JPH0678696U - チューブコネクタの密封キャップ - Google Patents
チューブコネクタの密封キャップInfo
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- JPH0678696U JPH0678696U JP1966093U JP1966093U JPH0678696U JP H0678696 U JPH0678696 U JP H0678696U JP 1966093 U JP1966093 U JP 1966093U JP 1966093 U JP1966093 U JP 1966093U JP H0678696 U JPH0678696 U JP H0678696U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄肉であってもツマミ片を破損することのな
い、安価なチューブコネクタの密封キャップを実現する
こと。 【構成】 キャップ本体1aの開口側端縁には、ツバ部
1bが開口の全周にわたって形成され、その一部には、
外周方向に向けて、キャップ本体1aより厚肉に形成さ
れて、キャップ本体1aの先端方向に角度を有するツマ
ミ片2が形成されている。このような構成のため、ツバ
部1bの基端部2bが、かかる応力によって破損するこ
とがなく、また、廃棄処理の際に、不必要に嵩張ること
がないため、廃棄が容易であると共に、安価な密封キャ
ップを実現できる。
い、安価なチューブコネクタの密封キャップを実現する
こと。 【構成】 キャップ本体1aの開口側端縁には、ツバ部
1bが開口の全周にわたって形成され、その一部には、
外周方向に向けて、キャップ本体1aより厚肉に形成さ
れて、キャップ本体1aの先端方向に角度を有するツマ
ミ片2が形成されている。このような構成のため、ツバ
部1bの基端部2bが、かかる応力によって破損するこ
とがなく、また、廃棄処理の際に、不必要に嵩張ること
がないため、廃棄が容易であると共に、安価な密封キャ
ップを実現できる。
Description
【0001】
本考案は、Oリングが挿嵌されたチューブコネクタの保護キャップに関し、特 に、この保護キャップの構造に関する。
【0002】
従来、Oリングが挿嵌されたチューブコネクタの密封キャップとしては、例え ば、図4(a)に示す自動車用の低圧ホースのチューブコネクタに用いられてい るものがある。この図において、密封キャップ21は、樹脂材料、例えば、ポリ プロピレンなどで作られており、チューブコネクタ31の挿嵌部31aに挿嵌さ れる袋状のキャップ本体21aと、このキャップ本体21aと一体に形成され、 取付け面31bをカバーするツバ部21bと、取付け孔31cに挿入される突起 21cと、ツバ部21bから外側に突出するように形成されたツマミ片22とで 構成されている。そして、キャップ本体21aの内側面に形成された突起部21 dが、挿嵌部31aに係合することによって、挿嵌部31aと取付け面31bが 保護される。一方、密封キャップ21の取り外しは、ツマミ片22を、挿嵌部3 1aの方向に持ち上げることで行える。
【0003】
このチューブコネクタの密封キャップは、チューブコネクタの組立工程までの 運搬時と、保守部品として保管する間に用いられる一過性のものであるため、使 用後の廃棄処理の容易性と安価を実現する必要から、軽薄短小化が望まれる。し かしながら、従来のチューブコネクタの密封キャップは、挿嵌部31aの他に取 付け面31bをカバーしているため、廃棄時に不要に嵩張る一方、取付け面31 bの形状に対する汎用性がなく、形状も複雑になるので、廃棄処理の容易性と安 価を実現できないという問題があった。これを解決するためには、図4(b)に 示すように、密封キャップ21を薄肉にして、挿嵌部31aのみを保護するよう に形成することが提案されるが、この場合、キャップ本体21aの突起部21d と挿嵌部31aとの係合状態に抗じた力が密封キャップ21の基端部22eに集 中するため、この基端部22eが破損してしまうという新たな問題があった。
【0004】 以上の問題点に鑑みて、本考案の課題は、薄肉であってもツマミ片を破損する ことのない、安価なチューブコネクタの密封キャップを実現することにある。
【0005】
上記の問題を解決するために、本考案に係るチューブコネクタの密封キャップ において講じた手段は、取付け面から突出した中空の円筒状の挿嵌部と、この挿 嵌部の取付け面から先端縁までの途中位置に挿嵌されたOリングとを有する雄型 のチューブコネクタに対して、挿嵌部を密封状態に保護するためのキャップ本体 と、このキャップ本体の開口縁から外周方向に向けて形成されたツマミ片とを有 するチューブコネクタの密封キャップにおいて、そのツマミ片の基部を、キャッ プ本体に比して厚肉に形成することである。
【0006】 ここで、ツマミ片は、キャップ本体の先端側に向けて角度を有して形成されて いることが好ましい。
【0007】 また、ツマミ片の厚肉の基部は二股状に分かれて前記記開口縁に繋がっている ことが好ましい。
【0008】
本考案に係るチューブコネクタの密封キャップは、チューブコネクタの挿嵌部 にそのキャップ本体が挿嵌されて係止される。この装着状態において、挿嵌部は 、密封キャップによって密封状態に保護されているため、傷付防止に加えて、内 部流路(中空部)を埃から防ぐことができる。装着状態からの密封キャップの取 外しは、そのツマミ片を掴んで持ち上げることで行える。このツマミ片は、その 基部がキャップ本体に比して厚肉に形成されているため、かかる応力によって破 損することを防止できる。
【0009】 また、ツマミ片が、キャップ本体の先端側に向けて角度を有して形成されてい る場合には、密封キャップがチューブコネクタの挿嵌部に挿嵌された状態で、ツ マミ片は、キャップ本体の先端側に跳ね上がっているため、容易に指で掴むこと ができるので、取外しの操作性がよい。
【0010】 更に、基部が二股状の厚肉部である場合には、ツマミ片の引張方向を問わず、 破断強度を増大させることができる。
【0011】
次に、添付図面を参照して、本考案の一実施例について説明する。図1(a) は、本例の実施例に係る密封キャップが装着されるチューブコネクタを示す外観 図、図1(b)は、そのチューブコネクタの使用例を示す説明図、図2(a)は 、本例の密封キャップの平面図、図2(b)は、その正面断面図、図2(c)は 、正面断面図の部分拡大図、図3(a)は、本例の密封キャップの装着時を示す 説明図、図3(b)は、その取外しの状態を示す説明図である。
【0012】 チューブコネクタ3は、取付け面3bより突出した中空の挿嵌部3aと、この 挿嵌部3aの先端側と取付け面3bの途中位置に形成された溝3dに挿嵌された Oリング7と、取付け面3bに貫通して形成された取付け孔3cと、連結ホース 5を接続する接続パイプ4とで構成されている。そして、この連結ホース5の他 端側に、同様の構造を持つチューブコネクタ3が接続されたホースアセンブリ6 は、例えば、図1(b)に示すように、自動車のコンプレッサとエバポレータ・ エキスパンションバルブとの間の接続部材として用いられる。ここで、チューブ コネクタ3の挿嵌部3aと、雌コネクタ(図示せず。)の嵌合部とが接続された 状態において、これらの内部を作動流体が流れるため、挿嵌部3aは、精密に作 られている。そして、チューブコネクタ3は、ホースアセンブリ6の状態で組立 工程へ運搬される。また、このホースアセンブリ6のうちの連結ホース5は、経 年変化により交換を要するため、ホースアセンブリ6を保守部品として長期間保 管する必要があるので、挿嵌部1aの傷付防止と、ホースアセンブリ6の内部流 路(中空部)への埃の混入を防ぐための密封キャップ1が用いられる。密封キャ ップ1は、ポリエチレンなどの樹脂材料で作られており、キャップ本体1aが、 その深さ方向の途中位置から内径を広げられて円筒状に形成されている。この内 径の拡張位置には、図2(c)に詳細を示すように、内側面より突出した突起部 1cが、6箇所等間隔に形成されている。キャップ本体1aの開口側端縁は、チ ューブコネクタ3の取付け面3bのうち、接続される雌コネクタの取付け面に相 当する範囲をカバーするための肉厚0.3〜0.5mm程度のツバ部1bが、開 口の全周にわたって形成されている。ツバ部1bの一部には、ツバ部1bからそ の外周方向に向けて、キャップ本体1aより厚肉に形成されたツマミ片2が設け られており、キャップ本体1aの先端方向に角度を有している。ツバ部1bとツ マミ片2との基部1dは、そこにかかる応力の集中を回避するために、ツマミ片 2の幅より広い範囲に二股状を呈しており、ツバ部の肉厚の1.6〜2.7倍程 度の厚肉に形成されている。そして、ツマミ片2の先端縁は、指の掛かりを容易 にするために厚肉に形成された把持部2aになっている。ここで、把持部2aは 両側に曲率半径R1mm程度の丸みを有しており、厚み3mm程度の厚肉形状で ある。このような構成において、密封キャップ1のキャップ本体1aを、チュー ブコネクタ3の挿嵌部3aに挿嵌させると、密封キャップ1の突起部1cが、挿 嵌部3aの溝3dに係合する。ここで、キャップ本体1aは、深さ方向の途中位 置から内径が広がっており、そのうちの先端側寸法D’は、挿嵌部3aの外径寸 法Dに対して軽圧入の設定寸法になっているため、挿嵌部3aは、Oリング7よ り先端側を密封状態に保護されるので、内部流路(中空部)への埃の混入を防止 できる。また、この状態で、ツバ部1bは、取付け面3bに密着しているため、 接続される雌コネクタの取付け面に相当する範囲を保護することができる。一方 、密封キャップ1を取り外すには、図3(b)に示すように、ツマミ片2を指で 掴んで矢印の上方向に持ち上げて、突起部1cと溝3dの係合状態を解除するこ とで行える。ツマミ片2は、ツバ部1bから厚肉に形成されているため、その基 端部2bが、かかる応力によって破損することがないので、キャップ本体1aを 薄肉に形成することができる。従って、使用後の廃棄処理の際に、不必要に嵩張 ることがないため、廃棄が容易であると共に、僅かな量の材料で製造することが できるため、コストの削減も可能となる。また、ツマミ片2は、キャップ本体1 aの先端方向に角度をもって形成されているため、ツマミ片2が、取付け面3b の上方に位置していても容易に指で掴むことができるので、取外しの操作性がよ い。
【0013】 更に、本例では基部1dの幅はツマミ片2の幅より広く、二股状に分かれてツ バ部1bに繋がっているので、ツマミ片2の引張方向の如何に拘らず、破断強度 を高めることができる。従って、薄肉の密封キャップ1でありながら、基部が破 するとなく、確実にキャップを取り外すことができる。
【0014】
以上のとおり、本考案のチューブコネクタの密封キャップにおいては、そのツ マミ片の基部が、キャップ本体に比して厚肉に形成されているため、密封キャッ プの取外しの際にかかる応力によって破損することを防止できる。また、キャッ プ本体を薄肉化することができるため、使用後の廃棄処理の際に嵩張ることがな く、廃棄が容易であると共に、僅かな量の材料で製造することができるため、安 価な密封キャップを実現できる。
【0015】 また、ツマミ片が、キャップ本体の先端側に向けて角度を有して形成されてい る場合には、ツマミ片は、キャップ本体の先端側に跳ね上がっているため、容易 に指で掴むことができるので、取外しの操作性がよい。
【0016】 更に、基部の幅はツマミ片の幅より広く、二股状に分かれ開口縁に繋がってい るので、ツマミ片の引張方向の如何に拘らず、破断強度を高めることができる。
【図1】(a)は、本例の実施例に係る密封キャップが
装着されるチューブコネクタを示す外観図、(b)は、
そのチューブコネクタの使用例を示す説明図である。
装着されるチューブコネクタを示す外観図、(b)は、
そのチューブコネクタの使用例を示す説明図である。
【図2】(a)は、本例の密封キャップの平面図、
(b)は、その正面断面図、(c)は、正面断面図の部
分拡大図である。
(b)は、その正面断面図、(c)は、正面断面図の部
分拡大図である。
【図3】(a)は、本例の密封キャップの装着状態を示
す説明図、(b)は、その取外しの状態を示す説明図で
ある。
す説明図、(b)は、その取外しの状態を示す説明図で
ある。
【図4】(a)は、従来の自動車用の低圧ホースのチュ
ーブコネクタと密封キャップを示す分解斜視図、(b)
は、その装着状態を示す説明図である。
ーブコネクタと密封キャップを示す分解斜視図、(b)
は、その装着状態を示す説明図である。
1・・・密封キャップ 1a・・キャップ本体 1b・・ツバ部 1c・・突起部 1d・・基部 2・・・ツマミ片 3・・・チューブコネクタ 3a・・・挿嵌部 3b・・・取付け面 4・・・接続パイプ 5・・・連結ホース 6・・・ホースアセンブリ 7・・・Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 立岩 成洋 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 取付け面とこの取付け面から突出した中
空の円筒状の挿嵌部とこの挿嵌部の前記取付け面から先
端縁までの途中位置に挿嵌されたOリングとを有する雄
型のチューブコネクタに対して、前記挿嵌部を密封状態
に保護するための前記挿嵌部に挿嵌されるキャップ本体
と、このキャップ本体の開口縁から外周方向に向けて形
成されたツマミ片とを有するチューブコネクタの密封キ
ャップにおいて、前記ツマミ片は、その基部が前記キャ
ップ本体に比して厚肉に形成されていることを特徴とす
るチューブコネクタの密封キャップ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ツマミ片は、前
記キャップ本体の先端側に向けて角度を有して形成され
ていることを特徴とするチューブコネクタの密封キャッ
プ。 - 【請求項3】 請求項2において、前記ツマミ片の厚肉
の基部は二股状に分かれて前記開口縁に繋がることを特
徴とするチューブコネクタの密封キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993019660U JP2591508Y2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | コネクタの養生密封キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993019660U JP2591508Y2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | コネクタの養生密封キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678696U true JPH0678696U (ja) | 1994-11-04 |
JP2591508Y2 JP2591508Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=12005408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993019660U Expired - Fee Related JP2591508Y2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | コネクタの養生密封キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2591508Y2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006258155A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 細径配管接続用コネクタ |
KR101055968B1 (ko) * | 2005-12-08 | 2011-08-11 | 주식회사 만도 | 유압 브레이크의 마스터 실린더 플러그 |
US11060653B2 (en) | 2018-08-09 | 2021-07-13 | Hanon Systems | Gap filling shipping cap for leveraged refrigerant fitting |
KR102361702B1 (ko) * | 2021-04-30 | 2022-02-14 | 평화산업주식회사 | 유동방지구조의 호스캡 |
DE102019211700B4 (de) | 2018-08-09 | 2023-02-23 | Hanon Systems | Spaltfüllende Transportsicherung für Hebel-Kältemittelanschluss |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58193192U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-22 | トキコ株式会社 | 盲栓 |
JPS61125537A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-06-13 | ザ・バブコツク・アンド・ウイルコツクス・カンパニ− | 通気口蓋 |
JPH0325506U (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-15 |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP1993019660U patent/JP2591508Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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DE102019211700B4 (de) | 2018-08-09 | 2023-02-23 | Hanon Systems | Spaltfüllende Transportsicherung für Hebel-Kältemittelanschluss |
KR102361702B1 (ko) * | 2021-04-30 | 2022-02-14 | 평화산업주식회사 | 유동방지구조의 호스캡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2591508Y2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
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