JPH0675933U - 洗車装置 - Google Patents
洗車装置Info
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- JPH0675933U JPH0675933U JP1665693U JP1665693U JPH0675933U JP H0675933 U JPH0675933 U JP H0675933U JP 1665693 U JP1665693 U JP 1665693U JP 1665693 U JP1665693 U JP 1665693U JP H0675933 U JPH0675933 U JP H0675933U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】洗浄液を噴射ガンで噴射する洗車装置におい
て、水洗い、洗剤液での洗い、その他の洗車モードの選
択転換を噴射ガンの操作を利用して、簡易に行い得るよ
うにする。 【構成】本考案は上記形式の洗車装置において、噴射ガ
ン1の洗浄液管2に少なくとも二つの異なる洗車モード
のための洗浄液タンク3,4を接続し、該タンクより下
流側で管2に、ガン1の非作動時に管2の洗浄液を同管
のポンプ9の戻し回路8に逃がす制御弁6及びポンプの
下流側を占める圧力センサ7を備え、前記タンク3,4
の送液管路に設けた電磁弁31,41を制御する制御器
10の入力端に該センサの出力端を接続したことを特徴
としている。
て、水洗い、洗剤液での洗い、その他の洗車モードの選
択転換を噴射ガンの操作を利用して、簡易に行い得るよ
うにする。 【構成】本考案は上記形式の洗車装置において、噴射ガ
ン1の洗浄液管2に少なくとも二つの異なる洗車モード
のための洗浄液タンク3,4を接続し、該タンクより下
流側で管2に、ガン1の非作動時に管2の洗浄液を同管
のポンプ9の戻し回路8に逃がす制御弁6及びポンプの
下流側を占める圧力センサ7を備え、前記タンク3,4
の送液管路に設けた電磁弁31,41を制御する制御器
10の入力端に該センサの出力端を接続したことを特徴
としている。
Description
【0001】
本考案は、水、洗剤液等の洗浄液を噴射ガンで噴射する形式の洗車装置に関す るものである。
【0002】 この種形式の洗車装置は、噴射ガンが手持ちであって小回りが利くので、多種 多様の型、大きさの自動車の洗車に好都合である。
【0003】
このような洗車装置は既に知られているが、普通洗車(水洗い)、温水での洗 車,洗剤液での洗車その他というような異なる洗車モードへの転換を旨く行い得 るものは未だ開発されていない。
【0004】 因みに従来、洗車モードの転換は、端末機器側つまり噴射ガン側での操作で行 うものと、元側即ち洗浄液源側機器の操作で行うものとに大別され、前者はあり ふれたリモートコントロール方式と同様なやり方で洗車モードを選択転換する構 成であって、噴射ガンの操作とは別操作で洗車モードを切換えることを要し操作 が煩わしく、後者は噴射ガンの操作者が洗車モードの切換えを行う場合、噴射ガ ンから離れて元側機器の個所へ行かなければならず、面倒であり前者より更に煩 わしい。
【0005】
そこで本考案は、噴射ガンの操作そのものを利用して、従って簡易に洗車モー ドの転換を行うことを図ろうというものである。
【0006】
上記課題解決のため、本考案は洗浄液を噴射ガンで噴射する洗車装置において 、前記噴射ガンに連結された洗浄液管に、それぞれが異なる洗車モードを得るた めの第1の洗浄液のタンク、第2の洗浄液のタンク、第3の洗浄液のタンクの二 つ以上を接続し、その接続されたタンクより下流側で前記洗浄液管に、噴射ガン の非作動時に該管内の洗浄液を該管に設けられた送液ポンプの戻し回路に還流さ せる制御弁を備え、該送液ポンプより下流側で洗浄液管に圧力センサを設け、該 圧力センサの出力端を、洗浄液管に接続された前記タンクの二次側管路に設けた 電磁或いは電動弁を制御する制御器の入力端に接続したこと、或いは洗浄液を噴 射ガンで噴射する洗車装置において、前記噴射ガンに連結された洗浄液管に、そ れぞれが異なる洗車モードを得るための第1の洗浄液のタンク、第2の洗浄液の タンク、第3の洗浄液のタンクの二つ以上が接続され、その接続されたタンクよ り下流側で前記洗浄液管に、噴射ガンの非作動時に該管内の洗浄液を該管に設け られた送液ポンプの戻し回路に還流させる制御弁を備え、該送液ポンプの戻し回 路或いは吸入側管路に流量センサを設け、該流量センサの出力端を洗浄液管に接 続された前記タンクの二次側管路に設けた電磁或いは電動弁を制御する制御器の 入力端に接続したことを特徴としている。
【0007】 本考案は前記構成の洗車装置において、次の構成を付加することができる。
【0008】 洗浄液管に接続された洗浄液タンクの少なくとも一つに、電気ヒータ或いはバ ーナ付きのタンクを充て、該電気ヒータ或いはバーナの入力端に、洗浄液管に接 続された洗浄液タンクの電磁或いは電動弁を制御する制御器の別の出力端を接続 する。
【0009】 本明細書において、本考案に関し「洗浄液」なる語は水、洗剤液等の洗浄液の みならず、液状ワックスその他の二次処理を自動車に施すのに充てられる液を含 む広義の意味で使用されている。このことは、実用新案登録請求の範囲の項の記 載についても同じである。
【0010】
本考案の実施態様例を示す図面を参照して、本考案を説明する。
【0011】 図で1が水、洗剤液等の洗浄液を噴射する噴射ガンであり、該噴射ガン1はト リガー即ち操作レバー11、噴射ヘッド12付きの噴射管13及びグリップ14 を有する。噴射ガン1は、操作レバー11を引くと洗浄液が噴射し、放すと操作 レバー11がばね付勢で自動復帰して液の噴出を停止する形式のものを充てるこ とができる。また噴射ガン1は、放置状態下で洗浄液が少量流出し続け、本考案 装置に係る下記のポンプ9の電源を入れると、ポンプ9が働いて、洗車に必要な 圧力,量の洗浄液を手放し下で噴射し、操作レバー11を引くと液噴出を停止す るタイプのものでもよい。このタイプは、無人洗車場において、冬期、洗浄液管 の凍結を防止する。
【0012】 噴射ガン1に接続された洗浄液管2には、それぞれが異なる洗車モード、例え ば普通洗車(水洗い)、温水での洗車、洗剤液での洗車の洗車モードを得るため の第1の洗浄液(水)のタンク、第2の洗浄液(温水)のタンク、第3の洗浄液 (洗剤液)のタンクが接続されている。図示の形式の場合、前記第1の洗浄液タ ンク及び第2の洗浄液タンクとしては、電気ヒータ或いはバーナ付きの洗浄液( 水)タンクが充てられている、即ち第1の洗浄液タンクと第2の洗浄液タンクと は相互が兼用になっている。電気ヒータ或いはバーナ付き洗浄液タンクには符号 3が付され、32が電気ヒータ或いはバーナである。第3の洗浄液タンクには符 号4が付されている。洗浄液管2には、更に液状ワックスタンク5が接続されて いる。
【0013】 第1,2の洗浄液タンク3、第3の洗浄液タンク4及び液状ワックスタンク5 の接続部より下流側で前記洗浄液管2に制御弁6が設けられている。制御弁6は 、噴射ガン1の非作動時即ち洗浄液を噴射しない状態にあるときに、該弁6の流 路内の高圧洗浄液がリリーフ弁(図示せず)を開、該弁6の二次側流路のチャッ キ弁(図示せず)を閉にし、高圧洗浄液を戻し回路8に逃がすようになっている 。制御弁6はそれ自体公知のものを充てるとよい。前記戻し回路8の二次側は、 制御弁6より上流側で洗浄液管2に挿入された送液ポンプ9の吸入側に連通され ている。管2にはポンプ9より下流側で圧力センサ7が制御弁6より上流側また は下流側、好ましくは上流側に備えられる(図1)。或いはポンプ9の戻し回路 8または吸水側管路に流量センサ70が設けられる(図2)。
【0014】 前記タンク3の二次側管路に電磁或いは電動弁31が、タンク4の送液管路に 電磁或いは電動弁41が、タンク5の送液管路に電磁或いは電動弁51が設けら れており、これら弁31,41,51は制御器10により制御される。制御器1 0は、リレー方式等適宜形式のそれ自体公知のものを充てればよい。該制御器1 0の入力端に前記圧力センサ7或いは流量センサ70の出力端が接続されている 。制御器10は弁31,41,51に対するとは別の出力端を有し、該出力端は タンク3の電気ヒータ或いはバーナ32の入力端に接続されている。
【0015】 タンク4,5の送液管路は、流量調節弁42,52を有する。
【0016】 操作レバー11の操作でガン1よりの洗浄液の噴射を停止すると、制御弁6の 二次側流路が閉じ、高圧洗浄液が戻し回路8を通じポンプ9の一次側に還流され る。このため、該ポンプ9より下流側の管2内の液圧が変わる。或いはガン1の 停止でポンプ戻し回路8または吸入側管2の流量が変わる。
【0017】 この液圧変化を圧力センサ7が或いは流量変化を流量センサ70が検知し、該 センサ7或いは70、制御器10、電磁或いは電動弁31,41,51、電気ヒ ータ或いはバーナ32の働きで、第1,2の洗浄液タンク3または第3の洗浄液 タンク4または液状ワックスタンク5の選択使用による洗浄モードを採択するこ とができる。詳細には、次の如くである。
【0018】 センサ7または70が管2内液圧或いは流量変化を検知すると、該センサ7, 70より信号が制御器10に入る。そして、管2内の液圧或いは流量変化はガン 1の使用中、これを操作レバー11の操作で停止するごとに起こる。従って、ガ ン1の作動つまり洗浄液吐出開始よりの時間経過を然るべき時間帯の段階、例え ば0.5秒以内、0.5秒以上から1.5秒未満、1.5秒以上から3秒未満、 3秒以上の4段階に分け、それらの段階においてガン1の停止回数がある回数、 例えば1番目の段階で1回、2,3番目の段階で2回または3回、4番目の段階 で0回というように、それら段階の時間間隔または持続時間とガン1の停止回数 によって、センサ7,70から出る信号を幾つかの異なるモードとすることがで きる。
【0019】 上記の各段階の信号モードに対応する制御器10からの異なるモードの出力は 、例えば1番目の段階に対応するものを液状ワックス5の電磁或いは電動弁51 の開放指令信号に、2番目の段階対応のものを第3の洗浄液(洗剤液)タンク4 の電磁或いは電動弁41の開放指令信号に、3番目の段階対応のものをタンク3 の電磁或いは電動弁31の開放指令及び電気ヒータ或いはバーナ32の作動指令 信号つまりタンク3を第2の洗浄液(温水)タンクとして稼動させる信号に、4 番目の段階対応のものをタンク3の電磁或いは電動弁31の開放指令信号つまり タンク3を第1の洗浄液(水)タンクとして稼動させる信号に充てることができ る。
【0020】 電気ヒータ或いはバーナ32非稼動でのタンク3の弁31開放、即ち第1の洗 浄液タンクの選択適用では、その時に制御器10からの信号で作動するポンプ9 は水をガン1に送り、ガン1の洗車モードは水洗いである。
【0021】 電気ヒータ或いはバーナ32稼動でのタンク3の弁31開放、つまり第2の洗 浄液タンクの選択適用では、その時に制御器10からの信号で作動するポンプ9 は温水をガン1から噴射させ、温水洗浄の洗車モードである。
【0022】 第3の洗浄液タンク4の選択適用では、ポンプ9による作動でガン1に送られ るのは洗剤液であり、洗剤液での洗浄の洗車モードとなる。
【0023】 液状ワックスタンク5の選択適用では、ポンプ9の作動によりガン1に液状ワ ックスが送られ、液状ワックスの噴射によるワックスがけである。
【0024】 こうして、本考案では噴射ガンをその操作レバーで停止する及びまたは作動さ せる操作を利用して、電磁或いは電動弁を働かせ、異なる洗車モードを得るため の幾つかの洗浄液タンクのうちから所要のものを選択して稼動状態におくことが できるのである。
【0025】
以上説明したところから明らかなように、本考案は噴射ガンの操作そのものを 利用して、簡易に洗車モードの転換を行い得る効果を奏する。
【図1】請求項1に係る本考案の実施態様例を示す。
【図2】請求項2に係る本考案の実施態様例を示す。
1 噴射ガン 11 操作レバー 12 噴射ヘッド 2 洗浄液管 3 第1,2の洗浄液タンク 31 電磁或いは電動弁 32 電気ヒータ或いはバーナ 4 第3の洗浄液タンク 41 電磁或いは電動弁 5 液状ワックスタンク 51 電磁或いは電動弁 6 制御弁 7 圧力センサ 8 戻し回路 9 送液ポンプ 10 制御器 70 流量センサ
Claims (3)
- 【請求項1】洗浄液を噴射ガンで噴射する洗車装置にお
いて、前記噴射ガンに連結された洗浄液管に、それぞれ
が異なる洗車モードを得るための第1の洗浄液のタン
ク、第2の洗浄液のタンク、第3の洗浄液のタンクの二
つ以上が接続され、その接続されたタンクより下流側で
前記洗浄液管に、噴射ガンの非作動時に該管内の洗浄液
を該管に設けられた送液ポンプの戻し回路に還流させる
制御弁が備えられ、該送液ポンプより下流側で洗浄液管
に圧力センサが設けられ、該圧力センサの出力端が、洗
浄液管に接続された前記タンクの二次側管路に設けた電
磁或いは電動弁を制御する制御器の入力端に接続されて
いる洗車装置。 - 【請求項2】洗浄液を噴射ガンで噴射する洗車装置にお
いて、前記噴射ガンに連結された洗浄液管に、それぞれ
が異なる洗車モードを得るための第1の洗浄液のタン
ク、第2の洗浄液のタンク、第3の洗浄液のタンクの二
つ以上が接続され、その接続されたタンクより下流側で
前記洗浄液管に、噴射ガンの非作動時に該管内の洗浄液
を該管に設けられた送液ポンプの戻し回路に還流させる
制御弁が備えられ、該送液ポンプの戻し回路或いは吸入
側管路に流量センサが設けられ、該流量センサの出力端
が、洗浄液管に接続された前記タンクの二次側管路に設
けられた電磁或いは電動弁を制御する制御器の入力端に
接続されている洗車装置。 - 【請求項3】請求項1或いは2記載の洗車装置におい
て、洗浄液管に接続された洗浄液タンクの少なくとも一
つに、電気ヒータ或いはバーナ付きのタンクが充てられ
ており、該電気ヒータ或いはバーナの入力端に、洗浄液
管に接続された洗浄液タンクの電磁或いは電動弁を制御
する制御器の別の出力端が接続されている洗車装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993016656U JP2596338Y2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 洗車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993016656U JP2596338Y2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 洗車装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0675933U true JPH0675933U (ja) | 1994-10-25 |
JP2596338Y2 JP2596338Y2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=11922396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993016656U Expired - Fee Related JP2596338Y2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 洗車装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596338Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160085509A (ko) * | 2015-01-08 | 2016-07-18 | 강귀동 | 압력 용기 구조의 고압 세척 장치 |
KR101689689B1 (ko) * | 2015-09-16 | 2016-12-27 | 주식회사 세진디테일링 | 셀프 세차장용 세제발포 및 왁스분사 장치 |
JP2020006716A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 株式会社ダイフク | 洗車機 |
-
1993
- 1993-04-05 JP JP1993016656U patent/JP2596338Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20160085509A (ko) * | 2015-01-08 | 2016-07-18 | 강귀동 | 압력 용기 구조의 고압 세척 장치 |
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JP2020006716A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 株式会社ダイフク | 洗車機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2596338Y2 (ja) | 1999-06-14 |
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