JPH067655Y2 - カラ−デイスプレイ装置 - Google Patents

カラ−デイスプレイ装置

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JPH067655Y2
JPH067655Y2 JP1987044626U JP4462687U JPH067655Y2 JP H067655 Y2 JPH067655 Y2 JP H067655Y2 JP 1987044626 U JP1987044626 U JP 1987044626U JP 4462687 U JP4462687 U JP 4462687U JP H067655 Y2 JPH067655 Y2 JP H067655Y2
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JP
Japan
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signal
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terminal
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JP1987044626U
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宏美 宮田
嘉夫 中島
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はカラーディスプレイ装置に関し、特に、輝度信
号(以下Y信号と記すこともある)と搬送色信号(以下
C信号と記すこともある)とに分離されたビデオ信号
(以下分離ビデオ信号と記すこともある)を出力できる
カラーディスプレイ装置に関する。
(従来の技術と問題点) 従来のカラーディスプレイ装置は、分離ビデオ信号をそ
のまま供給できる入力端子を備えていなかったので、外
部でこの分離ビデオ信号を一度複合ビデオ信号に変換し
てから入力する手段がとられていた。一方、出力側につ
いても従来のカラーディスプレイ装置は、複合ビデオ信
号のみ出力するので、出力端子に接続されるこのカラー
ディスプレイ装置の周辺機器側で、複合ビデオ信号を再
度Y信号とC信号とに分離しなければならなかった。こ
のため、周辺機器側に多くの信号処理回路が必要とな
り、さらに、Y信号とC信号との複合及び分離処理を繰
返すため、Y信号とC信号との間にクロストークが発生
し画質が劣化する等の問題があった。
(問題点を解決するための手段) そこで、上記問題点を解決するために本考案は、複合ビ
デオ信号が外部から供給される第1の入力端子と、この
第1の入力端子を介して供給される前記複合ビデオ信号
を輝度信号と搬送色信号とに分離する分離手段と、輝度
信号と搬送色信号とがそれぞれ外部から供給される第2
の入力端子と、前記第2の入力端子の出力信号と前記分
離手段の出力信号とがそれぞれ供給され、必要な入力信
号を切換えて出力する切換手段と、この切換手段の輝度
信号出力が供給される輝度信号出力端子と、前記切換手
段の搬送色信号出力が供給される搬送色信号出力端子
と、前記切換手段の前記輝度信号出力が供給される輝度
信号処理手段と、前記切換手段の前記搬送色信号出力が
供給される搬送色信号処理手段と、前記輝度信号処理手
段及び前記搬送色信号処理手段の出力信号がそれぞれ供
給される画像表示手段とを設けたことを特徴とするカラ
ーディスプレイ装置を提供するものである。
(実施例) 本考案になるカラーディスプレイ装置を第1図乃至第4
図と共に以下に説明する。
本考案のカラーディスプレイ装置の第1実施例の回路図
である第1図に示す如く、複合ビデオ信号入力端子1は
従来と同様な第1入力回路2を介して、従来と同様な分
離回路3に接続されている。この分離回路3は複合ビデ
オ信号をY信号とC信号とに分離する。また、入力端子
1は抵抗Rを介して接地されている。分離回路3のY
信号出力端子4はスイッチSの固定接点1aにC信号
出力端子5はスイッチSの固定接点2aにそれぞれ接
続されている。
Y信号入力端子6は、バッファ回路7を介してスイッチ
の固定接点1bに接続されている。C信号入力端子
8は、バッファ回路9を介してスイッチSの固定接点
2bに接続されている。このバッファ回路7,9は信号
のゲイン及びインピーダンスを後段の回路系と合わすた
めのものであり、既知の回路により実現できる。Y信号
入力端子6は抵抗Rを介して、C信号入力端子8は抵
抗Rを介してそれぞれ接地されている。
スイッチSの可動接片1cはY信号処理回路10を介
して、スイッチSの可動接片2cはC信号処理回路1
1を介してそれぞれディスプレイ12に接続されてい
る。また、スイッチSの可動接片1cはバッファ回路
13を介してY信号出力端子14に接続され、スイッチ
の可動接片2cはバッファ回路15を介してC信号
出力端子16に接続されている。バッファ回路13,1
5は、前記のバッファ回路7,9と同様な動作を行うも
のである。
本実施例のカラーディスプレイ装置で、複合ビデオ信号
入力端子1より供給される複合ビデオ信号の画像を再生
する場合は、スイッチSの可動接片1cを固定接点1
aに接続させ、スイッチSの可動接片2cを固定接点
2aに接続させる。このとき、Y信号出力端子14とC
信号出力端子16とからは、上記複合ビデオ信号の構成
要素であるY信号とC信号とがそれぞれ出力される。
Y信号入力端子6及びC信号入力端子8より供給される
分離ビデオ信号の画像を再生する場合は、スイッチS
の可動接片1cを固定接点1bに接続させ、スイッチS
の可動接片2cを固定接点2bに接続させる。このと
き、Y信号出力端子14からはY信号入力端子6より供
給されるY信号が出力され、C信号出力端子16からは
C信号入力端子8より供給されるC信号が出力される。
なお、スイッチS,Sは連動して切換わるスイッチ
である。
次に、本考案の第2実施例について、第2図及び第3図
と共に説明する。第2図は本考案の第2実施例のブロッ
ク図、第3図はその回路図であり、前記の実施例と同一
の部分には同一の符号を付し、その部分の説明は省略す
る。
第2図に示す如く、分離ビデオ信号のY信号入力端子6
は第2入力回路17を介してスイッチS11に、C信号
入力端子8は第2入力回路17を介してスイッチS22
にそれぞれ接続されている。また、Y信号入力端子6及
びC信号入力端子8のどちらか一方または両方に外部端
子(図示せず)が接続されたことを検出する検出回路1
8は、第2入力回路17に接続されると共に、検出信号
を供給するためにスイッチS11及びスイッチS22
それぞれ接続されている。
次に、第3図と共に回路図を具体的に説明する。外部か
ら分離ビデオ信号が供給される入力コネクタ端子19に
設けられたY信号入力端子6aは、バッファ回路7を介
してスイッチS11の固定接点1bに接続されている。
入力コネクタ端子19に設けられたC信号入力端子8a
は、バッファ回路9を介してスイッチS22の固定接点
2bに接続されている。また、Y信号入力端子6aは抵
抗Rを介して、C信号入力端子8aは抵抗Rを介し
てそれぞれ接地されている。
NPNトランジスタQのベースは抵抗Rを介して電
源Vccに接続されると共に、入力コネクタ端子19に設
けられたスイッチSを介して接地されている。トラン
ジスタQのコレクタは抵抗Rを介して電源Vccに接
続されると共に、スイッチS11及びスイッチS22
それぞれ接続されている。このトランジスタQは、入
力コネクタ端子19への外部コネクタの接続の有無を検
出し、スイッチS11,S22に検出信号を供給する。
スイッチS11の可動接片1cはバッファ回路13を介
して出力コネクタ端子20に設けられたY信号出力端子
14aに接続されている。また、スイッチS22の可動
接片2cはバッファ回路15を介して出力コネクタ端子
20に設けられたC信号出力端子16aに接続されてい
る。
次に本実施例の動作について説明する。入力コネクタ端
子19に外部コネクタが接続されていない場合、外部コ
ネクタに当接して機械的に切換わるスイッチSは短絡
状態である。従って、トランジスタQのベースにはバ
イアス電圧が供給されず、トランジスタQはOFF状
態である。よって、スイッチS11及びスイッチS22
に供給される検出信号はハイレベルであり、このとき、
スイッチS11は可動接片1cが固定接点1aに接続
し、スイッチS22は可動接片2cが固定接点2aに接
続するように設計されている。従って、複合ビデオ信号
入力端子1に供給された複合ビデオ信号の構成要素であ
るY信号がスイッチS11から出力され、C信号がスイ
ッチS22から出力される。
一方、入力コネクタ端子19に外部コネクタが接続され
た場合は、スイッチSが開放状態となり、トランジス
タQにバイアス電圧が供給され、トランジスタQ
ON状態となる。このとき、検出信号はローレベルとな
り、スイッチS11の可動接片1cは固定接点1bに接
続され、スイッチS22の可動接片2cは固定接点2b
に接続される。従って、Y信号入力端子6aから供給さ
れるY信号が、スイッチS11から出力され、C信号入
力端子8aから供給されるC信号が、スイッチS22
ら出力される。
本実施例のカラーディスプレイ装置は、上述の如く検出
回路を設けたことにより、複合ビデオ信号と分離ビデオ
信号とが同時に供給された場合でも、常に分離ビデオ信
号の画像を優先的に再生できる。また、この分離ビデオ
信号を優先的に出力できる。
次に、本考案の第3実施例について第4図と共に説明す
る。第4図は本考案の第3実施例の回路図であり、前記
2つの実施例と同一の部分には同一に符号を付し、その
部分の説明は省略する。
Y信号入力端子6b及びC信号入力端子8bは、複合ビ
デオ信号入力端子1と同様な端子である。また、Y信号
出力端子14b及びC信号出力端子16bも、複合ビデ
オ信号入力端子1と同様な端子である。
トランジスタQのベースは、Y信号入力端子6bに設
けられたスイッチSを介して接地されている。このス
イッチSはトランジスタQからの検出信号を解除す
る解除手段である。ここでは、スイッチSを手動スイ
ッチとし、通常は開放状態であるとする。
このスイッチSが開放状態のときは、本実施例は前記
第2実施例と同様な動作を行う。しかし、スイッチS
を短絡させると、トランジスタQはスイッチSの状
態とは無関係に常にOFF状態となる。従って、スイッ
チS11,S22に供給される検出信号は常にハイレベ
ルであり、複合ビデオ信号入力端子1に供給された複合
ビデオ信号の構成要素であるY信号とC信号とが、この
スイッチS11,S22よりそれぞれ出力される。
従って、本実施例のカラーディスプレイ装置は、Y信号
入力端子6bに外部端子が接続されていても、手動スイ
ッチSを短絡とすることにより、複合ビデオ信号入力
端子1より供給される複合ビデオ信号の画像を常に再生
できる。また、この複合ビデオ信号を分離したY信号と
C信号とを常に出力できる。
なお、前記第2及び第3実施例では、スイッチSはア
ース側としたがホット側としてもよく、また、トランジ
スタQ及びスイッチS11,S22の極性を変えても
よい。さらに、第1乃至第3実施例において、Y信号入
力端子及びC信号入力端子はコネクタ端子でも複合ビデ
オ信号入力端子と同様な端子でもどちらでもよく、ま
た、Y信号出力端子及びC信号出力端子も上記入力端子
と同様にどちらの形状の端子でもよい。また、本考案の
カラーディスプレイ装置はチューナを内蔵してもよく、
このチューナにより復調されたビデオ信号の画像を再生
し、分離ビデオ信号として出力することも可能である。
第5図に本発明の他の実施例を示す。これはテレビジョ
ン受像機に応用した例であり、従来からよく用いられて
いる、RF映像信号入力(アンテナ等からの入力)と外
部からのビデオ信号入力とを切り換えるスイッチS
供えている。テレビジョン受像機の場合は、RF映像信
号入力を主に再生するのが一般的な使い方であるので、
スイッチSがRF映像信号入力を選択している場合に
は、Y信号入力端子6,C信号入力端子8に外部端子が
接続されていても、スイッチS11,S22はスイッチ
の出力信号を選択するものとする。
(考案の効果) 本考案のカラーディスプレイ装置は、上述の如く構成さ
れたことにより以下の効果を有する。
複合ビデオ信号を出力する従来型のVTRばかりでな
く、輝度信号と搬送色信号とに分離された分離ビデオ信
号を出力する、高画質化を図ったS−VHS方式のVT
Rをも接続できるので、使い勝手が向上する。
さらに、分離ビデオ信号をそのまま入力できるので、分
離ビデオ信号の高画質を損なうことなく再生できる。ま
た、入力した分離ビデオ信号を、信号変換することなく
分離ビデオ信号のまま出力できるので、分離ビデオ信号
の高画質を損なうことなく出力できる。
さらにまた、複合ビデオ信号を、従来のカラーディスプ
レイ装置が備えている分離回路を利用して分離ビデオ信
号として出力できるので、新たな回路を設けることな
く、信号変換装置としても使用でき、より一層操作性が
向上する。
この考案は、入力端子、出力端子及び簡単な回路を従来
のカラーディスプレイ装置に追加することにより、安価
でかつ容易に実現可能である。
実用新案登録請求の範囲第2項記載のカラーディスプ
レイ装置は、切換手段を、「前記第2の入力端子に接続
され、輝度信号及び/または搬送色信号を供給する外部
端子が前記第2の入力端子に接続されたことを検出する
検出手段を備え、この検出手段より供給される検出信号
により、前記第2の入力端子より供給される信号を切換
えて出力する切換手段」としたことにより、上記効果
に加えて、第2の入力端子から入来するより画質の優れ
た分離ビデオ信号を優先的に選択して再生及び出力でき
るので、分離ビデオ信号による画像を主に観賞する使用
者にとっては、極めて操作性が良い。
実用新案登録請求の範囲第3項記載のカラーディスプ
レイ装置は、切換手段を、「前記第2の入力端子に接続
され、輝度信号及び/または搬送色信号を供給する外部
端子が前記第2の入力端子に接続されたことを検出する
検出手段と、前記検出信号を解除する解除手段とを備
え、前記解除手段を動作させた場合には、前記第2の入
力端子への外部端子の接続の有無にかかわらず、前記第
1の入力端子より供給される複合ビデオ信号を出力する
切換手段」としたことにより、上記効果に加えて、使
用者の使い方に応じて、2つの入力ビデオ信号のうちど
ちらかを優先して再生、出力させるかを選択でき、操作
性の幅が広がる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のカラーディスプレイ装置の第1実施例
の回路図、第2図は本考案の第2実施例のブロック図、
第3図はその回路図、第4図は本考案の第3実施例の回
路図であり、第5図は本考案のさらに他の実施例であ
る。 1……複合ビデオ信号入力端子、 1a,1b,2a,2b……固定接点、 1c,2c……可動接片、 2……第1入力回路、 3……分離回路、 4,14,14a,14b……Y(輝度)信号出力端
子、 5,16,16a,16b……C(搬送色)信号出力端
子、 6,6a,6b……Y(輝度)信号入力端子、 7,9,13,15……バッファ回路、 8,8a,8b……C(搬送色)信号入力端子、 10……Y信号処理回路、 11……C信号処理回路、 12……ディスプレイ、 17……第2入力回路、 18……検出回路、 19……入力コネクタ端子、 20……出力コネクタ端子、 Q……NPNトランジスタ、 R〜R……抵抗、 S〜S,S11,S22……スイッチ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複合ビデオ信号が外部から供給される第1
    の入力端子と、この第1の入力端子を介して供給される
    前記複合ビデオ信号を輝度信号と搬送色信号とに分離す
    る分離手段と、輝度信号と搬送色信号とがそれぞれ外部
    から供給される第2の入力端子と、前記第2の入力端子
    の出力信号と前記分離手段の出力信号とがそれぞれ供給
    され、必要な入力信号を切換えて出力する切換手段と、
    この切換手段の輝度信号出力が供給される輝度信号出力
    端子と、前記切換手段の搬送色信号出力が供給される搬
    送色信号出力端子と、前記切換手段の前記輝度信号出力
    が供給される輝度信号処理手段と、前記切換手段の前記
    搬送色信号出力が供給される搬送色信号処理手段と、前
    記輝度信号処理手段及び前記搬送色信号処理手段の出力
    信号がそれぞれ供給される画像表示手段とを設けたこと
    を特徴とするカラーディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】前記切換手段は、 前記第2の入力端子に接続され、輝度信号及び/または
    搬送色信号を供給する外部端子が前記第2の入力端子に
    接続されたことを検出する検出手段を備え、 この検出手段より供給される検出信号により、前記第2
    の入力端子より供給される信号を切換えて出力すること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のカラ
    ーディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】前記切換手段は、 前記第2の入力端子に接続され、輝度信号及び/または
    搬送色信号を供給する外部端子が前記第2の入力端子に
    接続されたことを検出する検出手段と、 前記検出信号を解除する解除手段とを備え、 前記解除手段を動作させた場合には、前記第2の入力端
    子への外部端子の接続の有無にかかわらず、前記第1の
    入力端子より供給される複合ビデオ信号を出力すること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のカラ
    ーディスプレイ装置。
JP1987044626U 1987-03-26 1987-03-26 カラ−デイスプレイ装置 Expired - Lifetime JPH067655Y2 (ja)

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JPS63152385U JPS63152385U (ja) 1988-10-06
JPH067655Y2 true JPH067655Y2 (ja) 1994-02-23

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JPS5738091A (en) * 1980-08-20 1982-03-02 Sony Corp Color television receiver
JPS57142688A (en) * 1981-02-27 1982-09-03 Nippon Electric Co Signal processing control for display unit
JPS57190473A (en) * 1981-05-18 1982-11-24 Victor Co Of Japan Ltd Switching unit for high frequency video signal
JPS61113484U (ja) * 1984-12-27 1986-07-17

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