JPH0674516A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0674516A
JPH0674516A JP4272222A JP27222292A JPH0674516A JP H0674516 A JPH0674516 A JP H0674516A JP 4272222 A JP4272222 A JP 4272222A JP 27222292 A JP27222292 A JP 27222292A JP H0674516 A JPH0674516 A JP H0674516A
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JP
Japan
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temperature
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correction
correcting
amount
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Pending
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JP4272222A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Imaizumi
清 今泉
Sakae Sugimoto
栄 杉本
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0674516A publication Critical patent/JPH0674516A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定温度の補正に使用される補正量を修正可
能にして、空調快適性を向上させる。 【構成】 制御手段23は、検出手段22で検出される
温度補正パラメータTに応じて、温度設定手段21で
設定、更新された設定温度Tを、補正量記憶手段24
に記憶されている補正量ΔTに基づいて補正して、こ
れを目標温度Tとして空調制御する。さらに補正量修
正手段25によって温度設定手段21の操作状況に基づ
いて上記補正量ΔTの過不足を判別し、これに応じて
補正量ΔTを修正するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は使用者の空調感に合っ
た設定温度補正を可能にした空気調和機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機における設定温度補正
について、図10に基づいて説明する。まず使用者の空
調感に影響を及ぼす外気温度がTO1であって、設定温
度がTS1に設定されている場合、空調の目標温度は外
気温度TO1に応じて補正されTT1となり、室内が目
標温度TT1に維持されるように空調制御される。その
後、外気温度が上昇してTO2に変化すれば、目標温度
は外気温度TO2に応じて補正量ΔTだけ低くなるよ
うに補正され、新しい目標温度はTT2となる。このよ
うに外気温度Tを加味して空調快適性を得るようにし
ている。なおこのような設定温度補正は、人の活動量
(例えば、特開平2−68438号公報)や、床面温度
(例えば、特開平2−143047号公報)に基づいて
も同様に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記空気
調和機においては、外気温度Tに対する設定温度補正
量(比率)は一定のままである。このため例えば上記補
正量ΔTが過大な場合は、常に過剰な補正がなされて
しまうことになる。例えば図10において、外気温度が
O2に上昇した場合に、過大な補正量ΔTのため使
用者が寒いと感じると、使用者は設定温度をTS2に設
定し直し、目標温度TをTT3に変更する操作が必要
になる。このように上記設定温度補正量ΔTが適正で
ない場合は、煩雑なボタン操作を必要とし、快適さを得
られないという問題があった。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、使用者の空調感
に合った補正量への修正を可能にして、空調快適性を向
上し得る空気調和機に提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで図1に示すよう
に、この発明の空気調和機は、設定温度Tを設定、変
更するための温度設定手段21と、使用者の空調感に影
響を及ぼす外気温度、湿度等の温度補正パラメータT
を検出する検出手段22と、上記検出された温度補正パ
ラメータTに応じて設定温度Tを補正して、これを
目標温度Tとして空調制御を行う制御手段23と、上
記温度補正パラメータTに応じた補正量ΔTを記憶
する補正量記憶手段24とを有し、さらに上記温度設定
手段21の操作状況に基づいて上記補正量ΔTの過不
足を判別し、これに応じて上記補正量ΔTを修正する
補正量修正手段25を設けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記空気調和機では、補正量修正手段25によ
って温度設定手段21の操作状況を把握すると共に、制
御手段23での設定温度Tの補正に使用される補正量
ΔTの過不足が上記操作状況に基づいて判別される。
そしてこの判別結果に応じて上記補正量ΔTを修正
し、この修正された補正量ΔTでもって目標温度T
の設定がなされる。このため制御手段23での設定温度
の補正は、使用者の感覚に合ったものとなる。
【0007】
【実施例】次にこの発明の空気調和機の具体的な実施例
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図2はこ
の発明の一実施例における空気調和機の全体構成を示す
模式図である。
【0008】同図において、この空気調和機は室外ユニ
ット1と、室内ユニット2とから成っており、3は室内
ユニット2が配置されている室内を示している。室外ユ
ニット1は、圧縮機5、吐出配管5a、吸込配管5b、
四路切換弁6、冷媒配管4、室外熱交換器7、電動膨張
弁8、閉鎖弁9、11を有しており、また室内ユニット
2は室内熱交換器10を有している。さらに室外ユニッ
ト1には室外ファン12が、また室内ユニット2には室
内ファン13がそれぞれ設けられている。
【0009】また室内3には、リモコン操作ボックス2
1a(温度設定手段21)と信号受信部21bとがそれ
ぞれ配置されている。リモコン操作ボックス21aに
は、設定温度Tを設定するための「温度設定」ボタ
ン、室内3の空調状態に応じて設定温度Tの変更が可
能な「暑い時」ボタン及び「寒い時」ボタンの他に、
「運転開始」「運転停止」の各ボタンが設けられてい
る。室内ユニット2に設置されている信号受信部21b
は、リモコン操作ボックス21aからの信号を受信、識
別して制御手段23と補正量修正手段25とにそれぞれ
送信するようになっている。また上記室外ユニット1に
は、使用者の空調感に影響を及ぼす温度補正パラメータ
の1つとして外気温度Tを検出する外気温度検出器
(検出手段)22が配設され、その検出値を制御手段2
3に入力するようになっている。なお上記温度補正パラ
メータとしては他に、湿度、輻射温度、人間の活動量、
床温等を挙げることができ、これらを単独にまたは複数
組合わせてもよい。
【0010】まず上記信号受信部21b及び外気温度検
出器22からの信号がそれぞれ入力される制御手段23
は、外気温度Tの変化に応じて補正量記憶手段24に
記憶されている補正量ΔTに基づき設定温度Tを補
正して、これを目標温度Tとする機能を有する。そし
て室内3がこの目標温度Tになるように、上記圧縮機
5の周波数制御を行っている。
【0011】また上記信号受信部21bからの信号が入
力される補正量修正手段25は、リモコン操作ボックス
21aの操作回数をそれぞれカウントすることによっ
て、その操作状況を把握し、この操作状況から補正量記
憶手段24の補正量ΔTの過不足を判別すると共に、
この補正量ΔTが適正でない場合は、修正する機能を
有するものである。
【0012】以下制御手段23及び補正量修正手段25
について、特に補正量修正手段25で行われるリモコン
操作ボックス21aの操作状況把握プロセスと補正量Δ
の判別・修正プロセスとについて、図3ないし図9
を参照して説明する。
【0013】図3はリモコン操作ボックス21aを操作
して行う冷房運転時の温度調整過程を示す説明図であ
り、細線は各設定温度Tを示している。図5ないし図
9は、リモコン操作ボックス21aからの信号を受信し
てから空調の目標温度T設定までの過程を示すフロー
チャートである。
【0014】図3において、の状態はリモコン操作ボ
ックス21aの「運転開始」ボタンが操作された時点を
示している。このときの制御プロセスを図5及び図6で
説明する。まずステップS1でリモコン操作ボックス2
1aからの信号を信号受信部21bが受信すると、ステ
ップS2を経て図6のステップS9に移り、前回運転時
の補正不足カウンタ値及び補正過剰カウンタ値をリセッ
トする。次に図5のステップS6に移行する。このステ
ップS6で設定温度補正量ΔTが計算される訳である
が、運転開始時は、設定温度変更がなされていないので
ゼロである。またステップS7では、外気温度検出器2
2から外気温度TO1が検出され、これが基準外気温度
として入力される。この場合、設定温度TはTS5
設定されているものとする。この設定温度Tは初回運
転の場合は、予め設定されている値が用いられ、2回目
運転以降は前回の設定温度Tが入力される。ステップ
S8では、外気温度補正量ΔTが計算されると共に、
これと上記設定温度TS5に基づいて空調の目標温度T
がTT1に設定される(図3参照)。
【0015】この初期状態(の状態)から、図3に示
すように、外気温度がTO2に上昇すれば、この変化に
応じて制御手段23が設定温度Tを補正量記憶手段2
4の補正量ΔTに基づいて補正し、目標温度Tを随
時更新することになる。しかし上記設定温度Tの補正
が妥当でない場合、つまり快適さが得られない場合は、
リモコン操作ボックス21bによって使用者は設定温度
を変更することになる。の状態は外気温度がT
O2に上昇して、目標温度がTT3になったことを示し
ているが、これは目標温度がTT2では使用者が暑いと
感じたため、リモコン操作ボックス21aの「暑い時」
ボタンを押すことによって、設定温度をTS5からT
S3に設定し直して目標温度をTT3に下げたことを意
味している。
【0016】上記の際の制御プロセスを図5及び図8で
説明する。前述と同様に、図5のステップS1、S4で
リモコン操作ボックス21aからの「暑い時」ボタンの
信号を信号受信部21bが受信すると、次にこのボタン
操作が補正量ΔTの過不足のいずれに起因した操作で
あるのかを判断し、該当する操作回数をカウントするこ
とになる。つまり図8のステップS9及び図10で基準
外気温度TO1と現時点の外気温度TO2とを比較し、
外気温度の変化を調べる。外気温度が上昇している場合
に「暑い時」ボタンが押されたときは、ステップS11
で補正不足カウンタ値を1だけ増加することになる。逆
に外気温度が下降しているときには、ステップS12で
補正過剰カウンタ値を1だけ増加することになる。この
場合、外気温度は上昇しているので、ステップS11に
進む。そして図5のステップS6、S7に移る。ステッ
プS6では、前述の「運転開始」の場合と異なり、設定
温度Tが変更されているので、設定温度補正量がΔT
S1(図3参照)と計算される。ステップS7では、ま
ず新設定温度がTS3=TS5+ΔTS1として計算さ
れ設定される。また基準外気温度をTO1から現在の温
度TO2に更新する。次のステップS8では、設定温度
S3に外気温度補正量ΔTT1が加算されることによ
って目標温度TT3が設定される。なおここで外気温度
補正量ΔTは、外気温度Tの変化に対する目標温度
の変化量である。そしてこの目標温度TT3に基づ
いて運転制御が行われる。
【0017】図3のは、外気温度がさらにTO3に上
昇した場合に、設定温度TS3では寒いと感じたため、
使用者がリモコン操作ボックス21aの「寒い時」ボタ
ンを押すことによって設定温度をTS4に変更したもの
である。この際の制御プロセスを図5及び図9で説明す
る。前述と同様に、図5のステップS1、S5でリモコ
ン操作ボックス21aからの「寒い時」ボタンの信号を
信号受信部21bが受信すると、図9のステップS13
及びS14で基準外気温度TO2と現在の外気温度T
O3とが比較される。外気温度Tは上昇しているにも
かかわらず、「寒い時」ボタンが押されているので、ス
テップS15で補正過剰カウンタが1だけ増加される。
そして図5のステップS6以降では、設定温度T、基
準外気温度TOB、そして目標温度Tが上記同様に設
定され、空調制御が行われる。図3のまで前述の
のいずれかの操作が繰り返されることになる。
【0018】図4は各設定温度Tの変更操作の原因を
分類して示す説明図であって、また上述の各カウント値
をカウントする際の補正不足または補正過剰の判断方法
を示すものである。図3のの場合は、の状態を基準
にして(をグラフの原点とする)、外気温度変化量が
ΔTO1(プラス)のとき、設定温度補正量がΔTS1
(マイナス)であったため、図4では(VI)の補正不
足の領域に位置していることを示している。の場合は
の状態を基準にして上記同様に考えると、(I)の補
正過剰の領域に位置することになる。以下同様に〜
について分析すると、補正量ΔTの過不足に起因する
リモコン操作ボックス21aの操作回数をそれぞれ計算
できることになる。
【0019】最後に「運転停止」時の制御プロセスを図
5及び図7で説明する。図5のステップS1、S3にお
いてリモコン操作ボックス21aからの「運転停止」の
信号を信号受信部21bが受信すると、図7のステップ
S17及びS18において、図4で示した方法により積
算された補正不足カウンタ値と補正過剰カウンタ値との
比較が行われる。そして補正過剰カウンタ値が補正不足
カウンタ値よりも大幅に大きいときはステップS19に
移行し、補正量記憶手段24の補正量ΔTを減少し、
逆に補正不足カウンタ値が大幅に大きいときはステップ
S20に移行し、補正量ΔTを増加する。つまり図3
における目標温度Tと外気温度Tとの関係線図の勾
配を小さく修正したり、あるいは大きく修正するのであ
る。以上により補正量ΔTは修正されることになる。
また両カウンタ値に大差がないときは補正量ΔTは修
正されない。なおこの両カウンタ値の比較及び補正量Δ
の修正は、「運転停止」時に限らず運転途中で適宜
実施してもよい。そして次回運転の場合も同様の過程を
経由することになるが、その場合は修正された補正量Δ
で設定温度Tの補正が行われることになる。
【0020】以上の説明のように上記実施例の空気調和
機においては、従来のように補正量ΔTは常に一定値
ではなく、運転回数を重ねるごとに使用者の感覚に合っ
た補正量ΔTに近づけることが可能となるので、空調
快適性を向上させることができ、またリモコン操作ボッ
クス21aの操作回数も減少するので、利用快適性も向
上する。
【0021】なお上記実施例においては、ヒートポンプ
システムを用いた冷房の例を示しているが、暖房時にお
いても、またガスヒータや電気ヒータを用いた空調の場
合にも適用可能である。また補正量ΔTは上記のよう
に直線的に変化させるものに限らず、段階的な補正を行
うものにおいても同様に適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のようにこの発明の空気調和機にお
いては、温度設定手段の操作状況に基づいて補正量の過
不足を判別し、これに応じてこの補正量を修正できるの
で、空調快適性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和機の機能ブロック図であ
る。
【図2】この発明の一実施例における空気調和機の全体
構成を示す模式図である。
【図3】上記実施例における温度調節過程を示す説明図
である。
【図4】上記実施例における設定温度の補正不足または
補正過剰の判断方法を示す説明図である。
【図5】上記実施例における空調制御例を示すフローチ
ャート図である。
【図6】上記実施例における空調制御例を示すフローチ
ャート図である。
【図7】上記実施例における空調制御例を示すフローチ
ャート図である。
【図8】上記実施例における空調制御例を示すフローチ
ャート図である。
【図9】上記実施例における空調制御例を示すフローチ
ャート図である。
【図10】従来の空気調和機の温度調節過程を示す説明
図である。
【符号の説明】
21 温度設定手段 22 検出手段 23 制御手段 24 補正量記憶手段 25 補正量修正手段 T 設定温度 T 補正パラメータ T 目標温度 ΔT 補正量

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定温度(T)を設定、変更するため
    の温度設定手段(21)と、使用者の空調感に影響を及
    ぼす外気温度、湿度等の温度補正パラメータ(T)を
    検出する検出手段(22)と、上記検出された温度補正
    パラメータ(T)に応じて設定温度(T)を補正し
    て、これを目標温度(T)として空調制御を行う制御
    手段(23)と、上記温度補正パラメータ(T)に応
    じた補正量(ΔT)を記憶する補正量記憶手段(2
    4)とを有し、さらに上記温度設定手段(21)の操作
    状況に基づいて上記補正量(ΔT)の過不足を判別
    し、これに応じて上記補正量(ΔT)を修正する補正
    量修正手段(25)を設けたことを特徴とする空気調和
    機。
JP4272222A 1992-08-28 1992-08-28 空気調和機 Pending JPH0674516A (ja)

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