JPH0674635B2 - 畳の接着性縁布を製造する方法 - Google Patents
畳の接着性縁布を製造する方法Info
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- JPH0674635B2 JPH0674635B2 JP10816490A JP10816490A JPH0674635B2 JP H0674635 B2 JPH0674635 B2 JP H0674635B2 JP 10816490 A JP10816490 A JP 10816490A JP 10816490 A JP10816490 A JP 10816490A JP H0674635 B2 JPH0674635 B2 JP H0674635B2
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- core plate
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、畳の縁布であって、その下面に接着剤層を
有する接着性縁布を製造する方法に関するものである。
有する接着性縁布を製造する方法に関するものである。
(従来の技術) 通常の薄畳は、インシュレーションボード製の畳床の表
面に畳表を縫着またはステープルにより固定した後、こ
の畳床の両側縁に沿って縁布を縫合により取付け、畳の
側縁部を上記畳表の縁部から畳床の側面を経て畳床の裏
面にまたがる「コ」の字形に覆っていた。しかし、この
縫合作業は面倒であるため、最近になり、縁布の裏面
に、この縁布が畳表に接する部分および畳床の側面に接
する部分に芯板を接着し、さらにこの芯板の裏面および
上記縁布が畳床の裏面に接する部分にまたがって接着剤
を塗布し、その塗布面に離型紙を貼付けておき、必要に
応じてこの離型紙を剥離し、接着により縁布を畳に取付
けることが試みられるようになった(例えば実公昭57−
50433号公報参照)。なお、上記の芯板には、畳床側縁
の上隅に接する部分に折り目線が形成される。
面に畳表を縫着またはステープルにより固定した後、こ
の畳床の両側縁に沿って縁布を縫合により取付け、畳の
側縁部を上記畳表の縁部から畳床の側面を経て畳床の裏
面にまたがる「コ」の字形に覆っていた。しかし、この
縫合作業は面倒であるため、最近になり、縁布の裏面
に、この縁布が畳表に接する部分および畳床の側面に接
する部分に芯板を接着し、さらにこの芯板の裏面および
上記縁布が畳床の裏面に接する部分にまたがって接着剤
を塗布し、その塗布面に離型紙を貼付けておき、必要に
応じてこの離型紙を剥離し、接着により縁布を畳に取付
けることが試みられるようになった(例えば実公昭57−
50433号公報参照)。なお、上記の芯板には、畳床側縁
の上隅に接する部分に折り目線が形成される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来は、織幅が狭く、かつ回転速度が低
いリボン織機を使用して縁布を1本ずつ織っていたの
で、その裏面の接着剤塗布、芯板の貼付け等も縁布の1
本ごとに行う必要があり、そのため生産性がきわめて低
かった。
いリボン織機を使用して縁布を1本ずつ織っていたの
で、その裏面の接着剤塗布、芯板の貼付け等も縁布の1
本ごとに行う必要があり、そのため生産性がきわめて低
かった。
この発明は、普通織機で広幅に織られた縁布原反を使用
し、これに上記芯板の貼付けを行い、しかるのちリボン
状に切断することにより、生産性を向上し、製造原価を
下げるものである。
し、これに上記芯板の貼付けを行い、しかるのちリボン
状に切断することにより、生産性を向上し、製造原価を
下げるものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、この発明に係る接着性縁布の製造方法は、畳
の縁布幅の少なく共2倍の幅を有する縁布用原反を製織
し、この縁布用原反の裏面に芯板用シートを接着し、得
られた積層シートを縁布の幅に切断し、かつその切断幅
ごとに長さ方向と平行な3本の折り目線を裏面側に所望
の間隔で形成してリボン状の縁布と芯板とからなる積層
テープとし、この積層テープの一方の側縁を裏面の芯板
側に折り畳み、更にこの裏面に接着剤層を介して離型紙
を設けることを特徴とする。
の縁布幅の少なく共2倍の幅を有する縁布用原反を製織
し、この縁布用原反の裏面に芯板用シートを接着し、得
られた積層シートを縁布の幅に切断し、かつその切断幅
ごとに長さ方向と平行な3本の折り目線を裏面側に所望
の間隔で形成してリボン状の縁布と芯板とからなる積層
テープとし、この積層テープの一方の側縁を裏面の芯板
側に折り畳み、更にこの裏面に接着剤層を介して離型紙
を設けることを特徴とする。
上記の縁布用原反は、縁布の幅の2倍以上の幅に製織さ
れるが、織物組織は任意であり、必要に応じてドビーや
ジャカードを使用して所望の柄が形成される。この場
合、縁布の幅ごとに単位の柄模様が繰り返される。
れるが、織物組織は任意であり、必要に応じてドビーや
ジャカードを使用して所望の柄が形成される。この場
合、縁布の幅ごとに単位の柄模様が繰り返される。
この縁布用原反の裏面に接着される芯板用シートは、ポ
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、セルロ
イド等の合成樹脂、および雑種紙、コート紙等の紙から
なる厚さ0.1〜1.0mmのシートであり、上記縁布用原反と
ほぼ等しい幅に作られ、その全面が粘着性接着剤によっ
て接着される。この接着剤は、縁布用原反または芯板用
シートの何れか一方に粘着性接着剤を塗布することによ
り、または両者の間に両面接着テープまたはシートを挟
むことにより付与される。なお、接着の強さは、接着後
に縁布用原反および芯板用シートを破損させることなく
剥離できる程度が好ましい。
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、セルロ
イド等の合成樹脂、および雑種紙、コート紙等の紙から
なる厚さ0.1〜1.0mmのシートであり、上記縁布用原反と
ほぼ等しい幅に作られ、その全面が粘着性接着剤によっ
て接着される。この接着剤は、縁布用原反または芯板用
シートの何れか一方に粘着性接着剤を塗布することによ
り、または両者の間に両面接着テープまたはシートを挟
むことにより付与される。なお、接着の強さは、接着後
に縁布用原反および芯板用シートを破損させることなく
剥離できる程度が好ましい。
上記の縁布用原反および芯板用シートからなる積層シー
トは、所望の縁布幅に切断されると共に、この切断幅ご
とに3本の折り目線が付けられる。上記の切断によって
得られるリボン状の縁布と芯板とからなる積層テープ
は、畳表の上面に接する部分、畳床の側面に接する部分
および下面に接する部分にまたがる幅を有しており、そ
の一方の側縁部(畳表の表面に接する側の縁部)の折り
畳み用、および畳床の側縁部の上隈(畳表の上面に接す
る部分と畳床の側面に接する部分の境界部)、下隅に接
する部分(畳床の側面に接する部分と下面に接する部分
の境界部)の折り曲げ用として設けられる。そして、上
記の切断後、上記一方の側縁部の折り目線に沿って上記
の積層テープが折り畳まれ、プレスされる。なお、この
一方の側縁部の折り目線に沿って芯板の端縁を切断除去
し、縁布のみを折り畳んで縁布同士を重ねてもよく、ま
た縁布で芯板の切断縁部を包むようにしてもよい。
トは、所望の縁布幅に切断されると共に、この切断幅ご
とに3本の折り目線が付けられる。上記の切断によって
得られるリボン状の縁布と芯板とからなる積層テープ
は、畳表の上面に接する部分、畳床の側面に接する部分
および下面に接する部分にまたがる幅を有しており、そ
の一方の側縁部(畳表の表面に接する側の縁部)の折り
畳み用、および畳床の側縁部の上隈(畳表の上面に接す
る部分と畳床の側面に接する部分の境界部)、下隅に接
する部分(畳床の側面に接する部分と下面に接する部分
の境界部)の折り曲げ用として設けられる。そして、上
記の切断後、上記一方の側縁部の折り目線に沿って上記
の積層テープが折り畳まれ、プレスされる。なお、この
一方の側縁部の折り目線に沿って芯板の端縁を切断除去
し、縁布のみを折り畳んで縁布同士を重ねてもよく、ま
た縁布で芯板の切断縁部を包むようにしてもよい。
上記折り畳み後の積層テープの裏面に設ける接着剤層
は、粘着性接着剤の塗布または両面接着テープの接着に
よって形成することができる。そして、その裏面に離型
紙が接着される。
は、粘着性接着剤の塗布または両面接着テープの接着に
よって形成することができる。そして、その裏面に離型
紙が接着される。
(作用) 上記の方法により、通常の縁布とほぼ同じ幅のリボン状
縁布の裏面に芯板、接着剤層および離型紙を順に積層し
た接着性縁布が得られる。そして、この接着性縁布は、
畳表に接する部分、畳床の側面に接する部分および畳床
の下面に接する部分の3部分にまたがる幅を備えてお
り、畳表に接する側の一方の側縁部が裏側に折り畳ま
れ、縁布用原反および芯板用シートの切断により生じた
切り放し端縁部が隠され、かつ畳床側面の上隅および下
隅にそれぞれ折り目線を備えている。
縁布の裏面に芯板、接着剤層および離型紙を順に積層し
た接着性縁布が得られる。そして、この接着性縁布は、
畳表に接する部分、畳床の側面に接する部分および畳床
の下面に接する部分の3部分にまたがる幅を備えてお
り、畳表に接する側の一方の側縁部が裏側に折り畳ま
れ、縁布用原反および芯板用シートの切断により生じた
切り放し端縁部が隠され、かつ畳床側面の上隅および下
隅にそれぞれ折り目線を備えている。
この接着性縁布を使用する際は、その離型紙を剥離除去
したのち、上記の縁布を芯板と共に折り目線に沿って約
90度折り曲げ、あらかじめ畳表が固定されている畳床の
側縁部に接着する。なお、この接着の際、芯板の畳床下
面に接する部分を縁布から剥離して切り取り、畳床の下
面に対して縁布を直接貼付けてもよい。
したのち、上記の縁布を芯板と共に折り目線に沿って約
90度折り曲げ、あらかじめ畳表が固定されている畳床の
側縁部に接着する。なお、この接着の際、芯板の畳床下
面に接する部分を縁布から剥離して切り取り、畳床の下
面に対して縁布を直接貼付けてもよい。
(実施例) 普通織機を使用し、幅6.5cmの縁布の14本分に相当する
幅91cmの縁布用原反を製織した。第1図において、1は
上記の縁布用原反であり、この縁布用原反1の裏面に粘
着性接着剤(コニシ社製、商品名「ボンドホットメルト
MU−342」)を固形分付量30g/m2の割合で塗布し、この
塗布面に硬質ポリ塩化ビニルからなる厚さ0.2mm、幅91c
mの芯板用シート2を貼付けて積層シート3を得た。
幅91cmの縁布用原反を製織した。第1図において、1は
上記の縁布用原反であり、この縁布用原反1の裏面に粘
着性接着剤(コニシ社製、商品名「ボンドホットメルト
MU−342」)を固形分付量30g/m2の割合で塗布し、この
塗布面に硬質ポリ塩化ビニルからなる厚さ0.2mm、幅91c
mの芯板用シート2を貼付けて積層シート3を得た。
次いで、この積層シート3を6.5cm間隔の切断線Aに沿
って切断すると共に、各切断幅ごとに3本の折り目線
B、C、D、すなわち畳表側の縁部用折り目線B、畳床
側面の上隅用折り目線C、および畳床側面の下隅用折り
目線Dをそれぞれ付けた。
って切断すると共に、各切断幅ごとに3本の折り目線
B、C、D、すなわち畳表側の縁部用折り目線B、畳床
側面の上隅用折り目線C、および畳床側面の下隅用折り
目線Dをそれぞれ付けた。
第7図は、上記の切断および折り目付けに使用可能なス
リッタの一例を示す。この第7図において、下部水平軸
11には縁布の幅と等しい間隔で円板カッタ12が固定さ
れ、かつこの円板カッタ12、12間に3個の折り目付けド
ラム13、14、15が所定の間隔で固定される。すなわち、
図の中央部に位置するカッタ12の左に上記第1図の縁部
用折り目線B、上隅用折り目線Cおよび下隅用折り目線
Dにそれぞれ対応する第1折り目付けドラム13、第2折
り目付けドラム14および第3折り目付けドラ15が順に固
定される。また、上記の下部水平軸11の上方に上部水平
軸21が設けられ、この上部水平軸21に上記の下部水平軸
11上の円板カッタ12、第1折り目付けドラム13、第2折
り目付けドラム14および第3折り目付けドラム15とそれ
ぞれ対をなす円板カッタ22、第1折り目付け円板23、第
2折り目付け円板24および第3折り目付け円板25が固定
されている。上記の下部水平軸11および上部水平軸21を
回転させて上記の積層シート3を、その縁布用原反1が
下を向くように供給すると、この積層シート3が上下の
円板カッタ12、22で所望の幅に切断され、同時に折り目
付けドラム13、14、15のV溝13a、14a、15aと折り目付
け円板23、24、25の嵌合部で折り目線B、C、D(第1
図参照)が付けられる。
リッタの一例を示す。この第7図において、下部水平軸
11には縁布の幅と等しい間隔で円板カッタ12が固定さ
れ、かつこの円板カッタ12、12間に3個の折り目付けド
ラム13、14、15が所定の間隔で固定される。すなわち、
図の中央部に位置するカッタ12の左に上記第1図の縁部
用折り目線B、上隅用折り目線Cおよび下隅用折り目線
Dにそれぞれ対応する第1折り目付けドラム13、第2折
り目付けドラム14および第3折り目付けドラ15が順に固
定される。また、上記の下部水平軸11の上方に上部水平
軸21が設けられ、この上部水平軸21に上記の下部水平軸
11上の円板カッタ12、第1折り目付けドラム13、第2折
り目付けドラム14および第3折り目付けドラム15とそれ
ぞれ対をなす円板カッタ22、第1折り目付け円板23、第
2折り目付け円板24および第3折り目付け円板25が固定
されている。上記の下部水平軸11および上部水平軸21を
回転させて上記の積層シート3を、その縁布用原反1が
下を向くように供給すると、この積層シート3が上下の
円板カッタ12、22で所望の幅に切断され、同時に折り目
付けドラム13、14、15のV溝13a、14a、15aと折り目付
け円板23、24、25の嵌合部で折り目線B、C、D(第1
図参照)が付けられる。
第2図は、上記の切断によって得られた積層テープ3Aを
示し、1Aは縁布用原反1の切断された縁布、2Aは芯板用
シート2の切断された芯板であり、この芯板2Aに縁部用
折り目線B、上隅用折り目線Cおよび下隅用折り目線D
がそれぞれ付けられている。
示し、1Aは縁布用原反1の切断された縁布、2Aは芯板用
シート2の切断された芯板であり、この芯板2Aに縁部用
折り目線B、上隅用折り目線Cおよび下隅用折り目線D
がそれぞれ付けられている。
上記の積層シート3Aを、第3図に示すように、縁部用折
り目線Bに沿って芯板2A同士が接するように折り畳み、
プレス加工をして折り縁Eを形成した。次いで、上記積
層シート3Aの裏面に、第4図に示すように、両面接着テ
ープ(日東電工社製、商品名「両面接着テープNo.523」
4および離型紙5を順に積層して接着性縁布6を得た。
り目線Bに沿って芯板2A同士が接するように折り畳み、
プレス加工をして折り縁Eを形成した。次いで、上記積
層シート3Aの裏面に、第4図に示すように、両面接着テ
ープ(日東電工社製、商品名「両面接着テープNo.523」
4および離型紙5を順に積層して接着性縁布6を得た。
上記の接着性縁布6を使用する際は、離型紙5を剥離し
て取り除き、第5図に示すように、上記の上隅用折り目
線Cおよび下隅用折り目線Dに沿ってそれぞれ約90度折
り曲げ、畳表8が固定されたインシュレーションボード
製の畳床9の側縁部に接着する。
て取り除き、第5図に示すように、上記の上隅用折り目
線Cおよび下隅用折り目線Dに沿ってそれぞれ約90度折
り曲げ、畳表8が固定されたインシュレーションボード
製の畳床9の側縁部に接着する。
第6図は、接着性縁布6の他の形態を示すものであり、
芯板2Aの縁部用折り目線Bの外側部分が縁布1Aから剥離
除去され、縁布1Aの端縁部が芯板2Aの端縁と突き合い状
に折り畳まれる。また、芯板2Aの下隅用折り目線Dの外
側部分が縁布1Aから剥離除去され、縁布1Aの裏面に直接
両面接性テープ4および離型紙5が接着される。なお、
縁布1Aの端縁部を折り畳む際、芯板2Aの端縁部を包むよ
うに折り畳んでもよい。
芯板2Aの縁部用折り目線Bの外側部分が縁布1Aから剥離
除去され、縁布1Aの端縁部が芯板2Aの端縁と突き合い状
に折り畳まれる。また、芯板2Aの下隅用折り目線Dの外
側部分が縁布1Aから剥離除去され、縁布1Aの裏面に直接
両面接性テープ4および離型紙5が接着される。なお、
縁布1Aの端縁部を折り畳む際、芯板2Aの端縁部を包むよ
うに折り畳んでもよい。
(発明の効果) この発明によれば、畳の縁布において、その裏面に芯板
が接着され、さらに接着剤層を介して離型紙が設けられ
た積層テープ状の接着性縁布が得られ、その裏面には畳
側縁の上隅および下隅に対応する2本の折り目線が形成
されているので、上記の離型紙を剥離することにより、
畳の側縁部に接着により容易に固定することができる。
そして、この発明は、広い幅の縁布用原反を製織し、そ
の裏面に芯板用シートを接着し、これを縁布の幅に切断
した後、接着剤層および離型紙を順に設ける方法である
から、従来のリボン織機を使用して縁布を1本ずつ製造
する方法に比べて生産性が著しく高く、縁布の製造原価
を大幅に下げることができる。
が接着され、さらに接着剤層を介して離型紙が設けられ
た積層テープ状の接着性縁布が得られ、その裏面には畳
側縁の上隅および下隅に対応する2本の折り目線が形成
されているので、上記の離型紙を剥離することにより、
畳の側縁部に接着により容易に固定することができる。
そして、この発明は、広い幅の縁布用原反を製織し、そ
の裏面に芯板用シートを接着し、これを縁布の幅に切断
した後、接着剤層および離型紙を順に設ける方法である
から、従来のリボン織機を使用して縁布を1本ずつ製造
する方法に比べて生産性が著しく高く、縁布の製造原価
を大幅に下げることができる。
第1図は、この発明の積層シートの構成を示す平面図、
第2図は積層シートを切断して得られた1本の積層テー
プの断面図、第3図は一方の端縁部を折り畳んだ状態の
積層テープの断面図、第4図は接着性縁布の断面図、第
5図は畳床の側縁部の断面図、第6図は接着性縁布の他
の例の断面図、第7図は積層シートの切断装置の断面図
である。 1:縁布用原反、2:芯板用シート、3:積層シート、4:接着
剤層(両面接着テープ)、5:離型紙、1A:縁布、2A:芯
板、3A:積層テープ、6:接着性縁布、A:切断線、B、
C、D:折り目線、8:畳表、9:畳床。
第2図は積層シートを切断して得られた1本の積層テー
プの断面図、第3図は一方の端縁部を折り畳んだ状態の
積層テープの断面図、第4図は接着性縁布の断面図、第
5図は畳床の側縁部の断面図、第6図は接着性縁布の他
の例の断面図、第7図は積層シートの切断装置の断面図
である。 1:縁布用原反、2:芯板用シート、3:積層シート、4:接着
剤層(両面接着テープ)、5:離型紙、1A:縁布、2A:芯
板、3A:積層テープ、6:接着性縁布、A:切断線、B、
C、D:折り目線、8:畳表、9:畳床。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 平5−4350(JP,Y1) 実公 昭57−50433(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】畳の縁布幅の少なく共2倍の幅を有する縁
布用原反を製織し、この縁布用原反の裏面に芯板用シー
トを接着し、得られた積層シートを縁布の幅に切断し、
かつその切断幅ごとに長さ方向と平行な3本の折り目線
を裏面側に所望の間隔で形成してリボン状の縁布と芯板
とからなる積層テープとし、この積層テープの一方の側
縁を裏面の芯板側に折り畳み、更にこの裏面に接着剤層
を介して離型紙を設けることを特徴とする畳の接着性縁
布を製造する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10816490A JPH0674635B2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 畳の接着性縁布を製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10816490A JPH0674635B2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 畳の接着性縁布を製造する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045363A JPH045363A (ja) | 1992-01-09 |
| JPH0674635B2 true JPH0674635B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=14477597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10816490A Expired - Lifetime JPH0674635B2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 畳の接着性縁布を製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674635B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10816490A patent/JPH0674635B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045363A (ja) | 1992-01-09 |
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