JPH0674762U - スライド式ナットおよびこれを用いた柵のビームパイプ取付構造 - Google Patents

スライド式ナットおよびこれを用いた柵のビームパイプ取付構造

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JPH0674762U
JPH0674762U JP2116393U JP2116393U JPH0674762U JP H0674762 U JPH0674762 U JP H0674762U JP 2116393 U JP2116393 U JP 2116393U JP 2116393 U JP2116393 U JP 2116393U JP H0674762 U JPH0674762 U JP H0674762U
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Japan
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nut
pipe
hole
bracket
beam pipe
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JP2116393U
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洋一 瀧口
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日鐵建材工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 止めねじ挿通用の穴とナットとの位置合わせ
を正しくかつ容易に行うことを可能にする。 【構成】 支柱に筒状のブラケット13を固定する。ブ
ラケット13内にビームパイプ12の端部を嵌入する。
ブラケット13に丸穴(皿穴)13c,ビームパイプ1
3にビームパイプ長手方向(図4で紙面を直交する方
向)に長い長穴12aをあける。長穴12a部分のビー
ムパイプ12内面側にワッシャ21を介在させて六角ナ
ット22を配置する。ナット22はナット押さえ部材2
3で長穴12aの長軸方向に移動可能に保持する。ナッ
ト押さえ部材23は鋼板を打ち抜き折曲して形成したも
ので,ナット保持部23cと長穴12aの穴壁面12b
に弾性的に接触する脚部23aとを持つ。止めねじ20
を皿穴13c,長穴12aに通しナット22に螺合させ
締め付けて,ビームパイプ12をブラケット13に固定
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は,位置を調整可能なスライド式ナット,およびこれを用いた柵のビ ームパイプ取付構造,特に支柱に固定した筒状のブラケットにビームパイプを嵌 合させ止めねじで固定する柵のビームパイプ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
支柱に筒状のブラケットを固定し,このブラケットにビームパイプを嵌合固定 する構造の柵におけるビームパイプ取付構造として,図8,図9に示すものがあ る(実公昭4−31293号参照)。このビームパイプ取付構造は,傾斜地用の 柵におけるビームパイプ取付構造であるが,ビームパイプ1を嵌合させる筒状部 2に上下方向および左右方向に円弧状をなす接合端面3を一体に形成し,前記接 合端面3に横長穴4をあけ前記筒状部2の上面に接合用縦長穴5をあけたブラケ ット6を用いるものであり,このブラケット6をその接合端面3を支柱7に当て て支柱7の両側に配置し,曲面座8aを持つボルト8を支柱7を貫通させ,同じ く曲面座9aを持つナット9で接合端面3部分を支柱7に締め付け固定し,各ブ ラケット6にビームパイプ1を挿入し,上下に貫通するボルト10とナット11 でビームパイプ1をブラケット6に固定する構造である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようにブラケット6およびビームパイプ1を貫通するボルト10は,ボ ルト10の頭とナット10aとが露出するので,美観上良好でない。そこで,ブ ラケット6を貫通させずに,ブラケット6の片側面においてブラケット6とビー ムパイプ1とを止めねじで結合すれば,その止めねじ部分を下面側に配置するこ とが可能となり,美観的に良好となる。この場合,ブラケット6に止めねじを通 すねじ挿通用の丸穴をあけ,ビームパイプ1側に止めねじを螺合させるナットを 設けるとよい。しかし,ビームパイプ1側に単にナットを溶接固定すると,ブラ ケット6とスパン両側の支柱間に渡されるビームパイプ1との長さ方向の相対的 な位置関係の精度は低いので,ブラケット6側の丸穴とビームパイプ1側のナッ トとを正しく位置合わせすることが困難である。一方,ブラケット6側のねじ挿 通用の穴をパイプ長手方向に長い長穴とすればナットとの位置合わせの問題は解 消されるが,ブラケット6側に長穴を設けることは,長穴の余分な部分が露出す るので,たとえブラケット6の下面側に配置したとしても,美観上好ましくない 。このようなことは,柵のビームパイプ取付構造に限らず,2つのパイプの端部 どうしを互いに結合させ止めねじで結合させる一般的な場合にもいえることであ る。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので,主として2つのパイプの端部どう しを互いに嵌合させ止めねじで結合させる場合において,止めねじ挿通用の穴と ナットとを正しくかつ容易に位置合わせすることができ,かつ結合部分の美観を 損なわないスライド式ナット,および,このスライド式ナットを用いて,ブラケ ット側の止めねじ挿通用の穴とビームパイプ側のナットとの位置合わせを正しく かつ容易に行うことができ,かつ美観を損なわない柵におけるビームパイプ取付 構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本考案のスライド式ナットは,パイプにあけたパイプ長手 方向に長い長穴の部分のパイプ内面側にナットを配置するとともに,このナット をパイプ長手方向に移動可能に保持するナット押さえ部材を設けたことを特徴と する。
【0006】 請求項2は,支柱に筒状のブラケットを固定し,このブラケットにビームパイ プを嵌合させ止めねじで固定する柵のビームパイプ取付構造であって, 前記ブラケット側に丸穴,ビームパイプ側にパイプ長手方向に長い長穴をあけ るとともに,ビームパイプの前記長穴の部分のパイプ内面側にナットを配置し, このナットをパイプ長手方向に移動可能に保持するナット押さえ部材を設け,前 記丸穴および長穴に通した止めねじを前記ナットにねじ込んでビームパイプをブ ラケットに固定することを特徴とする。
【0007】 請求項3は,上記スライド式ナットにおけるナット押さえ部材が,ばね性を持 つ金属板を打ち抜き折曲して形成され,ナットのねじ穴の両側部分を抱くナット 保持部と,このナット保持部の両側に連接された,長穴の短軸方向両側の穴壁面 に弾性的に接触する脚部とを持つことを特徴とする。
【0008】
【作用】
上記構成のスライド式ナットで互いに嵌合する2つのパイプどうしを結合させ る場合,外側のパイプに丸穴をあける。この外側のパイプの丸穴に止めねじを通 し,かつ内側のパイプの長穴に通して,この長穴の部分に配置されたナットにね じ込む。この場合,ナットは,ナット押さえ部材により長穴の長軸方向に移動調 整可能に保持されているから,ナットの位置を外側のパイプの丸穴に正しくかつ 容易に位置合わせすることができる。また,長穴は内側のパイプに設けているの で,外に露出せず,美観を損なわない。
【0009】 上記のスライド式ナットを柵のビームパイプ取付構造に適用した請求項2にお いて,ブラケット側の丸穴に止めねじを通し,かつビームパイプ側の長穴に通し て,この長穴の部分に配置されたナットにねじ込む。この場合,ナットは,ナッ ト押さえ部材により長穴の長軸方向に移動調整可能に保持されているから,ナッ トの位置をブラケットの丸穴に正しくかつ容易に位置合わせすることができる。 また,長穴は内側のビームパイプに設けているので,外に露出せず,美観を損な わない。
【0010】
【実施例】
以下,本考案の一実施例を図1〜図7を参照して説明する。図1において,符 号11は坂道等の傾斜地に設置される傾斜地用柵の丸パイプによる支柱,符号1 2は横桟である同じく丸パイプによるビームパイプ,符号13はビームパイプ1 2を支柱11に固定するためのブラケットである。このブラケット13は,球面 状底部13aを持つ有底円筒状をなし,前記球面状底部13aの中心部に円形の 穴13bをあけている。このブラケット13は受け金具14,取り付けボルト1 5,二段ワッシャ16,羽根付きナット17,環状部材18により支柱11にあ けた円形の支柱穴11aの部分に固定される。
【0011】 前記受け金具14は,図2,図3にも示すように,細長い形状をなし,縦断面 が円筒面状をなす中間のボルト受け面部14aと,支柱11の内面に接触する上 下の支柱内面接触部14cとを持ち,中央部から下端近傍にかけて長穴14bを あけ,また,位置ずれ防止用の4つの小突起14dを備えている。前記取り付け ボルト15は,頭部15aが支柱11内に残るように前記長穴14bに挿通され ,かつねじ部15bがブラケット13の穴13bからブラケット13内に挿入さ れる。前記二段ワッシャ16は,ブラケット13の球面状底部13aの内面に接 触する小径の穴あき円形板16aと,ブラケット13の円筒内面部分に位置する 大径の穴あき円形板16bと,両穴あき円形板16a,16bの間に介在して両 穴あき円形板16a,16bの間隔を規定する円筒部材16cとからなる。前記 羽根付きナット17は,六角部(通常の六角ナットの部分)17aの直角二方向 の外面部に4個の羽根17bを一体固定した構造である。前記環状部材18は, 支柱穴11aの回りを囲むように環状をなし,円錐面18aでブラケット13の 主として球面状底部13a外面に接触する。
【0012】 ビームパイプ12の端部はブラケット13内に嵌入され,皿ねじである止めね じ20によりブラケット13に固定される。その詳細を説明すると,図4,図5 に拡大して示すように,ブラケット13の開口端近傍の下面側に皿穴(すなわち 長穴でなく丸穴)13cをあけ,これに対応してビームパイプ12側にビームパ イプ長手方向に長い長穴12aをあけている。この長穴12aの部分のビームパ イプ内面側にパイプ内面形状に合わせた円筒面を持つワッシャ21を介在させて ナット22を配置し,このナット22を後述するナット押さえ部材23によりパ イプ長手方向に移動可能に保持している。そして,ブラケット13の皿穴13c およびビームパイプ12の長穴12aに通した前記止めねじ20を前記六角ナッ ト22にねじ込んでビームパイプ12をブラケット13に固定している。なお, 前記六角ナット22とナット押さえ部材23とはスライド式ナット30を構成す る。
【0013】 前記ナット押さえ部材23は,鋼板の打ち抜きにより図6に示すように,細長 い長方形の両端に突起部23’aを持ち内部に細長い長方形切り欠き23’bを 持つ板片23’を形成し,これを図7に示すように折曲して製作したもので,ナ ット22のねじ穴の両側部分を抱くナット保持部23cと,このナット保持部2 3cの両側に連接された,ビームパイプ12の長穴12aの短軸方向(図4,図 5で左右方向)両側の穴壁面12bに弾性的に接触する脚部23aとを持つ。な お,板片23’の切り欠き23’bの両側部分23’cがナット保持部23cと なり,突起部23’aが脚部23aとなる。
【0014】 また,ビームパイプ12の端部には,前記羽根付きナット17を回すための十 字リブ形状のナット回し24が固定されている。このナット回し24は,詳細は 省略するが2枚のリブ25,26を十字形(図1の左方から見て×印形)に組み 合わせたものである。
【0015】 次に,上記のビームパイプ取付構造における取付作業要領について説明する。 まず,支柱11の外で,受け金具14と環状部材18とブラケット13とを図1 と同じ順序で合わせ,取り付けボルト15を受け金具14側から受け金具14の 長穴14bおよびブラケット13の穴13bに通し,ブラケット13内で二段ワ ッシャ16をねじ部15bに通しかつ羽根付きナット17をねじ部15bに螺合 させる。この時,受け金具14はブラケット13の球面状底部13aに対して余 裕を持って離れている。この状態で受け金具14をその上端側を先にして支柱穴 11aから支柱11内に挿入し,上下の支柱内面接触部14c部分を支柱11の 内面に当て,かつ受け金具14の小突起14dを支柱穴11aの内周縁に当てて 位置決めする。次いで,ビームパイプ12をブラケット13の奥に押し込み,そ の端部のナット回し24で羽根付きナット17を回し締め付けると,ブラケット 13が取り付けボルト15により支柱11側に堅固に固定される。
【0016】 次いでビームパイプ12の位置を調整し,止めねじ20をブラケット13の皿 穴13cおよびビームパイプ12の長穴12aに通し,ナット22にねじ込み締 め付けて,ビームパイプ12をブラケット13に固定する。この場合,ナット2 2を保持するナット押さえ部材23は,その両端の脚部23aが長穴12aの穴 壁面12bに弾性的に係合しているので,長穴12aの長軸方向(図5で上下方 向)に移動可能であり,ナット22の位置をブラケット13の皿穴13cに正し くかつ容易に位置合わせすることができる。また,ビームパイプ12の長穴12 aは,外に露出しないので,美観を損なわない。
【0017】 なお,本考案のスライド式ナットは,柵のビームパイプ取付構造に適用する場 合に限らず,2つのパイプの端部どうしを互いに嵌合させ止めねじで結合する種 々の場合で,主としてねじ挿通用の穴とナットとの位置合わせの困難さと美観上 の要求とがある場合に,適応することができる。また,パイプを固定すべき対象 部材(ビームパイプ取付構造の場合はブラケット)が同じ筒状でなく例えば円弧 状断面の部材である場合にも,この円弧状断面部材にパイプを止めねじで固定す るためにパイプ内に設けるスライド式ナットとして使用することができる。
【0018】 また,本考案におけるナット押さえ部材は,必ずしも実施例の形状のものに限 定されない。また,本考案のスライド式ナットにおけるナットも,六角ナットが 適切であるが,必ずしもこれに限定されない。
【0019】
【考案の効果】
本考案のスライド式ナットによれば,主として2つのパイプの端部どうしを互 いに嵌合させ止めねじで結合させる場合に,スライド式ナットが移動調整可能な ので,2つのパイプの長さ方向の相対的な位置精度が低くても,止めねじ挿通用 の穴とナットとの位置合わせを正しくかつ容易に行うことができる。また,止め ねじ挿通用の穴を長穴とする必要がないので,結合部分の美観を損なうことがな い。
【0020】 このスライド式ナットをビームパイプの取付構造に適用することで,ブラケッ ト側の止めねじ挿通用の穴とビームパイプ側のナットとの位置合わせを正しくか つ容易に行うことができる。また,ビームパイプとブラケットとの結合部分の美 観を向上させることができる。
【0021】 請求項3のようにばね性のある金属板を打ち抜き折曲して形成したナット押さ え部材は,長穴にその長軸方向に移動可能に係合するというナット押さえ部材と して必要な機能を,簡単な構造でかつ安価に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すビームパイプ取付構造
の断面図である。
【図2】図1における受け金具の正面図である。
【図3】図2における要部のA−A断面図である。
【図4】本考案のスライド式ナットを示し,図1におけ
るD−D断面図である。
【図5】図4を上面から見た平面図である。
【図6】図4におけるナット押さえ部材の展開図であ
る。
【図7】図4のナット押さえ部材のみを示す斜視図であ
る。
【図8】従来のビームパイプ取付構造を示す正面図であ
る。
【図9】図8におけるブラケットの拡大斜視図である。
【符号の説明】
11 支柱 12 ビームパイプ(パイプ) 12a 長穴(パイプ長手方向に長い長穴) 13 ブラケット 13c 皿穴(丸穴) 15 取り付けボルト 20 止めねじ 21 ワッシャ 22 ナット 23 ナット押さえ部材 23a 脚部 23c ナット保持部 30 スライド式ナット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプにあけたパイプ長手方向に長い長
    穴の部分のパイプ内面側にナットを配置するとともに,
    このナットをパイプ長手方向に移動可能に保持するナッ
    ト押さえ部材を設けたことを特徴とするスライド式ナッ
    ト。
  2. 【請求項2】 支柱に筒状のブラケットを固定し,この
    ブラケットにビームパイプを嵌合させ止めねじで固定す
    る柵のビームパイプ取付構造であって, 前記ブラケット側に丸穴,ビームパイプ側にパイプ長手
    方向に長い長穴をあけるとともに,ビームパイプの前記
    長穴の部分のパイプ内面側にナットを配置し,このナッ
    トをパイプ長手方向に移動可能に保持するナット押さえ
    部材を設け,前記丸穴および長穴に通した止めねじを前
    記ナットにねじ込んでビームパイプをブラケットに固定
    することを特徴とする柵のビームパイプ取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ナット押さえ部材は,ばね性を持つ
    金属板を打ち抜き折曲して形成され,ナットのねじ穴の
    両側部分を抱くナット保持部と,このナット保持部の両
    側に連接された,長穴の短軸方向両側の穴壁面に弾性的
    に接触する脚部とを持つことを特徴とする請求項1記載
    のスライド式ナット。
JP2116393U 1993-04-01 1993-04-01 スライド式ナットおよびこれを用いた柵のビームパイプ取付構造 Withdrawn JPH0674762U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010014189A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Shibutani:Kk フローティングナット
JP2020143512A (ja) * 2019-03-07 2020-09-10 Jfe建材フェンス株式会社 フェンス用継手

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