JPH0675219B2 - 複写機の画像濃度制御方法 - Google Patents
複写機の画像濃度制御方法Info
- Publication number
- JPH0675219B2 JPH0675219B2 JP61248380A JP24838086A JPH0675219B2 JP H0675219 B2 JPH0675219 B2 JP H0675219B2 JP 61248380 A JP61248380 A JP 61248380A JP 24838086 A JP24838086 A JP 24838086A JP H0675219 B2 JPH0675219 B2 JP H0675219B2
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は原稿サイズ毎に設定した基準値と原稿からの
反射光量から複写パラメータを制御するようにした複写
機の画像濃度制御方法に関する。
反射光量から複写パラメータを制御するようにした複写
機の画像濃度制御方法に関する。
従来の技術 従来電子写真複写機において、原稿からの反射光を感光
体上へ集光するレンズの近傍に、反射光の一部を露光ス
リツトの長手方向にほぼ平均的に読取る受光素子を設
け、この受光素子が検出した値と、予め設定された基準
値とを比較して、その偏差に応じて複写パラメータを制
御することにより、常にかぶりのない複写画像が得られ
るようにした複写機の画像濃度制御方法が公知である。
例えば特開昭59-7354号公報など。
体上へ集光するレンズの近傍に、反射光の一部を露光ス
リツトの長手方向にほぼ平均的に読取る受光素子を設
け、この受光素子が検出した値と、予め設定された基準
値とを比較して、その偏差に応じて複写パラメータを制
御することにより、常にかぶりのない複写画像が得られ
るようにした複写機の画像濃度制御方法が公知である。
例えば特開昭59-7354号公報など。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の画像濃度制御方法では、原稿からの反射光
を、露光スリツトの長手方向にほぼ平均的に読取るた
め、露光スリツトの長手方向全体に原稿が載置されてい
る場合は精度の高い読取りが行なえるが、原稿のサイズ
が小さく、露光スリットの長手方向全面に原稿が載置さ
れない場合には、原稿をプラテン上へ押付けているプラ
テンカバの下面や自動原稿送り装置に設けられた搬送ベ
ルト下面の白色部で反射された光も受光素子へと入光さ
れるため、これらの影響を受けて精度の高い読取りがで
きず、その結果サイズの小さな原稿の場合、かぶりが生
じて画質が低下するなどの不具合があつた。
を、露光スリツトの長手方向にほぼ平均的に読取るた
め、露光スリツトの長手方向全体に原稿が載置されてい
る場合は精度の高い読取りが行なえるが、原稿のサイズ
が小さく、露光スリットの長手方向全面に原稿が載置さ
れない場合には、原稿をプラテン上へ押付けているプラ
テンカバの下面や自動原稿送り装置に設けられた搬送ベ
ルト下面の白色部で反射された光も受光素子へと入光さ
れるため、これらの影響を受けて精度の高い読取りがで
きず、その結果サイズの小さな原稿の場合、かぶりが生
じて画質が低下するなどの不具合があつた。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
ある。
ある。
問題点を解決するための手段及び作用 複写すべき原稿からの反射光を、スリツト及び光学系を
介して感光体上へ結像し、感光体上に静電潜像を形成す
るものにおいて、原稿からの反射光を、スリツトの長手
方向にほぼ平均的に受光して原稿の濃度を検出する原稿
濃度検出手段と、原稿のサイズを検出する原稿サイズ検
出手段を設けて、原稿サイズ検出手段が検出した原稿サ
イズより、予め原稿サイズ毎に設定された基準値を選択
し、この基準値と原稿濃度検出手段が検出した原稿濃度
値を比較して制御信号を得、この制御信号により複写パ
ラメータを制御することによつて、サイズが小さく、ス
リツトの長手方向全面を覆えない原稿であつてもかぶり
のない高画質の複写画像が得られるようにした複写機の
画像濃度制御方法。
介して感光体上へ結像し、感光体上に静電潜像を形成す
るものにおいて、原稿からの反射光を、スリツトの長手
方向にほぼ平均的に受光して原稿の濃度を検出する原稿
濃度検出手段と、原稿のサイズを検出する原稿サイズ検
出手段を設けて、原稿サイズ検出手段が検出した原稿サ
イズより、予め原稿サイズ毎に設定された基準値を選択
し、この基準値と原稿濃度検出手段が検出した原稿濃度
値を比較して制御信号を得、この制御信号により複写パ
ラメータを制御することによつて、サイズが小さく、ス
リツトの長手方向全面を覆えない原稿であつてもかぶり
のない高画質の複写画像が得られるようにした複写機の
画像濃度制御方法。
実施例 この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図は電子写真複写機の概略構成を示すもので、複写
すべき原稿1を載置するプラテン2上に、自動原稿送り
装置の搬送ベルト3が設けられている。
すべき原稿1を載置するプラテン2上に、自動原稿送り
装置の搬送ベルト3が設けられている。
上記搬送ベルト3の原稿搬入側には原稿トレイ4が設置
されていて、この原稿トレイ4上に載置された原稿1
は、原稿送り出しロール5により1枚づつ搬送ベルト3
とプラテン2上面の間に送り出された後、搬送ベルト3
によりプラテン2の上面に沿つて所定の位置まで送り込
まれるようになつている。
されていて、この原稿トレイ4上に載置された原稿1
は、原稿送り出しロール5により1枚づつ搬送ベルト3
とプラテン2上面の間に送り出された後、搬送ベルト3
によりプラテン2の上面に沿つて所定の位置まで送り込
まれるようになつている。
またプラテン2の下方には、プラテン2に沿つて移動し
ながらプラテン2上の原稿1を露光走査する光源6が設
けられていると共に、原稿1からの反射光はスリツト7
より複数の反射鏡8及びレンズ9などの光学系により感
光体10上へ導びかれ、感光体10上に原稿像が結像され
て、感光体10の表面に静電潜像が形成されるようになつ
ている。この静電潜像は現像器11によりトナー像に現像
された後、転写器12で用紙13上へ転写され、トナー像の
転写された用紙13は図示しない定着装置へ送られて、用
紙13上にトナー像が定着されるようになつている。
ながらプラテン2上の原稿1を露光走査する光源6が設
けられていると共に、原稿1からの反射光はスリツト7
より複数の反射鏡8及びレンズ9などの光学系により感
光体10上へ導びかれ、感光体10上に原稿像が結像され
て、感光体10の表面に静電潜像が形成されるようになつ
ている。この静電潜像は現像器11によりトナー像に現像
された後、転写器12で用紙13上へ転写され、トナー像の
転写された用紙13は図示しない定着装置へ送られて、用
紙13上にトナー像が定着されるようになつている。
一方原稿像を感光体10上へ結像するレンズ9の射出側に
は、原稿1からの反射光をスリツト7の長手方向にほぼ
平均的に受光して、原稿1の濃度を検出する原稿濃度検
出器15が、そして自動原稿送り装置の原稿搬入側には、
スリツト7の長手方向に離間するよう複数個、例えば2
個の原稿サイズ検出器S1,S2が設置されている。そして
上記原稿サイズ検出器S1,S2は全ての原稿サイズが検出
できるよう次のように設定されている。
は、原稿1からの反射光をスリツト7の長手方向にほぼ
平均的に受光して、原稿1の濃度を検出する原稿濃度検
出器15が、そして自動原稿送り装置の原稿搬入側には、
スリツト7の長手方向に離間するよう複数個、例えば2
個の原稿サイズ検出器S1,S2が設置されている。そして
上記原稿サイズ検出器S1,S2は全ての原稿サイズが検出
できるよう次のように設定されている。
すなわち最大A3原稿の複写可能な複写機のプラテン2上
には第3図に示すように5種類の置き方が可能である。
には第3図に示すように5種類の置き方が可能である。
A5原稿を縦置きした場合は、O−C−U−Nとなり、B5
原稿を縦置きした場合はO−D−T−Mとなる。
原稿を縦置きした場合はO−D−T−Mとなる。
またA5原稿を横置きもしくはA4原稿を縦置きした場合は
O−A−S−LもしくはO−E−R−Lとなり、B4原稿
を縦置きもしくはB5原稿を横置きした場合は、O−F−
P−KもしくはO−B−Q−Kとなり、A3原稿を縦置き
もしくはA4原稿を横置きした場合はO−G−H−Jもし
くはO−C−I−Jとなる。
O−A−S−LもしくはO−E−R−Lとなり、B4原稿
を縦置きもしくはB5原稿を横置きした場合は、O−F−
P−KもしくはO−B−Q−Kとなり、A3原稿を縦置き
もしくはA4原稿を横置きした場合はO−G−H−Jもし
くはO−C−I−Jとなる。
従つて一方の原稿サイズ検出器S1をスリツト長手方向の
MとNの間に、そして他方の原稿サイズ検出器S2をNと
Oの間に設置することにより、搬送ベルト3によりプラ
テン2上へ原稿1が送り込まれる毎に、原稿サイズに応
じて第4図に示すような信号が各原稿サイズ検出器S1,
S2より中央処理装置20へ、また原稿濃度検出器15で検出
された原稿1の濃度信号はA/D変換器18によりA/D変換さ
れた後中央処理装置20へそれぞれ入力されるようになつ
ている。
MとNの間に、そして他方の原稿サイズ検出器S2をNと
Oの間に設置することにより、搬送ベルト3によりプラ
テン2上へ原稿1が送り込まれる毎に、原稿サイズに応
じて第4図に示すような信号が各原稿サイズ検出器S1,
S2より中央処理装置20へ、また原稿濃度検出器15で検出
された原稿1の濃度信号はA/D変換器18によりA/D変換さ
れた後中央処理装置20へそれぞれ入力されるようになつ
ている。
そして中央処理装置20は次のように画像濃度制御を行う
ようになつている。
ようになつている。
次にその制御を第5図に示すフローチヤートにより説明
すると、ステツプで複写開始釦が押されると、ステツ
プへ進んで自動原稿送り装置による原稿1の搬送が開
始されると共に、別のフローのステツプ′でプラテン
2上へ搬入される原稿1のサイズが2個の原稿サイズ検
出器S1,S2により検出され、中央処理装置20へ送られ
る。中央処理装置20はステップ′で原稿サイズ検出器
16,17より入力された信号より原稿1のサイズを決定す
ると共に、予め原稿サイズ毎に設定された基準値をメモ
リ25より選択する。
すると、ステツプで複写開始釦が押されると、ステツ
プへ進んで自動原稿送り装置による原稿1の搬送が開
始されると共に、別のフローのステツプ′でプラテン
2上へ搬入される原稿1のサイズが2個の原稿サイズ検
出器S1,S2により検出され、中央処理装置20へ送られ
る。中央処理装置20はステップ′で原稿サイズ検出器
16,17より入力された信号より原稿1のサイズを決定す
ると共に、予め原稿サイズ毎に設定された基準値をメモ
リ25より選択する。
一方ステツプでプラテン2上への原稿1の搬入が終了
すると、ステツプで原稿1の露光走査が開始されると
共に、ステツプ′では原稿1からの反射光を、スリツ
ト7の長手方向にほぼ平均的に原稿濃度検出器15が読取
つて原稿濃度を検知し、中央処理装置20へ出力する。
すると、ステツプで原稿1の露光走査が開始されると
共に、ステツプ′では原稿1からの反射光を、スリツ
ト7の長手方向にほぼ平均的に原稿濃度検出器15が読取
つて原稿濃度を検知し、中央処理装置20へ出力する。
中央処理装置20は原稿濃度検出器17より入力された原稿
濃度信号と、ステツプ′で選択された原稿サイズ毎の
基準値と比較して偏差を算出し、さらにステツプ′で
上記偏差より制御値を演算する。得られた制御値はD/A
変換器21でD/A変換された後、例えば光源6へ電力を供
給する電源22や、現像バイアス電源23、帯電器用電源24
などへ出力されて、露光量や現像バイアス、帯電量など
の複写パラメータが制御される。その後ステツプへ進
んで複写が行なわれるため、原稿サイズが変つても、原
稿サイズに応じて補正された値によつて複写パラメータ
が制御されているため、サイズの小さな原稿でもかぶり
のない鮮明な複写画像が得られるようになる。
濃度信号と、ステツプ′で選択された原稿サイズ毎の
基準値と比較して偏差を算出し、さらにステツプ′で
上記偏差より制御値を演算する。得られた制御値はD/A
変換器21でD/A変換された後、例えば光源6へ電力を供
給する電源22や、現像バイアス電源23、帯電器用電源24
などへ出力されて、露光量や現像バイアス、帯電量など
の複写パラメータが制御される。その後ステツプへ進
んで複写が行なわれるため、原稿サイズが変つても、原
稿サイズに応じて補正された値によつて複写パラメータ
が制御されているため、サイズの小さな原稿でもかぶり
のない鮮明な複写画像が得られるようになる。
なお上記実施例では原稿搬入側に設置した原稿サイズ検
出器S1,S2により原稿サイズを検出しているが、プラテ
ン2の下側に原稿サイズ検出器S1,S2を設けたり、操作
パネル上より入力される原稿サイズ信号をもとに基準値
を選択するようにしてもよい。
出器S1,S2により原稿サイズを検出しているが、プラテ
ン2の下側に原稿サイズ検出器S1,S2を設けたり、操作
パネル上より入力される原稿サイズ信号をもとに基準値
を選択するようにしてもよい。
発明の効果 この発明は以上詳述したように、複写すべき原稿より、
スリツト長手方向にほぼ平均的に読取つた原稿濃度を、
原稿サイズ検出手段が検出した原稿サイズより選択した
原稿サイズ毎の基準値と比較して制御値を得、この制御
値に応じて複写パラメータを制御するようにしたことか
ら、スリツトの長手方向全面を覆うことのないサイズの
小さな原稿であつても、原稿濃度が正確に検出できるた
め、常にかぶりのない高画質の複写が得られるようにな
る。
スリツト長手方向にほぼ平均的に読取つた原稿濃度を、
原稿サイズ検出手段が検出した原稿サイズより選択した
原稿サイズ毎の基準値と比較して制御値を得、この制御
値に応じて複写パラメータを制御するようにしたことか
ら、スリツトの長手方向全面を覆うことのないサイズの
小さな原稿であつても、原稿濃度が正確に検出できるた
め、常にかぶりのない高画質の複写が得られるようにな
る。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は複写機の概
略構成図、第2図は制御系のブロツク図、第3図はプラ
テン上に載置された各種サイズの原稿を示す説明図、第
4図は原稿サイズ検出器により検出された信号の波形
図、第5図は作用を示すフローチヤートである。 1は原稿、7はスリツト、10は感光体。
略構成図、第2図は制御系のブロツク図、第3図はプラ
テン上に載置された各種サイズの原稿を示す説明図、第
4図は原稿サイズ検出器により検出された信号の波形
図、第5図は作用を示すフローチヤートである。 1は原稿、7はスリツト、10は感光体。
Claims (1)
- 【請求項1】複写すべき原稿1からの反射光を、スリツ
ト7及び光学系により感光体10上へ導びき、感光体10上
に静電潜像を形成するものにおいて、複写すべき原稿1
からの反射光を、スリツト7の長手方向にほぼ平均的に
読取ることにより原稿1の濃度を検出する原稿濃度検出
手段と、複写すべき原稿1のサイズを検出する原稿サイ
ズ検出手段とを設けて、原稿サイズ検出手段が検出した
原稿サイズより、予め原稿サイズ毎に設定された基準値
を選択し、この基準値と、上記原稿濃度検出手段が検出
した原稿濃度値を比較して制御値を得、この制御値によ
り複写パラメータを制御することを特徴とする複写機の
画像濃度制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248380A JPH0675219B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 複写機の画像濃度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248380A JPH0675219B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 複写機の画像濃度制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63103267A JPS63103267A (ja) | 1988-05-07 |
JPH0675219B2 true JPH0675219B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=17177241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61248380A Expired - Fee Related JPH0675219B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 複写機の画像濃度制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0675219B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61248380A patent/JPH0675219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63103267A (ja) | 1988-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |