JPH067619Y2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH067619Y2
JPH067619Y2 JP9381488U JP9381488U JPH067619Y2 JP H067619 Y2 JPH067619 Y2 JP H067619Y2 JP 9381488 U JP9381488 U JP 9381488U JP 9381488 U JP9381488 U JP 9381488U JP H067619 Y2 JPH067619 Y2 JP H067619Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、2つのディジタル露光手段と現像手段を持っ
た画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、定型フォーマットと原稿の多重2色を行う場合、
多重プロセスによって、1回目にどちらかの原稿を画像
形成し、次に色を変えて、もう1度画像形成を行ってい
た。
[考案が解決しようとしている問題点] しかしながら、上記従来例では、2回プロセスで定型フ
ォーマットと原稿の2色多重の画像形成を行うため、次
のような欠点があった。
(1)定型フォーマットをその度ごとにスキャンしなく
てはならないので、2色多重画像が形成するまで、非常
に時間がかかる。
(2)多重プロセスを用いて2色多重動作を行うため、
非常に時間がかかる。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本考案によれば、定型フォーマットを記憶する不揮発性
ディスクを設けることにより、あらかじめ定型フォーマ
ットを不揮発性ディスクに記憶しておくことで、像形成
に要する時間を短縮できる。
[実施例] 第1図に本考案の装置概略図を示す。
1は原稿情報全てを読み取る画像読取りCCD、2は赤
色分離するための赤フィルタを通した原稿情報を読み取
る赤分離用CCD、3は赤色及び黒色用に露光を行うア
レイレーザ、4は帯電器、5は赤色現像器、6は再帯電
器、7は電位制御用センサ、8は黒色現像器、9は前露
部、10はクリーナ部、11は転写及び分離帯電器、1
2は画先センサ、13は第1のデッキ、14は第2のデ
ッキ、15は第3のデッキ、16は定着器、17は両面
原稿作成のための両面スイッチバック部、18はホーム
センサ、20はCCDにより読み取った原稿情報を記憶
することが出来る光磁気ディスク、21は原稿照明ラン
プである。
次に本考案の第1図の動作制御について説明する。
第3図は本実施例を実行するための制御回路ブロック図
である。
301は画像形成装置全体を制御するシステムコントロ
ール部、302はシステムコントロール部301からの
命令により、リーダ部に原稿を送る自動原稿搬送装置、
303は実際に原稿を読み取る画像読み取りコントロー
ル部、304はプリンタ部へ画像情報を送るディジタル
画像コントロール部、305は定型フォーマットなどの
原稿情報を記憶する光磁気ディスク、306はディジタ
ル画像コントロール部からのディジタル画像情報に基づ
き1回のプロセスで2色多重の画像形成を行うプリンタ
部、307はプリンタ部により出た転写紙をソートした
り、ステイプルしたりする原稿後処理装置、308は操
作部である。
次に、第2図は第1図に示した本体の操作部の全体を示
す平面図であり、同図において、101は*(アスタリ
スク)キーで、オペレータが綴じ代量の設定、又は原稿
枠消しのサイズ設定等の設定モードに用いる。
102はオールリセットキーで、標準モードに戻すとき
に押す。
103は予熱キーで、機械を予熱状態にするとき、予熱
状態を解除するときに押す。また、オートシャットオフ
状態から標準モードに復帰させるときにも押す。
104はコピースタートキーで、コピーを開始するとき
に押す。
105はクリア/ストップキーで、スタンバイ中はクリ
アキー、コピー中はストップキーを使用する。ここで、
クリアキーは、設定したコピー枚数を解除するときに押
す。また*(アスタリスク)モードを解除するときにも
使用する。ストップキーは連続コピーを中断するときに
押す。押した時点でのコピーが終了後に、コピー動作が
停止する。
106はテンキーで、コピー枚数を設定するときに押
す。また*(アスタリスク)モードを設定することに使
用する。
107はメモリーキーで、ユーザーが度々使用するモー
ドを登録しておくことができる。
108,109はコピー濃度キーで、コピー濃度を手動
で調節するときに押す。
110はAEキーで、原稿の濃度に応じてコピー濃度を
自動的に調節するとき、又はAE(自動濃度調整)を解
除してマニュアルに切り換えるときに押す。
111はカセット選択キーで、上段カセット、下段カセ
ット、下段ペーパーデッキを選択するときに押す。また
RDF/DFに原稿がセットされていると、APS(自
動用紙選択装置)が選択できる。
112は等倍キーで、等倍(原寸)のコピーをとるとき
に押す。
113はオート変倍キーで、原稿を指定したコピー用紙
のサイズに合わせて自動的に縮小・拡大するときに押
す。
114,115はズームキーで、64〜142%の間で
任意の倍率を指定するときに押す。
116,117は定倍変倍キーで、定型サイズの縮小・
拡大を指定するときに押す。
118は両面キーで、片面原稿から両面コピー、両面原
稿から両面コピー、又は両面原稿から片面コピーをとる
ときに押す。
119は綴じ代キーで、転写紙の左側へ指定された長さ
の綴じ代を作成するときに押す。
120は写真キーで、写真原稿をコピーするときに押
す。
121は多重キーで、2つの原稿から転写紙の同じ面に
画像を形成するときに押す。
122は原稿枠消しキーで、オペレータが定型サイズ原
稿の枠消しを行なう時に押し、サイズは*キーで設定す
る。
123はシート枠消しキーで、カセットサイズに合わせ
て枠消しする時に押す。
124はページ連写キーで、原稿の左右ページをそれぞ
れ別の用紙に分けてコピーするときに押す。
125は定型フォーマット入力キーで、定型フォーマッ
トを光磁気ディスクに登録する時に押す。
126は定型フォーマット2色多重キーで、定型フォー
マットと原稿の2色多重コピーをする時に押す。
127,128はソートキーで、ソーターつきの場合、
標準モードで点灯している。解除するとき、又はソート
モードにしたいときに押す。
129はグループキーで、1原稿から複数枚づつ、コピ
ーをとり、ソーター付きならば1ビン毎に格納し、フィ
ニッシャー400が首振りコピートレイ401へ段違い
に格納される。
150はLCD(液晶)のメッセージディスプレイで、
5×7ドットで1文字となし、40文字分ある。半透過
型液晶で、バックライトに2色用いてある。通常はグリ
ーンのバックライトで、異常時,コピー不能状態時はオ
レンジ色のバックライトが点灯する。
151は倍率表示で、設定した倍率を%で表示する。
152は等倍表示で、等倍を選択したときに点灯する。
153はカラー現像器表示で、セピア現像器をセットす
ると点灯する。
154はコピー枚数表示で、コピー枚数又は自己診断コ
ードを表示する。
155は使用カセット表示で、上段、中段、下段のカセ
ット又はデッキの何れかが選択されているかを表示す
る。
156は原稿方向表示で、原稿のセット方向(縦置き・
横置き)を表示する。
157はAE表示で、AE(自動濃度調節)選択したと
きに点灯する。
158は予熱表示で、予熱状態のときに点灯する。オー
トシャットオフ状態のときは点滅する。
159はレディ/ウエイト表示で、グリーンとオレンジ
色のLEDからなり、レディ時(コピー可能時)はグリ
ーンが点灯し、ウエイト(コピー不可時)はオレンジ色
が点灯する。
160は両面コピー表示で、両面原稿から両面コピー、
片面原稿から両面コピーの何れかを選択したときに点灯
する。
なお、標準モードはRDF使用時ではコピー枚数1枚、
濃度AEモード、オート用紙選択、等倍、片面原稿から
片面コピーの設定になる。RDF未使用時はコピー枚数
1枚、濃度マニュアルモード、等倍、片面原稿から片面
コピーの設定となっている。RDF使用時と未使用時の
差はRDFに原稿がセットされているかどうかで決る。
第4図は、システムコントロール301のブロック図で
ある。
401は16ビットCPUでそのアドレス/データバス
上に、プログラムが格納されているROM402、記憶
メモリであるRAM403、時間を管理するタイマ40
4、画像読取りコントロール部との通信を制御する通信
コントローラ405、ディジタル画像コントロール部3
04との通信を制御する通信コントローラ406、プリ
ンタ部306との通信を制御する通信コントローラ40
7、ディスク305との通信を制御する通信コントロー
ラ408、自動原稿給紙装置302や原稿後処理装置3
07との通信を制御する通信コントローラ409、操作
部308とのデータをやりとりするためのI/0410
が接続される。
第5図は、画像読み取りコントロール303のブロック
図である。
CCD501より出力されたアナログデータはA/Dコ
ンバータ502でディジタル化され、CCD各ビットの
感度のバラツキ等の補正、シェーディング補正回路50
3を介して画像メモリ604へ書き込まれる。
第6図はディジタル画像コントロール部304のブロッ
ク図である。
601は16ビットCPVでディジタル画像に関するイ
メージ変換等を行なう。たとえば、外部インターフェイ
スより入力されたキャラクタコードをCGROM605
を用いて画像メモリ604へイメージ変換したり、CC
Dで読取った画像を画像メモリ604へ入れ、特定文字
の抽出、特定色の抽出を実施して、Addon RAM6
06へ記憶したりする。
602はそれらの制御を行なうためのプログラムが格納
されているROMで603はプログラムが使用している
作業用RAMである。
画像メモリ604はCCDから読取ったA/D変換され
た画像データをダイレクトに入力でき、またプリンタ部
306からダイレクトに読み出せる。また、光磁気ディ
スク305とダイレクトに入出力も出来る。CCD側又
はプリンタ部とのアクセス時には、CPU601の60
4へのアクセスは禁止される。
第7図はプリンタ部306のブロック図である。
701は16ビットCPUで、そのアドレス/データバ
ス上にプログラムが格納されているROM702、記憶
メモリであるRAM703、入出力信号を扱うI/07
04、レーザスキャナモータコントロール713、デー
タ読み出しコントロール705が接続されている。
I/0704には、大きく分けて負荷を駆動するための
入出力711と高圧出力を制御するための入出力712
がある。
データ読み出しコントロール705は、垂直同期信号に
基づいてディジタル画像コントローラ304からデータ
を読み出す。この時、水平同期クロック発生器706が
図示されていないレーザからの水平同期信号BDに基づ
いてクロックを発生し、タイミングを取りながらデータ
を読みシフトレジスタ709を経てレーザドライブ71
0をON/OFFする。また、黒レーザ及び赤レーザの
選択信号もレーザドライブに入力される。また、CPU
701からの指示によりレーザスキャナモータを制御
し、目標回転数に達するとスタンバイ信号がCPU70
1へ戻る。
以上、前述された構成において、定型フォーマットと原
稿との2色多重動作を行なう場合について、第8図を用
いて説明する。
まず、定型フォーマットを光磁気ディスク305に登録
する場合について述べる。801では定型フォーマット
入力キー125がONされたかどうかを判断し、定型フ
ォーマット入力キーが押されたときは、802で定型フ
ォーマット入力動作が選択している旨を表示する。例え
ば、「定型フォーマット入力動作・定型フォーマットを
セットして下さい」とメッセージディスプレイ150に
表示する。その後、803ではコピーボタン104が押
されたかどうか判断し、コピーボタン104が押された
ら、804で画像読み取りコントロール部303によ
り、定型フォーマットの画像情報を入力し、805でデ
ィジタル画像コントロール部304を介して光磁気ディ
スク305に書き込む。
次に定型フォーマット2色多重動作についての説明を行
う。まず806において、コピーボタン104が押され
たかどうかを判断し、コピーボタンが押されたら、次に
807で定型フォーマット2色多重キー126が押され
て定型フォーマット2色多重モードが選択されているか
どうかを判断する。選択されている場合は、808で画
像読み取りコントロール部303により、その時点の原
稿をディジタル画像コントロール部304内の画像メモ
リ604に入力する。809ではまず、定型フォーマッ
ト入力800で光磁気ディスク20に登録された定型フ
ォーマットの画像データを画像メモリ604を通してデ
ータ読み出しコントロール705に出し、そこからシフ
トレジスタ709を介してレーザドライブ710に出力
する。一方データ読み出しコントロール705からは赤
色選択信号もレーザドライブ710に入力されておりそ
れにより、レーザは赤色用に露光を行う。その後、赤色
現像器5により赤色現像され、再帯電器6により再帯電
される。その後、画像メモリ604上にある原稿情報を
定型フォーマットの場合と同様にレーザドライブ710
に入力され、またデータ読み出しコントロール705か
らは黒色選択信号もレーザドライブ710に入力され
る。そのことによりレーザは黒色用に露光を行う。その
後黒色現像器8により黒色現像され、転写紙に赤及び黒
の現像像が転写され、1回のプロセスで定型フォーマッ
ト2色多重動作を行うことができる。
また、出力される画像サイズと画像メモリに格納された
定型フォーマット、原稿画像のデータのアドレスから両
方の画像が重なるか否かを検出し、重なってしまう場合
は警告し、像形成を中止させる。
[効果] 以上説明した様に本考案によれば、定型フォーマットと
原稿の2色多重動作を行う時、定型フォーマットを記憶
媒体に記憶しておくことにより、定型フォーマットを読
み込む時間が短縮され、総合的に画像形成にかかる時間
が短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の装置概略図、 第2図は操作部を示す図、 第3図は制御回路ブロック図、 第4図はシステムコントローラブロック図、 第5図は画像読み取りコントロールブロック図、 第6図はディジタル画像コントロールブロック図、 第7図はプリンタ部ブロック図、 第8図は本考案の実施動作図である。 3はレーザ発振器、5は赤現像器、8は黒現像器、20
は光磁気ディスクである。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿情報の全ての情報を読み取る第1の読
    み取り素子と、原稿情報の特定色以外を読み取る第2の
    読み取り素子と、第1及び第2の読み取り素子からの特
    定色のみのディジタル情報に基づいて露光する第1の露
    光手段と、第2の読み取り素子からのディジタル情報に
    基づいて露光する第2の露光手段と、第1の露光手段に
    よる露光後、特定色現像を行う第1の現像手段と、第2
    の露光手段による露光後、特定色以外の現像を行う第2
    の現像手段を有し、1回のプロセスで多重2色現像を行
    う画像形成装置において、 定型フォーマットを第1及び第2の読み取り素子により
    読みとったディジタル情報を記憶する記憶手段と、上記
    記憶手段からの定型フォーマットのディジタル情報を第
    1の現像手段を用いて特定色現像し、現在の原稿を第2
    の現像手段を用いて特定色以外に現像し、1回のプロセ
    スで多重2色現像を行う手段を有することを特徴とする
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】上記定型フォーマットと原稿の多重2色現
    像を行うとき、定型フォーマット及び原稿の色を指定す
    る手段を有することを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】上記定型フォーマットと原稿の多重2色現
    像を行うとき、定型フォーマットと原稿の画像情報が重
    なっているか否かの手段を有し、重なっている場合警告
    表示し、多重2色現像を中止する手段を有することを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の画像形成
    装置。
JP9381488U 1988-07-15 1988-07-15 画像形成装置 Expired - Lifetime JPH067619Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9381488U JPH067619Y2 (ja) 1988-07-15 1988-07-15 画像形成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9381488U JPH067619Y2 (ja) 1988-07-15 1988-07-15 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH0221859U JPH0221859U (ja) 1990-02-14
JPH067619Y2 true JPH067619Y2 (ja) 1994-02-23

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ID=31318291

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JP9381488U Expired - Lifetime JPH067619Y2 (ja) 1988-07-15 1988-07-15 画像形成装置

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JPH0221859U (ja) 1990-02-14

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