状連結部における上下方向の弾性力
が大きくなって、ラジエータにおける上下方向への振動
を妨げることになるから、ラジエータの上下振動に対す
るダイナミックダンパー効果が減少することになる。
厚さ寸法を、前記実開昭60−178228号公報に記
載されているように、増大すれば良いが、環状連結部を
厚くすると、当該環状連結部における上下方向の弾性力
が大きくなって、ラジエータにおける上下方向への振動
を妨げることになるから、ラジエータの上下振動に対す
るダイナミックダンパー効果が減少することになる。
本考案は、前記先行技術のロワー支持装置が有する問
題、つまり、耐久性が低いことを、ラジエータに対する
弾性的支持性能の低下を招来することなく解消するもの
である。
題、つまり、耐久性が低いことを、ラジエータに対する
弾性的支持性能の低下を招来することなく解消するもの
である。
この目的を達成するため本考案は、自動車の車体フレー
ムにおける係合孔に嵌まって横ずれ不能に固着される比
較的大径のスカート部を備えた下部フランジ部と、ラジ
エータから下向きに突出するガイドピンに被被する比較
的小径の筒体部と、該筒体部の外周に対して前記下部フ
ランジ部を連結する環状連結部とを、ゴム等の弾性体に
て一体的に形成し、且つ、前記下部フランジ部内及び前
記筒体部に、金属板の補強部材を設けて成るロア支持装
置において、前記筒体部の下端に、前記スカート部内へ
の延長部を一体的に設け、該延長部の外周に、当該延長
部の外周と前記スカート部の内周との間の隙間を狭める
ようにしたリング体を設けると言う構成にした。
ムにおける係合孔に嵌まって横ずれ不能に固着される比
較的大径のスカート部を備えた下部フランジ部と、ラジ
エータから下向きに突出するガイドピンに被被する比較
的小径の筒体部と、該筒体部の外周に対して前記下部フ
ランジ部を連結する環状連結部とを、ゴム等の弾性体に
て一体的に形成し、且つ、前記下部フランジ部内及び前
記筒体部に、金属板の補強部材を設けて成るロア支持装
置において、前記筒体部の下端に、前記スカート部内へ
の延長部を一体的に設け、該延長部の外周に、当該延長
部の外周と前記スカート部の内周との間の隙間を狭める
ようにしたリング体を設けると言う構成にした。
このように構成すると、環状連結部が、ラジエータの水
平方向への振動及びラジエータの傾き揺動によって水平
方向に弾性変形する場合において、この水平方向への弾
性変形量が、或る値を越えると、筒体部における延長部
の外周に設けたリング体が、スカート部の内周に接当す
るから、ラジエータの水平方向への振動及びラジエータ
の傾き揺動による前記環状連結部におけるそれ以降の水
平方向への弾性変形を規制することができ、換言する
と、前記環状連結部が、ラジエータの水平方向への振動
及びラジエータの傾き揺動によって水平方向に弾性変形
する場合におけるその弾性変形量を、環状連結部におけ
る厚さ寸法を増大することなく、従って、当該環状連結
部における上下方向の弾性力を増大することなく、小さ
い値に規制することができるのである。
平方向への振動及びラジエータの傾き揺動によって水平
方向に弾性変形する場合において、この水平方向への弾
性変形量が、或る値を越えると、筒体部における延長部
の外周に設けたリング体が、スカート部の内周に接当す
るから、ラジエータの水平方向への振動及びラジエータ
の傾き揺動による前記環状連結部におけるそれ以降の水
平方向への弾性変形を規制することができ、換言する
と、前記環状連結部が、ラジエータの水平方向への振動
及びラジエータの傾き揺動によって水平方向に弾性変形
する場合におけるその弾性変形量を、環状連結部におけ
る厚さ寸法を増大することなく、従って、当該環状連結
部における上下方向の弾性力を増大することなく、小さ
い値に規制することができるのである。
以下、本考案の実施例を図面について説明すると、図に
おいて符号1は、ラジエータを、符号2は、自動車にお
ける車体フレームを各々示し、前記ラジエータ1におけ
るロアタンク1aの下面には、ガイドピン3が下向きに
突出しており、また、前記車体フレーム2の上面には、
係合孔4が穿設されている。
おいて符号1は、ラジエータを、符号2は、自動車にお
ける車体フレームを各々示し、前記ラジエータ1におけ
るロアタンク1aの下面には、ガイドピン3が下向きに
突出しており、また、前記車体フレーム2の上面には、
係合孔4が穿設されている。
符号5は、ロア支持装置を示し、このロア支持装置5
は、下面に前記車体フレーム2の係合孔4に嵌まる比較
的大径のスカート部7を備えた下部フランジ部6と、前
記ラジエータのロアタンク1aの下面から下向きに突出
するガイドピン3に被嵌する比較的小径の筒体部8と、
該筒体部3の外周に対して前記下部フランジ部6を連結
する環状連結部9とを、ゴム等の弾性体にて一体的に形
成したものに構成され、前記下部フランジ部6及びスカ
ート部7には、金属板製の補強部材10が設けられ、ま
た、前記筒体部8内には、金属板の補強部材11が設け
られている。
は、下面に前記車体フレーム2の係合孔4に嵌まる比較
的大径のスカート部7を備えた下部フランジ部6と、前
記ラジエータのロアタンク1aの下面から下向きに突出
するガイドピン3に被嵌する比較的小径の筒体部8と、
該筒体部3の外周に対して前記下部フランジ部6を連結
する環状連結部9とを、ゴム等の弾性体にて一体的に形
成したものに構成され、前記下部フランジ部6及びスカ
ート部7には、金属板製の補強部材10が設けられ、ま
た、前記筒体部8内には、金属板の補強部材11が設け
られている。
なお、前記筒体部8の上端における外周には、上部フラ
ンジ部18が一体に造形され、また、筒体部8の上端に
おける内周には、上向きに広がるテーパー状の拡大部1
2が設けられている。
ンジ部18が一体に造形され、また、筒体部8の上端に
おける内周には、上向きに広がるテーパー状の拡大部1
2が設けられている。
そして、前記筒体部8の下端を、その内部の補強部材1
1と共に前記スカート部7内へ下向きに延長し、この延
長部13の外周に、当該延長部13の外周と前記スカー
ト部7の内面との間の隙間を狭めるようにしたゴム等の
適宜材料製のリング体14を設けた構成にする。
1と共に前記スカート部7内へ下向きに延長し、この延
長部13の外周に、当該延長部13の外周と前記スカー
ト部7の内面との間の隙間を狭めるようにしたゴム等の
適宜材料製のリング体14を設けた構成にする。
この構成において、環状連結部9が、ラジエータ1の矢
印Aで示す水平方向への振動及びラジエータ1の矢印B
で示す傾き揺動によって、水平方向に弾性変形する場合
において、この水平方向への弾性変形量が、或る値を越
えると、筒体部8における延長部13の外周に設けたリ
ング体14が、スカート部7の内周に接当するから、ラ
ジエータの水平方向の振動及びラジエータの傾き揺動に
よる前記環状連結部9におけるそれ以降の水平方向への
弾性変形を、前記リング体14とスカート部7との隙間
寸法(S)に規制することができるのである。
印Aで示す水平方向への振動及びラジエータ1の矢印B
で示す傾き揺動によって、水平方向に弾性変形する場合
において、この水平方向への弾性変形量が、或る値を越
えると、筒体部8における延長部13の外周に設けたリ
ング体14が、スカート部7の内周に接当するから、ラ
ジエータの水平方向の振動及びラジエータの傾き揺動に
よる前記環状連結部9におけるそれ以降の水平方向への
弾性変形を、前記リング体14とスカート部7との隙間
寸法(S)に規制することができるのである。
なお、前記実施例におけるリング体14は、これをゴム
等の弾性体製にして、延長部13に対して一体的に造形
したり、延長部13と別体のゴム等の弾性体又は非弾性
体製にして、これを延長部13に対して嵌めるようにし
ても良いのであり、更にまた、リング体14を延長部1
3に対して設ける場合においては、実施例の図面に示す
ように、リング体14に、筒体部8における下端の開口
部を塞ぐための底板14aを設ければ、筒体部8内への
泥水等の侵入を防止することができる。
等の弾性体製にして、延長部13に対して一体的に造形
したり、延長部13と別体のゴム等の弾性体又は非弾性
体製にして、これを延長部13に対して嵌めるようにし
ても良いのであり、更にまた、リング体14を延長部1
3に対して設ける場合においては、実施例の図面に示す
ように、リング体14に、筒体部8における下端の開口
部を塞ぐための底板14aを設ければ、筒体部8内への
泥水等の侵入を防止することができる。
なお、ラジエータ1の上部は、これから突出するガイド
ピン15を、車体フレーム16に取付けたゴム等の弾性
体製のブッシュ体17内に挿入することによって、弾性
的に支持されている。
ピン15を、車体フレーム16に取付けたゴム等の弾性
体製のブッシュ体17内に挿入することによって、弾性
的に支持されている。
以上の通り本考案によると、環状連結部における水平方
向への弾性変形量を、環状連結部の厚さを増大すること
なく小さい値に規制することができるから、環状連結部
の耐久性、延いては、ロア支持装置の耐久性を、当該ロ
ア支持装置におけるラジエータの弾性支持性能、つま
り、ダイナミックダンパー効果を損なうことなく、確実
に向上できる効果を奏する。
向への弾性変形量を、環状連結部の厚さを増大すること
なく小さい値に規制することができるから、環状連結部
の耐久性、延いては、ロア支持装置の耐久性を、当該ロ
ア支持装置におけるラジエータの弾性支持性能、つま
り、ダイナミックダンパー効果を損なうことなく、確実
に向上できる効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は縦断正面図、第
2図は分解した状態を拡大断面図である。 1……ラジエータ、2……車体フレーム、3……ガイド
ピン、4……係合孔、5……ロア支持装置、6……下部
フランジ、7……スカート部、8……筒体部、9……環
状連結部、10,11……補強部材、13……延長部、
14……リング体。
2図は分解した状態を拡大断面図である。 1……ラジエータ、2……車体フレーム、3……ガイド
ピン、4……係合孔、5……ロア支持装置、6……下部
フランジ、7……スカート部、8……筒体部、9……環
状連結部、10,11……補強部材、13……延長部、
14……リング体。
Claims (1)
- 【請求項1】自動車の車体フレームにおける係合孔に嵌
まって横ずれ不能に固着される比較的大径のスカート部
を備えた下部フランジ部と、ラジエータから下向きに突
出するガイドピンに被被する比較的小径の筒体部と、該
筒体部の外周に対して前記下部フランジ部を連結する環
状連結部とを、ゴム等の弾性体にて一体的に形成し、且
つ、前記下部フランジ部内及び前記筒体部に、金属板の
補強部材を設けて成るロア支持装置において、前記筒体
部の下端に、前記スカート部内への延長部を一体的に設
け、該延長部の外周に、当該延長部の外周と前記スカー
ト部の内周との間の隙間を狭めるようにしたリング体を
設けたことを特徴とするラジエータのロア支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988048197U JPH067949Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ラジエータのロア支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988048197U JPH067949Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ラジエータのロア支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01149811U JPH01149811U (ja) | 1989-10-17 |
JPH067949Y2 true JPH067949Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31274359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988048197U Expired - Lifetime JPH067949Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ラジエータのロア支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067949Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9849774B2 (en) * | 2012-09-26 | 2017-12-26 | Jaguar Land Rover Limited | Radiator support structure and method |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052128U (ja) * | 1983-09-02 | 1985-04-12 | マツダ株式会社 | 自動車のラジエ−タ支持構造 |
JPS60178228U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-27 | 豊田合成株式会社 | ラジエ−タサポ−ト |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP1988048197U patent/JPH067949Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01149811U (ja) | 1989-10-17 |
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