JPH0676954A - 熱線感知式負荷制御システム - Google Patents

熱線感知式負荷制御システム

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JPH0676954A
JPH0676954A JP4226644A JP22664492A JPH0676954A JP H0676954 A JPH0676954 A JP H0676954A JP 4226644 A JP4226644 A JP 4226644A JP 22664492 A JP22664492 A JP 22664492A JP H0676954 A JPH0676954 A JP H0676954A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat ray
load
heat
unit
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4226644A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yatemata
猛 八手又
Hayao Takeuchi
速雄 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0676954A publication Critical patent/JPH0676954A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数箇所で熱線を検知する場合の配線施工を容
易にする。 【構成】子器2は熱線を検知する熱線センサを備える。
親器1と子器2とは2線式の信号線Lsを介して接続さ
れる。親器1は、子器2の熱線センサによって熱線が検
知されると負荷3への給電路に挿入されたリレーRyの
接点rをオンにする。また、親器1は、埋込型の配線器
具用に規格化された3個用の取付枠に取付可能となるよ
うに、単位寸法の配線器具の3個分に相当する外形形状
のケースを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人などの熱源の存否に
対応して負荷をオン・オフさせる熱線感知式負荷制御シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、焦電センサのような熱線セン
サを用いて室内の人の出入りなどを検出し、人が室内に
いる間だけ照明負荷を点灯させるというような目的で用
いられる熱線感知式負荷制御システムが提供されてい
る。この種のシステムでは、熱線センサおよび熱線セン
サで人が検知されたときにオンになるリレーのようなス
イッチ要素をケースに内蔵した熱線感知式スイッチを天
井に取り付け、スイッチ要素を照明負荷への給電路に挿
入しておくことによって、照明負荷の点灯・消灯を制御
するのが一般的である。
【0003】ところで、この種の熱線感知式スイッチで
は、人を検知することのできる領域に制限があるから、
広い部屋で使用する場合は、複数台の熱線感知式スイッ
チを設置し、これらの熱線感知式スイッチで共通の照明
負荷を制御しなければならない。このような結線形態で
は複数の熱線感知式スイッチを並列に接続することにな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、熱線感知式スイ
ッチは、内部回路を動作させるために商用電源から給電
されており、商用電源に対して2線で接続される。ま
た、商用電源の一方の線と照明負荷との間にはスイッチ
要素が挿入されるから、商用電源に対して2線、照明負
荷に対して少なくとも1線で接続することが必要であっ
て、1台の熱線感知式スイッチには最低でも3線が接続
されることになる。したがって、複数台の熱線感知式ス
イッチを並列接続する場合には、それぞれ3線について
並列接続することが必要になり、配線が複雑になるとい
う問題がある。
【0005】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、複数箇所で熱線を検知するような施工を行う
場合の配線施工を容易にした熱線感知式負荷制御システ
ムを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、天井に形成された取付孔に一部
を挿入した形で天井に取着されるケースの中に熱線を検
知する熱線センサを備えた子器が信号線を介して親器に
接続され、親器は子器に設けた熱線センサで熱線が検知
されると負荷への給電路に挿入されたスイッチ要素をオ
ンまたはオフにする制御回路を備え、親器のケースは、
施工面に埋込配置される埋込型の配線器具用に規格化さ
れた3個用の取付枠に取付可能となるように、単位寸法
の配線器具の3個分に相当する外形形状に形成されてい
るのである。
【0007】請求項2の発明では、負荷は照明負荷であ
って、親器は周囲照度を検出する照度センサを備え、制
御回路は、照度センサにより検出した周囲照度が基準値
以下のときには熱線を検知するとスイッチ要素をオンに
し、照度センサにより検出された周囲照度が基準値を越
えると熱線を検知してもスイッチ要素をオフに保つので
ある。
【0008】
【作用】請求項1の構成によれば、制御回路、スイッチ
要素を設けた親器に対して熱線センサを設けた子器を別
体に設け、子器のみを天井に取り付けるようにしている
のであって、子器と親器との間では子器の熱線センサで
の熱線の検知の有無のみを伝送すればよいから、2線式
の信号線を用いればよいのであり、結果的に複数の熱線
センサを分散して配置する場合であっても、従来構成に
比較して配線が簡単になり、結線作業が容易になるので
ある。また、親器のケースは、埋込型の配線器具用に規
格化されている3個用の取付枠に取着できるので、配線
器具の施工用部材を流用することができて、新たな施工
用部材を作成する場合に比較してコストの増加を抑える
ことができる。また、配線器具と同様の施工方法を採用
することができるから、施工業者が新たな施工技術を習
得することなく従来の配線器具の施工技術によって施工
することができるのである。
【0009】請求項2の構成によれば、親器に照度セン
サを設けて周囲照度に応じて熱線センサでの検知結果を
有効にするか無効にするかを決定するので、負荷を照明
負荷としている場合において、周囲が明るく照明負荷の
点灯が不要であるときには熱線センサの検知結果を無効
として照明負荷を消灯させておくことが可能になり、無
駄な電力消費を抑制できるのである。
【0010】
【実施例】図1に示すように、基本的には、親器1と子
器2とを2線式の信号線Lsを介して接続し、子器2に
設けた焦電型赤外線センサ等の熱線センサによって人体
などから発生する熱線を検知し、検知結果に基づいて親
器1に設けた後述するスイッチ要素をオン・オフするこ
とによって、照明負荷などの負荷3をオン・オフさせる
ようになっている。親器1は商用電源の電源線Lpに接
続されて給電され、負荷3は親器1に設けたスイッチ要
素を介して電源線Lpに接続される。また、親器1は壁
面等に取り付けられ、子器2は天井に取り付けられる。
【0011】親器1は、図2に示すように、商用電源A
Cの電源線Lp(図1参照)に接続される一対の電源端
子T1 、子器2への信号線Ls(図1参照)に接続され
る一対の信号端子T2 、負荷3に接続される一対の負荷
端子T3 を備える。したがって、合計6個の電線接続部
を備えるのであって、電源端子T1 の一方と負荷端子T
3 の一方とは電気的に接続される。
【0012】親器1には、電源端子T1 に接続される商
用電源ACが入力されて安定化された直流電圧(たとえ
ば24V)が出力される第1の定電圧回路11と、第1
の定電圧回路11の出力電圧を降圧した直流電圧(たと
えば12V)が出力される第2の定電圧回路12とが設
けられる。第1の定電圧回路11の出力電圧は、スイッ
チ要素としてのリレーRyの励磁コイルの励磁に用いら
れ、第2の定電圧回路12の出力電圧は親器1に設けた
制御回路に給電される。負荷端子T3 にはリレーRyの
接点rが接続される。
【0013】制御回路は、タイマ部14、リレー駆動部
15、子器入力判断部16を備える。親器1では子器入
力判断部13を介して子器2に給電し、子器2は熱線セ
ンサによって熱線を検知したときに信号線Lsの線間電
圧を変化させることによって親器1に熱線の検知を報知
できるようにしてある。すなわち、子器2には、熱線を
検知したときに信号線Lsの線間電圧を変化させるよう
に構成されたセンサ部が設けられる。このように、子器
2での熱線の検知の有無に対応して、信号線Lsの線間
電圧が2段階に変化するのであって、この電圧変化によ
る2値信号が親器1に伝送されるのである。
【0014】子器入力判断部13では、信号端子T2
接続される信号線Lsの線間電圧を基準電圧と比較し、
基準電圧との大小関係によって子器2での熱線の検知の
有無を判定して判定結果を出力する。タイマ部14は、
子器2で熱線を検知したことが子器入力判断部13で検
出されたときに、子器入力判断部13の出力によってト
リガされ、その時点から一定時間の時限動作を開始し、
限時動作中にはリレー駆動部15を介してリレーRyの
接点rをオンにする。また、タイマ部14は再トリガ可
能であって、時限動作中にセンサ部14の出力によって
再度トリガされると、新たに一定時間の時限動作を行
う。したがって、時限動作の時間内で子器入力判断部1
3から新たな出力が得られるとリレーRyの接点rを連
続してオンに保つことができる。子器2において熱線が
検知されなくなり、かつタイマ部14の時限動作が終了
すれば、リレーRyの接点rはオフになる。タイマ部1
4での時限動作の時間は、時間設定部として設けた可変
抵抗器VR(図3参照)によって調節可能になってい
る。
【0015】ところで、熱線の検知の有無にかかわらず
負荷3に連続的にオンにしたい場合や強制的に負荷3を
オフにしたい場合がある。この目的のために、リレー駆
動部15に対してリレーRyの接点rを強制的にオン・
オフすることができるモード切換スイッチS(図3参
照)が設けられている。モード切換スイッチSでは、子
器2での熱線の検知の有無に応じて接点rを自動的にオ
ン・オフする自動モードと、熱線の検知の有無にかかわ
らず接点rを強制的にオンにするオンモードと、強制的
にオフにするオフモードとに切り換えることができる。
【0016】次に、親器1の外観形状について説明す
る。親器1は埋込型の配線器具と同様の施工方法で壁面
等に取り付けることができるように、図3のような形状
を有している。すなわち、ケース20は、前面側が開口
した直方体状のボディ21と、ボディ21の前面開口を
覆うカバー22とを結合して形成される。ボディ21と
カバー22とは、ボディ21の周壁の要所(3箇所)に
形成された結合孔23にカバー22の周部に突設された
結合脚(図示せず)を係合させることによって結合され
る。また、ケース20の中には上述した回路部を実装し
た2枚の回路基板24a,24bが納装される。
【0017】回路基板24aには、スライドスイッチよ
りなるモード切換スイッチSと、タイマ部14に設けた
時間調節部としての可変抵抗器VRとが実装され、ま
た、負荷3のオン・オフに対応して点灯・消灯する発光
ダイオードLDが実装されている。回路基板24bに
は、電源端子T1 、信号端子T2 、負荷端子T3 を構成
する6個の速結端子25が実装され、ボディ21の後面
には各速結端子25に電線を挿入するための電線挿入口
(図示せず)が開口している。速結端子25は、電線挿
入口からボディ21の中に導入された電線を端子板と帯
状の板ばねの両端部を屈曲させて形成した鎖錠ばねとの
間に挟持することによって、機械的かつ電気的な結合を
行う周知の構成を有している。また、速結端子25に
は、保持した電線を外す際に、外力を加えると鎖錠ばね
を端子板から引き離す向きに押圧する解除釦が付設され
ている。
【0018】ケース20は、JIS規格等で規格化され
ている大角形3個用の取付枠30に取り付けることがで
きるように、埋込型の配線器具の規格化された単位寸法
の3個分の大きさを有し、かつ取付枠30の開口縁に内
向きに突出する保持爪(図示せず)が挿入される保持孔
26がケース20の両側面に形成されている。このよう
な保持孔26を用いれば、開口周縁の内側に保持爪を有
した金属製の取付枠30に対してケース20を取り付け
ることができる。一方、ケース20の側面には取付爪2
7が突設されており、この取付爪27を用いれば合成樹
脂製の取付枠のように開口周縁に取付孔を有している取
付枠に対してケース20を取り付けることが可能にな
る。取付枠に対してケース20を結合する部分の構成
は、配線器具に用いられている周知の構成を採用する。
【0019】この種の取付枠30には、スイッチボック
スのような埋込ボックスに螺合するボックスねじが挿通
される長孔状の固定孔31、取付枠30の前面側を覆う
化粧プレートを取り付けるためのプレートねじが螺合す
るねじ孔であるプレート固定孔32、挟み金具を引掛け
るための挟み金具保持孔33などが形成される。挟み金
具は、固定孔31を通して挟み金具に螺合するねじを締
め付けたときに、取付枠30との距離を小さくする金具
であって、取付枠30と挟み金具との間に壁パネルなど
を挟持することによって、取付枠30を壁パネルなどに
固定できるようにするものである。
【0020】カバー22の前面には、回路基板24aに
実装されたモード切換スイッチSを操作するためのハン
ドル41が取着され、可変抵抗器VRの前面に対応する
部位には開口窓42が形成されている。ハンドル41
は、カバー22の前面に形成した凹溝43の中でスライ
ド自在であって、凹溝43の周部に形成された一対の係
合溝44に対して、ハンドル41の裏面側に突出した係
合脚45を係合させることによって、カバー22に保持
されている。また、開口窓42には覆い蓋45が開閉自
在に軸着されている。したがって、タイマ部14の時限
動作の時間を調節する際にのみ覆い蓋45を開いて可変
抵抗器VRを調節し、時間調節が不要な場合には覆い蓋
45を閉じておくことができる。カバー22の前面には
発光ダイオードLDを露出させる露出窓46も形成され
る。
【0021】上述のような構成によって、親器1と子器
2とは2線の信号線Lsによって接続されることにな
り、熱線センサが複数個必要な場合には、子器2を増設
して親器1に並列接続すればよいのであり、従来のよう
に3線で並列接続する場合に比較して2線での並列接続
であるから、配線が従来よりも簡単になり、施工作業が
容易になるのである。しかも、親器1のケース20は、
配線器具用の取付枠に取着できるように形成されている
から、配線器具と同じ施工部材を用いて配線器具と同様
の施工方法で施工することができ、施工が容易になるの
である。
【0022】(実施例2)本実施例では、図4および図
5に示すように、親器1にCdSなどからなる照度セン
サBを設けた点が実施例1と相違する。すなわち、照度
センサBは、制御回路における周囲照度判断部16に設
けられて周囲照度を検出するのであって、検出された周
囲照度は、周囲照度判断部16において基準値と比較さ
れる。周囲照度判断部16では、周囲照度が基準値以下
であるときには子器入力判断部13の出力をタイマ回路
14に入力するが、周囲照度が基準値を越えるときには
子器入力判断部13の出力がタイマ部14に入力される
のを禁止する。このような周囲照度判断部16は、たと
えば、コンパレータと論理積回路とを用いることによっ
て容易に構成することができる。
【0023】照度センサBは、図5に示すように、可変
抵抗器VRの近傍に配設されているのであって、覆い蓋
45を透明材料によって形成することにより、周囲照度
を照度センサBで検出することができるのである。この
ように、親器1に照度センサBを設けたことによって、
昼間のように明るく照明負荷の点灯が不要な時には人の
出入りにかかわらず照明負荷を消灯させておき、周囲が
暗くなって照明負荷の点灯が必要な時には人がいれば照
明負荷を点灯させるように制御することができる。すな
わち、照明負荷を不必要に点灯させることがなく省電力
になるのである。他の構成は実施例1と同様である。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、制御回路、スイッチ
要素を設けた親器に対して熱線センサを設けた子器を別
体に設け、子器のみを天井に取り付けるようにしている
のであって、子器と親器との間では子器の熱線センサで
の熱線の検知の有無のみを伝送すればよいので、2線式
の信号線を用いればよいのであり、結果的に複数の熱線
センサを分散して配置する場合であっても、従来構成に
比較して配線が簡単になり、結線作業が容易になるとい
う効果を奏する。また、親器のケースは、埋込型の配線
器具用に規格化されている3個用の取付枠に取着できる
ので、配線器具の施工用部材を流用することができて、
新たな施工用部材を作成する場合に比較してコストの増
加を抑えることができるという利点がある。しかも、配
線器具と同様の施工方法を採用することができるから、
施工業者が新たな施工技術を習得することなく従来の配
線器具の施工技術によって施工することができるという
利点がある。
【0025】請求項2の発明は、親器に照度センサを設
けて周囲照度に応じて熱線センサでの検知結果を有効に
するか無効にするかを決定するので、負荷を照明負荷と
している場合において、周囲が明るく照明負荷の点灯が
不要であるときには熱線センサの検知結果を無効として
照明負荷を消灯させておくことが可能になり、無駄な電
力消費を抑制できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す結線図である。
【図2】実施例1に用いる親器のブロック回路図であ
る。
【図3】実施例1に用いる親器の分解斜視図である。
【図4】実施例2に用いる親器のブロック回路図であ
る。
【図5】実施例2に用いる親器の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 親器 2 子器 3 負荷 13 子器入力判断部 14 タイマ部 15 リレー駆動部 16 周囲照度判断部 20 ケース B 照度センサ Ls 信号線 Lp 電源線 Ry リレー S モード切換スイッチ VR 可変抵抗器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に形成された取付孔に一部を挿入し
    た形で天井に取着されるケースの中に熱線を検知する熱
    線センサを備えた子器が信号線を介して親器に接続さ
    れ、親器は子器に設けた熱線センサで熱線が検知される
    と負荷への給電路に挿入されたスイッチ要素をオンまた
    はオフにする制御回路を備え、親器のケースは、施工面
    に埋込配置される埋込型の配線器具用に規格化された3
    個用の取付枠に取付可能となるように、単位寸法の配線
    器具の3個分に相当する外形形状に形成されて成ること
    を特徴とする熱線感知式負荷制御システム。
  2. 【請求項2】 負荷は照明負荷であって、親器は周囲照
    度を検出する照度センサを備え、制御回路は、照度セン
    サにより検出した周囲照度が基準値以下のときには熱線
    を検知するとスイッチ要素をオンにし、照度センサによ
    り検出された周囲照度が基準値を越えると熱線を検知し
    てもスイッチ要素をオフに保つことを特徴とする請求項
    1記載の熱線感知式負荷制御システム。
JP4226644A 1992-08-26 1992-08-26 熱線感知式負荷制御システム Pending JPH0676954A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106527235A (zh) * 2016-12-25 2017-03-22 湖南晖龙股份有限公司 基于单火线供电的双向控制开关

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106527235A (zh) * 2016-12-25 2017-03-22 湖南晖龙股份有限公司 基于单火线供电的双向控制开关

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030212