JPH01314624A - ラジエータのロア支持装置 - Google Patents
ラジエータのロア支持装置Info
- Publication number
- JPH01314624A JPH01314624A JP14648288A JP14648288A JPH01314624A JP H01314624 A JPH01314624 A JP H01314624A JP 14648288 A JP14648288 A JP 14648288A JP 14648288 A JP14648288 A JP 14648288A JP H01314624 A JPH01314624 A JP H01314624A
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- Pending
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 231100000241 scar Toxicity 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/14—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove
- F28F2275/143—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove with pin and hole connections
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用内燃機関に対するラジェータの下部
を、自動車における車体フレームに対して弾性的に支持
するロア支持装置に関するものである。
を、自動車における車体フレームに対して弾性的に支持
するロア支持装置に関するものである。
最近、自動車に搭載の内燃機関に対するラジェータを、
自動車における車体フレームに対して弾性的に支持する
ことにより振動系を構成し、このラジェータの振動によ
って、自動車の車体振動を減衰することが行なわれてい
る。
自動車における車体フレームに対して弾性的に支持する
ことにより振動系を構成し、このラジェータの振動によ
って、自動車の車体振動を減衰することが行なわれてい
る。
この場合、ラジェータの下部を、車体フレームに、対し
て弾性的に支持するロア支持装置として、先行技術とし
ての実開昭6.0−178228号公報しよ、第4図に
示すように、自動車の車体フレーム2に支持される下部
フランジ部4と、ラジェータ1の下面から下向きに突出
するガイドピン5に被嵌する筒体部6と、該筒体部6を
前記下部フランジ4に連結する連結部7とを、ゴム等の
弾性体にて一体的に形成し、且つ、前記筒体部6の上端
に、ラジェータ1の下面に接触する上部フランジ部8を
一体的に造型して成るロア支持装置3を提案している。
て弾性的に支持するロア支持装置として、先行技術とし
ての実開昭6.0−178228号公報しよ、第4図に
示すように、自動車の車体フレーム2に支持される下部
フランジ部4と、ラジェータ1の下面から下向きに突出
するガイドピン5に被嵌する筒体部6と、該筒体部6を
前記下部フランジ4に連結する連結部7とを、ゴム等の
弾性体にて一体的に形成し、且つ、前記筒体部6の上端
に、ラジェータ1の下面に接触する上部フランジ部8を
一体的に造型して成るロア支持装置3を提案している。
そして、この先行技術のロア支持装置3は、筒体部6と
下部フランジ部4とを連結する連結部7における弾性変
形により、矢印Xで示す上下方向への振動、及び矢印Y
で示す水平方向への振動、並びに矢印Zで示す斜め方向
への振動を許容できるように、ラジェータを弾性的に支
持するものであって、矢印Xで示す上下方向への振動に
際しての外力は、ラジェータの下面に接当する上部フラ
ンジ部8の上面に対してこれと直角の方向に作用するか
ら、筒体部6に嵌まるガイドピン5に曲げモーメントが
作用することはないが、矢印Yで示す水平方向への振動
、及び矢印Zで示す斜め方向への振動に際しては、筒体
部6に嵌まるガイドピン5に、その軸線と直角の方向に
外力が発生し、従って、当該ガイドピン5におけるラジ
ェータに対する付け根部には、大きい曲げモーメントと
せん断力とが同時に作用し、換言すると、ガイドピン5
における付け根部に大きい応力の集中が起こるから、ガ
イドピン5の付け根部に折損が発生ずるのである。
下部フランジ部4とを連結する連結部7における弾性変
形により、矢印Xで示す上下方向への振動、及び矢印Y
で示す水平方向への振動、並びに矢印Zで示す斜め方向
への振動を許容できるように、ラジェータを弾性的に支
持するものであって、矢印Xで示す上下方向への振動に
際しての外力は、ラジェータの下面に接当する上部フラ
ンジ部8の上面に対してこれと直角の方向に作用するか
ら、筒体部6に嵌まるガイドピン5に曲げモーメントが
作用することはないが、矢印Yで示す水平方向への振動
、及び矢印Zで示す斜め方向への振動に際しては、筒体
部6に嵌まるガイドピン5に、その軸線と直角の方向に
外力が発生し、従って、当該ガイドピン5におけるラジ
ェータに対する付け根部には、大きい曲げモーメントと
せん断力とが同時に作用し、換言すると、ガイドピン5
における付け根部に大きい応力の集中が起こるから、ガ
イドピン5の付け根部に折損が発生ずるのである。
そこで、従来では、前記ガイドピン5の直径を大きくす
ることにより、当該ガイドピン5の折損を防止するよう
にしているが、ガイドピン5の直径を大きくすることは
、これに伴って、当該ガイドピン5が嵌まる筒体部6の
直径、延いては、上部フランジ8、連結部7及び下部フ
ランジ部4の直径を太きくしなりればならないから、ロ
ア支持装置3の全体が大型になるのであった。
ることにより、当該ガイドピン5の折損を防止するよう
にしているが、ガイドピン5の直径を大きくすることは
、これに伴って、当該ガイドピン5が嵌まる筒体部6の
直径、延いては、上部フランジ8、連結部7及び下部フ
ランジ部4の直径を太きくしなりればならないから、ロ
ア支持装置3の全体が大型になるのであった。
本発明は、前記ガイドピンの付け根部に対する応力の集
中を低減して、ロア支持装置の小型・軽量化を図ること
を目的とするものである。
中を低減して、ロア支持装置の小型・軽量化を図ること
を目的とするものである。
この目的を達成するために本発明は、自動車の車体フレ
ームに支持される下部フランジ部と、ラジェータの下面
から下向きに突出するガイドピンに被嵌する筒体部と、
該筒体部を前記下部フラン、ジに連結する連結部とを、
ゴム等の弾性体にて一体的に形成し、且つ、前記筒体部
の上端に、ラジェータの下面に接触する上部フランジ部
を一体的に造型して成るロア支持装置において、前記筒
体部の上端における内周には、前記上部フランジ部の上
面に向って広がるテーパ状の拡大孔を設ける一方、前記
ガイドピンにおけるラジェータ下面に対する付け根部に
は、前記拡大孔に嵌まるテーパ部を設ける構成にした。
ームに支持される下部フランジ部と、ラジェータの下面
から下向きに突出するガイドピンに被嵌する筒体部と、
該筒体部を前記下部フラン、ジに連結する連結部とを、
ゴム等の弾性体にて一体的に形成し、且つ、前記筒体部
の上端に、ラジェータの下面に接触する上部フランジ部
を一体的に造型して成るロア支持装置において、前記筒
体部の上端における内周には、前記上部フランジ部の上
面に向って広がるテーパ状の拡大孔を設ける一方、前記
ガイドピンにおけるラジェータ下面に対する付け根部に
は、前記拡大孔に嵌まるテーパ部を設ける構成にした。
このように構成すると、斜め方向への振動に際しての外
力は、ガイドピンの付け根部に設けたテーパ部と、当該
テーパ部が嵌まる拡大孔との接触面に対してこれと略直
角の方向に作用するから、斜め方向への振動によって、
ガイドピンの付け根部に対して応力が発生することを回
避できるか、或いは、ガイドピンの付け根部に発生する
応力を低減することができる。
力は、ガイドピンの付け根部に設けたテーパ部と、当該
テーパ部が嵌まる拡大孔との接触面に対してこれと略直
角の方向に作用するから、斜め方向への振動によって、
ガイドピンの付け根部に対して応力が発生することを回
避できるか、或いは、ガイドピンの付け根部に発生する
応力を低減することができる。
また、ガイドピンの付け根部に、テーパ部を設けたこと
により、その部分の断面積が増大するから、水平方向へ
の振動に際してガイドピンの付け根部に発生する応力を
低減できる。
により、その部分の断面積が増大するから、水平方向へ
の振動に際してガイドピンの付け根部に発生する応力を
低減できる。
すなわち、本発明によると、斜め方向への振動、及び水
平方向への振動によって、ガイドピンのイ]け根部に発
生ずる応力を確実に低減でき、換言すると、ガイドピン
の付け根部における大きな応力集中を避けることができ
るから、ガイドピンの直径を小径にすることができ、こ
のガイドピンが嵌まる筒体部、延いては、上部フランジ
部、連結部及び下部フランジ部の直径を小さくできて、
ロア支持装置を小型・軽量化することができる。
平方向への振動によって、ガイドピンのイ]け根部に発
生ずる応力を確実に低減でき、換言すると、ガイドピン
の付け根部における大きな応力集中を避けることができ
るから、ガイドピンの直径を小径にすることができ、こ
のガイドピンが嵌まる筒体部、延いては、上部フランジ
部、連結部及び下部フランジ部の直径を小さくできて、
ロア支持装置を小型・軽量化することができる。
しかも、筒体部の上端における内周に、上部フランジ部
の上面に向って広がるテーパ状の拡大孔を設けたことに
より、この拡大孔が、ガイドピンを筒体部内に挿入する
ときのガイドの作用を成すので、ラジェータを、車体フ
レームに対して組み付けるときにおける作業性を向上で
きる効果をも有する。
の上面に向って広がるテーパ状の拡大孔を設けたことに
より、この拡大孔が、ガイドピンを筒体部内に挿入する
ときのガイドの作用を成すので、ラジェータを、車体フ
レームに対して組み付けるときにおける作業性を向上で
きる効果をも有する。
以下、本発明の実施例を図面について説明すると、図に
おいて符号11はラジェータを、符号12は車体フレー
ムを、符号13はロア支持装置を6一 各々示し、前記ラジェータ11におけるロアタンク+1
3の下面には、ガイドピン15が下向きに突出している
。
おいて符号11はラジェータを、符号12は車体フレー
ムを、符号13はロア支持装置を6一 各々示し、前記ラジェータ11におけるロアタンク+1
3の下面には、ガイドピン15が下向きに突出している
。
前記ロア支持装置13は、下面に前記車体フレー1.1
2におりる係合孔19に嵌まるスカート部20を備えた
下部フランジ部14、前記ラジェータ11のロアタンク
Ilaの下面から突出するガイl−ピン15に被嵌する
筒体部16と、該筒体部16を前記下部フランジ14に
連結する連結部17とを、ゴム等の弾性体にて一体的に
形成したものに構成され前記筒体部]6の」1端外周に
は、前記ラジェータ11におけるロアタンクllaの下
面に接触する上部フランジ部18が一体的に造型されて
いる。また、前記下部フランジ部14及びスカーI・部
20には、金属板製の補強部材21が埋設され、更にま
た、前記筒体部16及び上部フランジ部18には、同じ
く金属板製の711強部材22が埋設されている。
2におりる係合孔19に嵌まるスカート部20を備えた
下部フランジ部14、前記ラジェータ11のロアタンク
Ilaの下面から突出するガイl−ピン15に被嵌する
筒体部16と、該筒体部16を前記下部フランジ14に
連結する連結部17とを、ゴム等の弾性体にて一体的に
形成したものに構成され前記筒体部]6の」1端外周に
は、前記ラジェータ11におけるロアタンクllaの下
面に接触する上部フランジ部18が一体的に造型されて
いる。また、前記下部フランジ部14及びスカーI・部
20には、金属板製の補強部材21が埋設され、更にま
た、前記筒体部16及び上部フランジ部18には、同じ
く金属板製の711強部材22が埋設されている。
そして、前記筒体部16の上端における内周には、前記
1一部フランジ部18の上面に向って広がるテーパ状の
拡大孔23を設ける一方、前記ガイドピン15における
ラジェータ11のロアタンク11aに対する付げ根部に
は、前記拡大孔23に嵌まるテーパ部24を設けた構成
にする。
1一部フランジ部18の上面に向って広がるテーパ状の
拡大孔23を設ける一方、前記ガイドピン15における
ラジェータ11のロアタンク11aに対する付げ根部に
は、前記拡大孔23に嵌まるテーパ部24を設けた構成
にする。
なお、前記筒体部16の下端は、その内部の補強部材2
2と共に前記ヌカ−1一部20内まで延長され、この延
長部の外周又は前記スカート部20の内周には、筒体部
16とスカート部20との間隔Sを狭めるためのゴム製
のリング体25が設りられている。
2と共に前記ヌカ−1一部20内まで延長され、この延
長部の外周又は前記スカート部20の内周には、筒体部
16とスカート部20との間隔Sを狭めるためのゴム製
のリング体25が設りられている。
この構成において、矢印Xで示す上下方向の振動に際し
ての外力は、ラジェータ11におけるロアタンクlla
の下面に接当する上部フランジ部18の上面に対してこ
れと直角の方向に作用するから、筒体部16に嵌まるガ
イドピン15に曲げモーメン1−が作用することばない
。
ての外力は、ラジェータ11におけるロアタンクlla
の下面に接当する上部フランジ部18の上面に対してこ
れと直角の方向に作用するから、筒体部16に嵌まるガ
イドピン15に曲げモーメン1−が作用することばない
。
矢印Zで示す斜め方向への振動に際しての外力は、ガイ
ドピン15の付け根部に設けたテーパ部24と、当該テ
ーパ部24が嵌まる拡大孔23との接触面に対してこれ
と略直角の方向に作用するから、斜め方向への振動によ
って、ガイドピン15の伺り根部に対して 応力が発生
ずることを回避できるか、或いは、ガイドピン15の付
け根部における応力を低減することができる。
ドピン15の付け根部に設けたテーパ部24と、当該テ
ーパ部24が嵌まる拡大孔23との接触面に対してこれ
と略直角の方向に作用するから、斜め方向への振動によ
って、ガイドピン15の伺り根部に対して 応力が発生
ずることを回避できるか、或いは、ガイドピン15の付
け根部における応力を低減することができる。
また、ガイドピン15の付け根部にテーパ部24を設げ
たことにより、その部分の断面積が増大するから、矢印
Yで示す水平方向への振動に際してガイドピン15の付
け根部に発生ずる応力を低減できる。
たことにより、その部分の断面積が増大するから、矢印
Yで示す水平方向への振動に際してガイドピン15の付
け根部に発生ずる応力を低減できる。
なお、ラジェータ11の上部は、ラジェータ11におけ
るアッパタンクllbから突出するガイドピン26を、
車体フレーム27に取付けたゴム等の弾性体製のブツシ
ュ体28内に挿入することによって、弾性的に支持され
ている。
るアッパタンクllbから突出するガイドピン26を、
車体フレーム27に取付けたゴム等の弾性体製のブツシ
ュ体28内に挿入することによって、弾性的に支持され
ている。
第1図〜第3図は本発明の実施例を示し、第1図は縦断
正面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は分解し
た状態の断面図、第4図は従来の装置の縦断正面図であ
る。 11・・・・ラジェータ、12・・・・車体フレーム、
13・・・・ロア支持装置、14・・・・上部フランジ
部、15・・・・ガイドピン、16・・・・筒体部、1
7・・・・連結部、18・・・・上部フランジ部、23
・・・・拡大孔、24・・・・テーパ部。
正面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は分解し
た状態の断面図、第4図は従来の装置の縦断正面図であ
る。 11・・・・ラジェータ、12・・・・車体フレーム、
13・・・・ロア支持装置、14・・・・上部フランジ
部、15・・・・ガイドピン、16・・・・筒体部、1
7・・・・連結部、18・・・・上部フランジ部、23
・・・・拡大孔、24・・・・テーパ部。
Claims (1)
- (1)、自動車の車体フレームに支持される下部フラン
ジ部と、ラジエータの下面から下向きに突出するガイド
ピンに被嵌する筒体部と、該筒体部を前記下部フランジ
に連結する連結部とを、ゴム等の弾性体にて一体的に形
成し、且つ、前記筒体部の上端に、ラジエータの下面に
接触する上部フランジ部を一体的に造型して成るロア支
持装置において、前記筒体部の上端における内周には、
前記上部フランジ部の上面に向って広がるテーパ状の拡
大孔を設ける一方、前記ガイドピンにおけるラジエータ
下面に対する付け根部には、前記拡大孔に嵌まるテーパ
部を設けたことを特徴とするラジエータのロア支持装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14648288A JPH01314624A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | ラジエータのロア支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14648288A JPH01314624A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | ラジエータのロア支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01314624A true JPH01314624A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15408638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14648288A Pending JPH01314624A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | ラジエータのロア支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01314624A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5441100A (en) * | 1992-06-02 | 1995-08-15 | Showa Aluminum Corporation | Heat exchanger |
US5785140A (en) * | 1995-01-17 | 1998-07-28 | Suzuki Motor Corporation | Vehicular vibration isolating apparatus |
KR100405454B1 (ko) * | 2000-08-11 | 2003-11-15 | 현대자동차주식회사 | 라디에이터용 방진고무 |
KR101220969B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2013-01-10 | 한라공조주식회사 | 라디에이터의 마운팅 구조 |
WO2020004327A1 (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-02 | 株式会社クボタ | 作業機 |
JP2020006941A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-16 | 株式会社クボタ | 作業機 |
US11413955B2 (en) | 2018-06-29 | 2022-08-16 | Kubota Corporation | Working machine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6359733B2 (ja) * | 1978-12-18 | 1988-11-21 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP14648288A patent/JPH01314624A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6359733B2 (ja) * | 1978-12-18 | 1988-11-21 |
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