JPH0674653B2 - 機械式立体駐車装置 - Google Patents

機械式立体駐車装置

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JPH0674653B2
JPH0674653B2 JP4391588A JP4391588A JPH0674653B2 JP H0674653 B2 JPH0674653 B2 JP H0674653B2 JP 4391588 A JP4391588 A JP 4391588A JP 4391588 A JP4391588 A JP 4391588A JP H0674653 B2 JPH0674653 B2 JP H0674653B2
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hangar
elevator
pallet
central
car
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JP4391588A
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泰生 椎野
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多くの台数の自動車を駐車させることができる
機械式立体駐車装置に関するものである。
(従来技術) 従来の一般的な機械式立体駐車装置には、第6図及び第
7図に示す縦型(I型、ここでは三連棟を図示)と第8
図及び第9図に示す横型(H型、ここでは一棟を図示)
とがある。いずれもエレベータ区画14,17が中央にあ
り、縦型はエレベータ14aから各階の自動車格納庫15又
は16に自動車Aの前後方向にパレット19を水平移動させ
て搬入するのに対し、横型はエレベータ17aから各階の
自動車格納庫18に自動車Aの左右方向にパレット20を水
平移動させて搬入する。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の機械式立体駐車装置は、縦型および横型
の両者とも、中央部にエレベータ区画14,17が設けられ
ており、このエレベータ区画14,17内には自動車を駐車
出来ない。
また、縦型の場合は、エレベータ14aに自動車Aを進入
させるために、エレベータ区画14の入口の前方に自動車
Aの進入スペース13(第7図)が必要であって、この部
分にも自動車Aを駐車出来ない事になる。従って、例え
ば4階建ての場合、縦型では1棟に7台の駐車ができ、
横型では8台の駐車ができる。然し、いずれも4台分に
相当するエレベータ区画14,17内のスペースには駐車が
できない。この条件は、前記した縦型又は横型の立体駐
車装置を複数基連設した、いわゆる連棟式の場合にも同
様である。従って、連棟式にしても、自動車の駐車台数
は一棟式の駐車台数の倍数で増加するに過ぎないので、
単位面積当たりの駐車効率は改善されない。
(発明の目的) この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、前記した
縦型又は横型の立体駐車装置を二棟又は三棟並設した連
棟式の立体駐車装置において、より少ない占有面積でよ
り多くの台数の自動車を駐車出来るようにした、機械式
立体駐車装置を提供することが目的である。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するためのこの発明の要旨は、a)
自動車を移動可能なパレットに搭載してパレットごとエ
レベータで昇降させ、各階の自動車格納庫へ自動車をパ
レットごと水平移動させて搬入する構造の機械式立体駐
車装置において、b)エレベータ区画を平面視して中央
に持ち、各階ごとにエレベータ区画の前後又は左右に自
動車の格納庫を連設したエレベータ棟と、そのエレベー
タ棟の少なくとも一方の長手面に並設され、三つの格納
庫から成る格納棟とを備え、c)前記エレベータ棟の各
格納庫用パレットは、該格納庫とエレベータ間で移動で
きるようにし、d)平面視して前記格納棟の中央に位置
する中央格納庫の天井には自動車を出し入れ可能な開口
を設け、前記中央格納庫用パレットは、該中央格納庫と
エレベータ間で移動できるようにすると共に、前記中央
格納庫の下方にパレット用リフト架台を配備して同じ階
の中央格納庫の天井付近まで吊り上げられるようにし、
e)平面視して前記格納棟の両端に位置する端格納庫用
パレットはそれぞれ、該端格納庫と前記中央格納庫間
で、中央格納庫用パレットを天井付近へ吊り上げた状態
で移動できるようにすると共に、中央格納庫とエレベー
タ間でも移動できるようにしたことである。
(作用) この発明の機械式立体駐車装置によれば、自動車を駐車
させようとする任意の格納庫のパレットをあらかじめエ
レベータに移動させておき、エレベータ区画の入口より
自動車を前記エレベータのパレット上に進入させて搭載
し、この状態でエレベータを前記格納庫の階数へ上昇す
る。そして、エレベータから格納庫へパレットごと水平
移動させて自動車を格納庫に搬入して駐車させる。ま
た、格納棟の両端の端格納庫へ自動車を搬入又は端格納
庫から搬出させる場合は、あらかじめ格納棟の中央格納
庫内の専用のパレットをその天井付近まで吊り上げてお
き、前記中央格納庫内に両端の端格納庫内のパレットを
出入できる状態にして行うものである。
(実施例) 以下、この発明の三連棟四階建の立体駐車装置における
実施例を第1図〜第5図に基づいて説明する。
第1図に示す様に、エレベータ棟1の両側方の長手面に
格納棟2をそれぞれ並設する。エレベータ棟1その中央
にエレベータ区画6が設けられており、このエレベータ
区画6には、パレットを搭載して昇降するエレベータ6a
が装備されている。エレベータ6aには横移動パレット20
を横方向(自動車Aの左右方向)に移動させる為の移動
装置30が設けられている(第15図参照)。
エレベータ棟1の前及び後の格納庫7,8には縦移動パレ
ット19が格納されており、縦移動パレット19の下側に縦
移動用車輪19aがあってエレベータ棟1の建家に装備さ
れた縦移動装置31によって、縦方向(自動車Aの前後方
向)に移動させられてエレベータ上へ押し出される(第
14図参照)。
格納棟2の平面視して中央には、エレベータ棟1のエレ
ベータ区画6に隣接する中央格納庫10とエレベータ区画
6に隣接しない前及び後の端格納庫11,12がある。中央
格納庫10には、横移動パレット20とこの横移動パレット
20の移動用レール21aを備えたリフト架台21が格納され
ており、横移動パレット20の下側の車輪20aでリフト架
台21上のレール21aを横方向に走行する。リフト架台21
は直上階上の格納庫の底面付近から吊り下げれたチェー
ン又はロープ23aと捲上装置23によって、格納庫10の天
井付近まで吊り上げられるようになっている(第16図参
照)。また、前記リフト架台21下方の建屋側にはレール
33が設置されている(第15図参照)。格納棟2の前及び
後の端格納庫11,12には、横移動パレット20とこの横移
動パレット20を搭載する縦移動架台22とが格納されてい
る。横移動パレット20の下側には横移動用の車輪20aが
設けられており、縦移動架台22上を走行する。縦移動架
台22はその下面側に縦移動用の車輪22aが設けてあり、
格納棟2の建家側に設けられた移動装置32によって同様
に建家側に設けられたレール33の上を、前記横移動パレ
ット20を搭載した状態で縦方向に移動できる(第17図参
照)。
第2図に示す様に、エレベータ棟1の自動車の進入スペ
ース5は、エレベータ区画6の入口へ自動車を進入させ
る為に常時空けておく必要があるので、進入スペース5
には自動車を格納することが出来ない。エレベータ6aに
進入した自動車をエレベータ棟1の前又は後の格納庫7,
8に格納するには、自動車が搭載された縦移動パレット1
9をエレベータ棟1の建家側に装備された移動装置によ
り、エレベータ6a上より前又は後の格納庫7,8に引き込
む。
格納棟2の中央格納庫10にパレット20を格納する為に
は、第4図に示す様にエレベータ6a上の横移動パレット
20を、エレベータに装備された移動装置30によって、格
納棟2の中央格納庫10のリフト架台21に押し込み格納す
る。格納棟2の前又は後の端格納庫11,12へ搬出する場
合は、第5図に示す様に、中央格納庫10の該当階及びそ
れより上方にある横移動パレット20をリフト架台21ごと
捲上装置23とチェーン又はロープ23aによってそれぞれ
中央格納庫10の天井付近へ吊り上げ、中央格納庫10内に
移動用空間を作る。この空間にパレット20を乗せた縦移
動架台22を建屋側に設けられた移動装置32により端格納
庫11又は12より中央格納庫10へ押し出しておき、その上
にエレベータ6a上へ横移動パレット20をエレベータ6aに
装備された移動装置30で引き込み搬出する。搬入する場
合は、前記の状態において、エレベータ6a上の横移動パ
レット20をエレベータ6aに装備された移動装置30で縦移
動架台22の上へ押し込み、更に格納棟2に装備された移
動装置32で前又は後の端格納庫11又は12へ横移動パレッ
ト20を縦移動架台22ごと引き込めば良い。
こうして中央格納庫10にまた空間が出来るので、捲上装
置23を用いて中央格納庫10の天井付近に吊り上げておい
た横移動パレット20とリフト架台21を、中央格納庫10の
底部付近の常態位置まで降ろせば、通常の駐車状態に戻
る。なお、各中央格納庫10の天井には、自動車Aが出入
り可能な開口が設けられている。
格納棟2の進入スペース側路上9は自動車の進入路には
なっていないので、路上に自動車を駐車させることが出
来る。かくしてエレベータ棟1の中央エレベータ区画6
と進入スペース5を除いた空間は自動車の駐車スペース
として利用出来ることになる。
次に、この発明の他の実施例としての二連棟四階建ての
立体駐車装置を第18図及び第10〜13図に基づいて説明す
る。第18図に示す第2実施例の立体駐車装置は、前記し
た第1図の縦方向エレベータ棟1の一方の長手面にのみ
格納棟2を並設した構造からなり、その機構は前記第1
実施例の装置と全く同じである。なお、この実施例の場
合の駐車台数は、格納棟2の前部の路上駐車を含めて19
台の駐車が可能である。
また、第10〜13図に示す第3実施例の場合は、横方向の
エレベータ棟1の側方(前方)の長手面にだけ格納棟2
が並設されている。エレベータ棟1は、中央がエレベー
タ区画6で、このエレベータ区画6を挟んで左右両側が
それぞれ格納庫7,8になっている。格納棟2は中央格納
庫10とその両側の端格納庫11,12からなっている。両側
の端格納庫11,12に自動車Aを搬入又はそこから搬出す
る時には、リフト架台21によって中央格納庫10のパレッ
ト19を中央格納庫10の天井付近に吊り上げる様になって
いる。エレベータ棟1の両側の格納庫7,8に横移動パレ
ット20が格納され、また、格納棟2の両側の端格納庫1
1,12には縦移動パレット19とその下に横移動架台24が格
納されている。格納棟2の両側の端格納庫11,12の自動
車を搬出する為には、先ず中央格納庫10のパレット19を
中央格納庫10の天井付近に吊り上げて空所とし、この空
所となった中央格納庫10へ側方の端格納庫12の横移動架
台24を押し出し、中央格納庫10内の横移動架台24上の縦
移動パレット19をエレベータ6aに引き込む。入庫の際は
逆の手順にて行うことが出来る。なお、本実施例では20
台の自動車Aを駐車させられる。
ところで、前記第1の実施例(三連棟)では、路上駐車
の2台を含めて31台を駐車させることが出来、また、前
記第1の実施例において、エレベータ棟1の一側方の格
納棟2を取り除いて二連棟の立体駐車装置とした第2実
施例の場合には、路上駐車の1台を含めて19台の自動車
を駐車させることができ、第3実施例では20台の自動車
を駐車させることができる。これに対し従来の縦型三連
棟の四階建て駐車装置では駐車可能台数が21台、縦型二
連棟の四階建て駐車装置では駐車可能台数が14台であ
る。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る機械式立体駐車装置は
上記した構成からなるから、、2〜3棟に1ケ所のエレ
ベータ区画を設けるだけでよい為、従来の機械式立体駐
車装置ではエレベータ区画になっている部分にも駐車さ
せることが出来、上記したように自動車の駐車台数をか
なり増加させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る機械式立体駐車装置の平
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は第1
図のIII−III線断面図、第4図は第1図のIV−IV線断面
図、第5図は第4図に於いて格納棟の中央格納庫のパレ
ットを天井付近まで捲き上げた状態の断面図、第6図は
従来の縦型3連棟式立体駐車装置の平面図、第7図は第
6図のVII−VII線断面図、第8図は従来の横型立体駐車
装置の平面図、第9図は第8図の正面図、第10図は本発
明の他の(第3)実施例に係る機械式立体駐車装置の平
面図、第11図は第10図のXI−XI線断面図、第12図は第10
図のXII−XII線断面図、第13図は第12図に於いて格納棟
の中央格納庫のパレットを天井付近まで捲き上げた状態
の断面図、第14図はエレベータ棟のエレベータと前後の
格納庫間におけるパレットの移動機構を示す概要図、第
15図はエレベータ棟のエレベータと格納棟の中央格納庫
間におけるパレットの移動機構を示す概要図、第16図は
第15図において中央格納庫のパレットを吊り上げて格納
棟の端格納庫からパレットを搬入した状態の概要図、第
17図は格納棟の中央格納庫とこれに隣接する端格納庫間
におけるパレットの移動機構を示す概要図、第18図は本
発明の他の(第2)実施例に係る機械式立体駐車装置の
平面図である。 1……本発明に係る立体駐車装置のエレベータ棟、2…
…格納棟、3……従来の縦型立体駐車装置、4……従来
の横型立体駐車装置、5……進入スペース、6……エレ
ベータ区画、7……エレベータ棟の前側格納庫、8……
エレベータ棟の後側格納庫、9……路上駐車スペース、
10……格納棟2の中央格納庫、11……格納棟2の前側の
端格納庫、12……格納棟2の後側の端格納庫、13……従
来の縦型駐車装置の進入スペース、14……従来の縦型駐
車装置のエレベータ区画、15……従来の縦型駐車装置の
前側格納庫、16……従来の縦型駐車装置奥格納庫、17…
…従来の横型駐車装置のエレベータ区画、18……従来の
横型駐車装置の格納庫、19……縦移動パレット、20……
横型移動パレット、21……リフト架台、22……縦移動架
台、23……捲上装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車を移動可能なパレットに搭載してパ
    レットごとエレベータで昇降させ、各階の自動車格納庫
    へ自動車をパレットごと水平移動させて搬入する構造の
    機械式立体駐車装置において、 エレベータ区画を平面視して中央に持ち、各階ごとにエ
    レベータ区画の前後又は左右に自動車の格納庫を連設し
    たエレベータ棟と、そのエレベータ棟の少なくとも一方
    の長手面に並設され、三つの格納庫から成る格納棟とを
    備え、 前記エレベータ棟の各格納庫用パレットは、該格納庫と
    エレベータ間で移動できるようにし、 平面視して前記格納棟の中央に位置する中央格納庫の天
    井には自動車を出し入れ可能な開口を設け、前記中央格
    納庫用パレットは、該中央格納庫とエレベータ間で移動
    できるようにすると共に、前記中央格納庫の下方にパレ
    ット用リフト架台を配備して同じ階の中央格納庫の天井
    付近まで吊り上げられるようにし、 平面視して前記格納棟の両端に位置する端格納庫用パレ
    ットはそれぞれ、該端格納庫と前記中央格納庫間で、中
    央格納庫用パレットを天井付近へ吊り上げた状態で移動
    できるようにすると共に、中央格納庫とエレベータ間で
    も移動できるようにしたことを特徴とする機械式立体駐
    車装置。
JP4391588A 1988-02-25 1988-02-25 機械式立体駐車装置 Expired - Lifetime JPH0674653B2 (ja)

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JPH01219261A JPH01219261A (ja) 1989-09-01
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JPH0689612B2 (ja) * 1988-07-05 1994-11-09 エム・ピー・イー株式会社 立体駐車装置
JP2857603B2 (ja) * 1995-10-27 1999-02-17 エム・ピー・イー株式会社 立体駐車装置
US5961270A (en) * 1997-09-19 1999-10-05 Ortega; Hector M. Apparatus for storage of vehicles

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JPH01219261A (ja) 1989-09-01

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