JPH067785U - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JPH067785U JPH067785U JP4653592U JP4653592U JPH067785U JP H067785 U JPH067785 U JP H067785U JP 4653592 U JP4653592 U JP 4653592U JP 4653592 U JP4653592 U JP 4653592U JP H067785 U JPH067785 U JP H067785U
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- board
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立作業性を向上すると共に、配線基板取付
用のスペースの面積を小さくし、また、配線基板を取り
扱う際に傷付きが生じることを防止する。 【構成】 第1の配線基板11を収容する第1の分割ケ
ース部8、第2の配線基板14を収容する第2の分割ケ
ース部9及びこれら2個の分割ケース部8、9を連結す
るセルフヒンジ部10から成る基板ケース7を備え、こ
の基板ケース7を、機本体1の背面側に取付けると共
に、セルフヒンジ部10で二つ折りに折り曲げて第1の
分割ケース部8と第2の分割ケース部9とを対向させて
合わせた状態に構成したものである。
用のスペースの面積を小さくし、また、配線基板を取り
扱う際に傷付きが生じることを防止する。 【構成】 第1の配線基板11を収容する第1の分割ケ
ース部8、第2の配線基板14を収容する第2の分割ケ
ース部9及びこれら2個の分割ケース部8、9を連結す
るセルフヒンジ部10から成る基板ケース7を備え、こ
の基板ケース7を、機本体1の背面側に取付けると共
に、セルフヒンジ部10で二つ折りに折り曲げて第1の
分割ケース部8と第2の分割ケース部9とを対向させて
合わせた状態に構成したものである。
Description
【0001】
本考案は、機本体の背面側に複数の配線基板を配設する構造を改良したパチン コ機に関する。
【0002】
機本体の背面側の上部には、従来より、電源回路が設けられた電源用配線基板 、並びに、パチンコ機で発生した「大当たり」や「中当たり」等の入賞データを 外部のホストコンピュータへ出力するためのデータ出力回路が設けられたデータ 出力用配線基板が配設されている。上記電源用配線基板には、外部の電源装置か ら導かれた電源ラインが接続されるようになっている。また、データ出力用配線 基板には、外部のホストコンピュータから導かれた通信ラインが接続されるよう になっている。
【0003】
しかしながら、上記従来構成では、2個の配線基板を別々に機本体に取付ける 作業を行わなければならず、組立作業性が悪かった。また、2個の配線基板を取 付けるための配設スペースをそれぞれ確保する必要があるので、配線基板取付用 のスペースの面積が大きくなるという欠点があった。更に、機本体に取付ける前 において配線基板を取り扱う場合、基板に装着された電子部品が露出しているこ とから、傷付きが生じ易いという欠点もあった。
【0004】 そこで、本考案の目的は、組立作業性を向上できると共に、配線基板取付用の スペースの面積を小さくでき、また、配線基板を取り扱う際に傷付きが生じるこ とを防止できるパチンコ機を提供するにある。
【0005】
本考案のパチンコ機は、機本体の背面側に配設されるものであって第1の電気 回路が設けられた第1の配線基板を備えると共に、前記機本体の背面側に配設さ れるものであって第2の電気回路が設けられた第2の配線基板を備え、また、前 記第1の配線基板を収容する第1の分割ケース部、前記第2の配線基板を収容す る第2の分割ケース部及びこれら2個の分割ケース部を連結するセルフヒンジ部 から成る基板ケースを備え、この基板ケースを、前記機本体の背面側に取付ける と共に、前記セルフヒンジ部で二つ折りに折り曲げて前記第1の分割ケース部と 前記第2の分割ケース部とを対向させて合わせた状態に構成したところに特徴を 有する。
【0006】
上記手段によれば、第1及び第2の分割ケース部にそれぞれ第1及び第2の配 線基板を収容した基板ケースを、機本体の背面側に取付ける構成としたので、一 つのユニット化した基板ケースを取付ける作業を行うだけとなり、機本体への取 付作業が簡単になる。また、基板ケースを、セルフヒンジ部で二つ折りに折り曲 げて二つの分割ケース部を対向させて合わせた状態とすれば、基板ケース取付用 のスペースは、2個の配線基板取付用のスペースのほぼ半分となり、面積を小さ くすることができる。
【0007】 一方、機本体に取付ける前において、配線基板を取り扱う場合、基板ケース内 に2個の配線基板を収容した状態で取り扱うことになるから、基板ケースが保護 ケースの役割を果たす。このため、配線基板に装着された電子部品が露出しなく なることから、傷付きが生じることを防止できる。
【0008】
以下、本考案の一実施例につき図面を参照しながら説明する。まず、パチンコ 機全体の背面側を示す図2において、機本体1の背面側上部には、多数のパチン コ球2を貯留する球タンク3が配設されている。この球タンク3内へは、図示し ないパチンコ球供給機構からパチンコ球2が供給されるようになっている。
【0009】 上記球タンク3の下方には、球流下通路4が配設されており、この球流下通路 4は、左端から右端へ向けてやや斜め下方に傾斜している。上記球流下通路4の 左端部分で上記球タンク3から流出したパチンコ球2を受けると共に、該パチン コ球2は球流下通路4内を左から右へ流下するように構成されている。また、球 流下通路4の内部は、リブ(図示しない)により前後に二つの分岐通路に分かれ ている。
【0010】 更に、球流下通路4の右端下方には、該球流下通路4内を流下したパチンコ球 2を受ける賞球排出装置5が配設されている。この賞球排出装置5は、パチンコ 球2が入賞したとき、所定個数のパチンコ球2を排出するように構成されている 。上記賞球排出装置5から排出されたパチンコ球2は、下部球流下通路6内を流 下した後、機本体1の前面側の下部に設けられた図示しない球受け皿内へ貯留さ れるようになっている。
【0011】 さて、機本体1の背面上部の右端部には、全体として矩形箱状をなす基板ケー ス7が取付けられている。以下、この基板ケース7について、図1、図3及び図 4も参照して詳細に説明する。まず、図3に示すように、基板ケース7は、右側 の第1の分割ケース部8、左側の第2の分割ケース部9及びこれら2個の分割ケ ース部8、9を連結するセルフヒンジ部10から構成されている。尚、図3は、 セルフヒンジ部10で二つ折りにする前の延ばした状態の基板ケース7を示して いる。
【0012】 ここで、上記第1の分割ケース部8は、図1にも示すように、浅底の矩形容器 状をなしており、その底面部にはほぼ矩形状の開口部8aが形成されている。こ の開口部8aの周縁部には、四隅部に位置して4個の取付部8bが突設されてお り、各取付部8bにはそれぞれねじ孔が形成されている。また、底面部の周縁部 の四隅部には、機本体1に基板ケース7を取付けるための4個の取付部8cが形 成されており、各取付部8cにはそれぞれねじ孔が形成されている。
【0013】 そして、第1の分割ケース部8内には、図1に示すように、第1の配線基板1 1が収容されており、この場合、第1の配線基板11は図示しないねじを挿通さ せて上記各取付部8bのねじ孔に締め付けることにより第1の分割ケース部8に 取付け固定されている。尚、上記第1の配線基板11上には、第1の電気回路で ある例えば電源回路が設けられており、該電源回路を構成する各種の電子部品1 2やヒューズ13等が装着されている。
【0014】 一方、第2の分割ケース部9も、浅底の矩形容器状をなしており、その底面部 にはほぼ矩形状の開口部9aが形成されている。この開口部9aの周縁部には、 四隅部に位置して4個の取付部9bが突設されており、各取付部9bにはそれぞ れねじ孔が形成されている。
【0015】 そして、第2の分割ケース部9内には、図1に示すように、第2の配線基板1 4が収容されており、この場合、第2の配線基板14は図示しないねじを挿通さ せて上記各取付部9bのねじ孔に締め付けることにより第2の分割ケース部9に 取付け固定されている。尚、上記第2の配線基板14上には、第2の電気回路で ある例えばデータ出力回路が設けられており、該データ出力回路を構成する各種 の電子部品15が装着されている。上記データ出力回路は、パチンコ機で発生し た「大当たり」や「中当たり」等の入賞データを外部のホストコンピュータへ出 力するための回路である。外部のホストコンピュータは、上記入賞データに基づ いて入賞回数及び種類等を集計し、パチンコホール全体の管理に利用するように 構成されている。
【0016】 また、図1に示すように、第1の分割ケース部8における右端の側壁部8dの 外面には、係合爪8eが突設されている。これに対して、第2の分割ケース部9 における左端の側壁部9cには、突片部9dが下方に向けて突設されており、こ の突片部9dに係合孔9eが上記係合爪8eに対応して形成されている。
【0017】 この場合、基板ケース7を、セルフヒンジ部10で二つ折りに折り曲げて、第 1の分割ケース部8と第2の分割ケース部9とを対向させて合わせ、第2の分割 ケース部9側の係合孔9eを第1の分割ケース部8側の係合爪8eに嵌合させる 。これにより、図4及び図5に示すように、二つの分割ケース部8及び9が対向 して合った状態で保持されるように構成されている。
【0018】 さて、上記した基板ケース7を機本体1の背面に取付ける場合には、図1に示 すように、配線基板11、14を予め基板ケース7の分割ケース部8、9に取付 けておく。このような基板ケース7を、二つ折りに折り曲げない状態で、第1の 分割ケース部8側を機本体1の背面部の取付位置へ配置し、ねじ(図示しない) を該第1の分割ケース部8の取付部8cのねじ孔(図3参照)に挿通して機本体 1に締め付け固定する。続いて、第2の分割ケース部9を折り曲げて、二つの分 割ケース部8、9を対向させて合わせ、第2の分割ケース部9側の係合孔9eを 第1の分割ケース部8側の係合爪8eに嵌合させる。これにより、基板ケース7 の取付が完了する(図2参照)。
【0019】 尚、第1の配線基板11(即ち電源用配線基板)には、外部の電源装置から導 かれた電源ラインがコネクタを介して接続されるようになっている。また、第2 の配線基板14(即ちデータ出力用配線基板9には、外部のホストコンピュータ から導かれた通信ラインがコネクタを介して接続されるようになっている。
【0020】 このような構成の本実施例によれば、第1及び第2の分割ケース部8及び9に それぞれ第1及び第2の配線基板11及び14を収容した基板ケース7を、機本 体1の背面側に取付ける構成としたので、一つのユニット化した基板ケース7を 取付ける作業を行うだけとなり、従来構成に比べて、機本体1への取付作業が簡 単になる。また、基板ケース7を、セルフヒンジ部10で二つ折りに折り曲げて 両分割ケース部8、9を対向させて合わせた状態とすれば、基板ケース7取付用 のスペースは、2個の配線基板取付用のスペースのほぼ半分となり、面積を小さ くすることができる。
【0021】 一方、機本体1に取付ける前において、配線基板11、14を取り扱う場合、 基板ケース7内に2個の配線基板11、14を収容した状態で取り扱うことにな るから、基板ケース7が保護ケースの役割を果たす。このため、配線基板11、 14に装着された電子部品が露出しなくなることから、配線基板11、14が傷 付いたり、壊れたりすることを確実に防止できる。
【0022】 尚、この実施例の説明では、基板ケース7を二つ折りに折り曲げない状態で機 本体1へ取付けるものについて説明したが、これを第2の分割ケース部9の四隅 部、すなわち第1の分割ケース部8側の機本体1へ取付けるための取付部8cに 対峙する場所へ、取付用のねじ及びこれを螺締するドライバー等の挿通孔を設け て、基板ケース7を折り曲げ閉じた状態で取付可能としてもよく、このことは本 考案の要旨を何故変更するものでないことはいうまでもない。
【0023】
本考案は以上の説明から明らかなように、第1の配線基板を収容する第1の分 割ケース部、第2の配線基板を収容する第2の分割ケース部及びこれら2個の分 割ケース部を連結するセルフヒンジ部から成る基板ケースを備え、この基板ケー スを、機本体の背面側に取付けると共に、セルフヒンジ部で二つ折りに折り曲げ た状態にする構成としたので、組立作業性を向上できると共に、配線基板取付用 のスペースの面積を小さくでき、また、配線基板を取り扱う際に傷付きが生じる ことを防止できるという優れた効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示すもので、第1及び第2
の配線基板を収容し且つ延ばした状態の基板ケースの横
断面図
の配線基板を収容し且つ延ばした状態の基板ケースの横
断面図
【図2】パチンコ機全体の背面図
【図3】延ばした状態の基板ケースの内側を示す平面図
【図4】二つ折りに折り曲げた状態の基板ケースの背面
図
図
【図5】二つ折りに折り曲げた状態の基板ケースの横断
面図
面図
1は機本体、2はパチンコ球、7は基板ケース、8は第
1の分割ケース部、8bは取付部、8cは取付孔、8d
は側壁部、8eは係合爪、9は第2の分割ケース部、9
bは取付部、9cは側壁部、9dは突片部、9eは係合
孔、10はセルフヒンジ部、11は第1の配線基板、1
4は第2の配線基板を示す。
1の分割ケース部、8bは取付部、8cは取付孔、8d
は側壁部、8eは係合爪、9は第2の分割ケース部、9
bは取付部、9cは側壁部、9dは突片部、9eは係合
孔、10はセルフヒンジ部、11は第1の配線基板、1
4は第2の配線基板を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 機本体の背面側に配設されるものであっ
て第1の電気回路が設けられた第1の配線基板と、 前記機本体の背面側に配設されるものであって第2の電
気回路が設けられた第2の配線基板と、 前記第1の配線基板を収容する第1の分割ケース部、前
記第2の配線基板を収容する第2の分割ケース部及びこ
れら2個の分割ケース部を連結するセルフヒンジ部から
成る基板ケースとを備え、 前記基板ケースを、前記機本体の背面側に取付けると共
に、前記セルフヒンジ部で二つ折りに折り曲げて前記第
1の分割ケース部と前記第2の分割ケース部とを対向さ
せて合わせた状態に構成したことを特徴とするパチンコ
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4653592U JP2563137Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4653592U JP2563137Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | パチンコ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH067785U true JPH067785U (ja) | 1994-02-01 |
JP2563137Y2 JP2563137Y2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=12749989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4653592U Expired - Lifetime JP2563137Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563137Y2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005304754A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2008000629A (ja) * | 2007-09-25 | 2008-01-10 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機用基盤ボックス |
JP2009106479A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
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JP2014028197A (ja) * | 2013-08-28 | 2014-02-13 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2016036547A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4653592U patent/JP2563137Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2563137Y2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
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