JPH067618Y2 - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JPH067618Y2
JPH067618Y2 JP11364587U JP11364587U JPH067618Y2 JP H067618 Y2 JPH067618 Y2 JP H067618Y2 JP 11364587 U JP11364587 U JP 11364587U JP 11364587 U JP11364587 U JP 11364587U JP H067618 Y2 JPH067618 Y2 JP H067618Y2
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mirror
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紀夫 梶原
次郎 二川
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばファクシミリ等に適用される原稿読取
装置に関し、特に原稿の画像を走査する走査ミラーの位
置調整に関する。
(従来の技術) 従来より、この種の原稿読取装置における走査ミラーユ
ニットとしては、例えば第9図又は第10図に示すよう
なものがある。斯かる従来例では、一対のレール200
上に、走査ミラーユニット210,220を走行自在に
3点支持しており、第1ミラーユニット210に対して
は支持体211,212,213により、第2ミラーユ
ニット220に対しては支持体221,222,223
によって3点支持している。
そして、第9図に示す第1ミラーユニット210におい
ては、支持体213にその高さを調整する調整手段を備
え、更にミラー214を保持する保持面210aとは異
なる部分にミラーユニット走査方向にスライド調整可能
な突当て基準部215aを備えており、第11図に示す
ような調整用治具によりミラーの位置調整を行ってい
る。即ち、高精度に位置出しされた反射面、支持面
、突当て面を有する治具の支持面に第1ミラーユ
ニット201を載せ、突当て面に可動基準部215a
と固定基準部215bとを突当て、コリメータを用い
て支持体213の高さ及び突当て基準部215aを調整
してミラー214の法線方向を調整している。
一方、第10図に示す第2ミラーユニット220におい
ては、1点支持側の支持体221に高さ調整手段を備
え、更にミラー224,225を保持する保持面220
aとは異なる部分にミラーユニット走査方向にスライド
調整可能な突当て基準部226aと固定基準部226b
とを備えており、第12図に示すような調整用治具によ
りミラーの位置調整を行っている。尚、図中は反射
面、は支持面、は突当て面、はコリメータであ
り、コリメータを用いて支持体221の高さ及び突当
て基準部226aを調整してミラー224,225の法
線方向を調整している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、斯かる従来例にあっては、ミラーユニッ
トを支持する支持体の1つの高さと、突当て基準部の先
端とミラーとの距離とを調整してミラーの法線方向を決
定しているため、コリメータを用いた治具により調整を
行なわなければならず、調整とコリメータによる光軸確
認の繰返しによって調整を行うため、調整に時間がかか
るという問題点があった。特に、第9図に示す第1ミラ
ーユニット210では互いに直交していない2方向の調
整となるため、一方の調整が他方の調整に影響して特に
調整に時間が掛かるという問題点があった。
また、上記従来例においてはミラーの法線方向の調整を
行うためにミラーの位置ずれが増巾され、これにより読
取手段により読取られる画像にずれが発生するという問
題点も有していた。
そこで、本考案は従来技術の上記した問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、ミラ
ー保持面に突当て基準部を一体的に形成することによ
り、走行体の一点支持側の高さ調整を行うだけの簡単な
操作によってミラー法線方向の調整を正確に行うことの
できる原稿読取装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案に係る原稿読取装
置は、一対のレールと、該一対のレールの一方に対して
第1の支持体で、他方に対して第2,第3の支持体で走
行自在に支持された走行体とを有し、該走行体がその両
側部に立設された保持板と、該保持板により保持された
ミラーとを備え、原稿台上の画像を前記ミラーで走査し
結像レンズを介して読取手段に導いて画像を読取る原稿
読取装置において、前記第1の支持体側のミラーの高さ
を調整する調整手段を備え、且つミラー走査方向の位置
決めを行うための突当て基準部を前記走行体の保持平面
に一体的に形成したことによって構成される。
(作用) 上記の構成を有する本考案においては、走行体の両側部
に立設されミラーを保持する保持平面に突当て基準部を
一体的に形成したことによって、保持板のミラー保持部
と突当て基準部の距離を極めて高精度に設定できる。従
って、ミラーの走査方向の位置決めは突当て基準部を治
具等の基準に突当てるだけで設定できる。
(実施例) 以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明する。第7
図は本考案の一実施例を適用した原稿読取装置の概略構
成を示し、この原稿読取装置は、自動原稿送り装置(A
DF)・圧板ユニット1と、画像読取ユニット2と、コ
ントロールユニット3とから大略構成されている。AD
F・圧板ユニット1は画像読取ユニット2の上方に配置
され、シート原稿11の搬送及び原稿台ガラス13上の
立体原稿であるブック原稿12を固定する機能を有す
る。画像読取ユニット2は画像信号の読取部であり、蛍
光灯ユニット4,第1ミラーユニット5,第2ミラーユ
ニット6,レンズ台ユニット7及びCCDユニット8等
から構成され、シート原稿読取モードとブック原稿読取
モードの2つの読取モードを備えており、シート原稿読
取モードの場合には第1ミラーユニット5及び第2ミラ
ーユニット6は第7図に示す位置に静止し、シート原稿
11をADF・圧板ユニット1によって搬送させること
によって原稿画像を読取り、また、ブック原稿読取モー
ドの場合には、ブック原稿12を原稿台ガラス13上に
ADF・圧板ユニット1で固定し、第1ミラーユニット
5と第2ミラーユニット6とを2:1の速度で移動させ
ることによって原稿画像を読取る。そして、図中Aはブ
ック原稿読取開始位置であり、Bはシート原稿読取位置
である。
第8図は本実施例における画像読取ユニット2の構成を
示し、読取手段としてのCCD14を備えたCCDユニ
ット8、CCDユニット8やレンズ15等からなるレン
ズ台ユニット7、原稿面を照明する蛍光灯ユニット4、
蛍光灯ユニット4を支持し、原稿面からの反射光をCC
D14上へ反射する第1ミラー17等からなる第1ミラ
ーユニット5(走行体)、第1ミラー17からの光を受
け第2ミラー18a、第3ミラー18bの順に光をCC
D14上に反射する第2ミラーユニット6(走行体)、
第1ミラーユニット5及び第2ミラーユニット6を駆動
する読取モータユニット9、該読取モータユニット9の
動力を第1ミラーユニット5、第2ミラーユニット6に
伝達するための2本のワイヤー19及びワイヤー駆動軸
ユニット10から構成されると共に、その他第1ミラー
ユニット5及び第2ミラーユニット6の摺動面となるレ
ール20、本体フレーム部21、原稿台ガラス13、原
稿台ガラス台22等から構成されている。
第1ミラーユニット5及び第2ミラーユニット6が走行
するレール20は、同一平面上に互いに平行に2箇所配
置されており、このレール20は側板23a,23bに
高精度で取付けられている。さらに、レール20上には
組立・加工の基準となるエンボス部24a,24bが設
けられており、該エンボス部24a,24b及びレール
20面を基準として原稿台ガラス13の高さや原稿台ガ
ラス13のx方向の突当部13a,13bの位置及びy
方向の原稿台ガラス13の突当部13cの位置等が高い
精度で配置されている。
レンズ台ユニット7は原稿の画像を読取手段としてのC
CD14上に結像させるためのレンズ15及びCCD1
4を備えたユニットであって、その他レンズ15上に配
置された板体としてのレンズ調整板31、レンズ押え3
3、CCD取付板34、シェーディング補正板27、レ
ンズ15及びCCD14を支持する支持板としてのレン
ズ台28、レンズ台押え部26そしてレンズ台基台30
等から構成されている。
上記構成において、第1ミラーユニット5は第1図(a),
(b)又は第2図(a),(b)に示すように構成されている。図
において、17は第1ミラーで、該第1ミラー17は第
1ミラーユニット5の両側部に立設された保持板5a,
5bの保持孔50,51の内周辺に弾性部材52,53
の付勢力によって保持されている。保持板5aの保持孔
50の内周辺には第1ミラー17を支持する突起部であ
る支持点54が、他方の保持板5bの保持孔51の内周
辺には第1ミラー17を支持する2つの突起部である支
持点55,56が形成されている。従って、第1ミラー
17は第1ミラーユニット5の保持板5a,5bに対し
て3つの支持点52,53,54で位置決めされてい
る。また、上記第1ミラーユニット5は第1,第2,第
3の3つの支持体57,58,59を備えており、一対
のレール20の一方に対して第1の支持体57によって
他方に対して第2,第3の支持体58,59によって走
行自在に支持されている。ここで、上記第1の支持体5
7は第1ミラーユニット5の保持板5aの下端部を略9
0°折曲げた水平部5cに螺着された構成となってお
り、回動操作することによって支持体57のねじ山を移
動させて水平部5cとの位置関係を可変としており、こ
のようにして支持体57の高さを調整する調整手段を構
成している。
更に、第1ミラーユニット5には、第2図(a),(b)に示
すように、第1ミラー17の保持板5a,5b各々につ
いてミラーユニット5走行方向の一方に突出して形成さ
れた突当て基準部5a′,5b′を一体的に設けてい
る。この突当て基準部5a′,5b′は各々ミラー17
の保持孔50,51の支持点54及び支持点55,56
と同一面上に形成されている。従って、保持板5a,5
bの基準部5a′,5b′と保持孔50,51とを同一
の打抜加工により形成することができるため、加工精度
が寸法誤差で±0.05mm以下にでき、従来例のように板金
に曲げを含む場合の寸法誤差±0.2mmに比べて格段に精
度を向上させることができる。
上記したように、本実施例においては第1ミラーユニッ
ト5の支持体57にその高さ調整をする調整手段を備
え、且つミラー保持孔を有する保持板5a,5bの端部
に突当て基準部5a′,5b′を一体的に形成したこと
により構成している。即ち、本実施例では基準部5
a′,5b′を保持板5a,5bに一体的に形成したの
で、基準部5a′,5b′とミラー保持孔50,51ま
での寸法を高精度化でき、依ってミラーの法線方向の調
整を不要とした。但し、ミラーユニット5の支持体5
7、及び支持体58,59は各々保持板5a,5bを折
曲げた水平部5c,5dに設けられているため、高方向
の誤差は残留する。このため、一点支持側の第1の支持
体57によって第2,第3の支持体に高さを合わせるだ
けで他の調整は不要となる。
上記調整の手順を第5図に基づいてさらに詳細に説明す
る。ここで、使用する調整用治具としては直交する面α
と面βとを有するVブロック101を用いて行う。先
ず、Vブロック101の面αに第1ミラーユニット5を
載置し、突当て基準部5a′,5bを面βに当接させ
る。この状態で突当て基準部5a′,5b′とミラー保
持孔50,51の距離は高精度に設定されているため、
第1の支持体51を回動操作してミラー17上面の高さ
が長手方向に亘って一定になるよう例えばダイアルゲー
ジを用いて行うだけで調整を終了できる。尚、調整後第
1の支持体57は接着剤で固定する。従って、本実施例
によるとミラーユニット5の位置調整が極めて簡単で、
短時間で行えるばかりかミラー法線方向の調整を含まな
いため、読取り画像にずれが生じることもない。
尚、上記したVブロック101による調整を終了したミ
ラーユニット5はレール20上において、レール20及
び原稿台、レンズユニットに対して正しい位置関係に配
置されなければならない。この位置決めにはレール上に
設けた位置決め用エンボス又は所定位置に配置される治
具を用いこの治具の基準面を突き当て基準部5a′,5
b′につきあててこの状態で駆動ワイヤを取付けてい
る。
次に、第2ミラーユニット6について説明する。第2ミ
ラーユニット6は第3図(a),(b)及び第4図(a),(b)に示
すように構成されている。図において、18aは第2ミ
ラー、18bは第3ミラーで、これら第2,第3ミラー
18a,18bは第2ミラーユニット6の両端部の保持
板6a,6bの保持孔63,64及び65,66によっ
て前記第1ミラーユニット5と同様に弾性部材67,6
8,69,70によって付勢保持されている。
また、60,61,62は各々第2ミラーユニット6を
レール20上に3点支持する第1,第2,第3の支持体
であり、6a′,6b′は上記保持体6a,6bに一体
的に形成された突当て基準部である。依って、第2ミラ
ーユニット6においても第6図に示すようにVブロック
101に載置し、突当て基準部6a′,6b′を面βに
当接させて第1の支持体60により高さを調整するだけ
で、第1ミラーユニット5同様簡単に高精度の位置決め
ができる。
尚、上記実施例においては、突当て基準部として保持板
の端部を突出させた形状のものを示したが、これには限
定されず、基準部は凹部でも、平坦部でもよく、或いは
保持板に突当て基準用の孔を穿設したものでもよくこの
形状は調整用治具の形状にあわせて適宜選択すればよ
い。但し、基準部としては特に、凸部,凹部の場合が加
工精度上好ましい。
また、上記実施例においては第1,第2,第3の支持体
がレール面を摺動することによって走行体を移動させる
場合について説明したが、これには限定されず、レール
面を転がり移動する転動体を用いて支持体を構成しても
よい。
更に、上記実施例においてはレールとして上面を平面に
形成し、このレール面上を走行体が走行する場合につい
て説明したが、一対の丸棒等他のレールを用いてもよ
い。
(考案の効果) 本考案は以上の構成及び作用よりなるもので、突当て基
準部をミラー保持平面に一体的に設けたことによって走
行体の第1の支持体の高さ調整を行うだけで、コリメー
タを用いずに短時間で高精度の調整ができ、しかも走行
体のレール上への組込みが容易になる。また、走行体の
副走査方向のずれが調整により増巾されないため画像ず
れが生じたり光路がミラーから外れて光量が低下するこ
とを防止でき良好な画像の読取りができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本考案に係る原稿読取装置の一実施例
に適用された第1ミラーユニットの平面図と正面図、第
2図(a),(b)は同第1ミラーユニットの側面図、第3図
(a),(b)は同実施例に適用された第2ミラーユニットの
平面図と正面図、第4図(a),(b)は同第2ミラーユニッ
トの側面図、第5図は第1ミラーユニットの単体調整の
説明図、第6図は第2ミラーユニットの単体調整の説明
図、第7図は同実施例の概略構成を示す断面図、第8図
は同実施例の概略構成を示す斜視図、第9図及び第10
図は各々従来の原稿読取装置のミラーユニットの平面
図、第11図及び第12図は従来のミラーユニットの調
整手順を説明するための説明図である。 符号の説明 5……第1ミラーユニット(走行体) 5a,5b……保持板 5a′,5b′……突当て基準部 6……第2ミラーユニット(走行体) 6a,6b……保持板 6a′,6b′……突当て基準部 14……CCD(読取手段) 17……第1ミラー、18a……第2ミラー 18b……第3ミラー、20……一対のレール 57,67……第1の支持体 58,68……第2の支持体 59,69……第3の支持体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のレールと、該一対のレールの一方に
    対して第1の支持体で、他方に対して第2,第3の支持
    体で走行自在に支持された走行体とを有し、該走行体が
    その両側部に立設された保持板と、該保持板により保持
    されたミラーとを備え、原稿台上の画像を前記ミラーで
    走査し結像レンズを介して読取手段に導いて画像を読取
    る原稿読取装置において、前記第1の支持体側のミラー
    の高さを調整する調整手段を備え、且つミラー走査方向
    の位置決めを行うための突当て基準部を前記走行体の保
    持平面に一体的に形成したことを特徴とする原稿読取装
    置。
JP11364587U 1987-07-24 1987-07-24 原稿読取装置 Expired - Lifetime JPH067618Y2 (ja)

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JPS6418868U JPS6418868U (ja) 1989-01-30
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