JPH067667U - キャップ取付構造 - Google Patents

キャップ取付構造

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JPH067667U
JPH067667U JP897492U JP897492U JPH067667U JP H067667 U JPH067667 U JP H067667U JP 897492 U JP897492 U JP 897492U JP 897492 U JP897492 U JP 897492U JP H067667 U JPH067667 U JP H067667U
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tubular
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャップに作用するストレスが小さく、かつ
十分なキャップの保持力を得ることが可能なキャップ取
付構造を提供する。 【構成】 筒状部12と、筒状部12の一方の端面を閉
塞する被覆部18とから成るキャップ10を、本体から
突設された突設部16へ外嵌して取り付けるキャップ1
0取付構造において、筒状部12に、他方の端面から一
方の端面方向へ延びる複数のスリット20を設け、筒状
部12の内壁面に、スリット20を横切る複数の凹部2
2を設け、突設部16の外壁面に、凹部22に嵌入可能
であると共に、凹部22の長さより短寸に形成された凸
部26を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はキャップ取付構造に関し、一層詳細には電気カミソリ等に用いられ、 合成樹脂で形成され、筒状に形成された筒状部と、筒状部の一方の端面を閉塞す る被覆部とから成るキャップを、本体から突設された突設部へ外嵌して取り付け るキャップ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気カミソリ等に用いられ、合成樹脂で形成され、筒状に形成された筒 状部と、筒状部の一方の端面を閉塞する被覆部とから成るキャップを、本体から 突設された突設部へ外嵌して取り付けるキャップ取付構造の例としては、図11 に示す物が有る。 キャップ100は、合成樹脂で形成され、筒状に形成された筒状部102と、 筒状部102の上端面を閉塞する被覆部104とから成っている。 筒状部102には下端面から上方へ延びるスリット106が複数形成されてい る。スリット106を形成することにより、キャップ100を例えば電気カミソ リのシェービング部のように電気カミソリ本体から突設されている突設部(不図 示)へ外嵌する際には、筒状部102のスリット106近傍が弾性変形してキャ ップ100が突設部へ嵌着する。この弾性力によりキャップ100の突設部から の抜脱が防止される。特に、筒状部102の弾性変形し易い部分の内壁面に凸部 108を設けると、より強い弾性力でキャップ100を嵌着可能になる。
【0003】 また、筒状部102にスリット106を設けるのではなく、図12のように筒 状部102の下端から複数の舌片110を垂設し、舌片110の内面に凸部10 8を設けたものも使用されている。図12の例では、キャップ100を例えば電 気カミソリのシェービング部のように電気カミソリ本体から突設されている突設 部(不図示)へ外嵌する際には、筒状部102の舌片110が弾性変形してキャ ップ100が突設部へ嵌着する。この弾性力によりキャップ100の突設部から の抜脱が防止される。特に、凸部108を設けると、より強い弾性力でキャップ 100を嵌着可能になる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来のキャップ取付構造には次のような課題がある。 図11および図12に示す例では、キャップの保持はキャップの弾性変形によ り生ずる弾性力にのみ依存するため、キャップを取り付けた状態では常時筒状部 、または舌片にはストレスが作用する。その結果、筒状部、または舌片の疲労が 著しく当該箇所が早期に破損してしまうという課題がある。 前記弾性力を小さくすればストレスを軽減でき、筒状部、または舌片の疲労を 小さくできるがキャップの嵌着力が小さくなり、突設部から外れ易いという課題 がある。 従って、本考案はキャップに作用するストレスが小さく、かつ十分なキャップ の保持力を得ることが可能なキャップ取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。 すなわち、第1の構成は、合成樹脂で形成され、筒状に形成された筒状部と、 該筒状部の一方の端面を閉塞する被覆部とから成るキャップを、本体から突設さ れた突設部へ外嵌して取り付けるキャップ取付構造において、前記筒状部に、他 方の端面から一方の端面方向へ延びる複数のスリットを設け、前記筒状部の内壁 面に、前記スリットを横切る複数の凹部を設け、前記突設部の外壁面に、前記凹 部に嵌入可能であると共に、凹部の前記スリットを横切る方向の長さより短寸に 形成された凸部を設け、前記キャップを前記突設部へ外嵌する際には、前記凸部 が前記筒状部の前記スリット近傍を弾性変形させて前記凹部に嵌入し、該嵌入後 に前記キャップを筒状部の周方向へ移動させることにより、キャップの突設部か らの抜脱を防止することを特徴とする。
【0006】 また、第2の構成は、合成樹脂で形成され、筒状に形成された筒状部と、該筒 状部の一方の端面を閉塞する被覆部とから成るキャップを、本体から突設された 突設部へ外嵌して取り付けるキャップ取付構造において、前記筒状部に、他方の 端面から一方の端面方向へ延びる複数のスリットを設け、前記筒状部の内壁面に 、前記スリットを横切る複数の凸部を設け、前記突設部の外壁面に、前記凸部が 嵌入可能であると共に、凸部の前記スリットを横切る方向の長さより長寸に形成 された凹部を設け、前記キャップを前記突設部へ外嵌する際には、前記凸部と突 設部外壁面との接触により、前記筒状部の前記スリット近傍が弾性変形して凸部 が前記凹部に嵌入し、該嵌入後に前記キャップを筒状部の周方向へ移動させるこ とにより、キャップの突設部からの抜脱を防止することを特徴とする。
【0007】
【作用】
作用について説明する。 第1の構成においては、キャップを突設部へ外嵌する際には、凸部が筒状部の スリット近傍を弾性変形させて凹部に嵌入し、嵌入後にキャップを筒状部の周方 向へ移動させることにより、キャップの突設部からの抜脱を防止する。 一方、第2の構成においては、キャップを突設部へ外嵌する際には、凸部と突 設部外壁面との接触により、筒状部のスリット近傍が弾性変形して凸部が凹部に 嵌入し、嵌入後にキャップを筒状部の周方向へ移動させることにより、キャップ の突設部からの抜脱を防止する。 従って、両構成において、キャップが突設部に嵌着する際には筒状部にストレ スが作用するものの、一旦凸部が凹部へ嵌入すると、その嵌入によりキャップの 突設部への外嵌状態が保持されると共に、キャップへ作用するストレスを軽減可 能となる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳述する。なお、本実施 例においては電気カミソリのシェービング部をカバーするキャップの取付構造を 例に挙げて説明する。
【0009】 第1実施例について図1〜図7と共に説明する。 まず、図1〜図3と共にキャップ10の構成について説明する。 12は筒状部であり、円筒形に形成されている。筒状部12の内径は電気カミ ソリ本体14のシェービング部16(図4参照)の外径と略同径に形成されてい る。 18は被覆部であり、半球状に上方へ盛り上がった形状に形成され、筒状部1 2の上端面を閉塞するよう設けられている。被覆部18と筒状部12とは合成樹 脂で一体成形されている。 20はスリットであり、筒状部12の下端面から上方へ延びるように形成され ている。スリット20は複数設けられている。本実施例においては周方向へ等間 隔に3個設けられている。 22は凹部であり、筒状部12の内壁面に、各スリット20に対し、スリット 20を横切る水平方向に設けられている。スリット20および凹部22もキャッ プ10を樹脂成形する際に形成される。
【0010】 次に、電気カミソリ本体について図4と共に説明する。 突設部であるシェービング部16は、電気カミソリ本体14から円柱状に突設 されている。シェービング部16の外壁面にはキャップ10の凹部22に対応す る位置に、凹部22と嵌入可能であると共に、凹部22の水平方向の長さより短 寸に形成された凸部26が設けられている。
【0011】 キャップ10はシェービング部16を外嵌可能になっており、キャップ10を 外嵌させて取り付ける場合、シェービング部16の凸部26とキャップ10のス リット20とを対応させ(図4の状態)、キャップ10をシェービング部16方 向へ押接する。 すると、凸部26が筒状部12のスリット20近傍を外方へ押動して弾性変形 させて凹部22に嵌入する(図5の状態)。嵌入すると、凸部26による押動が 解除されるので弾性変形も復元し、筒状部12へ作用するストレスも無くなる。 この状態では凸部26がスリット20内において、スリット20の長さ方向( 図面の上下方向)へ動く可能性がある。そこで、嵌入後にキャップ10を筒状部 12の周方向へ回動させることにより、凸部26を凹部22の水平方向の口縁と 掛止させ、凸部26のスリット20の長さ方向への移動を規制する。この規制に より、キャップ10のシェービング部16からの抜脱を防止することができる。
【0012】 上記実施例において、凹部22はスリット20の長さ方向の中途に有底の溝状 に形成されていたが、図6に示すように、凹部22は貫通孔に形成してもよい。 また、凹部22をスリット20の上端部にT字状をなすように形成してもよい。 さらに、図7に示すようにスリット20を直線状とせず、曲線状に形成しても よい。曲線状のスリット20の場合でも凹部22は図7に示すように、スリット 20の長さ方向の中途に有底の溝状に形成してもよいし、また、凹部22は貫通 孔に形成してもよい。さらに、凹部22をスリット20の上端部にT字状をなす ように形成してもよいのは同じである。
【0013】 続いて、第2実施例について図8〜図10と共に説明する。なお、第1実施例 と同一の部材については第1実施例と同一の部材番号を付し、説明は省略する。 第2実施例は第1実施例と凹部と凸部の関係を逆にしたものである。 キャップ10の筒状部12の内壁面に、スリット20を横切る方向へ複数(図 面には1個のみ図示する)の凸部50が設けられている。 電気カミソリ本体14のシェービング部16の外壁面に、キャップ10の各凸 部50に対応し、凸部50が嵌入可能であると共に、凸部50のスリット20を 横切る方向の長さより長寸に形成された複数の凹部52が設けられている。
【0014】 キャップ10をシェービング部16へ外嵌して取り付ける際には、キャップ1 0のスリット20とシェービング部16の凹部52とを対応させ、キャップ10 をシェービング部16方向へ押接する。 すると、凸部50とシェービング部16外壁面との接触により、筒状部12の スリット20近傍が弾性変形し、凸部50が凹部52に嵌入する(図10の状態 )。嵌入すると、凸部50とシェービング部16外壁面との接触による押動が解 除されるので弾性変形も復元し、筒状部12へ作用するストレスも無くなる。 この状態では凸部50がスリット20内において、相対的にスリット20の長 さ方向(図面の上下方向)へ動く可能性がある。そこで、嵌入後にキャップ10 を筒状部12の周方向へ回動させることにより、凸部50を凹部52の水平方向 の口縁と掛止させ、凸部50のスリット20の長さ方向への相対的な移動を規制 する。この規制により、キャップ10のシェービング部16からの抜脱を防止す ることができる。
【0015】 第2実施例においても、スリット20は曲線状に形成してもよいし、凸部50 は図8に示すように、スリット20の長さ方向の中途に有底の溝状に形成しても よいし、また、凸部50をスリット20の上端部にT字状をなすように形成して もよいのは同じである。 また、凹部52も有底の溝でもよいし、シェービング部16に貫通孔として設 けてもよい。 さらに、上記実施例において、キャップ10およびシェービング部16の形状 は平面円形であったが、キャップ10を外嵌した後、キャップ10を移動させる ことにより、凸部26、50と凹部22、52とが係合し、当該係合のみでキャ ップ10の外れを防止できれば必ずしも平面円形の形状に限定されず、例えば平 面矩形、楕円形、三角形でもよい。 以上、本考案の好適な実施例について種々のべてきたが、本考案は上述の実施 例に限定されるのではなく、例えばキャップを取り付ける本体は電気カミソリで はなく、毛玉取器でもよい等、考案の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変 を施し得るのはもちろんである。
【0016】
【考案の効果】
本考案に係るキャップ取付構造を用いると、請求項1では、キャップを突設部 へ外嵌する際には、凸部が筒状部のスリット近傍を弾性変形させて凹部に嵌入し 、嵌入後にキャップを筒状部の周方向へ移動させることにより、キャップの突設 部からの抜脱を防止する。 一方、請求項2においては、キャップを突設部へ外嵌する際には、凸部と突設 部外壁面との接触により、筒状部のスリット近傍が弾性変形して凸部が凹部に嵌 入し、嵌入後にキャップを筒状部の周方向へ移動させることにより、キャップの 突設部からの抜脱を防止する。 従って、キャップにストレスが作用するのはキャップを突設部へ外嵌する時の みであり、かつ凸部と凹部の嵌合でキャップの取付状態を十分保持可能なので、 キャップにおける疲労の蓄積を極力軽減でき、キャップの寿命を延ばすことが可 能となる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るキャップ取付構造の第1実施例の
キャップの正面図。
【図2】第1実施例のキャップの底面図。
【図3】第1実施例のキャップの部分断面図。
【図4】第1実施例のキャップを電気カミソリ本体へ外
嵌させる状態を示した斜視図。
【図5】第1実施例のキャップを電気カミソリ本体へ外
嵌した状態を示した部分断面図。
【図6】他のスリットと凹部を示した部分図。
【図7】他のスリットと凹部を示した部分図。
【図8】第2実施例のスリットと凸部を示した部分図。
【図9】第2実施例のキャップの部分断面図。
【図10】第2実施例のキャップを電気カミソリ本体へ
外嵌した状態を示した部分断面図。
【図11】従来のキャップの正面図。
【図12】他の従来のキャップの正面図。
【符号の説明】
10 キャップ 12 筒状部 14 電気カミソリ本体 16 シェービング部 18 被覆部 20 スリット 22 凹部 26 凸部 50 凸部 52 凹部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂で形成され、筒状に形成された
    筒状部と、該筒状部の一方の端面を閉塞する被覆部とか
    ら成るキャップを、本体から突設された突設部へ外嵌し
    て取り付けるキャップ取付構造において、 前記筒状部に、他方の端面から一方の端面方向へ延びる
    複数のスリットを設け、 前記筒状部の内壁面に、前記スリットを横切る複数の凹
    部を設け、 前記突設部の外壁面に、前記凹部に嵌入可能であると共
    に、凹部の前記スリットを横切る方向の長さより短寸に
    形成された凸部を設け、 前記キャップを前記突設部へ外嵌する際には、前記凸部
    が前記筒状部の前記スリット近傍を弾性変形させて前記
    凹部に嵌入し、該嵌入後に前記キャップを筒状部の周方
    向へ移動させることにより、キャップの突設部からの抜
    脱を防止することを特徴とするキャップ取付構造。
  2. 【請求項2】 合成樹脂で形成され、筒状に形成された
    筒状部と、該筒状部の一方の端面を閉塞する被覆部とか
    ら成るキャップを、本体から突設された突設部へ外嵌し
    て取り付けるキャップ取付構造において、 前記筒状部に、他方の端面から一方の端面方向へ延びる
    複数のスリットを設け、 前記筒状部の内壁面に、前記スリットを横切る複数の凸
    部を設け、 前記突設部の外壁面に、前記凸部が嵌入可能であると共
    に、凸部の前記スリットを横切る方向の長さより長寸に
    形成された凹部を設け、 前記キャップを前記突設部へ外嵌する際には、前記凸部
    と突設部外壁面との接触により、前記筒状部の前記スリ
    ット近傍が弾性変形して凸部が前記凹部に嵌入し、該嵌
    入後に前記キャップを筒状部の周方向へ移動させること
    により、キャップの突設部からの抜脱を防止することを
    特徴とするキャップ取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51132272U (ja) * 1975-04-15 1976-10-25
JP2011095449A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Sony Corp 収納ケース及びこの収納ケースを用いた電気光学表示モジュール

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