JPH067460B2 - 投写型テレビジヨン受像管 - Google Patents

投写型テレビジヨン受像管

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JPH067460B2
JPH067460B2 JP60115507A JP11550785A JPH067460B2 JP H067460 B2 JPH067460 B2 JP H067460B2 JP 60115507 A JP60115507 A JP 60115507A JP 11550785 A JP11550785 A JP 11550785A JP H067460 B2 JPH067460 B2 JP H067460B2
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JP
Japan
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space
cooling
picture tube
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window
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JP60115507A
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アルベルト・コムベルク
アルヴイン・クノツプス
ハインリツヒ・エーペン
デイーター・ヴエドヴ
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J31/00Cathode ray tubes; Electron beam tubes
    • H01J31/08Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
    • H01J31/10Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/86Vessels; Containers; Vacuum locks
    • H01J29/861Vessels or containers characterised by the form or the structure thereof
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/006Arrangements for eliminating unwanted temperature effects

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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コーンを介して互いに連結された、後端のネ
ック部分と内面に表示スクリーンが設けられた前端の表
示窓とを有する排気された容器と、前記の表示窓の前に
おかれた遮光性の第2の窓とを有し、表示窓とこの第2
の窓の間にはスペースがあり、このスペースは、少なく
とも動作中冷却液で満たされ且つ少なくとも1つの流入
口と少なくとも1つの流出口とをそなえた投写形テレビ
ジョン管に関するものである。
この種の受像管は、出願公開されたオランダ国特許出願
第80.03.360号より知られている。少なくとも1つのけ
い光体または異なるけい光体のパターンを有する表示ス
クリーン上には、電子ビームによってフレームが書込ま
れる。電子の衝撃の結果けい光体の温度が上昇するの
で、表示スクリーンの発光効率(luminous efficienc
y)が減少する(熱消滅(thermal quenching))。この
現象は、所要の高い発光密度(luminous densities)を
維持するのために表示スクリーンを大きなビーム電流の
電子ビームで走査する投写型テレビジョンの受像管に特
に発生する。同時に表示窓の温度が増加し、温度勾配が
この表示乱に形成される。この勾配は、例えばガラスよ
り成る表示窓に機械ひずみを生じる。このため大きな電
子ビーム電流したがって高い熱負荷において表示窓が割
れることがある。温度差による表示窓の前記の機械ひず
み(熱ひずみ)を軽減しまた発泡効率の低減を避けるた
めに、表示窓およびこの表示窓に設けた表示スクリーン
を冷却することは既に前に挙げたオランダ国特許出願よ
り知られている。その第1実施例では冷却液で満たされ
た表示窓と第2の窓との間のスペースは、スペース部材
および放熱体として役立つ金属冷却部材によって頂部、
底部および側方を取囲まれている。表示窓の温度の上昇
の結果、この表示窓によって加熱された冷却液は表示窓
に沿って上方に動き、第2の窓を下方に通る。このた
め、表示窓の中心よりの熱エネルギも冷却部材を経て放
散される。例えば5Wよりも小さな低い負荷では、熱エ
ネルギは略々伝導によって第2の窓に放散される。大き
な負荷では、前記の液体流が、余り有効でない冷却部材
による付加的な冷却を伴って生じる。更に、冷却液をス
ペースの外側で冷却するようにした実施例も記載されて
いる。この目的で、冷却液は、該冷却液の温度差で生じ
る流れれによって、スペース上側からパイプまたはホー
スおよび冷却室を経てスペースの下側に導かれる。この
管の欠点は、投写装置内の管を取替えるべき場合には冷
却液を除き、ホースやパイプを夫々受像管より外さねば
ならないということである。
本発明の目的は、前述の従来技術を基にして、40W迄の
負荷で有効に冷却が得られるようにより有力な冷却を有
する受像管を得ることにある。
本発明の別の目的は、表示スクリーンが略々均等な温度
分布を有する受像管を得ることにある。
本発明の更に別の目的は、余計なパイプや個々の熱交換
器のない冷却を有する受像管を得ることにある。
本発明は、ケーシングが管のコーン上に設けられ、この
ケーシングは、動作中、冷却液で満たされ且つ該冷却液
から周囲への熱交換を容易にする冷却質を有し、この冷
却質は前記のスペースと自由に連通し、またこの冷却質
には、少なくとも動作中、該冷却質を経ての前記のスペ
ースの流出口から流出口の冷却液の循環を容易にするた
めに少なくとも1つのポンプが設けられたことを特徴と
するものである。
本発明の受像管では、冷却液の循環、したがって熱エネ
ルギーの発生場所すなわち表示スクリーンよりの熱の移
送の大部分は、ポンプによる強制対流によって生じる。
冷却液の量は、表示スクリーンの変動負荷の結果として
の短時間の温度変動を減衰するに充分な熱容量を有する
ようにされる。この冷却では、一般に冷却液は熱い表示
窓を通って層流状に流れ、そこで熱を吸収する。冷却液
は次いでポンプによって流出口よりケーシングの冷却室
を経て導かれ、ここで熱エネルギーをケーシングに放散
する。液体の循環の結果、単一の冷却室を有する公知の
冷却システムにおけるよりもより良好でまたより均等な
温度制御を得ることができる。このため、受像管のガラ
スのひずみが遥かに低減される。
本発明の受像管の別の利点は、熱交換器やポンプに接続
するため外部パイプやホースを全く必要とせず、このた
め、像を表示するための(投写)装置において遥かに簡
単な管アセブリが可能となるということである。
本発明の受像管の冷却は、表示窓と第2の窓間の冷却液
がポンプで一方向にだけ送られてケーシング内で冷却さ
れるので、前述のオランダ国特許出願第80.03.360号に
記載された第1実施例よりも本質的に有効である。ポン
プは流出口と流入口間のダクトの任意の場所に設けても
よい。一方の連結ニップルを流入口または流出口と連結
し、他方の連結ニップルをダクト内に開口させるのが好
ましい。
乱流の発生およびこれに関係した屈折率の変動をより確
実に避けるために、本発明の好ましい実施例では、流入
口または流出孔は円滑に拡大室に変わり、この拡大室は
連結ニップルの一方と連結されるようにする。
ケーシングの少なくとも外壁は金属より成り、冷却フィ
ンを有するようにするのが好ましい。
本発明の別の好ましい実施例では、冷却液が流れるスペ
ースの2つの側が、スペース内の流れの方向に平行に2
つの窓間に設けられた2つのシール例えばガラスまたは
金属条帯によって限界される。2つの条帯を表示窓の2
つの側に用いると、これ等条帯は同時に表示窓と第2の
窓間のスペーサ素子としても役立つことができる。
第2の窓が受像装置のレンズの光学システムの第1の素
子とすることも可能である。
表示窓がガラスエナメルによって管のコーンと連結され
る場合、かくて形成される固着継目を冷却室の壁に設け
ると有利である。この結果、冷却液は前記の感熱場所の
周囲も流れので、熱ひずみの発生も避けられる。
以下本発明を図の実施例を参照して更に詳しく説明す
る。
第1図は本発明の受像管の一部断面側面図である。この
受像管は、ネック2とコーン3より成る容器1を有し、
表示窓4によってシールされている。この表示窓の内側
には表示スクリーン5が設けられる。前記の表示窓4の
外側に平行に透光性の第2の窓6が設けられる。窓4と
6およびこれ等の窓の間にあるスペースの範囲の管端の
周囲にはケーシング8が設けられる。ケーシングは、該
ケーシングの外壁10、第2の窓6の縁部分11、ガラス条
帯12(第3図参照)、表示窓4の側面、コーンの外面の
一部14およびケーシングの後端で限界された冷却室を有
する。若し外壁10と管端との間に膨張差があれば、この
膨張差は前記のケーシングの可撓性の後壁15によって補
償することができる。モータMを有するポンプ16および
2つのニップル17と18を有するポンプ部分Pが冷却ジャ
ケット18内に設けられる。前記のニップル18は、スペー
ス7の流入口21につながら拡大室20とパイプ19を経て連
結される。この連結路は、スペース7内の冷却液の乱流
およびこれに伴う屈折率の変動を避けるために、できる
だけ円滑にせねばならない。ケーシング8の外壁10は、
冷却フィンを形成するようにジグザグ状の形にされる。
この外壁10は、アルミニウムまたは同じような大きな熱
伝導率を有する材料でつくるのが有利である。シリコン
ゴムは大きな弾性と広い温度範囲を有するので、これを
シーリング材22として用いるのが好ましい。前記のスペ
ース7、冷却室9およびポンプ16は、冷却液(水または
水よりも融点が低くまた沸騰点が高いエチレングリコー
ルと水の混合物)で満たされる。表示スクリーンに発生
した熱は表示窓を経て冷却液で取り去られる。熱い冷却
液はポンプによりスペース7から冷却室9に送られる。
ここで冷却液は吸収熱を部分的にケーシングの外壁10と
後壁15に渡し、ポンプによって再びスペース7に送られ
る。冷却液の流れの方向を図面に矢印で示してあるが、
この流れの方向は反対でもよいことは勿論である。受像
管は更に接続ピン24をそなえたベース23を有する。
第2図は第図に対して90°の一部断面側面図である。符
号は第1図の符号に対応している。
第3図は第1図および第2図に示した受像管の正面図で
ある。符号はやはり第1図の符号に対応している。この
第3図ではシールの位置および矢印で示した流れの方向
が特にはっきりわかる。ケーシングは円形として示して
あるが、表示窓のように方形でもよい。
冷却液を染め、受像管4よりの光を濾光するようにして
もよい。
冷却室9は代りに2つの副冷却室で構成してもよい。
液流はポンプでつくられるので、受像装置の受像管は必
ずしも水平(表示窓垂直)に配設する必要はなく、およ
そ垂直(表示窓水平)に配設し、作動させてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の受像管の一部断面側面図、 第2図は第1図の90°の位置における一部断面側面図、 第3図は第1図および第2図に示した受像管の正面図で
ある。 4…表示窓 5…表示スクリーン 6…第2の窓 7…スペース 8…シーケンス 9…冷却室 10…外壁 12…ガラス条帯 16…ポンプ 17,18…ニップル 19…パイプ 20…拡大室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デイーター・ヴエドヴ ドイツ連邦共和国5100 アーヘン‐ハーン クニツプ15 (56)参考文献 実開 昭56−119251(JP,U) 特公 昭12−3705(JP,B1)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コーンを介して互いに連結された、後端の
    ネック部分と内面に表示スクリーンが設けられた前端の
    表示窓とを有する排気された容器と、前記の表示窓の前
    におかれた遮光性の第2の窓とを有し、表示窓とこの第
    2の窓の間にはスペースがあり、このスペースは、少な
    くとも動作中冷却液で満たされ且つ少なくとも1つの流
    入口と少なくとも1つの流出口とをそなえた投写形テレ
    ビジョン管において、ケーシングが管のコーン上に設け
    られ、このケーシングは、動作中、冷却液で満たされ且
    つ該冷却液から周囲への熱交換を容易にする冷却室を有
    し、この冷却室は前記のスペースと自由に連通し、また
    この冷却室には、少なくとも動作中、該冷却室を経ての
    前記のスペースの流出口から流入口への冷却液の循環を
    容易にするために少なくとも1つのポンプが設けられた
    ことを特徴とする投写形テレビジョン管。
  2. 【請求項2】連結ニップルの一方は流出口と連結され、
    他方の連結ニップルは冷却室内に開口する特許請求の範
    囲第1項記載の受像管。
  3. 【請求項3】流入口または流出口は円滑に拡大室に変
    り、この拡大室は連結ニップルの一方と連結された特許
    請求の範囲第2項記載の受像管。
  4. 【請求項4】ケーシングは金属より成り、選択的に冷却
    フィンが設けられる特許請求の範囲第1項、第2項また
    は第3項の何れか1項記載の受像管。
  5. 【請求項5】スペースの2つの側は、スペース内の流れ
    の方向に平行に2つの窓間に設けられた2つのシールに
    よって限界された特許請求の範囲第1項から第4項の何
    れか1項記載の受像管。
  6. 【請求項6】表示窓はガラスエナメルによって管のコー
    ンと連結され、かくて形成される固着継目は冷却室の壁
    に設けられた特許請求の範囲第1項から第5項の何れか
    1項記載の受像管。
JP60115507A 1984-06-01 1985-05-30 投写型テレビジヨン受像管 Expired - Lifetime JPH067460B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP84200785A EP0162972B1 (de) 1984-06-01 1984-06-01 Projektionsfernsehbildröhre
EP84200785.8 1984-06-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60262337A JPS60262337A (ja) 1985-12-25
JPH067460B2 true JPH067460B2 (ja) 1994-01-26

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60115507A Expired - Lifetime JPH067460B2 (ja) 1984-06-01 1985-05-30 投写型テレビジヨン受像管

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US (1) US4651047A (ja)
EP (1) EP0162972B1 (ja)
JP (1) JPH067460B2 (ja)
KR (1) KR920010664B1 (ja)
DD (1) DD237948A5 (ja)
DE (1) DE3474484D1 (ja)
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