JPH0679382B2 - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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JPH0679382B2
JPH0679382B2 JP63145049A JP14504988A JPH0679382B2 JP H0679382 B2 JPH0679382 B2 JP H0679382B2 JP 63145049 A JP63145049 A JP 63145049A JP 14504988 A JP14504988 A JP 14504988A JP H0679382 B2 JPH0679382 B2 JP H0679382B2
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文男 小林
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光ディスク装置等に用いられる光ピックアッ
プにおける対物レンズの駆動装置に関する。
(従来の技術) 光ピックアップにおける対物レンズの駆動装置では、対
物レンズを予め中立位置に保っておき、この中立位置を
中心としてトラッキング方向に対物レンズを移動させる
ことによりトラッキング制御を行っている。
従来の対物レンズ駆動装置において対物レンズを中立位
置に保つための一般的な方式として、ゴム製のダンパを
用いたものがある。第4図、第5図はこのゴムダンパ方
式の例を示すもので、案内軸22を中心に回動可能かつ案
内軸22に沿って移動可能に支持されたレンズホルダ23に
は、対物レンズ24が取付けられると共に案内軸22を挾ん
で両側にトラッキング用駆動コイル26が取付けられてい
る。このコイル26に対してはヨーク25に固定されたマグ
ネット28が対向している。レンズホルダ23には、対物レ
ンズ24の中立位置を出すためのゴム製のダンパ27の中間
部が固着されている。このゴム製のダンパ27の両端部2
9,29は適宜のベースに固定されている。符号30はコイル
26のリード線である。
コイル26に通電することによりマグネット28から出た磁
束との電磁力でレンズホルダ23を軸22の周りに回動させ
ようとする力が作用し、対物レンズ24をトラッキング方
向に移動させる。コイル26に通電しないときは、ダンパ
27の弾力により対物レンズ24が中立位置に保たれる。こ
の中立位置の調整は、ダンパ27の両端の取り付け部29,2
9を回転させてダンパ27にねじりを加えることによって
行う。
しかし、上記従来の対物レンズ駆動装置によれば、図示
されないフォーカス方向の駆動コイル及びマグネットに
よりレンズホルダ23を軸22に沿って移動させると、ダン
パ27の取り付け寸法が変化し、これによりレンズホルダ
23を軸22の方向に引き付ける力fが発生し、この力fに
よりレンズホルダ23と軸22との摩擦力が増加し、円滑な
トラッキング駆動及びフォーカシング駆動ができないと
いう問題がある。
そこで、第6図に示すような磁性体を用いた中立位置保
持方式が提案されている。これは、案内軸32を中心に回
動可能かつ軸32に沿って移動可能に支持されたレンズホ
ルダ33に対物レンズ34を取付けると共に軸32を挾んで両
側にトラッキング用駆動コイル36を取り付け、さらに各
コイル36に囲まれるようにして磁性体片37を取り付け、
ヨーク35に固定したマグネット38に上記コイル36及び磁
性体片37を対向させたものである。第6図に示す対物レ
ンズ駆動装置によれば、マグネット38と磁性体片37との
間で磁気的吸引力が生じ、この吸引力が最も強い位置、
即ち磁性体片37を含む磁気回路の磁気抵抗が最も小さく
なる位置でレンズホルダ33が位置決めされ、この位置が
トラッキング方向の中立位置となる。符号40はコイル36
のリード線である。
第6図の例によれば、第4図、第5図に示すようなゴム
タンパを用いたものに比べて、性能劣化が少なく、中立
位置精度も比較的高いという利点がある。
(発明が解決しようとする課題) 対物レンズの位置精度は、光ピックアップの基準線より
約±0.1mmの精度に抑える必要があるが、第6図に示す
従来の対物レンズ駆動装置によれば、磁性体片37とマグ
ネット38の取り付け位置精度及びリード線40の影響等に
より、レンズ34の中立位置が正確に確保できない場合が
あった。第7図は上記磁性体片37とマグネット38との取
り付け位置のずれに基づく中立位置ずれの発生状況を示
す。いま、一対のマグネット38の磁極の中心を結ぶ線を
A、対物レンズ34の中心位置をB、基準となる光ピック
アップの中心線をCとする。第7図(a)に示すよう
に、マグネット38の中心を結ぶ線Aに対して一対の磁性
体片37の中心がずれていたとすると、第7図(b)に示
すように、一対の磁性体片37の中心を結ぶ線が一対のマ
グネット38の磁極の中心を結ぶ線Aと一致するように軸
32の周りに回転する。そのため、対物レンズ34の中心B
が光ピックアップの基準線Cからずれ、対物レンズ34の
中立位置がずれてしまい、ピックアップの再生性能が劣
化するという問題があった。このような中立位置のずれ
は、磁性体片37の位置ずれのみでなく、マグネット38の
取り付け位置ずれ、マグネット38の大きさや着磁のばら
つき、リード線40の張力等によっても生ずる。このよう
な対物レンズのトラッキング方向の中立位置ずれは、マ
グネット38の位置を調整すれば解消することができる
が、第6図に示すような構造のものにおいてマグネット
38をトラッキング方向(図において上下方向)に移動さ
せると、コイル36とマグネット38とのギャップが変化
し、トラッキング制御特性に悪影響を及ぼすという問題
がある。また、レンズ34の中立位置を確保するために各
パーツの寸法精度や取り付け位置精度を厳しく要求する
と、コストが上昇するという問題もあった。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、対物レンズの中立位置を磁性体片とマグ
ネットにより出すようにした光ピックアップの対物レン
ズ駆動装置において、対物レンズの中立位置調整を容易
に行うことができるようにし、もって、動特性に悪影響
のない対物レンズ駆動装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、案内軸の周りに回動可能かつ案内軸に沿って
移動可能であり、対物レンズをその光軸を上記案内軸と
平行にして保持するレンズホルダと、このレンズホルダ
の外周に固着された駆動コイルと、ヨークに接合されて
上記駆動コイルと対向させられたマグネットとを有して
なり、上記ヨーク及びマグネットはそれぞれ上記案内軸
を中心とする円弧に沿って形成され、上記レンズホルダ
には、上記マグネットとの吸引力でレンズホルダを中立
位置に保つための磁性体片が取り付けられ、上記マグネ
ットは、上記ヨークに対し上記案内軸を中心とする円弧
方向に位置調整したのち固定可能であることを特徴とす
る。
(作用) 磁性体片に対するマグネットの吸引力により対物レンズ
を保持するレンズホルダは中立位置に保たれる。マグネ
ットをヨークに沿って案内軸を中心とする円弧に沿って
位置調整することにより磁性体片に作用する吸引力の中
心が上記円弧に沿って移動し、レンズホルダが案内軸を
中心に回動して対物レンズの中立位置が調整される。マ
グネットを円弧に沿って移動させるとき、マグネットと
磁性体片との間のギャップが変化することはない。マグ
ネットを位置調整した後は、これをヨークに固定する。
(実施例) 以下、第1図ないし第3図を参照しながら本発明にかか
る対物レンズ駆動装置の実施例について説明する。
第1図ないし第3図において、符号3で示すレンズホル
ダは、案内軸2を中心としてその周りに回動可能かつ案
内軸2に沿って移動可能に設けられている。レンズホル
ダ3には対物レンズ4がその光軸を案内軸2と平行にし
て保持されており、この案内軸2を挾んで対物レンズ4
の反対側にはバランサ15が取り付けられている。レンズ
ホルダ3は上記レンズ4とバランサ15の中心を結ぶ線に
対し直交する方向の両側部が、軸2を中心とする円弧に
沿った扇形に形成されており、この扇形の各外周に沿っ
てそれぞれ対をなすフォーカス用駆動コイル13とトラッ
キング用駆動コイル14が周方向に並べて固着されてい
る。上記各コイル13,14は四角の枠型でかつ扁平に形成
され、さらにレンズホルダ3の上記扇形の外周の円弧に
沿って反曲されて上記扇形の外周面に固着されている。
上記各コイル13,14は、案内軸2方向の長さを同じくし
て形成されているが、フォーカス用駆動コイル13は周方
向の長さがトラッキング用駆動コイル14よりも長く形成
されている。
上記案内軸2は外ヨーク5の中心部のバーリング加工に
よって形成されたボス部5bに圧入や接着等の手段によっ
て固定されている。外ヨーク5は上記レンズホルダ3の
扇形の外周よりも外側に扇形に伸び出ると共に、その外
周縁部が直角にかつ案内軸2を中心とする円弧に沿って
折り曲げられ、レンズホルダ3の扇形の外周縁部に固着
された各コイル13,14と適宜の間隙をおいて対向してい
る。外ヨーク5には内ヨーク7が重ねられると共に、上
記ボス部5bの外形を基準にして固定されている。内ヨー
ク7は外ヨーク5の扇形部分に沿って伸び出ると共に、
その外周縁部が直角にかつ案内軸2を中心とする円弧に
沿って折り曲げられ、レンズホルダ3の扇形部分に形成
された窓孔3aを空間的余裕をもって貫いている。上記の
ように、内ヨーク7は外ヨーク5のボス部5bを基準にし
て固定されるため、双方の空間が精度よく保たれる。外
ヨーク5はその中心部と外周の立上り部とが一体として
形成されているが、これらを別体に形成した後一体に結
合してもよい。
上記外ヨーク5の扇形の外周縁部の内側面にはマグネッ
ト8が接合されている。マグネット8は全体が案内軸2
を中心とする円弧に沿って形成されると共に、内側に形
成された軸2に平行な溝8dを境にして前記フォーカス用
駆動コイル13と所定の間隙をおいて対向するフォーカス
用マグネット部8aと前記トラッキング用駆動コイル14と
所定の間隙をおいて対向するトラッキング用マグネット
部8bとよりなる。フォーカス用マグネット部8aは磁極が
軸2方向に並ぶように着磁され、一方、トラッキング用
マグネット部8bは磁極が周方向に並ぶように着磁されて
いる。マグネット8は、外ヨーク5に形成された打ち出
し部5cによつて軸2方向の位置が決められている。以上
のようにして内側から順に内ヨーク7、各駆動コイル1
3,14、マグネット8、外ヨーク5がそれぞれ案内軸2を
中心とする円弧に沿って配置され、これらを通る略閉磁
路が形成されている。
レンズホルダ3の前記扇形の外周縁部には、フォーカス
用マグネット部8aの磁極中心に対向する位置に磁性体片
11が固着されている。磁性体片11は幅の狭い軸2の方向
に長い部材であり、この磁性体片11に作用するマグネッ
ト8の吸引力によってレンズホルダ3の周方向の中立位
置、即ち対物レンズ4のトラッキング方向の中立位置が
保たれるようになっている。
以上述べたマグネット8、コイル13,14、磁性体片11等
は、案内軸2を中心として対称に配置されている。
上記マグネット8にはまた、外周側において磁気特性に
影響を与えない二つのマグネット部8a,8bの接続部にお
いて軸2の方向に溝8cが形成されている。一方、外ヨー
ク5には上記溝8cに対応する位置に、直径が上記溝8cの
幅よりも大きい円形の孔5aが形成されている。この孔5a
には調整治具12の先端部を挿入することができ、上記マ
グネット8の溝8cには調整治具12の先端の偏心位置に形
成されたピンをはめることができる。そこで、マグネッ
ト8はこれをその吸引力により外ヨーク5に暫定的に接
合しておき、上記孔5aに調整治具12の先端部を挿入して
その偏心ピンをマグネット8の溝8cにはめ、調整治具12
を回転させる。こうすることによってマグネット8は軸
2を中心とする円弧に沿って周方向に移動し、これに伴
いレンズホルダ3が対物レンズ4と共に周方向に移動す
るから、対物レンズ4の中立位置を容易に調整すること
ができる。中立位置を調整した後は接着等によりマグネ
ット8をヨーク5に固定する。上記孔5aに変えて溝を形
成してもよい。
なお、第3図に示す符号16は各コイル13,14につながる
リード線である。
フォーカス用駆動コイル13に通電制御すれば、フォーカ
ス用マグネット部8aからの磁束との間で生じる電磁力に
よりレンズホルダ3が対物レンズ4と共にその光軸方向
に移動し、フォーカス制御が行われる。一方、トラッキ
ング用駆動コイル14に通電制御すれば、トラッキング用
マグネット8bからの磁束との間で生じる電磁力によりレ
ンズホルダ3が対物レンズ4と共に軸2に周りに回動
し、トラッキング制御が行われる。
以上述べた実施例によれば、ヨーク及びマグネットをそ
れぞれレンズホルダの案内軸を中心とする円弧に沿って
形成し、上記レンズホルダには、上記マグネットとの吸
引力でレンズホルダを中立位置に保つための磁性体片を
取り付けたため、マグネットを周方向に移動させること
によりレンズの中立位置を調整することができるし、レ
ンズの中立位置を調整するためにマグネットを周方向に
移動させてもマグネットと駆動コイルとの間の空隙内の
磁束が変化することはないから、磁気特性への影響がま
ったくなく、常に安定した性能を確保することができ
る。
なお、図示の実施例では、磁性体片はトラッキング用駆
動コイルに対応する位置においてレンズホルダの外周縁
部に埋め込まれていたが、トラッキング用駆動コイルで
囲むようにしてレンズホルダの外周面に固着してもよい
し、内ヨークとレンズホルダとの間に配置してもよい。
また、磁性体片はフォーカス用マグネットに対向する位
置に配置してフォーカシング方向の中立位置を出すよう
にしてもよいし、トラッキング用マグネットとフォーカ
ス用マグネットの両方に対応する位置に磁性体片を配置
してトラッキング方向とフォーカシング方向の両方の中
立位置を出すようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、ヨーク及びマグネットをそれぞれレン
ズホルダの案内軸を中心とする円弧に沿って形成し、上
記レンズホルダには、上記マグネットとの吸引力でレン
ズホルダを中立位置に保つための磁性体片を取り付けた
ため、マグネットを周方向に移動させることによりレン
ズの中立位置を調整することができるし、レンズの中立
位置を調整するためにマグネットを周方向に移動させて
もマグネットと駆動コイルとの間の空隙寸法は変化せ
ず、同空隙内の磁束が変化することはないから、磁気特
性への影響がまったくなく、常に安定した性能を確保す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる対物レンズ駆動装置の実施例を
示す平面図、第2図は同上実施例の断面図、第3図は同
じく対物レンズの中心を通る線に沿う断面図、第4図は
従来の対物レンズ駆動装置の一例を示す平面図、第5図
は同上断面図、第6図は従来の対物レンズ駆動装置の別
の例を示す平面図、第7図は同上従来例の中立位置ずれ
の様子を示す説明図である。 2……案内軸、3……レンズホルダ、4……対物レン
ズ、5……ヨーク、8……マグネット、11……磁性体
片、13,14……駆動コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】案内軸の周りに回動可能かつ案内軸に沿っ
    て移動可能であり、対物レンズをその光軸を上記案内軸
    と平行にして保持するレンズホルダと、 このレンズホルダの外周に固着された駆動コイルと、 ヨークに接合されて上記駆動コイルと対向させられたマ
    グネットとを有してなり、 上記ヨーク及びマグネットはそれぞれ上記案内軸を中心
    とする円弧に沿って形成され、 上記レンズホルダには、上記マグネットとの吸引力でレ
    ンズホルダを中立位置に保つための磁性体片が取り付け
    られ、 上記マグネットは、上記ヨークに対し上記案内軸を中心
    とする円弧方向に位置調整したのち固定可能であること
    を特徴とする対物レンズ駆動装置。
JP63145049A 1988-06-13 1988-06-13 対物レンズ駆動装置 Expired - Fee Related JPH0679382B2 (ja)

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