JPH067429B2 - ピツクアツプ移送装置 - Google Patents

ピツクアツプ移送装置

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JPH067429B2
JPH067429B2 JP61239772A JP23977286A JPH067429B2 JP H067429 B2 JPH067429 B2 JP H067429B2 JP 61239772 A JP61239772 A JP 61239772A JP 23977286 A JP23977286 A JP 23977286A JP H067429 B2 JPH067429 B2 JP H067429B2
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disc
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正明 安積
一郎 高原
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ディスク両面に記録された情報の再生を為す
ディスクプレーヤのピックアップ移送装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、コンパクトディスクプレーヤや光学式ビデオディ
スクプレーヤにて、両面に記録されたディスクを再生す
る場合には、片面の情報の再生が完了した時点でディス
クを取出し、裏返した後もう一方の面を再生する必要が
あった。これでは、操作上極めて煩しく、両面の連続的
な再生が不可能であった。そこで、本出願人は先に特願
昭61−130717号(G11B7/12)にてディ
スク両面の連続的な再生を1個のピックアップにて可能
とした技術を提案した。
前記先願技術は、ディスク両面の再生が可能となる様に
ガイドシャフトと共に直線案内部材をディスクの上・下
面側に設け、この2ケ所の案内部材間をU字状ガイドで
結合して一対のピックアップ案内部材を構成し、一方の
ピックアップ案内部材にラック部を、他方にはガイド溝
を形成して、ピックアップを支持する支持ベースの側面
にラック部に噛合する駆動ギアと、ガイド溝に嵌合され
るローラを配設して、支持ベースに載置された駆動モー
タによって駆動ギアを駆動して、支持ベースを案内部材
に沿って移動せしめる様にしたことを特徴とする。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前記先願技術では、支持ベースが第1・第2直線状部を
移動する際、即ちピックアップによるディスクの記録・
再生が為されている途中において、支持ベース自体の移
動は支持ベースに載置された駆動モータの駆動力により
為されるため、駆動モータ等の振動がピックアップに直
接伝達され、安定した記録・再生動作が困難となる。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、ピックアップのディスクの表面の径方向に移
動案内を為す第1直線状部と、裏面の径方向の移動案内
を為す第2直線状部と、両直線状部を連結するU字状連
結部とから成る案内手段のうち、U字状連結部のみをピ
ックアップを支持し第1駆動モータを載置した支持ベー
スにて自走せしめ、第1及び第2直線状部では支持ベー
スを収納する可動ベースを配し、支持ベースとは独立し
た第2駆動モータにより可動ベースを移動せしめて、ピ
ックアップによるディスクの記録あるいは再生を為すこ
とを特徴とする。
(ホ)作用 本発明は上述の如く構成したので、記録・再生途中にお
いてピックアップを支持する支持ベースに駆動モータに
よる振動が伝達されず、安定な記録・再生が可能とな
る。
(ヘ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。
第2図は光学式ビデオディスクプレーヤの外観を示すも
ので、フロントパネル(1)前面にディスク(2)をセットす
るディスクトレイ(3)が、収納位置と引出し位置の2位
置間に水平移動可能となっている。
第3図はピックアップ移送装置の要部斜視図、第1図は
側面図、第4図は上面図であり、第5図・第6図は夫々
支持ベース及び可動ベースの斜視図である。
第5図に示される様に、支持ベース(6)にはピックアッ
プ(4)・駆動モータ(第1駆動モータ)(5)が固定され、
これ駆動モータのモータシャフトにはウォームギア(7)
が固着されている。(8)はウォームギア(7)に噛合するべ
く支持ベース(6)の左側壁(6a)に軸支されたウォー
ムホイールである。このウォーホイール(8)には左右側
壁(6a)(6b)を貫通したシャフト(9)の両端に固
定された中継ギア(10)(11)が噛合し、更に側壁(6c)
(6d)に軸支されたピニオン(12)(13)がこの中継ギア
(10)(11)と噛合状態にある。このピニオン(12)(13)の外
側には、同軸的にローラ(14)(15)が固着され、更に側面
(6d)にはローラ(15)と同形状のローラ(16)が同一高
さに軸支されている。また底面には後述の可動ベースと
の位置決めを為すための溝部(50)が形成されている。
第6図に示される様に下側可動ベース(第2可動ベー
ス)(51)の上面には支持ベース(6)が収納可能な収納部
(52)が配設され、この収納部(52)の中央に前記溝部(50)
と嵌合される突出片(53)が延在し、更に収納部(52)の前
端に前記突出片(53)に直交する様にストッパー(54)が連
設されている。下側可能ベース(51)の左側ブロック(5
1a)の外側面には、後述の下側ガイドシャフトが嵌合
される嵌合孔(55)が、内側面にはローラ(14)を遊嵌する
ための切込み溝(56)が形成され、右側ブロック(51
b)には嵌合孔(57)が形成され、外側面にラック部(58)
が、内側面にはローラ(15)(16)を遊嵌するための切込み
溝(59)が形成されている。(60)(61)は収納部(52)の両端
に形成され、支持ベース(6)に配したピニオン(12)(13)
が噛合するラック部である。尚、上側可動ベース(第1
可動ベース(62)も下側可動ベース(51)と同一の構造とな
っており、対応する部分には「,」を付して以下説明を
省略する。
(20)(21)は支持ベース(6)及び上・下側可動ベース(62)
(51)を支持する左・右支持ブロック(案内手段)であ
り、水平方向に延びる下側ガイドシャフト(第2直線状
部)(22)(23)及び上側ガイドシャフト(第1直線状部)
(24)(25)と両者を連結するU字状の連結部(26)(27)が一
体的に形成されている。
連結部(26)の内面には、ラック部(28)とローラ(14)が嵌
合されるガイド溝(29)が、連結部(27)の内面にもラック
部(30)とローラ(15)(16)が嵌合されるガイド溝(31)が形
成されている。
(32)は左・右支持ブロック(20)(21)を支持する下側シャ
ーシ(90)上に固定された駆動モータであり、この駆動モ
ータ(32)のモータプーリ(33)は、ラック部(58)と噛合状
態にあるピニオン(36)と同軸的に一体に回転するプーリ
(35)との間にベルト(34)が巻回され、駆動モータ(第2
駆動モータ)(32)の駆動力はベルト(34)・プーリ(35)を
介してピニオン(36)に伝達される。
(37)は左・右支持ブロック(2021)の上側に位置する上側
シャーシ(91)下面に固定された駆動モータ(第2駆動モ
ータ)であり、この駆動モータ(37)のモータプーリ(38)
は、ラック部(58)′と噛合状態にあるピニオン(41)と同
軸的に一体に回転するプーリ(40)との間にベルト(39)が
巻回され、駆動モータ(37)の駆動力はベルト(39)・プー
リ(40)を介してピニオン(41)に伝達される。
下側可動ベース(51)の嵌合孔(55)(57)に下側ガイドシャ
フト(22)(23)を嵌合せしめ、ピニオン(36)をラック部(5
8)と噛合状態とすることにより、下側可動ベース(51)の
左・右支持ブロック(20)(21)への装着が為される。上側
可動ベース(62)についても同様に、嵌合孔(55)′(57)′
に上側ガイドシャフト(2425)を嵌合せしめ、ピニオン(4
1)をラック部(58)、と噛合状態とすることにより、上側
可動ベース(62)の左・右支持ブロック(20)(21)への装着
が為される。尚、両可動ベース(51)(62)は連結部(26)(2
7)と当接する位置にて、水平移動の移動限界となってお
り、この連結部(26)(27)との当接状態において、切込み
溝(56)(59)とガイド溝(29)(31)とが連結され、更にラッ
ク部(60)(61)とラック部(28)(30)も係合状態となって連
結される。ローラ(15)(16)をガイド溝(31)に嵌合し、ロ
ーラ(14)をガイド溝(29)に遊嵌すると共に、ピニオン(1
2)(13)をラック部(60)(61)に噛合せしめることにより支
持ベース(6)の左・右支持ブロック(20)(21)への装着が
完了する。尚、ディスクトレイ(3)上に載置されたディ
スク(2)は、上・下側ガイドシャフト(22)(23)(24)(25)
間にターンテーブル(95)によりクランプされている。
次に本実施例装置の動作について説明する。
STOPモードにおいては、下側可動ベース(51)は第7
図の(A)で示す待機位置、即ち下側ガイドシャフト(22)
(23)の連結部(26)(27)側の端部に位置する、即ち連結部
(26)(27)と当接状態にある。同様に上側可動ベース(62)
も(C)で示す待機位置、即ち上側ガイドシャフト(24)(2
5)の連結部(26)(27)側の端部に位置し連結部(26)(27)と
当接状態にある。この時、支持ベース(6)は下側可動ベ
ース(51)内に収納されている、即ちローラ(15)(16)は切
込み溝(59)に遊嵌され、ローラ(14)は切込み溝(56)に遊
嵌され、ピニオン(12)(13)は夫々ラック部(60)(61)と噛
合状態である。また、溝部(50)は突出片(53)と嵌合状態
にあり、支持ベース(6)の前面がストッパー(54)と当接
することにより位置決めが為されている。従って、ピッ
クアップ(4)はディスク(2)に対向することはない。
PLAYモードになると、駆動モータ(32)が駆動し、そ
の駆動力はモータプーリ(33)・ベルト(34)・プーリ(35)
を介してピニオン(36)に伝達され、このピニオン(36)と
噛合状態にあるラック部(58)と一体に下側可動ベース(5
1)は、支持ベース(6)を収納したままで下側ガイドシャ
フト(22)(23)に沿って、第7図の(B)で示す位置、即ち
下側ガイドシャフト(22)(23)の先端位置まで移動し、駆
動モータ(5)が停止する。この位置でピックアップ(4)は
ディスク(2)の裏面であるA面の長内周に対向する。
その後、スピンドルモータ(42)が回転を始め、ピックア
ップ(4)によるディスク(2)の走査が為される。この走査
途中において、ピックアップ(4)のトラッキング制御回
路が働き、この出力が駆動モータ(32)に供給され駆動モ
ータ(32)は前述とは逆方向に回転し、A面の走査につれ
て下側可動ベース(51)はディスク(2)の外周方向、即ち
下側ガイドシャフト(22)(23)に沿って連結部(26)(27)方
向に移動する。A面の走査が全て完了すると下側可動ベ
ース(51)は連結部(26)(27)と当接し(A)位置に戻り、図
示省略した位置検出スイッチを作動せしめて駆動モータ
(32)を停止せしめる。
この駆動モータ(32)の停止と同時に、駆動モータ(5)が
起動し、この駆動力がウォームギア(7)、ウォームホィ
ール(8)・中継ギア(10)(11)を介してピニオン(12)(13)
に伝達され、ラック部(60)(61)を経て、ラック部(28)(3
0)と噛合状態を維持しつつ、支持ベース(6)は連結部(2
6)(27)を移動し更にピニオン(12)(13)が上側可動ベース
(62)上のラック部(60)′(61)′と噛合状態となって、第
7図の(C)位置に達して上側可動ベース(62)内に収納さ
れる。この移動途中において、ローラ(15)(16)は切込み
溝(59)・ガイド溝(31)・切込み溝(59)′に遊嵌されつつ
移動し、ローラ(14)は切込み溝(56)・ガイド溝(29)・切
込み溝(59)′に遊嵌されつつ移動して、支持ベース(6)
の移動案内を為す。支持ベース(6)が上側可動ベース(6
2)内を突出片(53)′に溝部(50)を嵌合させつつ端部がス
トッパー(54)′と当接するまで移動すると、駆動モータ
(5)は停止し、支持ベース(6)の上側可動ベース(62)への
収納が完了する。
この収納完了と同時に駆動モータ(37)が駆動を開始し、
その駆動力がモータプーリ(38)・ベルト(39)・プーリ(4
0)を介してピニオン(41)に伝達され、このピニオン(41)
と噛合状態を維持するラック部(58)′が一体的に形成さ
れた上側可動ベース(62)は、上側ガイドシャフト(24)(2
5)に沿って第7図の(D)位置まで達し、ディスク(2)の表
面であるB面の長内周位置に到り、駆動モータ(37)は停
止する。
同時にスピンドルモータ(42)がA面再生時とは逆方向に
回転した後、駆動モータ(37)が前述とは逆方向に回転
し、上側可動ベース(62)は支持ベース(6)を収納したま
まで、ディスク(2)の外周に向けて移動する。この時の
駆動モータ(37)の制御はA面再生時と同様にピックアッ
プ(4)のトラッキング制御回路出力によって為される。
尚、ピックアップ(4)からの再生信号並びにトラッキン
グ信号は、支持ベース(6)から引き出されるフレキシブ
ル基板(図示省略)にて再生回路系及び駆動モータ(32)
(37)に供給される。
上側ガイドシャフト(24)(25)に沿って上側可動ベース(6
2)が移動し、A面の再生が完了すると、上側ガイドシャ
フト(24)(25)の終端に達し、連結部(26)(27)と当接し、
ラック部(60)′(61)′はラック部(28)(31)と、切込み溝
(56)′(59)′はガイド溝(29)(31)と連結されることにな
る。この時点で駆動モータ(37)は停止すると共に、駆動
モータ(5)が前述とは逆方向に回転を開始し、支持ベー
ス(6)は、ピニオン(12)がラック部(60)′(28)(60)ピニ
オン(13)がラック部(61)′(30)(60)と噛合しつつ回転す
るのに連動して再び連結部(26)(27)を移動し、下側可動
ベース(51)内に収納され駆動モータ(5)は停止し、元の
待機状態となる。この時点でスピンドルモータ(42)は停
止し、ディスク(2)のクランプは解除され、ディスクト
レイ(3)に収納されて排出される。
尚、上述の実施例装置において、両可動ベース(51)(62)
の移動には、別々の駆動モータ(32)(37)が用いられてい
るが、駆動力伝達手段を介在させて1個の駆動モータに
て同じ動作を為さしめることも可能である。また、再生
時についてのみ説明した、記録可能なディスクにて記録
時に本実施例装置を用いることが可能であることも言う
までもない。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明によれば、記録あるいは再生時におけ
るピックアップの移動を為す第2駆動モータは、ピック
アップを支持する支持ベースから離間して全く独立な位
置にあるため、モータ自体の振動がピックアップに直接
伝達されることはない。また連結部の移動中には記録あ
るいは再生時の移動を為す第2駆動モータとは独立の第
1駆動モータ及び駆動部材を用いるため、第1駆動モー
タ及び駆動部材の減速ギア比を選択することにより、連
結部での支持ベースの移動が記録・再生時の走査速度に
関係なく、高速で可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は全て本発明の一実施例に係り、第1図は側面図、
第2図は外観斜視図、第3図は全体の斜視図、第4図は
上面図、第5図は支持ベースの斜視図、第6図は可動ベ
ースの斜視図、第7図は位置説明図である。 (2)……ディスク、(4)……ピックアップ、(5)……(第
1)駆動モータ、(6)……支持ベース、(20)(21)……左
・右支持ブロック(案内手段)、(22)(23)……下側ガイ
ドシャフト(第2直線状部)、(24)(25)……上側ガイド
シャフト(第1直線状部)、(26)(27)……(U字状)連
結部、(51)……下側可動ベース(第2可動ベース)。(6
2)……上側可動ベース(第1可動ベース)、(32)(37)…
…(第2)駆動モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面と裏面の両面に情報を記録するあるい
    はでディスクの両面より情報を再生するピックアップ
    と、 前記ピックアップのディスクの表面の径方向の移動案内
    を為す第1直線状部と、裏面の径方向の移動案内を為す
    第2直線状部と、前記両直線状部間の移動案内を為すU
    字状案内部とから成る案内手段と、 前記ピックアップを支持し前記U字状案内部を移動可能
    な支持ベースと、 前記支持ベースに固定され、前記支持ベースが前記U字
    状案内部を移動する時に、前記支持ベースを駆動する第
    1駆動モータと、 前記支持ベースを収納して一体的に前記第1直線状部を
    移動する第1可動ベースと、 前記支持ベースを収納して一体的に前記第2直線状部を
    移動する第2可動ベースと、 前記両可動ベースから離間し、駆動力伝達手段を介して
    前記両可動ベースに駆動力を供給する第2駆動モータを
    備えるピックアップ移送装置。
JP61239772A 1986-06-05 1986-10-08 ピツクアツプ移送装置 Expired - Lifetime JPH067429B2 (ja)

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US07/150,422 US4839881A (en) 1986-06-05 1987-05-28 Pickup transport device for optical disc apparatus
KR1019880700124A KR910003932B1 (ko) 1986-06-05 1987-05-28 광 디스크 장치용 픽업 이송 장치
EP87903435A EP0270684B1 (en) 1986-06-05 1987-05-28 Pickup transfer device of an optical disk apparatus
PCT/JP1987/000346 WO1987007752A1 (en) 1986-06-05 1987-05-28 Pickup transfer device of an optical disk apparatus
DE87903435T DE3785160T2 (de) 1986-06-05 1987-05-28 Anordnung zum verschieben des abtastkopfes eines optischen plattengeräts.
US07/333,652 US4953154A (en) 1986-06-05 1989-04-05 Pickup transport device for optical disc apparatus

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JPS6394471A JPS6394471A (ja) 1988-04-25
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