JP2564426Y2 - コンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納構造 - Google Patents

コンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納構造

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JP2564426Y2
JP2564426Y2 JP1992068542U JP6854292U JP2564426Y2 JP 2564426 Y2 JP2564426 Y2 JP 2564426Y2 JP 1992068542 U JP1992068542 U JP 1992068542U JP 6854292 U JP6854292 U JP 6854292U JP 2564426 Y2 JP2564426 Y2 JP 2564426Y2
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敏雄 山下
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/40Refrigerating devices characterised by electrical wiring

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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はコンテナ用冷凍ユニット
の電源ケーブル収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンテナ用冷凍ユニットの略示的
構成が図4に示され、(A)は正面図、(B)は(A)
のB−B矢に沿う縦断面図、(C)は(B)のC−C矢
に沿う横断面図である。
【0003】直方体状のコンテナ1の一方の端壁2には
冷凍ユニット100が組み付けられ、このコンテナ1の
他方の端壁に設けられた扉からコンテナ1内に貨物が収
容される。
【0004】冷凍ユニット100を運転することによっ
てコンテナ1内の庫内空気温度を−25℃ないし+25
℃の範囲内で任意に設定された温度に維持しながらコン
テナ1を船舶、トラック、鉄道車両等に搭載して運搬す
る。
【0005】冷凍ユニット100の運転時、コンプレッ
サ3から吐出されたガス冷媒は水冷コンデンサ5又は空
冷コンデンサ4に入りここで凝縮液化する。この液冷媒
はドライヤ7、ストレーナ8を経て膨張弁9に入り、こ
こで絞られることにより断熱膨張して気液二相の冷媒と
なる。この冷媒はエバポレータ10に入り、ここで庫内
空気を冷却することによって蒸発気化した後、アキュム
レータ13を経てコンプレッサ3に戻る。
【0006】コンテナ1内の庫内空気は、実線矢印で示
すように、吸込口14からエバポレータセクション15
に入り、モータ11で駆動されるエバポレータファン1
2によって付勢され、エバポレータ10を流過する過程
で冷却された後、風路16、吹出室18を経てコンテナ
1内に戻り、その底面に敷設されたT字状の多数の通風
レール43の間隙から庫内に吹き出される。
【0007】空冷コンデンサ4を用いるときは、モータ
17によりコンデンサファン6を駆動する。すると、外
気が破線矢印で示すように、空冷コンデンサ4を流過す
る過程でガス冷媒と熱交換することにより昇温した後、
コンデンサファン6により付勢されて大気中に放出され
る。
【0008】水冷コンデンサ5を用いるときは、入口金
具19及び出口金具20に図示しない給水管及び排水管
を接続して制水弁21を開とする。そして、コンデンサ
ファン6を停止する。すると、給水管から供給された冷
却水が入口金具19から図示しない水配管を経て水冷コ
ンデンサ5内に入り、ここでガス冷媒と熱交換すること
により昇温した後、図示しない水配管、制水弁21を通
り出口金具20から排水管を経て排出される。
【0009】エバポレータ10に結露したドレンはドレ
ンパン22上に滴下し、ドレンホース23を経てドレン
ポート24から排出される。
【0010】41は断熱材からなる内外仕切壁で、その
全周に形成されたフランジによりコンテナ1の端壁2に
締結される。この内外仕切壁41の外側にはその下部中
央に外部に面するコンデンサセクション42が形成さ
れ、また、内外仕切壁41の内側においてコンデンサセ
クション42の上方にエバポレータセクション15が形
成され、コンデンサセクション42の両側に風路16
が、下方に吹出室18がそれぞれ形成されている。
【0011】エバポレータセクション15内にはエバポ
レータ10、エバポレータファン12等が据え付けら
れ、コンデンサセクション42内にはコンプレッサ3、
空冷コンデンサ4、コンデンサファン6等が据え付けら
れている。
【0012】なお、25はコントロールボックス、26
はコンプレッサ3内に液冷媒を噴射して冷却するための
液インジェクション用電磁弁、31はエバポレータ10
に吸い込まれる庫内空気の温度を検出するための吸込空
気温度センサ、30はこの温度センサ31のチェック用
温度計の挿入口、33はエバポレータ10から吹き出さ
れた空気の温度を検出するための吹出空気温度センサ、
32はこの温度センサ33のチェック用温度計の挿入口
である。
【0013】また、34はエバポレータ10の冷媒出口
温度を検出するための出口温度センサ、35は過熱防止
センサ、36はコンプレッサ3の吐出管の温度を検出す
るための吐出管温度センサ、37は空冷コンデンサ4に
流入する外気の温度を検出するための外気温度センサ、
38はエバポレータセクション15内の機器を点検する
ための点検蓋、39は点検蓋38を着脱する際に用いる
把手、40は換気装置である。
【0014】コンテナ1は世界各地に輸送されるので、
世界各地の電圧の異なる電源から電力を受電するために
200V級電源用のケーブル47及びプラグ27、40
0V級電源用のケーブル48及びプラグ28並びに電源
トランス29を備えている。
【0015】そして、これら2種の電源用ケーブル4
7、48及びプラグ27、28は、図3に示すように、
コンデンサセクション42の下部前方に囲板49を立設
することによりその背後、即ち、コンデンサセクション
42の下部空間46内に収納されていた。
【0016】
【考案が解決しようとする課題】コンテナ用冷凍ユニッ
トの国際規格により電源ケーブルの長さは15m又は1
8.5mと定められているが、コンデンサセクション4
2の下部空間46の容積を大きくすることが難しいた
め、電源ケーブル47、48を下部空間46内に収納し
難いのみならずコンテナ1の運搬時に電源ケーブル4
7、48やプラグ27、28が下部空間46から溢出し
て落下することにより損傷するおそれがあった。
【0017】また、これら電源ケーブル47、48はそ
の下部空間46内に重ね置きされるので、その出し入れ
に不便であり、これに対処するため下部空間46を仕切
板を用いて2段に仕切ると、コストが嵩むという問題が
あった。
【0018】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
するために提案されたものであって、その要旨とすると
ころは、外部に面するコンデンサセクションの下部空間
内に電源ケーブルを収納するコンテナ用冷凍ユニットに
おいて、上記下部空間の下部前方に囲板の下端を水平な
軸まわりに回動自在に支持するとともにこの囲板を実質
的に水平又は垂直に係止する係止機構を設け、上記囲板
の上端にこの囲板が実質的に水平に係止されたとき実質
的に垂直に立ち上り、実質的に垂直に係止されたとき実
質的に水平となってその先端が上記コンデンサセクショ
ンの奥壁に当接する折り曲げ部を設けたことを特徴とす
るコンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納構造にあ
る。
【0019】他の特徴とするところは、上記囲板の下端
にこの上記囲板が実質的に水平に係止されたとき実質的
に垂直に立ち上り、実質的に垂直に係止されたとき先端
が上記コンデンサセクションの奥壁に当接する折り曲げ
部を設けたことにある。
【0020】
【作用】本考案においては、囲板を係止機構により実質
的に水平に係止すると、囲板は下部空間の下部から前方
に向かって実質的に水平に伸長すると同時に折り曲げ部
は実質的に垂直に立ち上がる。この状態で囲板上に電源
ケーブルを載置した後、囲板をその下端の水平軸まわり
に回動して実質的に垂直にすると、電源ケーブルは囲板
及び折り曲げ部により押推されて下部空間内に収納され
る。
【0021】そして、囲板を係止機構により実質的に垂
直に係止すると、折り曲げ部が実質的に水平となってそ
の先端がコンデンサセクションの奥壁に当接して囲板及
び折り曲げ部により下部空間内に収納された電源ケーブ
ルの前方及び上方が掩蓋される。
【0022】囲板の下端にこの囲板が実質的に水平に係
止されたとき実質的に垂直に立ち上り、実質的に垂直に
係止されたとき先端がコンデンサセクションの奥壁に当
接する折り曲げ部を設ければ、電源ケーブルの引き出し
に先立って囲板を回動して実質的に水平とすれば、下部
空間内の電源ケーブルがこの折り曲げ部により持ち上げ
られて下部空間からその前方に持ち出される。
【0023】
【実施例】本考案の第1の実施例が図1に示されてい
る。この第1の実施例においては、下部空間46の下部
前方に囲板49の下端がヒンジ50を介してその水平な
軸51まわりに回動自在に支持され、この囲板49はヒ
ンジ50又はその他の部材に設けた係止機構によって実
線で示す垂直姿勢又は仮想線で示す水平姿勢に係止され
るようになっている。そして、囲板49の上端にはこれ
とほぼ直交してL字形をなすように内側へ屈曲する折り
曲げ部49aが設けられている。
【0024】しかして、囲板49を仮想線で示す水平姿
勢に係止した状態で、この囲板49上に電源ケーブル4
7、48を載置した後、囲板49を軸51まわりに回動
して垂直とすれば、電源ケーブル47、48は囲板49
及び折り曲げ部49aにより押推されて一挙に下部空間
46内に収納される。
【0025】そして、囲板49を垂直姿勢に係止する
と、折り曲げ部49aの先端はコンデンサセクション4
2の奥壁42bに当接し、電源ケーブル47、48は囲
板49及び折り曲げ部49aによりその前方及び上方が
掩蓋される。
【0026】電源ケーブル47、48を下部空間46か
ら引き出す場合にも事前に囲板49を軸51まわりに回
動して水平姿勢に係止すれば、電源ケーブル47、48
の前方及び上方が開放されるので、電源ケーブル47、
48を下部空間46から容易に引き出すことができる。
【0027】そして、電源ケーブル47、48を下部空
間46内に収納する際、電源ケーブル47、48は折り
曲げ部49aによってその落下が阻止される。また、コ
ンテナ1の運搬時、下部空間46内に収納された電源ケ
ーブル47、48は折り曲げ部49aにより下部空間4
6から溢出するのを阻止される。
【0028】また、図2に示すように、囲板49の下端
にも内側へ屈曲する折り曲げ部49bを設ければ、囲板
49の回動時電源ケーブル47、48は相対移動しない
ので相互にからみ合うことがなく、また、電源ケーブル
47、48の引き出しに先立って囲板49を回動して水
平とすれば、電源ケーブル47、48は折り曲げ部49
bにより持ち上げられて下部空間46からその前方に持
ち出されるので、電源ケーブル47、48の引き出しが
容易となる。
【0029】
【考案の効果】本考案においては、下部空間の下部前方
に囲板の下端を水平な軸まわりに回動自在に支持すると
ともにこの囲板を実質的に水平又は垂直に係止する係止
機構を設け、囲板の上端にこの囲板が実質的に水平に係
止されたとき実質的に垂直に立ち上り、実質的に垂直に
係止されたとき実質的に水平となってその先端がコンデ
ンサセクションの奥壁に当接する折り曲げ部を設けたた
め、囲板を水平に係止した状態でその囲板上に電源ケー
ブルを載置した後、囲板をその下端の水平軸まわりに回
動して実質的に垂直にすることによって電源ケーブルを
囲板及び折り曲げ部より押推して一挙に下部空間内に収
納しうるので、電源ケーブルの収納が容易となる。
【0030】また、囲板を実質的に水平に係止すると、
折り曲げ部が実質的に垂直に立ち上がるので、電源ケー
ブルを収納する際この折り曲げ部によって電源ケーブル
の落下を阻止しうる。また、囲板を実質的に垂直に係止
したとき折り曲げ部は実質的に水平となってその先端が
コンデンサセクションの奥壁に当接して下部空間内に収
納さた電源ケーブルの上方を掩蓋するので、コンテナの
運搬時電源ケーブルが下部空間から溢出するのを阻止し
うる。
【0031】囲板の下端にこの囲板が実質的に水平に係
止されたとき実質的に垂直に立ち上り、実質的に垂直に
係止されたとき先端がコンデンサセクションの奥壁に当
接する折り曲げ部を設ければ、囲板の回動時、電源ケー
ブルが相互にからみ合うのを防止できるとともに電源ケ
ーブルの引き出しに先立って囲板を回動して水平にする
ことによって電源ケーブルが折り曲げ部により持ち上げ
られて下部空間の前方に持ち出されるので、電源ケーブ
ルの引き出しが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す要部の縦断面図で
ある。
【図2】本考案の第2の実施例を示す要部の縦断面図で
ある。
【図3】従来の電源ケーブル収納構造を示し、(A)は
斜視図、(B)は(A)のB−B矢に沿う縦断面図であ
る。
【図4】従来のコンテナ用冷凍ユニットの略示的構成を
示し、(A)は正面図、(B)は(A)のB−B矢に沿
う縦断面図、(C)は(B)のC−C矢に沿う横断面図
である。
【符号の説明】
41 内外仕切壁 42 コンデンサセクション 46 下部空間 47、48 電源ケーブル 27、28 電源プラグ 49 囲板 50 ヒンジ 51 軸 49a 折り曲げ部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部に面するコンデンサセクションの下
    部空間内に電源ケーブルを収納するコンテナ用冷凍ユニ
    ットにおいて、 上記下部空間の下部前方に囲板の下端を水平な軸まわり
    回動自在に支持するとともにこの囲板を実質的に水平
    又は垂直に係止する係止機構を設け上記囲板の上端に
    この囲板が実質的に水平に係止されたとき実質的に垂直
    に立ち上り、実質的に垂直に係止されたとき実質的に水
    平となってその先端が上記コンデンサセクションの奥壁
    に当接する折り曲げ部を設けたことを特徴とするコンテ
    ナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納構造。
  2. 【請求項2】 上記囲板の端にこの囲板が実質的に水
    平に係止されたとき実質的に垂直に立ち上り、実質的に
    垂直に係止されたとき先端が上記コンデンサセクション
    の奥壁に当接する折り曲げ部を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のコンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル
    収納構造。
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JPH0628584U JPH0628584U (ja) 1994-04-15
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JPH0731101Y2 (ja) * 1990-10-17 1995-07-19 ダイキン工業株式会社 コンテナ用冷凍装置の電源ケーブル収納構造

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