JPH0674638A - コンテナ用冷凍ユニット - Google Patents
コンテナ用冷凍ユニットInfo
- Publication number
- JPH0674638A JPH0674638A JP25036892A JP25036892A JPH0674638A JP H0674638 A JPH0674638 A JP H0674638A JP 25036892 A JP25036892 A JP 25036892A JP 25036892 A JP25036892 A JP 25036892A JP H0674638 A JPH0674638 A JP H0674638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- evaporator
- compressor
- expansion valve
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンプレッサ3、コンデンサ4、膨張弁9、
エバポレ−タ10を繋ぐ冷媒配管50a 〜50d の配管経路を
簡素化すると同時にその長さを短縮することによってコ
スト及び冷媒の圧力損失を低減する。 【構成】 コンデンサセクション42の下部片側にコンプ
レッサ3を配設し、このコンプレッサ3の吐出口3aの略
直上にコンデンサ4の配管接続側端部4aが位置するよう
にこのコンデンサ4を水平に配設する。そして、この配
管接続側端部4aの上方に膨張弁9を配設し、この膨張弁
9の略直上にエバポレ−タ10の配管接続側端部10a が位
置するようにこのエバポレ−タ10を水平に配設する。
エバポレ−タ10を繋ぐ冷媒配管50a 〜50d の配管経路を
簡素化すると同時にその長さを短縮することによってコ
スト及び冷媒の圧力損失を低減する。 【構成】 コンデンサセクション42の下部片側にコンプ
レッサ3を配設し、このコンプレッサ3の吐出口3aの略
直上にコンデンサ4の配管接続側端部4aが位置するよう
にこのコンデンサ4を水平に配設する。そして、この配
管接続側端部4aの上方に膨張弁9を配設し、この膨張弁
9の略直上にエバポレ−タ10の配管接続側端部10a が位
置するようにこのエバポレ−タ10を水平に配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンテナ用冷凍ユニット
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンテナが図2に示されている。
コンテナ1は直方体状をなし、その一方の端壁2には冷
凍ユニット100 が組み付けられている。コンテナ1の他
方の端壁に設けられた扉からコンテナ1内に貨物を収容
し、冷凍ユニット100 を運転することによってコンテナ
1内の庫内空気温度を−25℃ないし+25℃の範囲内で任
意に設定された温度に維持しながらコンテナ1を船舶、
トラック、鉄道車両等に搭載して運搬する。
コンテナ1は直方体状をなし、その一方の端壁2には冷
凍ユニット100 が組み付けられている。コンテナ1の他
方の端壁に設けられた扉からコンテナ1内に貨物を収容
し、冷凍ユニット100 を運転することによってコンテナ
1内の庫内空気温度を−25℃ないし+25℃の範囲内で任
意に設定された温度に維持しながらコンテナ1を船舶、
トラック、鉄道車両等に搭載して運搬する。
【0003】冷凍ユニット100 の略示的構成が図3に示
され、(A) は正面図、(B) は(A) のB−B矢に沿う縦断
面図、(C) は(B) のC−C矢に沿う横断面図である。コ
ンプレッサ3から吐出されたガス冷媒は水冷コンデンサ
5又は空冷コンデンサ4に入りここで凝縮液化する。こ
の液冷媒はドライヤ7、ストレーナ8を経て膨張弁9に
入り、ここで絞られることにより断熱膨張して気液二相
の冷媒となる。この冷媒はエバポレータ10に入り、ここ
で庫内空気を冷却することによって蒸発気化する。そし
て、このガス冷媒はアキュムレ−タ13を経てコンプレッ
サ3に戻る。
され、(A) は正面図、(B) は(A) のB−B矢に沿う縦断
面図、(C) は(B) のC−C矢に沿う横断面図である。コ
ンプレッサ3から吐出されたガス冷媒は水冷コンデンサ
5又は空冷コンデンサ4に入りここで凝縮液化する。こ
の液冷媒はドライヤ7、ストレーナ8を経て膨張弁9に
入り、ここで絞られることにより断熱膨張して気液二相
の冷媒となる。この冷媒はエバポレータ10に入り、ここ
で庫内空気を冷却することによって蒸発気化する。そし
て、このガス冷媒はアキュムレ−タ13を経てコンプレッ
サ3に戻る。
【0004】コンテナ1内の庫内空気は、実線矢印で示
すように、吸込口14からエバポレータセクション15に入
り、モータ11で駆動されるエバポレータフアン12によっ
て付勢され、エバポレータ10を流過する過程で冷却され
た後、風路16、吹出室18を経てコンテナ1内に戻り、そ
の底面に敷設されたT字状の多数の通風レール43の間隙
から吹き出される。
すように、吸込口14からエバポレータセクション15に入
り、モータ11で駆動されるエバポレータフアン12によっ
て付勢され、エバポレータ10を流過する過程で冷却され
た後、風路16、吹出室18を経てコンテナ1内に戻り、そ
の底面に敷設されたT字状の多数の通風レール43の間隙
から吹き出される。
【0005】空冷コンデンサ4を用いるときは、モータ
17によりコンデンサフアン6を駆動する。すると、外気
が、破線矢印で示すように、空冷コンデンサ4を流過す
る過程でガス冷媒と熱交換することにより昇温した後、
コンデンサフアン6により付勢されて大気中に放出され
る。
17によりコンデンサフアン6を駆動する。すると、外気
が、破線矢印で示すように、空冷コンデンサ4を流過す
る過程でガス冷媒と熱交換することにより昇温した後、
コンデンサフアン6により付勢されて大気中に放出され
る。
【0006】水冷コンデンサ5を用いるときは、入口金
具19及び出口金具20に図示しない給水管及び排水管を接
続して制水弁21を開とする。そして、コンデンサフアン
6を停止する。すると、給水管から供給された冷却水が
入口金具19から図示しない水配管を経て水冷コンデンサ
5内に入り、ここでガス冷媒と熱交換することにより昇
温した後、図示しない水配管、制水弁21を通り出口金具
20から排水管を経て排出される。
具19及び出口金具20に図示しない給水管及び排水管を接
続して制水弁21を開とする。そして、コンデンサフアン
6を停止する。すると、給水管から供給された冷却水が
入口金具19から図示しない水配管を経て水冷コンデンサ
5内に入り、ここでガス冷媒と熱交換することにより昇
温した後、図示しない水配管、制水弁21を通り出口金具
20から排水管を経て排出される。
【0007】エバポレータ10に結露したドレンはドレン
パン22上に滴下し、ドレンホース23を経てドレンポート
24から排出される。
パン22上に滴下し、ドレンホース23を経てドレンポート
24から排出される。
【0008】41は断熱材からなる内外仕切壁で、その全
周に形成されたフランジによりコンテナ1の端壁2に締
結される。この仕切壁41の外側にはその下部中央にコン
デンサセクション42が形成され、仕切壁41の内側にはコ
ンデンサセクション42の上方にエバポレ−タセクション
15が、両側に風路16が、下方に吹出室18がそれぞれ形成
されている。エバポレータセクション15内にはエバポレ
ータ10、エバポレータフアン12等が据え付けられてい
る。コンデンサセクション42内にはコンプレッサ3、空
冷コンデンサ4、水冷コンデンサ5、コンデンサフアン
6、膨張弁9等が据え付けられている。
周に形成されたフランジによりコンテナ1の端壁2に締
結される。この仕切壁41の外側にはその下部中央にコン
デンサセクション42が形成され、仕切壁41の内側にはコ
ンデンサセクション42の上方にエバポレ−タセクション
15が、両側に風路16が、下方に吹出室18がそれぞれ形成
されている。エバポレータセクション15内にはエバポレ
ータ10、エバポレータフアン12等が据え付けられてい
る。コンデンサセクション42内にはコンプレッサ3、空
冷コンデンサ4、水冷コンデンサ5、コンデンサフアン
6、膨張弁9等が据え付けられている。
【0009】なお、25はコントロールボックス、26はコ
ンプレッサ3内に液冷媒を噴射して冷却するための液イ
ンジェクション用電磁弁、27は 200V級電源用プラグ、
28は400V級電源用プラグ、29は電源トランス、31はエ
バポレータ10に吸い込まれる庫内空気の温度を検出する
ための吸込空気温度センサ、30はこの温度センサ31のチ
ェック用温度計の挿入口、33はエバポレータ10から吹き
出された空気の温度を検出するための吹出空気温度セン
サ、32はこの温度センサ33のチェック用温度計の挿入
口、34はエバポレータ10の冷媒出口温度を検出するため
の出口温度センサ、35は過熱防止センサ、36はコンプレ
ッサ3の吐出管の温度を検出するための吐出管温度セン
サ、37は空冷コンデンサ4に流入する外気の温度を検出
するための外気温度センサ、38はエバポレ−タセクショ
ン15内の機器を点検するための点検蓋、39は点検蓋38を
着脱する際に用いる把手、40は換気装置である。
ンプレッサ3内に液冷媒を噴射して冷却するための液イ
ンジェクション用電磁弁、27は 200V級電源用プラグ、
28は400V級電源用プラグ、29は電源トランス、31はエ
バポレータ10に吸い込まれる庫内空気の温度を検出する
ための吸込空気温度センサ、30はこの温度センサ31のチ
ェック用温度計の挿入口、33はエバポレータ10から吹き
出された空気の温度を検出するための吹出空気温度セン
サ、32はこの温度センサ33のチェック用温度計の挿入
口、34はエバポレータ10の冷媒出口温度を検出するため
の出口温度センサ、35は過熱防止センサ、36はコンプレ
ッサ3の吐出管の温度を検出するための吐出管温度セン
サ、37は空冷コンデンサ4に流入する外気の温度を検出
するための外気温度センサ、38はエバポレ−タセクショ
ン15内の機器を点検するための点検蓋、39は点検蓋38を
着脱する際に用いる把手、40は換気装置である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍ユニッ
トにおいては、その冷凍サイクルを構成するコンプレッ
サ3、コンデンサ4、膨張弁9、エバポレ−タ10等の各
機器を連結する冷媒配管の配管経路が複雑でその長さも
長く、従って、配管工事が面倒であるのみならず冷媒配
管及び配管工事のコストが嵩み、かつ、冷媒配管内を流
過する冷媒の圧力損失が大きいという問題があった。
トにおいては、その冷凍サイクルを構成するコンプレッ
サ3、コンデンサ4、膨張弁9、エバポレ−タ10等の各
機器を連結する冷媒配管の配管経路が複雑でその長さも
長く、従って、配管工事が面倒であるのみならず冷媒配
管及び配管工事のコストが嵩み、かつ、冷媒配管内を流
過する冷媒の圧力損失が大きいという問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、内外仕切壁の外側下部に形成されたコンデンサ
セクション内にコンプレッサ、コンデンサ、膨張弁等を
配設し、上記内外仕切壁の内側上部に形成されたエバポ
レ−タセクション内にエバポレ−タ等を配設してなるコ
ンテナ用冷凍ユニットにおいて、上記コンデンサセクシ
ョンの下部片側に上記コンプレッサを配設し、このコン
プレッサの吐出口の略直上に上記コンデンサの配管接続
側端部が位置するようにこのコンデンサを水平に配設
し、この配管接続側端部の上方に上記膨張弁を配設し、
この膨張弁の略直上に上記エバポレ−タの配管接続側端
部が位置するようにこのエバポレ−タを水平に配設した
ことを特徴とするコンテナ用冷凍ユニットにある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、内外仕切壁の外側下部に形成されたコンデンサ
セクション内にコンプレッサ、コンデンサ、膨張弁等を
配設し、上記内外仕切壁の内側上部に形成されたエバポ
レ−タセクション内にエバポレ−タ等を配設してなるコ
ンテナ用冷凍ユニットにおいて、上記コンデンサセクシ
ョンの下部片側に上記コンプレッサを配設し、このコン
プレッサの吐出口の略直上に上記コンデンサの配管接続
側端部が位置するようにこのコンデンサを水平に配設
し、この配管接続側端部の上方に上記膨張弁を配設し、
この膨張弁の略直上に上記エバポレ−タの配管接続側端
部が位置するようにこのエバポレ−タを水平に配設した
ことを特徴とするコンテナ用冷凍ユニットにある。
【0012】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、コンプレッサ、コンデンサ、膨張弁、エバポレ−タ
を繋ぐ冷媒配管の経路が簡素化され、かつ、その長さも
短くなる。
め、コンプレッサ、コンデンサ、膨張弁、エバポレ−タ
を繋ぐ冷媒配管の経路が簡素化され、かつ、その長さも
短くなる。
【0013】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。コ
ンデンサセクション42の下部片側にコンプレッサ3が配
設され、このコンプレッサ3の吐出口3aの略直上にコン
デンサ4の配管接続側端部4aが位置するようにコンデン
サ4が水平に配設されている。そして、この配管接続側
端部4aの上方に膨張弁9が配設され、この膨張弁9の略
直上にエバポレ−タ10の配管接続側端部10a が位置する
ようにエバポレ−タ10が水平に配設されている。
ンデンサセクション42の下部片側にコンプレッサ3が配
設され、このコンプレッサ3の吐出口3aの略直上にコン
デンサ4の配管接続側端部4aが位置するようにコンデン
サ4が水平に配設されている。そして、この配管接続側
端部4aの上方に膨張弁9が配設され、この膨張弁9の略
直上にエバポレ−タ10の配管接続側端部10a が位置する
ようにエバポレ−タ10が水平に配設されている。
【0014】コンプレッサ3の吐出口3aとコンデンサ4
の配管接続側端部4aとは冷媒配管50a を介して接続さ
れ、この配管接続側端部4aと膨張弁9とは冷媒配管50b
を介して接続されている。そして、膨張弁9とエバポレ
−タ10の配管接続側端部10a とは冷媒配管50c を介して
接続され、この配管接続側端部10a とコンプレッサ3の
吸入口3bとは冷媒配管50d を介して接続されている。他
の構成は図2及び図3に示す従来のものと同様であり、
対応する部材には同じ符号が付されている。
の配管接続側端部4aとは冷媒配管50a を介して接続さ
れ、この配管接続側端部4aと膨張弁9とは冷媒配管50b
を介して接続されている。そして、膨張弁9とエバポレ
−タ10の配管接続側端部10a とは冷媒配管50c を介して
接続され、この配管接続側端部10a とコンプレッサ3の
吸入口3bとは冷媒配管50d を介して接続されている。他
の構成は図2及び図3に示す従来のものと同様であり、
対応する部材には同じ符号が付されている。
【0015】
【発明の効果】本発明においては、コンデンサセクショ
ンの下部片側にコンプレッサを配設し、このコンプレッ
サの吐出口の略直上にコンデンサの配管接続側端部が位
置するようにこのコンデンサを水平に配設し、この配管
接続側端部の上方に膨張弁を配設し、この膨張弁の略直
上にエバポレ−タの配管接続側端部が位置するようにこ
のエバポレ−タを水平に配設したため、コンプレッサ、
コンデンサ、膨張弁、エバポレ−タを繋ぐ冷媒配管の経
路が簡素化され、かつ、その長さも短くなる。この結
果、配管作業が容易となるとともに冷媒配管が短くなる
ので、そのコストを低減しうるとともに冷媒が冷媒配管
内を流過する際の圧力損失が減少するので、コンプレッ
サの動力を節減しうるとともに冷凍ユニット性能を向上
しうる。
ンの下部片側にコンプレッサを配設し、このコンプレッ
サの吐出口の略直上にコンデンサの配管接続側端部が位
置するようにこのコンデンサを水平に配設し、この配管
接続側端部の上方に膨張弁を配設し、この膨張弁の略直
上にエバポレ−タの配管接続側端部が位置するようにこ
のエバポレ−タを水平に配設したため、コンプレッサ、
コンデンサ、膨張弁、エバポレ−タを繋ぐ冷媒配管の経
路が簡素化され、かつ、その長さも短くなる。この結
果、配管作業が容易となるとともに冷媒配管が短くなる
ので、そのコストを低減しうるとともに冷媒が冷媒配管
内を流過する際の圧力損失が減少するので、コンプレッ
サの動力を節減しうるとともに冷凍ユニット性能を向上
しうる。
【図1】本発明の1実施例を示す略示的配管系統図であ
る。
る。
【図2】従来のコンテナの外観斜視図である。
【図3】従来のコンテナ用冷凍ユニットの略示的構成を
示し、(A) は正面図、(B) は(A) のB−B矢に沿う縦断
面図、(C) は(B) のC−C矢に沿う横断面図である。
示し、(A) は正面図、(B) は(A) のB−B矢に沿う縦断
面図、(C) は(B) のC−C矢に沿う横断面図である。
41 内外仕切壁 42 コンデンサセクション 3 コンプレッサ 3a 吐出口 4 コンデンサ 4a 配管接続側端部 9 膨張弁 15 エバポレ−タセクション 10 エバポレ−タ 10a 配管接続側端部 50a 、50b 、50c 、50d 冷媒配管
Claims (1)
- 【請求項1】 内外仕切壁の外側下部に形成されたコン
デンサセクション内にコンプレッサ、コンデンサ、膨張
弁等を配設し、上記内外仕切壁の内側上部に形成された
エバポレ−タセクション内にエバポレ−タ等を配設して
なるコンテナ用冷凍ユニットにおいて、上記コンデンサ
セクションの下部片側に上記コンプレッサを配設し、こ
のコンプレッサの吐出口の略直上に上記コンデンサの配
管接続側端部が位置するようにこのコンデンサを水平に
配設し、この配管接続側端部の上方に上記膨張弁を配設
し、この膨張弁の略直上に上記エバポレ−タの配管接続
側端部が位置するようにこのエバポレ−タを水平に配設
したことを特徴とするコンテナ用冷凍ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25036892A JPH0674638A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | コンテナ用冷凍ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25036892A JPH0674638A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | コンテナ用冷凍ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0674638A true JPH0674638A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=17206887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25036892A Withdrawn JPH0674638A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | コンテナ用冷凍ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0674638A (ja) |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP25036892A patent/JPH0674638A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |